日本の理化学研究所の小保方(おぼかた)チームがどのような臓器にでもなれる新しい万能細胞、「STAP(スタップ)細胞」を開発した。米国大との共同研究。オレンジジュースほどの濃度の酸でマウスのリンパ細胞から作られた。「IPS細胞」のように遺伝子操作を伴わなわず、簡単でガン化の心配も小さい、新しい万能細胞だ。今後、再生医療等での様々な応用の可能性を持つと期待される。
今までもニンジン等の細胞が切断面等で初期化され、それまでとは別の組織に変化する事は広く知られていたが、あくまで植物細胞の話。動物の細胞が外部からの刺激で何にでもなれる受精卵の状態にまで逆戻り(初期化・リセット)される事は始めて証明されたそうだ。
事実とすれば(事実だろうが)大変な発見・発明と言える。発表した有名な科学誌・英国の「ネイチャー」の審査員にも「今までの細胞研究の積み重ねを否定(愚弄)するのか」とか言われ、一旦は掲載を拒否された程の画期的発明とか。
これで「人体内での臓器の再生」や「人間の若返り」も可能になるかもしれない。「正常細胞のガン化のメカニズム等の解明」にもつながる可能性もあると小保方リーダーは話している。
この新しい万能細胞は、日本語の専門用語では
「刺激 惹起(じゃっき)性 多様性 獲得 細胞」
英語の「STAP(スタップ)細胞」の S T A P とは
刺激 (Stimulus)が
引き金(Triggered)となって
獲得 (Acquisition)しちゃいます
多様性(Pluripotency)を、
という英単語の頭文字を続けたもので、「驚き!」を意味する英語の言葉にもかけてあるそうだ。
この「STAP細胞」は、マウスのリンパ細胞をオレンジジュースほどの濃度しかない弱い酸に30分つけた後、別の培養液に移して2~3日で出来たというから、発見までの過程は極めて大変でも結果的には極めて簡単な作製方法となった。最初は信じてもらえなかったという話も本当だろう。
私は「IPS細胞」の話を聞いた時、発育不良の自身の骨への活用なんぞを想像した事もあり、すぐガン化の危険性を心配した。発明者の山中教授も専門家だから当然だが同様に語っていたが、今回の新しい万能細胞は作製上で遺伝子操作を伴わないので遺伝子が傷つく恐れも更に低く、当然その分ガン化の危険性も低いとされる。今の段階で聞く限りでは簡単で安全で「良い所だらけ」か。
研究チーム(正確にはユニット)の小保方(おぼかた)リーダーはわずか30歳の小柄な若い女性で、「世界的な大金星」といったところか。女性ばかりの研究チームとか。
女性の社会進出が良いと言っても、備品扱いの派遣労働で自己実現を、とは偽善と思っていた。皆が(小保方ほどでなくても)有意義な事が出来る訳ではないのに、子作りと子育てという今の日本では社会的に最優先項目の超重要作業を差し置いて、家庭の実権を握れるという多くの外国では見られない(バカな外国人が知ろうとしない)日本の家庭での主婦の特別な地位の高さを放棄してまで、備品労働に女性をつぎ込むのかね。
財布も握って家の全権を握る日本の主婦の立場の強さを悪用し、家に入り込んだ我が家の朝鮮的な悪魔が、家の財産をどぶに捨てるは、後継ぎのはずの天才児に毒物連続殺人未遂をして廃人にしてしまうは、悪事の限りをしたのも、単に亭主が三国人的に甘やかされ抜いた幼稚なキチガイだった為だけではない、単に占領米軍が人種差別的な植民地主義者で戦後日本人がヘドの出る無責任な卑怯者になった為だけではないのだ。
産休泥棒とか同姓に言われる程ふまじめな女に小保方リーダーのようになる覚悟があるのかどうか、考えてからにしてほしい、議論は。能力というより仕事に対する覚悟なのだが・・・。反日の中国スパイを顧問に抱える国際通貨機関の女性専務理事のタワゴトなんぞに惑わされないで。男はそれでも女房と子供の為にガマンしなければならないのだが・・・。
小保方リーダーは「100年後の人類の貢献」とか語っている。純粋な研究者としては当然の発言だが、これを真にうけたフリで日本の政府や政治家が支援体制の構築や天才学者の保護に手を抜く恐れがあるから嫌なのだ、あの世界最悪の愚鈍者どもが。浅田にやったように。そして、「中国(韓国)は人類だからすべて我々のモノ」とか抜かしかねないから嫌なのだ、あの泥棒どもが。そんな中韓に大事な国益を売り飛ばして保身するのがクサレ切った日本人・日本政府の常だからな。その一つの表現形が、「国の為になる天才を粗末にする」「天才をつぶして進歩派(左翼)ぶる」「天才つぶしこそ平等」という貴様らの姿だ。今はお前達が嫌うはずの外国人が大喜びの反社会的破壊活動だ。
