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中国PM2.5が便所破壊−雨水利用の便所が故障ー[2016年12月21日(Wed)]
呼吸器系も便所も中国に破壊されるとは。空気が乾燥し良く晴れた青空が見える冬のはずなのに、中国の大気汚染のせいで昨日もヒルズから見た東京の空の濁り方は最悪。PM2.5等の危険な有害成分を含む中国製大気汚染物質の飛来によるアレルギー性症状(毒物中毒?)も加わってかカゼ?の症状が長引き、用事があっても自宅に居るが、今度は自宅の水洗便所が異常な水の汚れでメズマリし、故障。これでは便所で嘔吐もできない。いやはや、外でも家でも中国の大気汚染の犠牲になるとは・・・。

 私の家の水洗便所等で使用する水は水道水(飲める水)ではなく、家の屋根などに降った雨水を専用タンクに貯蔵して利用するシステム。結果的に空気の汚れがトイレで分かるから大気汚染の深刻さも一目瞭然。今日は細かいチリ状の大量の物質で水が真っ黒。屋根に積もった汚れ(汚染物質)が洗い流されてトイレに来るわけだ。日本では公害対策が徹底していて空気がきれいになっていたから、当然、中国人が出した大量の汚染物質が原因だ。
 このように雨水をタンクから配管してトイレ等に使い、「水資源節約」「資源の浪費を減らす」のだそうだ。何ともご立派な話で、亭主の自慢だった、満足に機械も扱えぬのに。これらは自称進歩派の自称学者の環境保護政策?議論を利用する形で約30年前の家の改築時に役所に工事させたもの。裏庭に相当するカーポート状の低地の下に雨水タンクがある。そして表の庭の地中には雨水浸透装置があって大半の雨水は下水に流さず、川の増水等を緩和するというもの。
 当時の建設省と住宅都市整備公団が家の南北で工事を分担し、一種の試験施設のようにした。結果、庭の真ん中には雨量観測用の白い百葉箱が今も稼働中だ。異常者だと干され、主流に入らない学者でも、一応は技術屋の親分として権力の頂点にいるはずだった東大土木の河川工学の教授だし、同類が建設省にもいたようで、一般ウケしそうな環境問題?などの新課題では役所も利用していたのだろうよ、自称進歩派だからな、私の家でもあるし。技術官僚が頂点を極める公共事業政策の土木技術系の世界では東大工学部の学者が技術官僚の親玉だし。その結果、タカ派気取りのバカ坊やの首相の尻ぬぐいの媚韓媚中のハト派政策で国を挙げて表彰したんじゃないの、数々の犯罪対策の法律やシステムを造らせる事になった悪質犯罪者のスパイを・・・。

 しかし、その自称進歩派が大好きだった共産独裁の中国から来た有害危険物質を含む大量の汚染物質(微粒子)が屋根に積もり、それが水を真っ黒に汚してトイレ用配管に流れ込んでメズマリさせ、水洗トイレが使用不能に。あの悪魔のバカどもにはニセモノ進歩派の大ウソの自業自得だが、その隔離も一向に成されず、またまた私は何重もの意味で被害者となった。
 キチガイというより単なる裏切り者(朝鮮系なら裏切り者ではないか)のスパイの凶悪犯罪者の進歩派エセ学者等だ。甘やかされ抜いた世間知らずの田舎者で技術系なのに機械や素材の知識が全くない、毒を飲ませば殺人未遂といった社会常識だけでなく。専門だけが分かるのかと言えば専門もいい加減だったし。これではヒイキの中国カラ来る大気汚染への対応など最初から考えもせず対応もできないのが当然だろうよ。これも無責任というものだな。
 そんなアホなニセ学者らに後押しされた進歩的な朝鮮系犯罪野放し政策で、私は毎晩のように毒を飲まされ汚い部屋に放置され呼吸器系アレルギーになり、進歩派大好きの中国から来た有害物質を含む大気汚染物質(微粒子)のPM2.5等でゼンソク的症状(毒物中毒症状?)が悪化し外出もできない状況となったら、今度は家のトイレが中国製大気汚染物質でダメになって気楽に吐くこともできないとは。

 実は昨日、家で嘔吐したのだ。昨日はクリスマスと天皇誕生日等の連続する時期のお祝いを兼ねて皇居が見える場所で昼食に少し特別なコース料理を食べた、昼食ならコースでも少し安いし。今年はタイ国王逝去でクリスマスツリー等も飾らないが、この時期の「お祝い昼食」は毎年の恒例なので、体調不良が治るのを待ったつもりで予定より一日伸ばしで実施した。「インフルエンザ予防接種も受けたし、カゼなら一日余計に温かい所で休養すれば大丈夫だろうよ」とかタカをくくった。だが、体調不良は思ったより深刻で、食事後の夜半、家で全て吐いてしまった。これはカゼだけではないようだ。まるで毒物中毒のように・・・。
 家で老人からノロウイルス等も染されたのかね、インフルエンザウイルスだけでなく。何せ、あの悪魔の老人共は病原菌の運び屋だからな、様々な意味で。そのくせ私が家のあちこちに置いた空気清浄器やウイルス対策の除菌装置(プラズマクラスター等)はコトゴトにケチをつけてスイッチを切ったり。私がやる事には全てケチを付けケナし邪魔する奴らだ、何せ「ディスカウント・ジャパン」「何でも日本けなし政策」を民族の至上命題とする悪党どもの仲間だし。だが表向きは「電気の節約」とかかね。PM2.5等への対策だけでなく、真冬にトイレの窓を解放されないための臭気対策の空気清浄機だが、「音がうるさいから」とかスイッチを消されて窓を解放されたり。風呂場のカビを口実に真冬の真夜中に風呂の窓を開放して私をゼンソクにしながら、私が風呂場のカビ対策(湿気対策)に様々な工夫をすると邪魔した奴らが。「カビ対策」とか「換気」とかは、私への寒冷テロ(ゼンソク誘発テロ)の口実に過ぎなかった訳だ、いかにも朝鮮系スパイ一家らしく・・・。

