• もっと見る
« 世界ネット革命 | Main | 中国バブル崩壊関係 »
<< 2024年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
最新トラックバック
4Aにこだわる羽生 ー3Aにこだわった浅田との類似点ー[2021年12月28日(Tue)]
フィギュアスケートの羽生は人間離れした最高難度の4A(4回転アクセル)ジャンプにこだわり、フリープログラムの冒頭に入れようとして失敗している。バクチや自己満足のように感じる、浅田真央が3A(3回転アクセル)ジャンプにこだわって逆に苦労したように。浅田は元から自分の代名詞の3Aが悪辣な韓国(恐らく背後に中国)の国家主義的文化テロのために跳べなくなっていたから必死に回復しようとしたのだが、羽生にとっては4Aは元からの自分の象徴ではないから、傷ついた身体でこだわる必要はナイと思う。五輪などでは難度の低い4回転と3回転のジャンプの組み合わせ(場合によっては楽な4回転の連続)等で安定的に高得点を狙う事を考えるべきか。浅田には「3Aを跳ばなくても勝てる自分に自信を持て」と書いたが、羽生も同じ事だろうよ。
 もっとも、4Aの効果はある。それを跳べば文句なく世界一。それに、4回転でも最高難度の4Aの練習を重ねると難しいはずの他の種類の4回転ジャンプが(楽に感じて)安定するのだそうだ。4回転が楽に感じるなんて・・・。だから4Aを全否定はしない。それに、朝鮮飲みで生き残りを図る世渡り上手の羽生でもあるからな。朝鮮人への天罰である東日本大震災の被災地の出身で眉韓とは小野寺のようだな。
 朝鮮飲みした相手には直接には激励やアドバイスは出来ない。間接的な論評に留めた。
正和の死と逃げ恥婚 ー大騒動の芸能界と気になる話題ー[2021年05月19日(Wed)]
田村正和の死と新垣・星野の逃げ恥婚とは、大きな弔報と祝報が続くものだ。私に関係する話と共に書いておく。

 田村正和の死去は4月8日でコロナ渦の時節柄か伏せられていた。二枚目役も良かろうが私は古畑任三郎の自転車に乗って登場するトボケていても頭脳明晰な敏腕(びんわん)刑事の役が好きだった。しかし、有名な映画「トラ トラ トラ」の真珠湾攻撃隊長役の田村高広(故人)の弟である事も私には大きい。海軍系右翼?だし。分厚い大型ハードカバーの原作本は自称・祖父の遺品でもあったが我が家に居残る自称・妹が捨ててしまった話は既述。この映画は自称・祖父に連れられロードショーを見に行った、今は無い渋谷の東急文化会館あたりだったか。「真珠湾攻撃の戦果は劣等な黄色人種の汚いジャップのだまし討ち」との反日ナチの米国の悪しき常識を変え始めた映画だ。ベトナム戦争期の米国の自己懐疑・政府嫌悪の風潮の中で出来たもので、米軍の大敗北や米人の極端な無能・怠慢を正直に描写したため、幼稚な米国では差ほどウケなかったが。奇しくも、その高広の死去も同じ「77歳」、2016年5月16日、脳梗塞、私の誕生月の5月の。兄の命日の月に合わせて5月公表でもあるのか、コロナ渦での弔問等の人流を抑えるためもあってか。

 「逃げ恥婚」の新垣と星野だが、新垣はドラマ「パパとムスメの7日間」からファンだ(最近再放送の東大受験ものドラマ「ドラゴン桜」旧シリーズにも出たようだが注目せず)。父と娘が入れ替わる男女入れ替わりモノのジャンルで、オリジナルのツラした姦(韓)流パクリモノが出たのは本当にイヤだが。
 この「主人公が他者と入れ替わる」は私も注目するジャンルで、既述の川口春奈の初期のドラマも主人公の川口演じる超生意気な元ヤンOLが気弱な主婦と入れ替わる話だった。「パパとムスメ」の作者は同じ男女入れ替わりの古典的?な大林宣彦監督の尾道モノ映画「転校生」をヒントにし、その系譜は最近の超有名アニメ映画「君の名は。」に引き継がれた。
 「君の名は。」は「入れ替わりモノ」、しかも主題歌の「キミの前前前生」もタイの現王朝五代王が私に生まれ替わるなら必要な世代交代と一致する。第一に隕石落下という大天災による故郷の壊滅と大量死を防ぐ時空を超えた男女の逆転という「大天罰と救済」。この題名の「君の名は。」の「。」は「天使の輪」として私との関係を暗示する場合がある。偶然ではないようだ。
 その「パパとムスメ」の生意気な娘役が髪が長かった時代の若い新垣だった。早速、中国のネットでは「オレの妻が」とか中国人らしいほざきが出てイヤだった。美人を見ると「オレの女房だ」とワメク泥棒文化の中韓人にはウンザリだからな、ホトホト。

