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いずも本格空母化を ー改造後も実質ヘリ空母ー[2018年12月24日(Mon)]
いずも型護衛艦の「本格空母化」を考えるべきだ。というより、本格空母化の議論をすべきだ。最初から既にヘリ空母だったいずも型に垂直離着陸型のF35・Bタイプという超高級ヘリを追加で乗せるだけで大騒ぎとは、中国の妄言やマスコミの解説は相変わらずひどい。非左翼系野党は、そこで積極的な姿勢を示せ、もう遅いけど。

 当初は、いずも型の空母化改造と言っても短距離発艦や垂直着艦用等に甲板に焦げ止めの特殊塗料を塗り、格納庫を少しいじる程度。実質はヘリ空母のままと言うべきか、改造後も空母と言うより米国流に言えば「強襲揚陸艦」に近い。コレは米海兵隊が敵勢力圏の海岸に強行上陸する時などに使う海上支援基地的な特殊な輸送船で、形は似ても空母とは違うし,海軍のものですらない。米軍では第2次大戦中に造られた古い空母を改造して使ったりもしたが、あくまで別の艦種だ。第一に,いずもには海兵隊も乗せないしな、対潜水艦ヘリばかりで。

 では、本格空母化とは何か。例えば、同じF35でも空母搭載用のCタイプが積めるものではあるまいか。Bタイプとは違い、F35のCタイプには垂直離着陸機能は無く、その意味では空母搭載用とはいえ通常型飛行機。陸上の飛行場よりはるかに狭い軍艦上の甲板での発着のため、他はおおよそ同じだが翼が大きく、短い距離で飛び立てるようにしたのは既述の通り。大きな翼というハンディの分、おそらく通常型のF35・Aタイプより飛行機としての性能(速度や航続距離など)は劣るだろう。逆に言えば、本格侵攻用などにはなりにくく、専守防衛の逸脱とはいえないかもな、やや迫力不足で。
 そんなF35・Cタイプを運用するためには、カタパルト(射出機)やアングルドデッキ(中心線から斜めにそれた滑走路)等を追加しなければならない。スロープ甲板の場合もあるが、カタパルトで垂直離着陸機能を持たない飛行機を打ち出したり、アングルドデッキで既に着艦した他の飛行機に衝突しないように着艦させたりする訳だ。それらがなければ、本格的空母とは、とてもいえない。

 空母化の議論なら、この程度の話はしてもらいたい、日本のテレビには無理だろうけど。いずも空母化うんぬんと騒ぐなら、艦載型のF35・Cタイプの説明でもしろ、バカマスコミは。もう遅いだろうけど・・・。
F35百機 追加調達 ー遅すぎた防衛力強化ー[2018年12月19日(Wed)]
F35を約百機追加調達し、すでに決まったものと併せて150機体制とすることが決まった。約半分は「いずも型護衛艦」にも乗せる垂直離着陸の可能な「STOVL(正確には短距離離陸・垂直着陸)のBタイプ、半分は引退する主力戦闘機F15の減少分(改修しない分)を補う通常型のAタイプ。

 私はF35やF22の日本への配備を望んできたし、いったんは垂直離着陸型F35Bタイプの生産を止めた米国に向けても「F35の日本への売り込みに力を入れろ」とか書いてきたから、その意味では全く反対しないし、遅すぎたと思う。愛国タカ派のはずの安倍政権が終わり頃になってようやくとは、よほど長くやっていたかっただけなのだろうな、基盤の弱い政権を。離島防衛に関するF35Bタイプの導入や、それを積める(地域防衛型?空母とでもいうべき)空母を(各護衛艦隊ごとに)何隻も持てとも書いてきたし、もっと早くやれば良かったのだ、タカ派なら!

 だが、もしもこのままでゆくと、ややF35に頼りすぎかとも思う。主力戦闘機の中心は、やはりF22のようなものでないか、F35は補助的な主力戦闘機とか言う中間的なものではないか、とも思う。「STOVL(短距離離陸・垂直着陸)」という垂直離着陸型タイプはF22にはなくてF35にはあるから、離島防衛用機材としてF35Bの重視は当然だが、通常タイプでは、飛行機そのものでは、F22の方が優れると聞いているので。