 その上、腰痛等の不調が重なって部屋の掃除の完全に不備になった。掃除が悪いと呼吸器アレルギーに悪いのが一般論。私の場合は就寝時等の無防備状態での人為的に誘導された低温(低温テロ)等がゼンソク的症状の主因で、PM2.5等に付着してくる有害物質による毒物中毒的症状は怖くても、一般的なダニ粉末等のハウスダストは以前に警戒した程には関係ないようだ。が、いくら空気清浄機があると言っても掃除がひどく不行き届きでは空気が汚れるし・・・。
 だが、考えてみれば、自分の机や部屋をキレイにするとイジメられたのだった、私は、ずっと。朝鮮的な悪魔女は自分の異常で醜悪な掃除嫌いや不整頓を私にも強制して植え付けた訳だ。ちょうど、親の偏食が原因の子供の偏食のように。親が自分の食べ物の好き嫌いを子供にも強制して移してしまう結果の子供の偏食が多いと言われるのと同じようだな、結局は。
 朝鮮的な極端にシツケの悪い文化では開けた扉を閉めない、といった話と同様か。そういえば、子供の頃よく、なぜだか全く母親と称する悪魔に虐待されない妹と称する奴が開けっぱなしにして障子を閉めないと祖父母に強く文句を言われ、母親と名乗る奴が激しく開き直ってふてくされたり、私が妹の開けた障子を閉めろと叱られたりしたのを、よく覚えている。この「開けた扉を閉めない」というシツケの悪さが、いかにも朝鮮的で日本的ではないと気づいたのは、ごく最近、家の中での真冬のドアや窓の開放によってカゼをひいたりゼンソクになったりしたのに気づいてからだが。
 母親と名乗る我が家の悪魔女にしてみれば、わざと皿を乱暴に扱って欠けさせ、欠けだらけになった皿をわざと私に出すくらい、何でもないようだ。さすがに私も「かけた皿で出されたものは食わない」と拒絶したがね。これも朝鮮的なズサンなシツケの悪さなのか、意図的なものなのか、本人も区別がつかないくらい、ごく自然な行為なのだろうよ、朝鮮的文化の人間には。まさに「ナチュラルボーン テロリスト」、生まれながらのテロリストだ。國際社会の現実をよく見ても、朝鮮人は何処に行っても嫌われるガサツでズサンな乱暴者だが、唯一その特色が役立つのが、テロや嫌がらせと言った犯罪行為だ。
 そんな奴らを私という国家的大恩人から隔離せよと再三言っているのに、半世紀以上にわたって惨状を放置し、全く行動に移さないのは何故だ? 何故なんだよ! 答えろ、いくら世界最悪の政治愚鈍の無責任で卑怯な日本人と言えども、やって良い事と悪いことがあるぞ!

 私が滅多に自分の部屋など片づけないのはPCに向かう時間の長さや、若い頃に廃人化されてしまった結果だと思っていたが、その前の幼児期から既に原因を刷り込まれていた訳か。やはり、コンな悪魔どもが追放・隔離されない以上、結婚できないどころか、自分の生活すら正常化できないようだ。いつ自分や将来の家族を殺すかわからないような奴らと一緒ではな・・・。

 そんな中でのクリスマス祝膳の嘔吐の翌日の便所のトラブルだから、「今度は家で吐けもしないのか?」となったわけだ。


 家が完成した頃に亭主が自慢で招いた客の中には、当然ながら中国人もいた。30年前の中国は文化大革命の大被害も重なって単なるみじめで異常なビンボウ国だった。現在でも異常な量のニセサツの官製バブルで貧困を誤魔化すだけだが、今より表向きも貧乏だった。自分で中国という悪魔を肥え太らせておいて、「中国が世界の汚染物質工場になって日本の空気を破壊するとは思っていなかった」とでも言い訳かね。
 その中国人にも雨水の浸透と再利用のシステムを自慢したわけだが、その中に若い頃の習近平のような「文革抑圧世代」の被害者と名乗る者もいたから、話は伝わっていよう、主席にも。被害者の一人と名乗っているから、本人とは言わないけど。そんな、日本に招かれて技術も何も一から教えてもらっただけの劣等な生徒の中国人が、日本のおかげで繁栄を築いて、あげくに大気汚染で大恩人たちを病気にして吐かせて賠償、補償もしない。まったく罰当たりどころではない。悪魔だ。
 そして、悪魔を助けて肥え太らせて損害賠償すら求めずに結局は神をイケニエにしている日本人も、単なる被害者でなく共犯で、神の敵であることには変わりないのだがな、悪魔ではなくても。いや、悪魔なんぞにはなれもしない半端な悪党だが・・・。
セキの原因の一つか?−中国大気汚染と時期が重なるア性ゼンソク−[2016年12月19日(Mon)]
今の所はゼンソクとはいえないが、今年もまたセキが出た。昔はア性(アレルギー性)とか言われた呼吸器系の敏感さによるゼンソク。だが、今回はあくまで主因は家の中の寒冷、要するに私の居住空間の温度をわざと下げてゼンソクを誘発しようとかいう一種の意地悪の深化形?のテロだ、既述のように、朝鮮系スパイ一家による。私だけが虐待の限りを尽くされるが妹と名乗る奴は一切手を出されない状況等から推察するに、私はスパイ一家とは血がつながらないか、何らかの意味で一人だけ縁が薄い存在らしい。それで標的になったのだろうよ、日本人だしナ。

 私を殺せば実の子供に財産を全て渡せるので殺そうとした、などという話かね。
 そのような話は、江戸時代にもあった子供への虐待や殺人の主要な動機の一つだそうだし。幽霊や妖怪の話を分析する者の説だが、江戸時代には、先妻の子供を殺して後妻が自身の子供に家を継がせるといった話が「子供に悪霊が付いた」になったとか。親の無い子供を引き取る代わりにカネ(養育費など)を得る話は江戸時代にもあったそうだが、金だけとって子供を殺す悪人もいたそうだ。それが、自分で子供の体に針を刺しておいて「子供の体からハリが出た」とかいう怪談(かいだん)に変えられ、虐待の話なのに奇病とか悪霊や妖怪の仕業とか話がすり替わる場合もあったそうだ。
 まったく、朝鮮人かね。朝鮮人社会だと儒教で「親が子供に何をしても許される」となるから特に子供への虐待は異常で何でもないと判断されたり、ひたすら被害者のせいにして隠されたり。ひどい場合は告発する子供を袋叩きにして黙らせたり。だから朝鮮人社会では「子供虐待の被害者は親(加害者)を殺して自殺するしかない」という超野蛮な状況となる訳だ。
 だが、さすがに日本では異常なものとして「妖怪の話」にされたのかね、異様なものとして。さすがに日本では治安が良く家庭内にも秩序もあり、科学の知識の普及や経済の発展と共に(そのような)ウソの言い訳は更に通用しずらくなったようだ。
 そして、そんな科学も良識も常識も通用しないのが、数千年遅れた朝鮮文化圏のようだな。自分で虐待しぬいて私を食事恐怖症にしながら、「こいつはゼイタクでワガママで学校給食も食べようとしない」とか、自分で毒を飲ませ続けておいて「原因不明の難病の子どもを献身的に看病する気ナゲな良妻賢母」とかウソをつき続けたのだからな・・・。
 そういえば、そんな日本の昔からの怪談や妖怪の話を最近の韓国人が盛ん学んでパクろうとしているそうだ、例の如くに。そんな朝鮮人にタダで日本の怪談や妖怪を教えまくる研究者の話が新聞に出ていた、本人の手記として。もういい加減にしてくれ、「文化交流」とか「文化体験」とかいう口実の被害者の日本人自身によるパクリ指南は!