 星野の方だが、星野の歌曲に合わせた「アベノドウガ(ステイホーム推奨動画)」は、「アベノマスク」「アベノループ(給付金の混乱)」と共に「安倍の3大失態」とか評している。「逃げ恥」放送当時に米民主党の駐日米国大使ケネディーがドラマの終わりのダンスをマネしたのを更にマネ、「ウケル」とか勘違いした世間知らずの(感覚がズレた)官邸官僚か何かが安倍に進言したようだが、新型コロナの正体も良く分からない段階で緊張状態でもあり見る者の神経を逆なでして大失敗だった。官房長官として実務の責任者だった菅の無神経や世間知らずから来る独善も関係するのか。
 しかし、私が更に星野に注目するのは京都人の女優の吉岡里帆と共演のカップ(即席)の「キツネうどん」のCM。常識に反しカワイいキツネに扮する吉岡と星野がカップルで「逃げ恥」の雰囲気を借りたコミカルなもの。吉岡は劇団出身でモデル系の新垣より演技が出来る、「化ける」ので、CMは良い出来だ。最新バージョンは吉岡が星野の影に他の女がいると勘ぐり山に帰ると言い出すモノ。星野が吉岡に「あなたが私のNO1です」とか言うと、「NO2もNO3もいるんでしょ」と言い返され、本当にNO2とかNO3と名乗るキツネの一群が神社に現れ、星野が「知らない」と必死に弁解するが吉岡は走り去る。元からコミカルなCMだったが、これは極めつけで何度見ても飽きない。しかも今回の星野の「逃げ恥婚」も暗示していたのか。