 一部報道では「昨年、トランプが訪日した折、安倍にF35購入を求めた」と聞いた、今日のニュースでも。しかし、いくら防衛大綱改定の作業との絡みとはいえ、ここ最近になって急に動き出した、いずも型護衛艦のF35用改修も。防災対策の議論もだ、期限のクリスマス間近になって。上記の私の言葉に従ってか? トランプなら、やるだろうな。
 ここに来て急に、韓国内でも北の傀儡の政権への逆提訴のような集団訴訟が元徴用工とか名乗る連中により起こされた、全く逆に。かなり大きいのだ、動きが、しかも急に。ならば、次は私の問題だな。日本政府は分かっているのかね。それともまたまたとぼけか? 相手がトランプだととぼけが効きにくいと思うけど。グズグズしてると、F35百機とは比べものにならない高いものを買わされるぞ・・・。
次期主力戦闘機とF35 − 米議会の招いた混乱 −[2011年11月07日(Mon)]
日本の航空自衛隊の次期主力戦闘機問題では何度か述べてきた。現在使用中の戦闘機の一部が古くなり、かわりとして新型の米国製ステルス戦闘機F22等が有力視されていた。が、中国や反日議員等の圧力でいったんは「F22対日輸出禁止」となり、ストップ。F22の生産自体が止まる有様となった。私はF22を望んでいたから大いに失望し憤ったものだ、反日ナチ国・米国の政治屋どもの愚かさに。まっとうな理由の日本への圧力かけなら、他の方法もあったはずだと思うが・・・。

 「EU製戦闘機タイフーン(ユーロファイター)」
 ・「タイフーン」
 F22が絶望的になって採用の可能性が増したのが、EU製の戦闘機「タイフーン」(ユーロファイター)。F22に比べ相当安い上に(一説には約4割安)、設計図も何も公開した上での「日本でのライセンス生産」も認める方針で、先端技術の品物としては破格の扱い。様々な意味で日本にとって魅力的だ。
 だが、事情は単純ではない。今回交代するのは、ベトナム戦争時代以来の老朽化した「F4ファントム」戦闘機。共産圏崩壊後の防衛力縮小により、新規調達機数は引退する機数よりずっと少ない40機程度。「ライセンス生産できたとしても、40機のみの為に生産ラインを起こしてペイするのか」といった指摘もあり、この面からも技術公開度を拡大させてのF35の導入を望む声もある。
 ・「F35」
 F35はライセンス生産どころか、ほとんど技術情報を公開せず、重要部分はブラックボックス。これでは製造どころか整備でも分からぬ事だらけになる。だが、「タイフーン」は「4.5世代機」なのに対してF35は「第5世代機」。一段新しい思想の飛行機で、当然ながら各種の機能は上だろう。米軍が日本方面に配備する主力戦闘機F22と同世代でもあり、共同作戦も取りやすいとの事。
 ・両者一長一短
 性能上はF35が上だが、ほとんどがブラックボックスで高価。価格や産業・経済への貢献では「タイフーン」だが、やや遅れている。新たに聞いた調達機数の問題もあり、とても簡単には判断できない。

 私は、F22が脱落した後、日本の次期主力戦闘機は「タイフーン」(ユーロファイター)とか考えるようになったが、上記の機数の話を聞いて、また分からなくなった。
 中・露がステルス戦闘機を開発し、一部に本格配備といっても、パクリ品の粗悪品だろうし、それさえ世界経済危機でどうなるか。国そのものがつぶれそうなのだぞ、中国は。
 旧式・老朽のF4ファントムの代替機なのに、F22と連携できる第五世代機のF35が本当に緊急に必要なのか。不必要でも、また、米国が宗主国気取りで日本を植民地扱いし、政治的ごり押しで情報公開しないままの米国製F35を強制しようと、醜い政治圧力をかける可能性もある。
 しかし、ひょんな所で極めて有望な戦闘機かもしれないのだ、F35は。

 「米国製F35ステルス戦闘機」
 F35は、F22とは別の米国製第五世代ステルス戦闘機。「通常型」「垂直離着陸型」「艦載(空母搭載)型」があり、垂直離着陸機能を持つタイプは、米国では海兵隊所属の垂直離着陸機「ハリアー」(原型は英国製)等の代替機とも目されていると聞く。
 エンジンは一個。F16の持つ問題点と同じで、一基のエンジンがやられると飛べなくなる。上記の第五世代特有の長所を持つが、ステルス性の確保の為もあって武器収容能力も小さめ。空軍・航空自衛隊の主力戦闘機の中心としては、やや難があるようにも思われる。が、補助主力戦闘機?なるジャンルでもあれば別かもしれない。シロウトの私は良く分からないが、F4のかわりで40機のみならよい、ともいえよう。様々な事情から、絶対的に優位な機ともいえないのだが。