 だが、セキの原因としては、この時期に急に北京などの中国、特に日本に近い北部の中国の都市の大気汚染がひどくなり、それが風で日本に運ばれて私の体に影響した可能性も大きい。今までもそうだったから。アレルギー性ゼンソクとは、よく言ったものだ。PM2.5等の微細物質は健常者でも呼吸器系に悪影響を与えるのだから、呼吸器系のアレルギー体質の者には特に危険らしい。
 中国文化圏の辺境の朝鮮文化の影響としか思えない朝鮮系スパイ一家のテロ・虐待・破壊工作によって体も健康も人生も破壊され、あげくに中国文化圏本家の大気汚染によってゼンソクが発病する。中国文化などという悪魔の文化圏を周辺に持つ不幸を身にしみて感じて対策を訴えるのは、主に私のようなスパイ破壊活動の直接の被害者だけというのが、属国化された戦後のクソ日本の醜い正体だ。
中国が汚す東京の空気−中国PM2.5越境汚染ー[2014年02月03日(Mon)]
六本木ヒルズから見える東京の空のスモッグはますますひどくなっている。季節的な風向もあり、原因の大半は当然、中国から来たPM2.5等の汚染物質だろうよ。

 東京の空は元から汚染物質が少なく、冬は空気中の水分も減り、更にカラっ風でわずかな汚れも飛ばされていた。冬の東京の空はキレイに澄んで遠くまでよく見え、雲が少ないためもあって夏に比べ富士山もきれいに見える日が断然多いのが普通だった。
 なのに、今年の冬は低空にガスのような濁りがたまっている日が多い。今年は特にひどいようだ。地平線の上に汚れの層ができる日が多い。湿気によるかすみではない、まさに赤茶に汚れた霧のようなガスだ。中国人が「大気汚染ではない、ヒドイ霧だ」とごまかしていたやつの一部が飛んできたのだ。

 そんな中で六本木ヒルズの展望階でもいい気になって中国語をわめく奴らが沢山。中には台湾語の場合もあろうから断定はできないが、相当部分は中国人だろうよ。東京の空気(環境)や景色を汚している張本人だ。私のアレルギー性鼻炎をアレルギー性ゼンソクにした奴らだ。全く、ヌスット猛々しい。

 台湾人は見分けられるよう「台湾」の文字が入ったバッジでもつけてくれるとよい。そうでない奴は帰ってくれ、とかな。それをネットで知った中国人がニセ台湾人にナリスマス可能性はあるがな。

 ところで、ヒルズはじめ、東京の主要観光地にタイ語の案内を入れる話はどうなっている? とりあえず期限を守らなかった観光庁長官と鉄道局長は更迭したのだろうな? 内々にでも国土交通省にデモをかけるツアーをタイ人に呼びかけるべきかな。やはり、最大の敵は悪魔と知っていて中国をここまで肥え太らせた日本人なのだよ!
PM2.5最悪の発ガン性ーWHO専門機関重大発表ー[2013年11月01日(Fri)]
「PM2.5はヒ素・アスベスト・プルトニウムと同じくらい危険な最悪の発ガン性物質」。WHO(世界保健機構)の専門機関である「国際がん研究機構」の10月17日の発表によると、

「PM2.5等の粒子状の大気汚染物質は肺ガンの原因となり、その発がんリスクはヒ素、アスベスト、プルトニウムと同じく危険度を示す5段階の最高レベル」

との事だ。

 「ヒ素やプルトニウムは一般人は普通には接しない分、誰でも接するPM2.5の方が危険」

とか表現する専門家もいる。
 驚きを通り越して、本当に怖い。こんなものまで世界にばらまいて共産党幹部一族のみ肥え太り、世界を侵略して植民地にしようとする赤魔中国。地獄に落ちろ、私に償ってから。


 先日24日の文章でも書いたが、子供の頃の私は親と名乗る悪魔の朝鮮系スパイ夫婦の連続毒物(ヒ素類)殺人未遂という凶悪犯罪(虐待)による栄養失調で骨と皮だけで基礎的な体力(抵抗力?)がない所に、掃除の行き届かない「ホコリ(空気汚染物質)」だらけの部屋に放置され、「ヒ素類」を中心とすると思われる毒物を頻繁に飲まされ、アレルギー体質になったらしい。弱り切った子供の体が何とか有毒物質・毒物に抵抗しようと抵抗物質を必死に出した、出し過ぎた為だろうか。
 そのアレルギーによる子供の頃の「アレルギー性鼻炎」が最近は「アレルギー性ゼンソク」になったらしい事も書いた。10年程前、40歳を過ぎた頃からだ。最初はただの風邪の悪化と思った。その次には加齢かと思った。最近はやり?の「寒暖差アレルギー」も関係するだろう。しかし、それだけでなく、ゼンソク発症の時期が中国の汚染物質の増加と重なる事を考えると、当然、「中国という赤い悪魔が吐きだすPM2.5」も原因の一つだろうと考えられる。

 だが、そのPM2.5がこれほど高い危険性を持つとは。これで納得がいった。PM2.5に対する警戒心は、単なる私の大げさや取り越し苦労ではなかったのだ。
 また、PM2.5がヒ素やアスベストやプルトニウムと同じ危険レベルとは、これも驚きだ。それら有毒物質(毒)の被害者でもある私は。