 
 さて、前振りが長くなったが、本題だ。今、吉岡が出るコミカルなTVドラマが「レンアイ漫画家」。主人公は変人で正体を隠し性別も詐称の天才恋愛マンガ作家で、NHK大河ドラマで西郷隆盛役だった鈴木亮平が演じる。最終回では題名自体が「敬天愛人」だった西郷の大河だ。この4文字熟語は私にも向けられた表現で、私は「敬天愛人でなく敬天愛天(神だけを愛する)」と書いているが、この「敬天愛人」が「敬宮愛子」の御名前の元となったらしい話も既述。御両親は私と縁が深い水の領域を専門とする新帝と、私のマタ同僚でマタ同窓生の新后だから、ほぼ間違いあるまい。その敬天愛人の西郷の役だった男優の相手役で、アラサー(29歳)で悪い男に捕まって損ばかりの独身女が吉岡だが、何と役名は「あい子」。これはこれは・・・。
 吉岡は、劇中で作家(鈴木)の恋愛漫画のストーリーの考案のため、指示通りに様々な設定で恋愛を実行し(演じ)経過や結果を作家に報告する高額報酬のバイトをする。「無茶ぶり」だが失業中の吉岡(あい子)は他に選択肢が無い設定だ。ウソ恋愛で本気になった気弱で無害な男が吉岡(あい子)を諦めきれず尾行(ストーカー)する「ひょうきん者」として登場したりと、何ともコミカルに描くが、本当なら女が嫌がるリスキーな話だ。
 この「仕事の依頼」「代理の作業」は私が浅田真央に様々なアスリートの支援を代役で頼んだ(ここで書いた)話と似ている。中条あやみが地獄の裁判官・閻魔(えんま)大王のムスメ役で、父の代理で罪人を裁く役を演じた中で「二日酔いで仕事をムスメに押しつけるな。クソ親父。オマエが地獄に落ちろ」と叫んだ話、これが元と考える話も既述だ。いくら対英語圏の仕事で中条が重要と言っても、コレはマズいと中条を二ラんでいる点も。だが、それを遙かに超えるレベルで「如何にも日本的な京都の女」と信じる吉岡が反抗?とは・・・。
 中条と対照的に、吉岡は京都人らしい日本的な落ち着いた古風さや京都の知識も身についている(京都人はイケスカナイとは言われるが、それは表には出ない)。私が重視するもので、英国男とのハーフで外国人の中で育ち容姿抜群で国際性豊かでも漢字も満足に書けず細やかな日本文化に違和感がある中条には不足するもの(真の国際化に日本文化理解が絶対条件と中条は理解しているのか)。そして、吉岡は劇団出身で最近のモデル出身者が多い業界では珍しく?演技が出来る、「化ける」。身内に演劇をしていた者がおり演劇関係者の独特の雰囲気は分かるつもりだ。自称・妹の高校の演劇部の先輩に港湾系土木技術官僚の組織代表の議員だった者の身内がおり、その議員は旧・安倍派で、そんな人脈を安倍が生かせなかった話も既述だが。劇団の舞台の演技はTVドラマではオーバーアクト(過剰演技)で、日本の落ち着いたTVドラマでは新垣の方がウケようが、この「レンアイ漫画家」のようなコミカルなドラマには劇団のワザトラシイくらいのノリや演技力が好適だ。
 しかも、吉岡のセリフやリアクションに私と同じ昭和の雰囲気があり、今の30前後の女としてはズレているが、私には良くなじむ。これはドラマの中では悪い男に取り憑かれる「ダメ男ホイホイ」のキャラとして描かれる。
 これなら万事が古いドタバタものの段階のタイのTVでも通用する。第一にタイは仏教社会で「僧侶ワクチン優先接種」の国。ビルマ軍の攻撃で廃墟(はいきょ)と化し、現在は遺跡観光都市の古都アユタヤ(バンコクの前のタイの首都)と違い、京都は千年間も首都だっただけでなく、現在も生きた世界最高の仏教の都市だから、私には京都人タレントは重要だ。京女の吉岡や安田美沙子等を京都紹介のスポークスウーマンにとか考え吉岡に注目しているが、その注目を良い事にか、このドラマでは言いたい放題だ、ムスメ分でもないのに。
 この「レンアイ漫画家」の作家は、役者だけでなく、サプリメントを重視し、私の部屋と似た雰囲気の部屋で原画を描きと、私のコピーらしき描写や設定が随所に出る。天才だが変人偏屈の設定も私に一部の者が向けた評価。問題は、その主人公の男に吉岡演じる「あい子」が向ける(陰で言う)罵詈雑言だ。主人公を「鬼瓦(おにがわら)のような顔」と評し、何かというと「○○オニガワラ」と。例を挙げると、
「オニ」
「ドS オニガワラ」
「クソ オニガワラ。血も涙もナイ」
「冷血 オニガワラ」
「ドケチオニガワラ」
「意地悪オニガワラ」
「モンスターオニガワラ」
と、よくもまー、次々と。これらは吉岡が振り返って相手から顔を背けて顔がアップになって影でつぶやくセリフだが、毎回毎回、必ず出るのだ

●追記(2021/05/22)
 最新回では「酔っ払いオニガワラ」も飛び出した。毎回追記か? 飲むのは日本酒で高級な贈答品、銘柄は「銀河」 まさかGalaxyか   ・・・・・追記終わり

 これはヒイキの吉岡、陰口シーンでは逆に整った顔がアップでコミカルだから許せるが、ソウでなければ・・・。いや、吉岡でも許されないはず、本来なら。これはプロデューサーや脚本家は処分かね。その中に違法雇用の朝鮮人なんぞ混じれば絶体に刑事事件だ。日本の警察がまるでダメでも海外の警察や同類がいるからな。作家の代表作も「銀河天使」、英訳すると前半はGalaxy、韓国社の携帯端末の。
 この「オニガワラ(鬼瓦)」の表現も私が若い頃に待ち合わせで冗談に自分を指したもの。若い頃は太って丸顔だった私の顔は鬼瓦ではなかったが、最近は痩せ、コロナで床屋に行かないので髪も伸び、髪を結ばない寝起き等には髪が横に広がって正に鬼瓦だ。
 ところで、私が似ている、生まれ替わりという近代タイ王国の父、現王朝5代王の肖像や銅像はオールバック姿が多いようだ。壮年期、国家改革や対外(国防)交渉の最盛期の姿が多いためだろうが、奇しくもコロナ渦で私自身が伸ばした髪を後ろで結ぶとオールバック状態になる。コロナ渦の偶然と思っても、必然だったのか。これも予定された運命なのか。私が5代王の生まれ替わりと信じたいタイ人には「本当に五代王が戻ってきた」かね。そういえば、米国等のキリスト教やユダヤ教関係者にも「コロナ渦を機に救世主の登場を望む」者達が居る事は既述だが・・・。

