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電子制御たたき−トヨタ問題その後ー [2010年03月08日(Mon)]
トヨタ車問題では様々な技術的な話が出ている。ブレーキのスリップ防止システム、「電子制御装置」への外部の電波の干渉。鉄道では昔から同種の内容が当然だったのだが・・・。問題にはなっていないが、ハイブリッド車に搭載の電力回生ブレーキを地元の東急電鉄が本格採用したのは50年も前。モーターを発電機として作動させ抵抗をブレーキ力とし、発電した電気は電線に戻し他の電車が使う。日本でも世間一般が知ったのはハイブリッド車登場後、ここ10年程だろうが。
 これらはいずれも鉄道の世界では20年以上前に採用され、とうの昔に初期故障等も出つくし、対策が打たれている、安全でごく一般的なものだ。無知な米人にはわからんだろうが。

 ここまで書いて下書きにして保存したのが昨夜。公開は今(9日)だから、多少日時の表示がずれるかもしれない。が、書き始めて翌朝に、米国発のニュースを聞いた為、急ぎ書き足している。自身の問題が前進するまで、一方的にトヨタ、日本人社会の肩を持たないつもりだが、世間が動き始めればいたしかたないか・・・。ただ、許した訳ではない。ヒトを見たら虐待者と思え、日本人を見たら売国奴と思え、だから。

 「急加速再現実験の異常さ」
 米議会で証言した、トヨタ車の急加速の再現実験をした米人研究者が、意図的に電子制御装置の配線をいじった(ショートさせた?)のを、トヨタ側が依頼した米人研究者が指摘・暴露した。事実なら全くひどい話だ。大ウソもいい所。自分で壊しておいて「故障だ危険だ」とは。許せない。まるで私への虐待の犯人らと同じ。毒物等での連続殺人未遂で私を骨と皮だけにしておいて、「病弱だ異常だ」と言いくるめたのだから。結果的にこれも、天の御警告なのか? 
 上記の指摘が事実なら、そのような犯罪的で異常な「でっち上げ」のウソ実験をした売名学者も、そのウソの結果を政治利用した米議会の責任者等も、即刻謝罪か辞任だ。異常な発言を繰り返した運輸長官と同様。「おお神よ、ご覧になれますか」の歌い出しの国歌を持ちながらの米人の偽善にはいつもながら呆れるが、天のご覧になる前での大ウソとなれば、信仰の世界からも追放すべきだろう。
 この問題では米議会にも非があった。トヨタ公聴会等の責任者の議員は親の代から倒産したGMの関連会社の関係者と聞く。利害関係者はこのような場から外すべきなのに、事もあろうにヘッドに据えたまま。トヨタのライバル企業の関係者にトヨタを裁かせる異常な状況を続ける米議会。常識以前の問題だ。ワイロで政治・行政が動く後進国か? そんな議会が重宝がる再現実験だから、まともなはずもないか。傲慢・怠慢な人種差別主義者の植民地支配主義者のテロ支援国家の米国らしい、ひどい話だ。