 子供の頃には庭で一人で泥いじり(トンネル作り等の疑似土木工事)をよくした私は、土の地面に降り積もった「中国やロシアの核開発や大気中核実験による核物質」等も吸っているはずだ、冷戦時代だしな。赤い悪魔の中国は東京五輪の開催時期にも嫌がらせの核実験を行って東京にいる選手や観客たちに汚染物質を振りかけている、まだ一歳だった私にも。これは福島第一汚染水問題なんぞ比較にならないひどい話なのに、中国は自分の罪を棚に上げて悪行三昧だ。ところで、プルトニウムも核物質だよな?
 おまけに、私をノイローゼにした邪悪な朝鮮系?等の悪魔や赤い教師どもの巣くっていた地元の世田谷区立の尾山台中学の教室の天井はアスベストで、バカガキどもがホウキの棒でつついて危険なものを飛び散らせていた。
 私は危険に取り囲まれてきたのだ、国の内外の赤い悪魔や外国人によって・・・。


 もういい。一刻も早く、中国や朝鮮(韓国)やそれを支える日本の左翼やマスコミはこの世から消えてくれ。

 10月24日の文章を書いた直後にイスラム教徒と思われるウイグル人が赤魔の象徴の天安門に突っ込んで自爆した。どうも、私のような者を傷つけると、一部の政治に関心の深いイスラム教徒はコーランをちぎってトイレに流すのと同じように感じるらしいよ、あくまで想像としておくがね。

 東京都のクサレ小役人は加害者で犯人の中国の役人が来ると頭を下げて環境対策技術を何でもタダで教えてやる。相手は汚染の犯罪者だから、まず謝罪させて賠償金を払わせたうえで、技術提供料をとってから技術を提供しろ。あの評論屋知事は「五輪準備の交通インフラなんぞより外資企業を東京に引き入れろ」とか盛んにわめいているが、その内容とは、このように反日の悪魔の中国に都民の生命の安全を売り渡して保身し、表面的な利権を受け取ることだったのだ、タイの中国系の腐敗ビジネス政治屋どものように。正に売国の評論屋だ。
 ところで、これは霞が関にも言えるよな? そんな攻撃が霞が関に及ばぬウチに、早く私と和解しろ。年内だぞ。一刻の猶予もないぞ。世界がそのように動き始めている。私が命じてやらせるわけではないので、私への対応を見て勝手に判断するようだぞ。
中国大気汚染更に激化ー北部都市石炭暖房開始で19世紀の工場の惨状にー[2013年10月24日(Thu)]
「外車に乗ってドロ水をすする」。中国政府が認めた世界最悪の後進国・中国のハリボテ経済の惨状、バブルで買った車も運転できない経済の惨状だ、バブル崩壊中の。

 「外車に乗って泥水を飲む(異様な)経済発展ではいけない」

という赤魔独裁政府のシラジラシイ掛け声の一部なのだ。自分でやっておいて他人のツラしてゴマカスとは。またぞろ「大気汚染は日本が悪い」とかクソの様な責任転嫁をしているのだろうよ、どうせ今の経済発展の大半は日本のおかげなのだが。

●追記(11月13日未明)
 中国で日本のスーパー銭湯がレジャー施設人気NO1
だ。「フロの水が底まで透けて見えるなんてスゴイ」、
「水からクサイにおい」がしないのが驚きだと。これが
貧しい中国のハリボテ経済の実態、「外車に乗って有害
な泥水で体を洗う、毒水を飲む」だ。中国では日本車も
アメ車も外車だが、ここでいう外車とはランボルギーニ
等の超高級車等を指し、一般人ではない共産党幹部ドラ
息子等が乗りまわすものらしい。だから一般人は「外車
にも乗れずにドロ水を浴びる、毒水を飲む」というべき
なのだ。それもバブル崩壊と民主革命までだろうが…。
 ところで私は2011年タイ大洪水での日本企業被災で
日本での移動生産に来たタイ人熟練工を迎えるにつき、
湯船の風呂につからせろと強調した。寒い日本の冬の保
温対策も兼ね。シャワーだけのタイ人にはゴチソウだと。
それが伝わったカネ、中国にも。多くの無知な中国人は
知りもしないだろうけど。



 観測さえ不可能になった中国の都市の「殺人大気汚染」については、

 「外車に乗って毒霧を吸う(殺人)バブル経済ではいけない」

というべきか。毒霧とは強度殺人大気汚染だが。

 ウソとミエと人権踏みつけと国際ルール無視だけ、バブルだけで、すぐ化けの皮がはがれる殺人後進国・中国のバブルごまかし経済の都市では、冬になって旧式で粗雑で安価な(配給)石炭等による「石炭暖房」が始まった途端、強烈な大気汚染で都市ではすぐ先も見えず、自動車の運転も困難となった。
 汚い中国人は「日本の70年代と似ている」とか平気でわめくが、私(1963年東京まれ)の子供の頃の東京では連日のように殺人スモッグで自動車まで運転不能にならなかった。これは日本の1970年代などではなく、日本でいえば「19世紀末」「1800年代末」の明治時代の工場での「女工哀史の世界」の悪い所が大きくなっただけだ。しかも惨状は工場内での話。開放路線をとって数十年しかたたない貧しい後進国の中国は「日本の明治期か、それにも達しない」というのが正当な評価だろう。日本は明治期には工業と同時に治水事業などで人命を守り、それを持って治安の安定を図ったのだから、中国のようにネットの監視に国防予算以上のカネなぞ使わずに。
 中国は環境対策等の面では2世紀分遅れているのだ。100年以上の遅れと言えば優しい表現なのだ、日本からみれば。もっとも、中国社会は古代のままで1000年以上おくれているから、100年以上の遅れなど、まだ良い方なのかな? だが今回は、天の使いまで傷つけてしまった、直接に。天に対する完全な謀反、反乱だ。天によって滅ぼされるだろう、赤魔は!