 「垂直離着陸型F35 −ヘリ空母や陸自等での使用の可能性−」
 しかし、同じF35でも、特殊な垂直離着陸型等だと少々話が違ってくる。
 先述のように、日本の海上自衛隊はヘリ空母を4隻造り、4つある護衛艦隊に1隻づつ配備する予定だ。閉館した「船の科学館」(日本財団)で見たにわか知識だと、第一陣の2隻(14000トン級)より第二陣の2隻(20000トン級)は大型になリ、搭載ヘリ機数も10機から14機に増えるとか(詳細は各自確認されたい)。
 ヘリコプターと似た垂直離着陸機能を有する飛行機なら、これらの空母に配置できる。ただ、垂直離着陸ジェット機とはいえ、空母のカンパン等では垂直離陸ばかりではないらしい。ジェット墳流がカンパンや周囲の機材・人員に与える影響の為だろうか。本格運用となれば、へり空母の飛行甲板の最前部に短い滑走(離陸)用スロープを設けたりもするから、ヘリと全く同じではないが。
 当初の配備は仮に平均でおおよそ空母一隻あたり10機(常用・予備合計)としても、4隻で計40機。教育訓練や試験研究用の陸上部隊(教導隊?)でも別に作れば、更に一隊必要だ。これで5隊・50機か。
 米人のビジネスの対象となる当初の市場規模としても、決して小さくないだろう。海自のヘリ空母搭載ジェット戦闘機とは、今までになかった領域だから、現段階ではあくまで想像や推測だが・・・。

 「ヘリ空母増強の可能性 −垂直離着陸機の大きな潜在的市場?− 」
 イージス艦の例にもあるように、国際支援業務等で遠方にヘリ空母が派遣されると、予備の艦が必要になる。更に1〜2隻、ヘリ空母が建造されるかもしれない。
 ヘリを多数搭載し艦内(大きな飛行甲板の下の格納庫)の収用能力も大きいヘリ空母。災害支援用の物資や車両も大量に積める。それをそのままヘリで被災地に運べる。戦闘だけでなく、災害支等でも極めて重宝な存在だ。大型輸送船と大型ヘリポートが合体したものだから。内外での災害支援をより重視する今後の自衛隊では、更に需要が増えそうだ。
 イージス艦は6隻あるので増強されるヘリ空母と1隻づつ組み合わせても数は合うか。更に、南洋の警備に5番目の護衛艦隊が増設されたりすれば、その分も増える。教導隊?以外の一般的な地上基地航空隊が必要になれば、海自の垂直離着陸機の戦闘機隊は8〜9程度になるかもしれない。
 既存ヘリ空母が改修され、後続の空母が垂直離着陸機の運用を重視した更なる大型艦となれば、一つの戦闘機隊の規模が大きくなったり、大型ヘリ空母や地上部隊が2つの部隊を有したり、といった話も考えられる。地上基地部隊では元からスペースの制約も小さく、最低でも16機程度は配備できるだろう、予備を除いて。一隊平均13〜14機で8〜9隊とか、一隊平均10機で13〜14隊とかになれば、単純計算では全体で確実に100機を超える。
 将来的には、空母の大型化や改修の後、垂直離着陸機でない本格的な艦載(空母搭載)型F35が採用される可能性とて否定はできない。この可能性は相当に小さいが。
 また、南洋方面の陸上自衛隊の部隊が、米国の海兵隊のように直接支援用の航空隊にハリアー的な垂直離着陸型F35を装備すれば・・・。

 「米人は垂直離着陸機の売り込みに力を入れよ」
 日本の垂直離着陸型F35の想定市場規模は、当初は50機程度でも、そのうち150機規模になりかねない。主力戦闘機ほどではないにせよ、米人には有望な市場のように感じられるが。
 主力戦闘機へのF35の採用には疑問の声もあり、ユーロファイターの「タイフーン」やFA18「ホーネット」もあるのだが、上記のような用途では、F35は相当に有望な候補機かもしれない。素人の考えだし、あくまで将来の話だが、米人は主力戦闘機の形にこだわらず、このような特殊用途への売り込み・提案にでも力を入れたら? 関係者へのF35の情報公開を進めないままで日本の防衛政策に不要な干渉などしないで。

 「また予算上の暗雲」
 しかし、この垂直離着陸型F35にも、米国国防予算縮減に伴う暗雲がたれこめてきた。高価なこのタイプが削られ、F22と同じ結果になりかねないそうだ。「テロとの戦い」とか、いきり立って資源をドブに捨てた結果がこれか。ここでも米国の幼稚さが出たな。私が有望と思う機種が2つ続けて外交上の失敗や予算問題でダメになるのか。米人は本当に愚かだ。兵器とDVDくらいしかまともな売り物が無いというのに。どうしようもない。世界はあのバカ者共のわがままの為にあるのではない。