 「電子制御  ー 日本の鉄道での一般化 − 」
 車両の「電子制御」など日本の鉄道では昔から一般的だ。あれだけ大人数の乗客の安全を預かる巨大都市の通勤鉄道や超高速運転の新幹線でだ。日本の鉄道、特に私の地元の東急を筆頭とする東京近辺の民間鉄道会社等は、四半世紀以上前から「VVVFインバータ」でつくる交流電流で交流モーターを動かす高度な「電子制御」の車両を導入している。これと軽量設計のステンレス車体の組み合わせが、JRまで含め昨今の通勤型電車の新車では主流。福知山線脱線事故のJR西日本の電車も、最近命日を迎えた日比谷線脱線衝突事故でぶつけられた側の東武の電車も。「のぞみ」以降の新幹線用新車も交流モーターとアルミ車体の組み合わせが一般的。アルミは高価だがステンレスより更に軽く、高速車両向き。「電子制御」は通勤車両と同じだ。
 「VVVFインバーター」のVVVFとは可変電圧・可変周波数の意味。インバーターで電線の直流電気を交流電気にするが、電圧や周波数も自由に変え、小型・軽量・大出力でメンテナンスも楽な交流モーター(三相交流誘導電動機)の回転数を制御する。当然、高度な「電子制御」だ。これを使えば停止まで回生ブレーキが使える。旧来の、電気回路を数十段階にスイッチで組みかえ直流モーターの回転数を制御する方式では、速度が(例えば20キロ台に)落ちてモーターの回転数も落ちると回生の発電電圧が低くなり、電気が電線に返らなくなる。電線の電圧は、交流よりは低い直流の東京の通勤路線等でも1500ボルトもあるから。これが、高度な電子技術、「電子制御」で解決され、節電・省エネ効果も更に高まった。後述のJR東日本の209系電車は、重い鋼鉄製車体で回生ブレーキもない国鉄型前任車103系の半分以下の消費電力だった。環境保護の対策も意識も技術も実践も大変遅れ、それをごまかす為「クジラ、マグロを殺すな、生態系保護だ」とかわめく大半の米人には、そんな話の意味・意義、「電子制御」が環境対策と深く結びつく事など分からぬだろう。
 登場当初はこの種の電車が止まったまま動かなくなったりする故障が発生した。電子回路では問題が生じても目視では故障個所が分かりづらく、故障原因も特定できぬ事があった。現在の米国で取りざたされる「電波等のノイズの侵入・干渉」の可能性も指摘されていた。が、とうの昔に原因が特定されたり対策が進んだりで、故障はほとんどなくなった。人口密度が米国よりはるかに高く、大量の電波やノイズが電車の直近を飛び交う大都会・東京の通勤鉄道でもだ。交流25000ボルトの高圧電流が天井のすぐ上の電線に流れる新幹線でもだ。
 もしも米人政治屋やマスコミ屋が言うように「電子制御」が危険で不安定なら、東京では百万の単位の鉄道の乗客が毎日、命を危険にさらされるはず。最高時速300キロの新幹線の乗客は更に大きな危険にさらされるはず。だが、そうではない。初期の故障も「動かなくなる」「加速できない」ケースがほとんどで、「急加速」など記憶にない。私の記憶にないだけか? 20年前には確立されていた対策ノウハウは、当然、自動車等にも適用・応用されたはずだが、トヨタが怠慢でやらなかったのか? 自動車用小型機器なので対策が不十分なのか? 製造段階では世界最高の完ぺき主義の日本の会社だが。  
 国鉄分割民営化後にJR東日本が自社工場で大量生産し始めた最初の新世代電車?の209系も、VVVFインバーター制御の交流モーターと軽量ステンレス車体の組み合わせ。財政難や、車両数の多い大所帯の「お役所体質」の為か、国鉄・JRの交流モーター通勤電車の導入は民鉄より遅れたが。その209系も初期の車両は製造後20年ほど経過し、最初に投入された京浜東北線では引退・転属(修理休暇?)が進む。少し前に故障が出始めた事もあり、後継車種では編成内のモーターを積んだ車両の数を50%増やした。電子部品の経年劣化が故障の原因との事だが、最新型車両には長期使用で電子部品が劣化しても故障時の混乱を小さくする対策を盛り込んだともいえよう。鉄道車両は「最低でも20年使う」とか言われた。建物に近い感覚。そんな鉄道車両だからこそ、長期使用での電子部品劣化の問題も出るといえ、ずっと寿命が短い自動車では出にくいはずだが、「自動車がゲタ代わり」の米国では何十年も使われた電子制御のトヨタ車がそれ程多く急加速問題を起こすのか? 当然、新車では経年劣化は更に出にくいはずだが。
 そのような事情を考えると、電子制御と急加速の関連がこれだけ取りざたされるのは、トヨタ側だけの責任ではないと感じる。