 赤魔の指導層とか名乗る「腐敗分子」が乗るドイツ社や米国社の高価な(価格を釣り上げた)外車でも運転不可能になる状況では、上の話は

 「外車に乗っても運転できないハリボテ経済ではいけない」

というべきかね。


 これは、異常なウソ投資話用の子供だましのハリボテ超高層ビル「天空城市」や、海上ギャンブル会場を塗り直しただけの「航空母艦(空母)」と同根の話だろうよ。全てがウソとゴマカシばかりの中国。それに乗せられたふりでスパイに協力して対中投資し目先の小銭を得て大損害を生み出す日本のアキンドどもも共犯だが・・・。
 やはり中国はバブルの国営ニセ札を大量に抱えただけの貧乏国、大きなだけの。ごく一部の金持ちと言われる奴らも「金を持った貧乏人」にすぎない。上海や北京は規模の大きい平壌(ピョンヤン・北朝鮮首都)というゴマカシ宣伝都市、極めて多くの犠牲の上に立った。そんな実態が良くあらわれたのが、この殺人大気汚染なのだ。


 「外車に乗って泥水をすする経済発展ではいけない」とか、自分ら以外は全て犠牲にして肥え太る中国独裁政府が宣伝し、テレビニュースでわめかせても、全く効果はない。本当に改善する意志はないのだから、自分らに損になるから。高級車に乗るのは自分らで、泥水を飲むのは他の多くの他人だから。環境改善のための規制でカネを失うのは自分らの企業だから。共産党幹部一族の家族はとっくに海外に逃がしてあるから、農村出身の労働者や外国企業からしぼりとった金で。天の使いをぜんそくにするような大気汚染を放置して・・・。


 そんな状況が表に出るのが、この「凶悪な」大気汚染だろうよ。ナゼ環境破壊を表現する時に使う「深刻」でなく、犯罪を表現する時に使う「凶悪」と表現するのか。日本語では使わない表現なのに。確かに、冬に寒くなるのは自然の営みで、風の流れ等の気候現象も人間が左右できるものではない。暖房開始時期もあらかじめ決まっていて人間が動かしたものではない。だが、中国(特に北部)の都市の冬の殺人大気汚染は完全に人災だからだ。犯罪だからだ。だから「凶悪」なのだ、「深刻」ではなくて。


 中国の排出ガスが多くなった頃から悪化した私の「ぜんそく」。子供の頃は「アレルギー性鼻炎」と診断されていたが、最近は「ゼンソク」になってきた。クシャミと鼻水がセキに変わったのだが、時期を考えると「中国のPM2.5」が関係するのは、ほぼ間違いないだろうよ。「寒暖差アレルギー」という症状でもセキの説明はできるし、その側面はあろう。だが、上の疑いが本当とすると、子供の頃からの毒物とホコリによるアレルギー(クシャミ症)の発症は朝鮮系スパイ、大気汚染による症状のゼンソク化は中国人によるものとなる。私を苦しめる原因の相当部分は、やはり中韓人(石原の言う三国人)となろうな。どう償うのだ、中韓人よ。イヤ、人でなく悪魔だろうが・・・。



 さて、悪魔の中国共産党独裁政府の首領が外国で派手にPR外交などやると、先のコキントウの頃は「大地震」が起きてきた。それも中国赤色帝国のアキレス腱というべき植民地(少数民族支配地域)で。中国の日本からの新幹線技術のパクリで怒った後も、地殻のオーストリアプレート辺縁部で中国建国記念日(パクリ車両のダシがパレードで登場)を狙ったように大地震が続いた。
 最近も、中国首相と名乗る者が外国訪問中で、インド首脳(ターバンを巻いたシーク教徒)と会談している。ちょうどそんな時期だったのだ、今回の中国の突然の都市の殺人スモッグの激化は。今度の首領のシュウキンペイは以前の者とは少々別の目で見てはいるが、それは苦労人という点で私と共通し、赤魔独裁崩壊後に昔の部下の改心を促すため死刑にせずに生かしておこうとかいうもの。その部下で首相のリコッキョウまで今から甘くは見ないよ。


 中国には「タイ等の高速鉄道には手を出すな」とか警告したはずだった。なのに、タイの高速鉄道計画線の一路線で中国がタイと協力を協定とか抜かしたから、「これは天罰が下る」とか書いた。その直後の殺人スモッグだ。
 殺人スモッグは赤魔の植民地での大地震ではないが、実はこれも後進国中国のハリボテ殺人バブル経済のアキレス腱にあたる

 「巨大格差の人民奴隷化都市での殺人環境破壊」

という部分での大事件という共通点がある。要するに赤魔独裁帝国の弱点だ。それも外国に筒抜けになってごまかせない分野の。殺人スモッグ下でTVインタビューに答えた都市部の中国人(赤魔子)が「金があったら外国に逃げたい」と堂々と言い、それが世界に報道される惨状になったのだ。しかもそれが私自身の健康も害している事実の暴露ともなる、天の使いの・・・。


 これも「単なる偶然の一致」か? もう、全世界がそうは考えない。これは神の使いの言う通りになっただけだよ、クソ中国のクソ政府よ。赤魔よ。追随する世界のバカどもよ。「タイ等の高速鉄道には手を出すな」と書いたろう? 「中国が派手な首脳外交をやると中国に天災が起こる」と書いてきただろう? タイでは大洪水、中国では殺人大気汚染。分かったら言う通りにせよ、天の敵め。世界ネット革命とは言っても、その最大の戦力は人間が逮捕・弾圧できる人間ではなく、下界の人間の力が遠く及ばぬ「天の軍団」なのだぞ。
 
中国猛毒PM2.5来襲  −動物実験?北京の悪霧−[2013年02月07日(Thu)]
「中国北京の大気汚染は動物実験なみ」。今まで(人類が)経験しなかったひどい汚染という意味で、中国・北京の日本大使館の専門家(環境省より出向)が語ったと報じられた。北京では室内の空気清浄機のフィルターさえ1ヵ月でまっ茶色になるが、これはタバコの煙たなびくヘビースモーカーの部屋よりひどいそうだ。「この汚れが北京にいる子供の肺でも起こっているのか」との北京駐在日本人の悲鳴も紹介されている。

追記(2月8日)
 上記の話の中の「空気清浄機」の日本製品が
 各社軒並み2~3倍の売上アップだと。だが、
 これにダマされて中国に投資したりするな。
 「飛んで火(毒煙)に入る夏の虫」になるぞ。

追記(2月10日)
 中国旧正月の無謀な花火で汚染は「観測不能」
 にまでなった(米国大使館測定)。当局が口先
 で規制しても中国人は知らぬ顔。これが中国。

追記(2月11日)
 1月下旬の中国からの風の強い時期にpm2.5
 急増だと。中国独特の石炭灰やガソリンの鉛…
 石炭の使用が多い事、中国国有石油会社の利権。
 私のぜんそくが出たこの10年程は中国の都市化、
 工場排気、自動車の急増期間。やはりあいつら
 のせいか、ぜんそくまで。

 