同じく天才たちが活躍する「東京五輪」が決定した時にも同じように述べたが、この「STAP細胞」の大発明の報を聞いて「やった!」とか浮かれるヒマ(余裕)などないはずだ、今の日本人には。その後が大変で、政治的にやるべきことが山ほどあるのだ、研究室の外でも。分かりやすいのは資金面等での政策的支援体制の更なる充実、役所仕事でない機動的な支援体制の確立、中韓によるスパイ破壊活動の防止。対米中韓の特許や情報の保護等もか。日本人が最も不得意な政治決断の分野の話だ。
ところで、研究チームに中韓のスパイなんぞ紛れ込んでいないだろうな? 「留学生に助手を頼んでます」ではまずいのだぞ。大事な実験の朝に遅刻してぶち壊しにして「いやー、起こすのを忘れた。悪かったねー」と、我が家の悪魔女のようなことを言いだすのだからな! 私の国立大学入試の朝に時間まで確かめながらわざと起こさず遅刻させて浪人させたのだが、そんなことは韓国人なら当然の行為で名誉としか考えないのだぞ! それに、その悪魔女の亭主の朝鮮系スパイが東大でも最も政治権力のあるはずの工学部の土木工学科の河川工学の教授だった事も忘れるな。
これが戦後日本社会の実態だ。そして、朝鮮系スパイに乗せられたふりで私のことを「ウジ太郎!」と集団でののしり続けてノイローゼにして私の人生まで完全に破壊しながら私に依存し寄生し巨額の利益を受けて知らぬ顔を続ける醜い自分らの姿を自覚してガマの脂汗でも流せ、クソ日本人ども!
さて、さっそくの政治決断として、政府はただちにこの小久保チーム関連に10億円出せ、予備費などから。そしてツナギの関連予算100億、本予算では500~1000億だ! その程度やれよ、いくら愚鈍で売国のクソ日本人の政府でも!
日本人は自分らの政治的愚鈍さが世界最悪という事実を肝に銘じて潔く指示に従え、直ちに。「日本人は三国人と違って素直で勤勉」とかいうがな、政治・行政、統治の面では全く無能で素直でなく反抗的でタイマンの極みなのだから! いや、企業経営の面でもだな!
かつて引用した旧日本海軍の高木少将の回想話をもう一度、要約する。
太平洋戦争を振り返って感じるのは、戦争指導の最高責任者たちの、「無為無策」であり、「意志の薄弱」であり、「感覚の愚鈍さ」の、驚くべきものであった事です。真剣に反省しなければ、同じ誤りを繰り返す怖れがある、と。
これは最高位の政治家や軍人だけでなく、日本人そのものの体質だと自覚せよ! もう完全に遅いのだが。
今の日本は太平洋戦争敗戦時の政治状況とよく似ていると感じる。上記のような真に有意義な反省は、なされなかったのだ、戦後の日本では。左翼的自虐史観に基づく左傾化と売国の裏切り行為ばかりで。東日本大震災という第二の敗戦ですら反省しなかったのだ、世界最悪の政治愚鈍のクソ日本人は。タイ人は2度の大洪水で怖れおののいて反省し巨大デモで政権まで変えようとしているのに。日本人はタイ人にはるかに劣るのだ、人として最も大事な面で・・・。
日本は「技術で勝って販売で負ける」「技術で勝って経営で負ける」とか言われるが、経営や販売で負ける以上、技術はいずれ奪われる、買われる。無意味なのだ。技術で勝ったとさえいえるのか? 技術も「負けた経営」の中にあるのだろうから。
政治という行政(政府)の統治すら満足に行えない政治愚鈍民族の日本人は「統治(とうち・ガバナンス)愚鈍」「統治無能」といった方が良いのか。そんな奴らには当然、「経営という企業の統治」もできないのだ。これが「日本人は最も大事な所でウスらバカ」という話の内容なのだ。日本人は「草とり百姓」としては世界一有能だが、所詮は百姓、農地の草取り以外は全く得意ではないのだ。
今回の大発明も、このままでは成果は全て米国に取られる。山中教授のIPS細胞も成果となる関連特許の大半は米国のものになってしまった。「発明で勝って特許で負ける」どころではない。「手間と金をかけて発明したが成果は全て外国に」となるのだ。「発明で勝って成果は敵国の米中韓にプレゼント」となるのだ。全くのクソバカなのだ、日本は。
ここでも何度も述べたように、このような話はいたる所にある。
携帯電話機で帰宅前に家のエアコンのスイッチを入れておくという私のアイデアは、日本のパナソニックのような企業に伝えたのに、いつまでたっても実用化されず、電気自動車の大容量バッテリーと連動した家庭電化システムでやっと実用化の話が出たり。そんな紆余曲折の末ようやく世に出るかと思ったら、スタート直前に「発熱発火等の心配あり」とケチがついて機能が大幅に制限され、遠隔スイッチオンの話はダメになった。ケチをつけたのは産業の育成を担当する経済産業省だったから、呆れかえったのだ。その直後にタイに行ったら、悪名高い国家資本主義国・韓国の国策封建独占財閥のサムスンがタイのテレビのCMで堂々と、その機能を持つ製品を宣伝していた、自社開発品のように。