 話は戻るが、ドラマ「レンアイ漫画家」では主人公の天才作家への世辞もしっかり出る、吉岡は自分でも気づかぬ内に作家を好くストーリーなので。劇中での作家の作品「銀河天使」(略称は「銀天」)なるシリーズでは、「君の名は。」と違い天使の天の字の上に天使の輪を示す横に長い○が乗っているのが私との関係の暗示でもあろう。しかも作者の正体を隠す偽名が「岡部まりあ」とキリストの実母「聖母マリア」にかけてある。我が家の聖母子(マリアと赤子のイエス)の像の話、それが猫の霊の奇跡に関わったとの解釈、バノンやローマ法皇など聖像や聖母を重視するローマカソリック(旧教)キリスト教徒との縁も既述だが。その何巻もあるシリーズのコミック本を徹夜で一気に読んで感激した吉岡(あい子)は、
「スゴイ! 私の仕事の依頼人は、トンデモナイ天才だった!」
と。だが、これはドラマ2話目。そこまで散々ケナしておいて、遅すぎる!と感じた。そのシーンの直後に、天才の作家が自室で単一種類のサプリメントを大量に手のひらに出し一気に飲むシーンが続き、コレは自分の事だと気づいた。
 しかし、言っておく。私は自己隔離の自炊状態、元からダイエットで不足する成分の補給してきたが、その上に巣ごもり生活で生鮮食料品等は頻繁に買えず、コロナ対策もあって更に様々なサプリを飲む。が、依存防止や節約にも、各種類の分量は最低限に抑え、飲むタイミングも分散。単一種を一度に大量に一気に飲まない。ソコは違うぞ! ちょうど、アニメ「銀河英雄伝説」のリメイク版で主人公ラインハルトと側近キルヒアイスの身長差の設定が、私と浅田真央の公表身長差と同じだったが、私は背骨の圧迫骨折か何かの回復で身長が1センチ戻った後は差も縮まって事実と異なった点とも似ているカネ。
 他にも登場人物の役名や役者の名前に様々な一致が出る。全てが偶然ではあるまい。まず、主人公の作家(鈴木)の大ファンの同業の女性マンガ作家「金條」(木南晴夏)のジョウは城でなく中条あやみの条と近い。金條が同居する姪で主人公の養育する甥と偶然に同級生である小学生が金條麻央(マオ)、主人公と昔の縁があって復縁?を迫る甥の母親・美波(弟の元妻・内田理央)の若い頃を演じる女優が松永有紗(アリサ)ときた。吹っ切れた「あざとい」キャラの田中みな実にも注目はしているが・・・。偶然も含まれるかも知れないが、愛子様に続いて中条あやみ、浅田真央、後呂有紗(アナウンサー)と、勢揃い。何やら既述のアニメ「幼女戦記」の東京駅の看板のようだ。浅田、中条、吉岡の「大バカ3人娘」だけでなく、まだ失敗(無礼)はないが照明によっては右目だけ上がり目に見え「ボウガン家族殺傷男」のようで素性に疑いを持つ後呂アナまで。そういえば田中みなみも元アナウンサーか。日本語が正確なのは良いし、さすがにアナウンサーはボロを出さないけど。
 いやはや、賑やかな事。しかし、賑やかにするなら、なぜ愛子様がいるのに秋篠宮佳子様がいないのだ? 池江璃花子は企画や脚本に間に合わなかったのか? 気がつかぬ内に出ていたのか? 確かに劇中の女性作家の金條の條は秋篠宮の篠(しの)に近いけど、中条の条よりも・・・。