 中国でつくりだされた大気汚染物質、「PM2.5」と呼ばれるものは、軽度といえどもアレルギーぜんそくを持つ私には「猛毒」という表現は誇張ではない。春、私としては長時間屋外に出る花見の時期に飛来が増えるそうだから、「来襲」という言葉も誇張ではない。まさに「毒の霧(どくのきり)」「毒霧(どくむ)」だ。日本は被害者なのに、なぜこのような中国の暴虐に黙っているのだ? ナゼ抗議一つしないのだ? 政府がだめならせめてネットくらいは騒ぎ続けねばな、単なる野次馬で終わって次(政治への働きかけ)がなくては困るけど・・・。

●「汚染スモッグを霧とぬかす中国人の大ウソ」
 中国は国家宣伝にならぬ自己の大罪・大恥である大気汚染の惨状を認めたくないばかりに、この殺人有毒大気汚染を「大霧(ひどい霧)」とゴマカシて表現してきたそうだ。まさに「北京の悪霧(あくむ)」だ、悪夢でなくて。「悪霧」「毒霧」・・・。こんな奴らがすぐ隣にいる事も、こちらのおかげで肥え太りながらこちらを食い殺そうとするキチガイの集まりという点も悪夢だ、まるで我が家のように・・・。極めて有害なスモッグをタダの霧とは。このひどいウソは、いかにも中国人(中韓人)らしいな。
 まるで我が家の悪魔夫婦のようだ。私が毎日毎晩毒を連中に飲まされ吐いて骨と皮だけだったのを指摘されると「子供の頃はよく吐く(ものだ)」。通報され一時保護で施設に隔離されたのを「普段入院した近所の病院が満員で遠くの大きな病院に連れて行ってやった」。無抵抗の幼児相手の連続毒物殺人未遂という超凶悪犯罪の犯人の女を「かわいそうな人だから(何をやっても大目に見ろ)」。三国人の文化は人間の文化ではない。ウソが真実の「悪魔の文化」。黙認し大事なものをいけにえにして保身するクソ日本人も人間ではない。悪魔にも人間にもなれぬ極めて情けない下等な存在。償って和解しない以上、私には敵だが、その私のおかげで死ぬほど世話になっている奴らが・・・。
 そういえば、以前にも、この時期の「恒例」の「北京の濃い霧」で飛行機が欠航したり街が暗くなったりといった報道が、中国か香港のテレビニュースで流され、私もその映像を見たと思うが、さっと流していて、状況もウソもそこまで深刻とは思わなかった。疑うべきだった、中国はすべてこの調子だから、我が家と同じで。

●「今ごろ中国公認の理由」
 ナゼ今頃になって、その汚染空気が霧でないと中国は認め始めたのか。あまりの程度のひどさにネット等で突き上げられ、隠しきれなくなった面もあろう。だが、直接のきっかけは、北京のアメリカ大使館が中国の妨害を排除して自身の大気汚染測定データを公表し始めた事らしい。
 ここでも日本は近隣で最大の被害者のはずなのに、抗議一つ出来ないとはね、朝鮮系スパイに媚びて私を毎日殺させようとした時と似て・・・。

追記(2月8日)
 東京都が中国に大気汚染対策技術支援強化を申し出た、
 被害者が。加害者の中国が謝罪し頭を下げカネを払え。
 何をやっても中国は感謝せず全て中共の手柄にし日本
 の支援は隠す。愚行に税金使うな。東京MXTV(9ch)
 に税金出して都民を殺す姦流番組を流させるのと同じ。
 告訴するぞ。支援の効果が出る前にバブル崩壊・民主
 革命で赤帝国が解体し汚染も減る、尖閣侵略と同じで。
 その「天の御業(みわざ)」を邪魔するな、イノセ。
 悪魔を助ける金や暇があれば、私が毒物連続殺人未遂
 で保護された記録を出せ、東京都中央児童相談所のだ。

追記(2月10日)
 赤い悪魔の中国マスコミは「大気汚染の元凶は日本」
 とわめいている。私に毒を飲ませて被害者の私のせい
 にしたように。技術支援しても「犯人の弁償」扱いだ。
 あのような異常なヤツら相手に支援など一切やめろ。
 カネを悪魔に渡すのはやめろ、自分を狙う悪魔に…。


●「超有害汚染国家・中国」
 こんな殺人汚染物質を飛ばして周辺諸国に被害を及ぼす中国は、全くの「超有害汚染国家」にすぎない。周辺諸国を食い殺して肥え太るだけではない。極めて多数の国内の貧民の生活を犠牲にして共産党幹部一族ばかりが肥え太る構造は、あらゆる場面に共通するのだ。

 地方からの出稼ぎ労働者には都市民と平等な権利や福祉を認めず安上がりにコキ使って日本のせいにする。一般人の権利は踏みにじって一部の者のみ先進国並みに見える見栄を張る。農村は貧困なままなのに外国への宣伝に使える大都市の表面的な繁栄だけ極端に演出して見せるが、一見先進国のようにビルが建ち車が走りまわる都市の大気汚染は世界の観測史上最悪の殺人的なもの。環境保護など全て無視して輸出向け生産量だけ増やそうとする。共産党幹部一族が資金源にする工場だからコストが増加する公害防止はそっちのけ。そんな幹部が作る環境基準だから元からズサン、しかも自分が縛られる立場だから守らせない。規制側と排出側は一体だから規制など出来ない。守るはずの環境も人民も犠牲にして得られる生産や事業の利益は、またまた全て共産党幹部一族のポケットに・・・。

 そして、多くのバカ中国人どもは、尖閣等でそれを他民族にもやっており、それを応援することで自分らが立派に共産党の手先・悪魔の手先「赤魔子」になっていることすら、自覚しないのだ。自分らが被害者でなく加害者だという事実に気付かぬフリなのだ。この報いは受けるだろうよ、きつい形で・・・。





●「中国のウソ宣伝にダマされるな 東南アジアよ」
 タイ人などの東南アジアの者達は、こんな奴らに騙されたフリで自分から属国になるというのか? 「汚染」を「霧」という奴らの支配下にはいるのか、自分から。
 根性をたたき直せよ、日本のクソどもには言ってもムダだから、せめて東南ナジアの反共国に言うのだかな。
 この際、書きたかったことを書いておこう。もう書かないかもしれないから。


●「東南アジアの中国系国家・シンガポール」
 イスラム系のマレーシア連邦から追放された中国人の小国である東南アジアの都市国家シンガポールにダマされて、最近のタイ人の政治家等の一部は、昔はもっと警戒していたはずのシンガポールを持ち上げるようになった。「有毒な大気汚染」を「霧」というのと同じで、異常だ。