 「グレムリン」
 電波やノイズの極めて多い密集した日本の大都会でも安全なシステムが、人口密度の低い米国で問題を起こすとは。上記のような意図的な妨害でもないと、一般には電子制御の異常は起こりにくいと思う。米国には日本の都市にはない悪条件や悪魔が棲むの? 先住民から広大な土地を取り上げた米国と日本とは国情が大違いだが、有色人種を奴隷種族としてきた米人には日本人(有色人種)の製品は粗悪品のはずなのに、米国製より良いので、心の底では許せず、信じられないのだろう。
 かつて米国では「アジアで作られた物にはグレムリン(悪さをする怪物)が入っている」などと言われたそうだ。「グレムリン」は米国映画に何度も登場し、題名にもなった。かわいい善玉の時も、伝説どおりの醜悪な怪物の場合も。確かに中・朝人の作る悪質なニセコピー品や有害商品は多い。毒ギョーザはまさに人の命を狙うグレムリン付き。中国製品を買って中国を肥え太らせれば世界の環境も民主主義も破壊され、アジアの周辺諸国は経済侵略・軍事侵略、属国化・植民地化の脅威にさらされる、チベットやウイグル、内モンゴルのように。「大変なグレムリン付き」だ。北朝鮮の核開発や封建的虐待、対日テロの資金源となる韓国製品も、世界平和や近代民主主義を破壊する深刻で醜悪なグレムリン付きだ。だが、バカな米人はアジアを全てひとくくりにして中国人・朝鮮人等のニセ日本人と本物の日本人の区別もつかない。ニセ日本人にニセ寿司を食わされて中毒を起こした挙句、「ジャップの食い物は不衛生で汚い」「ジャップは醜く野蛮」とかわめくような連中だ。
 当然ながら、日本社製の自動車にはグレムリンはいない。キリスト教ではよく言われる、「神も悪魔も人の心の中にいる」と。確かに、トヨタの危機対応の遅い体質は退治すべきグレムリンだろう。このような日本人社会の体質は私もむしばみ続けた。だが、「電子制御たたき」のような問題での最大・最悪のグレムリンは、米人の心の中にいる。

 「電子制御たたきの背景   − 米人の醜さ、愚かさ − 」
 その「グレムリン」が暴れているのだ。日本車に潜む怪物でなく、野蛮で遅れたアメリカ人の心の中にすむ悪魔。いや、米人自身がグレムリンというべきか。この電子制御の問題は、米国の人種差別や植民支配地主義、遅れた技術レベル、低い環境意識と遅れた環境対策、基礎的教育水準の低さ等、米国の欠陥、悪徳、文明レベルの低さが大きな背景と思われる。植民地・属国のように考えている日本の会社の車をたたいてウサをはらそう、米国社をモウけさせようという怠慢・傲慢な人種差別的(文化的排外主義)、植民地支配的な米人に共通して潜む醜い悪魔が、マスコミのトヨタたたきの火に油を注ぎ、それを政治が利用している。まさにグレムリン。中国や韓国の反日スパイ活動等も当然に影響しているだろう。反米・反日的な中・朝のスパイ活動も危険な「新種のグレムリン」だが。
 それらを背景としてバッシングの手段になったのが「電子制御たたき」のようだ。「グレムリン」扱いなのだ、昔ながらの。日本のようには電子制御が身近で大規模に一般化していない米国。鉄道等の環境面で優れた社会基盤の整備の遅れ、基礎教育水準の低い一般米人の差別・偏見・無知無見識。そんな米人に「東洋人(劣等な有色人種)のトヨタの訳の分からぬ電子制御は恐ろしいぞ」とTVで吹き込めば簡単に信じる。まさに「アジア製品に住むグレムリン」。米国のトヨタ車の相当部分は米国製なのに。
 このような問題で騒げば部数や視聴率に大きく貢献する。米国に限らず、マスコミやショー・ビジネスには、数の多い一般人のレベルの低さや偏見に訴えるのが最も手っ取り早い金もうけ法。欧米社会では特に人種差別だ。一般人だけでなく、大学院で高等教育を受けた記者等も無知らしい。大半は毎日、高度な電子制御の電車に乗ったりしないから。
 これらの話が事実とすれば全くひどい話だが、これが米国の普通の状態。醜いのか愚かなのか。両方だろう。これこそが本当に恐ろしい「グレムリン」。グレムリンの集団である米国に世界リーダーの資質はない。それで赤魔や朝魔を飼ったり、逆に利用されたりする。悪魔を飼う「大悪魔」か。
 今回のウソ実験の内実は米人研究者が指摘・暴露した。米国の問題を米人自身が指摘した点は評価できるが、米国のウミは多すぎ、一回では出しきれまい。グレムリンが多すぎるのだ。トヨタと同様、これを契機に米人が反省し、自己の暗部に光を当てればよい。何度も期待して裏切られたが。私の問題での日本人社会の対応のように。私の周囲はグレムリンだらけだったから。
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