日本のテレビの地デジ化に際して大量のブラウン管テレビが引退したが、私はその良質の中古品は東南アジア等への有力輸出品にすべきとか書いた。日本の中古品は安い上に状態が良いから。だが、日本政府の環境省が「日本の中古テレビが東南アジアで捨てられ環境破壊」と規制をかけたとか。その後、タイに行くと、サムスン製のブラウン管テレビが大型スーパーで山のように積まれて売られていた。
韓国の手先になって国益を損ねているのは外務省かと思ったら、日本政府全体だったのだ。そこまで政界や官界の韓国汚染はひどいのだろうよ。イヤ、元からクサレ小役人だからか。だからこそ、朝鮮系スパイの疑いがある奴を保守系与党が首都東京の知事におすという狂った事態にもなるのだ、五輪という国際政治の闘争の場を抱える東京の知事に。最も有名な対抗馬は、私も極めて強く期待した「廃棄物の活用」というアイデアに基づく「松林の防波堤の建設」を口で唱えながらほとんど実行できていない口先だけの元首相の殿様の坊ちゃん。これが首相だったとは、日本の政治の低レベルぶりが良く分かる、何もできない日本の政治の。
これでは、私がいくら東北復興策を出し続けても何ら実行できないわな。その力もないし、あってもそれをやらないで韓国のスパイ資金(ワイロ)をもらう方が、はるかに楽にもうかるしな!
これがお前達日本人の姿だよ。世界最大級の経済大国とか言ってうぬぼれられたのは20年前まで。イヤ、その時点でも十二分に世界的な政治愚鈍・統治愚鈍だったのに、竹下派という政治の中核の破壊で日本の政治は残りカスだけになってしまった、竹下派に代わるものは現れず。そして、「カネのかからない政治を」とかいうマスコミ好きのスローガンで韓国スパイのカネで動く売国政治が普通になった。今の日本の政治を見ろ。与党の自民党さえ無能な「右の民主党」だ。「日本人を見たら売国奴と思え」だ。
日本人は政府でも企業でも、統治の分野では世界最悪のウスらバカのクサレ小役人だ。私がウジムシならば、日本人は政治的にはクソ程も役に立たないどころかクソの中のバクテリア程度の価値さえない世界最悪の超劣等生の偽善者の卑怯者の裏切り者の集まりだ。それをまず認識して謙虚に耳を傾ける所から始めろ、このクソバカども。超劣等生に出来ればの話だがな! 生きていればの話だがな!
さて、クソのような日本政府よ。クソより役に立たない日本政府よ、日本人よ。「クソ程度には役に立ちます」とか抜かすなら、直ちに小保方の研究グループ等に10億円出せ、直ちにだ。報道された以上、世界的な競争は否が応でも早まるぞ。そして本予算では関連領域に500~1000億円だ。その分配の審査や決定を迅速に行う専門家のチームなども直ちに作れ、直ちにだ。来週にでも骨格を固めよ、いくら世界最悪のウスらバカの日本人の政府でも。そして、本予算以外のつなぎ資金で100億だ。いいか?
それに私の問題だ。12月31日の期限を踏み倒されてこちらは怒り心頭。タイ人もこれを聞いたらさぞ怒るだろうな。30万のデモ隊がそのまま日本の総理官邸を取り囲む方が良いな、日本人は私に強度に依存し寄生しながら、全くと言って良いほど償わないから。例えば、上記の予算の問題に関して言えば、私に数億出して済むなら、国交断絶宣戦布告といった話になり、実際に戦火を交えなくても数十兆の賠償金?を取られる状況になるより、はるかに安く済むはずなのに。しかも賠償しても大半は相続税ですぐ回収可能で国庫の腹はほとんど痛まないのに。クサレ小役人はそんな簡単な計算も出来ないのだ。自分の小さな部局の目先の利益しか考えないのだ。何もやらずに済ませようとするのだ。ひたすら責任を逃れて逃げようとするのだ、まるで逃亡する朝鮮系凶悪犯罪者のように。
そのような欠陥を補うのが政治家の政治判断なのだが、日本にはまともな政治も政治家もなく、まともな政治勢力など全くいないから、ついにこのような状況になったのだ。国交断絶宣戦布告まで行って当然の状況になっているのをまず自覚しろ、いくら世界最低の政治愚鈍の日本人といえども。貴様らには国の統治なんぞ無理だから、東アジアの反中国家連合に主権なんぞゆだねてしまうべきなのだ、反日国の中韓の植民地にならないためには・・・。