「中国人の国には腐敗が少ない!?」
 「シンガポールは腐敗がない事で有名」とか、タイの政治行政の腐敗対策の委員会の幹部が公に述べたのを聞いた。呆れる。中国系の腐敗や宗教否定(イスラム敵視のブタ食い等)の堕落した態度の為にマレーシアのイスラム教徒などから蛇蝎(だかつ)のごとくに嫌われて追放された都市国家シンガポールが手本とは。しかも実質一党独裁体制に近く政治の自由も不完全、とても先進国とは認められない状態の都市国家を。貴様ら気は確かか? 
 世界人類、特に先進国の常識では、「中国人すなわち腐敗・泥棒」。「中国人にウソ・犯罪が多い」というのが偏見でないことは最近の世相を見てもよく分かるだろう? そんな常識もない後進国人が、王国に有害な連中のウソ宣伝を跳ね返しもしない者が、「反共・非中」の王国の重要会議の幹部とは。このようなバカな発言は日本にまで、私にまで届いている事を忘れるな。これでは、日本はじめ、まともな先進国から企業や富裕高齢者を誘致するのは難しくなるぞ、そこにタイの「国運」がかかっているのに。

「中国人の国の航空会社がサービス世界最高!?」
 シンガポールの航空会社は世界でも最もサービスが良い、という最近の東南アジアあたりの宣伝にも呆れ果てる。先述のように、中国文化とは泥棒文化であるだけではない。「客を立たせて店員がイスにふんぞり返る」でないと客に甘く見られて商売できない文化だ。日本的な徹底した「もてなし」とか言われるものにははるかに及ばないのは当然の、2千年遅れた野蛮で後進的な人間関係の文化だ。接客マニュアルだけ日本などの先進国をまねても、中身が古代の遅れた泥棒文化では、「落とした財布が普通に客に帰る」とかいう日本の状況をまねるのは到底無理。大げさにいえば「マニュアルには拾った財布をとるなとは書いていない」とかなるのだ。接客等では、マニュアル以前の、マニュアル外の個々の従業員のシツケ、というより国民全体のあり様が極めて重要なのだが、そこで日本を上回るような内容が中国系主体の小国にあるとは、まず考えられない。

「中国人の国の空港が世界最高!?」
 シンガポールの国際空港が世界一という話も、同様だろうよ。タイ人等の東南アジア人がまだまだ貧しく無知でレベルが低いから、同じく低レベルのシンガポールを評価するウソ情報に騙されるのだろうよ。

 同様の事が韓国の航空会社や国際空港にも言える。ソウルの空港は極東のハブ空港だ、サービスが良い、世界で一番待ち時間が少ない、とかいっても、それは日本の空港政策の失敗や売国根性で日本人が韓国の空港をよく利用するようになってから、ひどいサービスに文句を言われたり金もうけの欲のために改善されてきただけだろうよ。

「タイの国際空港の王立化を」
 タイのバンコク新国際空港「スワンナプーム空港」は日本のODAで造られた巨大空港なのに、売店は中国スパイどもに操られて中国語の新聞ばかりわざとらしく並べて共産主義者の宣伝行為に協力していると批難してきた。国王の肖像の位置に韓国サムスンの巨大広告が出ていて呆れた。だが、それだけではない。完成時には「世界最大・最豪華の空港」をうたったのに、バンコクの大規模デモで占拠されたり。トイレは田舎のデパートのようで、せっかく作った空港の内側にも改善の余地がありそうだ。東南アジアのハブ空港になるはずなのに、それを宣伝しているのはシンガポールの空港なのだ。
 日本企業に委託したり日本人を雇って日本のノウハウを輸入し、運営でも世界最高・先進国水準を目指し、必要なら施設も増設し、真に世界最大最豪華を目指せ。
 デモで占拠されたあたりから、やや雲行きが怪しくなったこの空港。この際、空港を「王室灌漑(かんがい・水管理)局」のように何らかの意味で「王室管理」の形にして尊い場所とし、滅多に占拠など出来なくすると同時に、共産主義者のスパイ活動を厳しく取り締まれる場ともし、王室の権威のもとに内容に強くテコ入れすべきだろうよ。

「タイの鉄道の王立化を」
 王室管理の話が出た所で再論しておくが、これはタイの都市間高速鉄道や首都バンコクの都市鉄道にも言える事。タイの侵略と属国化、特に王室の奴隷化によるタイのチベット化を目的とする赤魔・赤色帝国の中国なんぞに、タイの重要な社会資本を自ら渡してはならない。「都市間高速鉄道」と「バンコク都市鉄道」等の建設や運営の主体として新たに「王室鉄道局」等を設け、反共の王室の管理下に置き、腐敗した中国系の政治家等から一歩遠ざけ、中国の手から守り、日本の中古車両支援などでコストダウンと徹底した安全性向上などを図るのだ。これは日本のインフラ輸出にも深く関係するのだが、バカ日本人はインフラ関連輸出が成長戦略などと言う割には無関心で・・・。
 陸と空の重要な社会資本は、このように守れ。クーデターで追放されたタクシンが元国営の通信会社の株式をシンガポール政府系ファンド(セマテクホールディングス)に売って売却益を家族名義に振り込んだため、タイに巨大な批判が起きた過去の事実も忘れるな。

「中国の都市鉄道が世界最高という大ウソ」
 中国の上海の都市鉄道が世界一という大ウソにダマされたフリのタイ人政治関係者が多くなったので、改めて述べる。中国最大といっても、上海の都市鉄道は東京に遠く及ばない。なのに「世界一」と宣伝するのは狭義の地下鉄の距離が世界一という点の誇張や勝手な解釈のようだ。
 東京の都市鉄道、特に地上鉄道は自動車交通発達前から既に大東京の都市交通の基盤で、網の目のように広がり、都市の要所のほとんどを結び、八王子方面や近隣自治体の横浜、埼玉、千葉方面まで八方に伸びる。更に幹線鉄道にも通勤用中距離電車が走り、地上路線網だけでも1枚の地図がいっぱいになる。東京では更にその上に地下鉄網があるのだ。
 上海のような後進都市の鉄道がこれを上回るには不景気対策の採算無視の無謀な公共事業で路線をつくり続けても数10年かかろうが、それまで中国経済がもたない。進行するバブル大崩壊と、遅かれ早かれそれに続く民主化革命と中国赤色帝国解体の大混乱で・・・。