 日本は米国の植民地ではない。米人は反植民地主義を国是としながら、実際には日本を植民地扱いにして威張って喜んできた最低の偽善者だ。このF22以来の混乱は米議会の政治屋の判断の誤りの結果だ。
 神のご覧になる前で、そんな罪を更に重ねる愚は避けよ。「おお神よ、ご覧になれますか」という米国国歌の冒頭の一節を忘れるな。神は必ず見ておられる。罪には必ず罰や警告を下される。次は竜巻や熱波や地震やハリケーンでは済まないかも知れないぞ。心せよ。
今ごろF22?[2009年07月20日(Mon)]
少し前だが、米国議会が「F22」新戦闘機の生産継続と日本への売却検討の法案を圧倒的多数で可決したそうだ、今頃になって。以前の私なら大喜びだったろう、F22を強くおしていたので。しかし、遅すぎた、裏切りの後では。状況も相当に変化したし。

 ヨーロッパ製の新戦闘機「ユーロファイター」側が、有力ライバルF22のいったん脱落を契機に、一気に日本への売り込みを強めた。

 「ユーロファイターの好条件@ -低価格- 」
 素人の私の聞いた話と断わっておくが、F22の一機約250億円に比べ、ユーロファイターは性能面でいくらか劣るものの、一機150億円とか。4割安だ。一機100億円の差? 北朝鮮のようなならず者国家のみならず、近隣に醜悪な共産国や実質共産党主導の旧共産国を抱え、南北に長く、戦闘機を大量に装備せざるをえない日本にとっては、不景気でもあり、100機で1兆円に達する値段の差は大きい。
 この値段なら、タイのような東南アジアの中進国はもちろん、条件によってはASEANの他の後進国でも購入可能なのでは? 中国の軍事的脅威を感じるのは、みな同じだろうし。最近、中国がタイの主力戦闘機「F16」(F15の半分の馬力)に匹敵する戦闘機を作ったそうだ。タイ等については、日本を含む現在の西側の主力戦闘機「F15」の中古品等を輸入し改修しつつ、こっそり最新のF22も小数輸入し、通常の定数に満たない数、「訓練部隊」等でパイロットを養成しておき、中国との緊張の折は直ぐに残りを輸入する「案」なども考えた。が、4割安のユーロファイターなら、タイ等でも当初から数の節約をそれ程せずに配備でき、体だけ大きな後進国の中国赤色帝国を圧倒できるだろう。

 「ユーロファイターの好条件A -ライセンス生産- 」
 ユーロファイターの日本への売り込み上での特筆すべき条件は、何と、日本に「ライセンス生産」も許すという点だ。大げさに言えば、設計図でも何もやるから、ライセンス料さえ払えば後は自由に日本で作ってくれ、という事か。
 米国議会が、中国のスパイに踊らされてか、F22の日本売却を禁じた表向きの理由も、ステルス(レーダーに映りにくい)技術等の高度先端技術の流出を恐れた為、と聞いた。確かに日本は「スパイ天国」だ。米国はF22を輸出するかわりに、条件として「スパイ防止法制定」等を日本政府に強く迫ってくれていれば、建設的で本当に良かったのだ。だが、もう遅い。米国は共産国に媚びたり、日本への圧力のかけ方がまるで乱暴で的外れだったりと、全く幼稚な国家だ。
 ユーロファイターの場合、技術流出のリスクに目をつぶって日本にライセンス生産まで許すという、この手の高度先端技術の製品としては、破格の条件を示した事になる。まさに「捨て身の売り込み」だ。日本の企業誘致の強化の上でタイにやらせたかったような・・・。
 先端技術を隠してみても、技術力の高い日本なら、いずれ独力で開発してしまう事を見越し、その間の数年間でも、米国以外の西側で最後で最大ともいうべき巨大戦闘機市場の日本相手に安定的にモウけたいという、現実的な判断だったのか。大胆だが、賢い判断だったと思う。
 
 「F22はもう良い」
 ここまでの好条件を示されれば、もう、政治的に不安定な裏切り者の作ったF22など考えない方が良いだろう。ヨーロッパ人、特にフランス人なども、中国市場の虚栄に惑わされての対共産圏武器輸出禁止の逸脱等はやめろ。F22の工場を地元に持つ米議員等は、中国共産党のスパイに踊らされて対日輸出禁止法案を作った議員どもを恨め。巨大な戦闘機市場、日本市場の自らの放棄。前にも述べたが、それが同盟を裏切ったアメリカへの天罰、裏切り者がのむべき「苦い水」なのだ。ユーロファイター以上の好条件でも出さぬ限り、売り込みは失敗とあきらめ、自分達自身が妨害した売り込みを今さら強行し、米国債を買ってくれる日本に無理な命令をするような、植民地帝国的な醜態・偽善は避けるべきだ。更なる天のお怒りを引き出さぬ為にも。
 そうだ、米国はF22を中国に売り込むと良い。自由と民主主義のリーダーを名乗りながら民主主義陣営を裏切って共産国にすりよる米国、中国と日本の区別もつかぬ無知で幼稚な連中の実態が反映されて、おもしろいとも思うが・・・。
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