そろそろ韓国との国交断絶を真剣に考えよう。私は何度も唱えてきた話だが。
@首相が乗る重要護衛艦「くらま」を韓国船が破壊
A韓国射撃場日本人大量爆殺事件に意図的テロという疑い
B韓国が東日本大震災の被災地のフリをして冬季五輪開催をだまし取り
C韓国ドラマに災害テロップも流さぬ密約で東日本大震災時に日本人大量殺人をした疑いまで出た。
これでも韓国との国交断絶を考えない政府、国民なら、存続する能力も価値もなかろう。実際に何もしないから、このような惨状になったのだが。気がつくのが少々遅すぎたようだな。せめて、大規模デモがもう何年か早く起きていれば・・・。
この問題を考えるとき、いつも自分が受けた仕打ちを思い出す。
何らかの意味で朝鮮系と思しき養父母に虐待され、母親と名乗る者に連日毒を飲まされ衰弱して骨と皮だけになっても見殺しにされた。調子に乗った悪魔女が病弱な子供を看病する良妻賢母を装って何度も近所の病院に私を運び込む内、ようやく虐待の可能性ありとして児童相談所に通報されて一時保護を受けた。だがすぐに連続殺人未遂犯の待ちうける家に戻され、その後はまたほぼ野放し。虐待はその後も形を変えて続き、毒を飲ませることもしばしば。毒盛りは中学期まで続いた。
試験の前夜は必ず嫌がらせか、精神安定剤と思しき薬を飲まされ猛烈な眠気に襲われて勉強など出来なかった。下水道事業団理事長と同じ名字の朝鮮的な顔つきの者による嫌がらせ、中学での朝鮮系と思しき不良教師(世田谷区公務員)の嫌がらせと合わせ、試験前日の嫌がらせの集中も重なって成績は下がり続け、一種の天才児だった私なのに中学では頭の悪い落ちこぼれのレッテルを貼られバカにされ続けた。
原発所長とも事業団理事長とも同じ苗字の者の嫌がらせは何度も書いたが、「ウジ太郎!」の大合唱は私をノイローゼにするのに充分だった。
小学校6年の冬のヒ素中毒と思われる長期欠席後に校医?が私のツメを見てヒ素後遺症を確認しながらもみ消し、朝鮮的な悪魔を増長させた結果、冬の長期欠席の原因となる毒盛り(ヒ素)はエスカレートし、翌年、翌々年と計3年続いた。多くの者が毎冬繰り返される異常な長期欠席の事実を目の前で見ながら、全て見ぬフリ、見殺しにしたのだ。毒を飲ませたのは朝鮮スパイでも、見殺し見ぬふりはお前達の罪だぞ、天に逆らう日本人。
生きる自信もなくした状態で思春期も青春期も終わり。国立大学入試の朝まで嫌がらせは続き、試験に遅刻し浪人もした。東大に入る者が「生きる価値がない低能なウジムシ」とか洗脳されたまま、字の読み書きにも不自由をきたし、人の顔が見分けられなくなり、夜は全く眠れなくなり、就職など考えられない状況のまま人生が破壊された。
いくら主犯が朝鮮人かとは言っても、多くの部分は恐らくは日本人がやったこと、日本人の見殺し、特に公務員の怠慢・責任逃れによるものだ。日本では公(おおやけ)、国民の為に国民の税金で雇われた公務員が最も信用できず国民の為にならないのだ。
日本人はこれらも全て見殺しにするだけでなく、つまらぬ利権や保身のために虐待に加担しつづけた。そして、その殺そうとした私のおかげでどれだけ助けられた? 何十兆円分仕事を造ってもらった? 朝鮮系スパイを根絶やしにせよ。せめて私の目の前にのうのうとする悪魔の凶悪犯罪者を隔離せねばならかったのに、またぞろ何の音沙汰もなし、無視とは。こちらも、もう日本政府を無視する。
フジ問題での日本人社会の特に公的な面での底なしの弱さ・愚かさ・醜さ・卑怯さ・無責任さが、私の過去に受けた仕打ちを思い出させるのだ。政治家や役所だけではない。一般の日本人もだ。
その償いの期限を何度も設定して対応を迫っても全て無視だった。今度も9月3日に設定したがまたまた無視。いい加減にしろ。
日本では内閣がまた交代したそうだな。今度の総理大臣は私の指示に従ってかどうかは知らないが、私が提案した翌日すくに国際緊急為替緊急介入を行って成果を上げた奴だし、側近中の側近といわれる若手議員が私の住む世田谷区選出の民主党議員だ。私の住む町の近所には小沢一郎の東京邸もある。秘書の集合住宅用地の問題で有名になった深沢だが。
今度の内閣も何らかのつながりはあるだろうが、「見放すのはもったいない」とかは、もう感じない。安いマスコミ屋や利権屋ではないのだ、私は。内閣に政策をおろしてやる問屋であり、人災による被害を補償させねばならない被災者の立場では、私に償わぬ内閣など何の価値もない。いらないよ。
民主党政権は私の言葉の表面だけマネ、味方というポーズだけ取って期待を持たせ私を利用してきたが、もうダマされない。これは自民党にもいえる事であり、日本人全体にも言える事だが。
発足早々で何だが、さっそく新内閣とは距離をとろう。自業自得だ。全く同情しない、フジや花王と同じように。それが嫌なら成果を上げねばならなかったのに、今までの段階で・・・。
さて、花王問題が作戦立案上?は峠を越えたようだ。後は日本人の進め方次第。来年の「復興庁」発足までに外国で済ますべき大事な用事を済ませたい。50近くになって日本で朝鮮人に破壊された体の機能が回復できるか否かの瀬戸際だ。タイにはタイで重要問題がいろいろあるし。赤シャツと黄シャツに分裂した二大政治勢力の和解、高速鉄道問題、王位継承問題等、観察したい話ばかり。高速鉄道はうかうかしていると危険極まりない中国式になってしまうので、場合によっては利権政治屋の手からとりあげ、大事業としては異例だろうが「王立事業(王室プロジェクト)」にでもしないと・・・。
日本とはしばらく距離をとりたい。9月中旬の花王デモやフジデモは見届ける。その後は日本を離れしばらく外国観察(治療)に当てる。最も必要な場合以外で、何で日本政府の面倒なんぞ見なければならないのだ、私を何度も殺そうとしてけじめもつけないのに・・・。
断交とは、日本に対してもいえる事なのだ、天の側から見た。そんな話が東日本大震災という天罰の後でもわからないのか、日本のバカ者ども、政官界だけでなく。フジデモや花王デモと同じように、私には私の立場や戦いがある。それを忘れてお人好しに徹する訳には、もう行かない。
全ての日本人に言いたいことだが、一歩国を離れて客観的に見れば「悪いのは政治家」という言い訳は通用しない。そんな政治しか育てられない罪があり、第一、皆グルだったのだ。もう期限はない。終わったのだ。後は、天による処罰の方法がいくらかでも楽なものになることを祈れ。