 さて、中国が東京を抜かしたと宣伝する地下鉄はどうなのか。東京の地下鉄はあくまで山手線の内側という狭い特殊な地域の補助?にすぎない。昭和40年代まで路面電車があった同地域で利用者が多い路線だけを地下鉄に移し替えたのだ。しかし、その限られた路線でも極めて狭い地域に集中して路線密度が異常に高く、東京の山手線内では数分歩くと地下鉄の駅にたどり着くといわれる。これほどの高密度による都市交通サービスは、上海の地下鉄には望めない。また、その地下鉄の大半も地上鉄道と直通相互乗り入れで一体化・一本化しており、東京では両者は全く別のものとしては分けられない。中国政府はそれを無理やり分けた上で東京の地上鉄道を無視している訳だ、あの東京の巨大な地上鉄道網をまるで存在しないもののようにゴマカシて・・・。

 そして、上海が抜かしたとわめく地下鉄に限っても、中国側の話にはウソがあろう。日本では地上鉄道会社のJRや民鉄の長い地下区間は地下鉄ではない「長大トンネル」的な扱いのようだ。日暮里付近で地下に入る東北新幹線、東京駅の地下に乗り入れる総武・横須賀線や京葉線の地下部分など、あくまで形は地下鉄そのものだが。定義上は狭義(せまい意味)の地下鉄に分類しないが実質的には地下鉄そのものの路線が東京には多く、それを中国共産党は宣伝の為に換算せずに比較に利用しているようなのだ。
 これでも、タイの政治家は上海の都市鉄道が世界一とかいうウソにダマされたフリで、王国を狙う共産国の政治経済侵略を手引きし続けるのだろうか。

「鉄道に関する最重要点」
 地下鉄の距離だけやたら中国が宣伝しようとするのには、更に大きな理由がある。狭義の地下鉄のごまかしの距離くらいしか自慢できるものがないのだ。何せ中国の鉄道は安全軽視の宣伝用のハリボテ粗悪品。すぐ事故を起こして人を殺すことで有名だ。
 これは多くの人命を預かる公共輸送機関として完全に失格なのだ。最初の段階から失格なのだ。輸出や運営の以前の問題なのだ。この点は世界最高の運転の正確さや、地震で脱線してもケガ人1人でない安全性を当然のこととする日本の鉄道と「雲泥の差」なのだ。「天と地の差」なのだ。
 この点を知られると困るから、イヤ、多くの事故で知られているからこそ、何としてでもごまかそうとするのが、中国なのだ。それにダマされたフリで自国民の命を国家の敵、王室の敵の共産国の中国に売り渡そうとするのがタイの政治家なのだ。政府なのだ。それをよく思い出せ。忘れたふりをすると、また巨大な仏罰が下って思いださせられるぞ!

「シンガポールの後進性」
 話をシンガポールに戻す。外国企業の誘致や外国人富裕層の誘致等で、シンガポールは形式的には一人当たり所得が先進国並みになったとか言われるが、「他人のふんどしで相撲を取っている」だけ。表面を取り除いた中味のシンガポールはマレーシアから嫌悪・憎悪されて追放された中国人の後進国のままのようだ。例えば、本当の先進国では環境への配慮が厳しく冷房設定温度は高いが、シンガポールの設定温度は寒いほど低く、40年程前の日本のそれと変わらないようだ。

 それでもシンガポールを持ち上げる者が出てくるのは、結局は中国系の情報宣伝(情報スパイ活動)なのだ。ウソの得意な中国人らしい。東南アジア再大の嫌われ者の中国系のシンガポールと、東南アジアを属国化しようとする中国の利害が一致し、連携して利用しあっているつもりなのだろうよ。どうせ東南アジアが属国化されれば中国系東南アジア人は単なる植民地人として差別されるのに、いい気になってウソ宣伝しているのだろうよ、「殺人スモッグ」を「霧」とゴマカスのと同じウソ宣伝で・・・。

「シンガポールマスコミのウソ宣伝」
 中国人の後進国シンガポールの発信する情報のウソぶりを一つ取り上げよう。シンガポールのマスコミが以前、「日本に自動販売機が多いのは少子高齢化の労働力不足のため」とか書いたそうだ。日本の没落を強調すると同時に、移民受け入れで成功したと自慢する自己の状況を宣伝しようとしたらしいが、聞く限りでは、ウソだらけのひどい記事だった。
 まず、日本に自販機が増えたのは、最近の少子高齢化のはるか前、私が幼児かそれ以前だった頃の高度成長期の東京などの人手不足時代という大昔からで、ここが既にウソだ。
 また、日本に自販機が多い理由の一つは、機械製造技術が高度に発達し機械の性能が良くて信頼性もすこぶる高く、保守管理も極めて良くて無人でも順調に動き続けてくれるためだ。これは、中国の自動販売機の大半が見てくれだけですぐ壊れる不良品で、まともに動くのは数台に一台なのとは大違い。日本の設計と日本製の部品で造った中国のパクリ新幹線車両は当初は順調に走っていたが、車内の中国製自動給湯機はお茶の為のお湯を3坏注ぐだけで故障したと開業当時からテレビで報道されていた。それが古くなると更に故障率が上がって置いておくだけの飾りだろうな。これは中国系が多いシンガポールのマスコミは認めたくない点だろうよ。
 そして、日本に自販機が多い最大の理由は、治安が世界最高に良い為に街中に自販機を無人で放置し続けても、中のカネも商品も滅多に盗まれないからだ。これは最近の世界ではドロボウの同義語に近くなっている中国系の多いシンガポール人には想像も出来ないか、認めたくないか、かね・・・。
 このように、日本を小馬鹿にして優越感に浸るつもりで書いた(独裁政党系の宣伝?の)記事がまずウソと間違いだらけで、しかも真実は中国人(中国系)には都合の悪いものばかりなのだ。まさに「殺人スモッグ」を「霧」といってごまかすのと同じように。しかし、知識レベルが低い東南アジア人には、このようなレベルの低いウソ宣伝にダマされる者が多い為に、裏切り者の政治家も安心して中国系のウソ宣伝に乗れるのだろうよ。やはり国民全体のレベルが上がらないと政治家のレベルもあがらず、結局は半ば気がつかない内に、知らないフリをする内に、中国人に王国を乗っ取られてしまうのだ、バカタイ人どもよ・・・。

 

 タイは己の無知さ加減の為に、このようなマナーの悪いニセ先進国の後進国を手本とするのか?「汚染」を「霧」とごまかすのか? バカはよせ。まともな魂を持て。もっと知識を広げよ。その為の教師などの日本集団研修事業案である。


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