 おのれ。浅田が反抗して勘当して以来、中条も吉岡も反抗か? まだムスメ分にもしていないのに? とんだ副産物だな! 私が帝宮でも開いたら、中条も吉岡も二人ともタダ働きで償ってもらおうカネ、ムスメ分見習いの補佐か何かで。


●追記(2021/05/21)
 コレを書いて早々だが、吉岡里帆が京都府の聖火リレー参加を見合わせと報じられた。私が反対する今夏の東京五輪の聖火リレーだ。早々に働いているのかね。    ・・・・・追記終わり
 

 さて、混乱の根源の浅田だが、やはり志村の死は深刻だ。簡単に許せる話ではナイ。だが、田村正和と同様に、親族に、一定期間は実情を隠した方が良い事が起きつつあるようだ、直接は語れないが。この機会に書いておかねばならない。こちらも相続税破産の恐れがあるしな、賠償も全く進まないから。


●浅田へ
 アイスショー終了の報が、大谷のベーブルース記録騒動と同日で良く覚えている、「今後はリンク建設を目指す」とか。繰り返すが、「真央リンク」は後輩養成機関を兼ねる限り、問題あるスポンサーとは距離を置く必要がある。いや、スポンサーではなく寄付者でないとイケナイ、本来は。理想では「誰から寄付を受けたか本人は知らない」程度が良いのだが。「カネをヤルから言う事を聞け」と(反社会的)取引を迫られるのは絶体ダメ。反日テロの国家主義国の韓国の関係者とは関わらない。後輩達の安全安心(安全保障)に絶対必要だ。ヒモ付き寄付は寄付ではなく、単なる取引、利権目当てのCM提供だ。しかも韓国人なら国家テロの意図まで普通に潜在し極めて危険。例え最初の一人が善意でも次に来るのは大悪党と思え。オマエが何をされたか忘れるな。日本財団の公益(慈善等)事業の原資は所詮はバクチ(競艇)の上がりだが、競艇の予想券を買う多数の者には特定の福祉施設にカネを渡して都合良く動かす意図などないし、ましてや財団が巡視艇を寄付した東南アジアの国の海上警察の政治利用など考えもしない。だからこそ意味がある、カネを出す者から見てヒモ付き寄付に絶体にならないから。浅田基金もそこを理想とせよ。特にド素人にはそんな工夫が必要だ。
 カネがかかるリンクの建設・維持運営にも、スポンサー(寄付者)と直接に関わらないで済ますためにも、「浅田基金」的なモノを設置して間にワンステップ置くだけでなく、基金の運営全般も例えば日本財団のような所に委託して浅田本人は出てこない工夫が必要だと書き続けてきた。最高のアスリートでも競技以外では世間知らずなド素人で反日テロの標的にもなる若年に過ぎない浅田は運営業務には直接には関わるなとか書いてきた。かつてタイの五輪メダリストや親族が分不相応の高額の国家報奨金を無謀に投資し大損、破産する例が続き、私は「定期少額の年金制に」と提言し実現したが、コレはネットも普及しない昔の世間知らずで貧乏な田舎者のタイ人だけの話ではない。結局は浅田も似たものだ。米国の大規模金融機関出身のバノンや不動産王のトランプとの影の縁も生かし(ちらつかせ)て問題ある韓国系スポンサーなどに関わるなと。それなのに「志村けんバカ殿様・韓国焼酎持ち上げ事件」だ。単なる親子ケンカでは済まず、志村の死という深刻な結果を伴った。簡単には許せない、忘れない、「世界人類が救いの箱船(真央の箱船)の雇われ船長を失ってコロナ渦で地獄を見た」との宗教的解釈を除いても。
 だが、日が経ってアイスショーも終了、真央リンクの建設が浅田の第一目標となった。私の方も相続税負担を警戒すべき場面になったらしい、詳細は言えぬが。いずれはムスメ分だった浅田に譲るつもりだった家屋敷の相続だ、今は勘当でも。神の役に立つなら、その限りでは良い人間か、悪魔や朝鮮人は許さないが。交換だ。相続でこちらを助けるなら、リンクや基金の話でも助力の凍結を解除する。上記の条件を守ればの話だが、「浅田基金」とは私の命名だし。役に立てば、ムスメ分の見習い程度には戻さないとナ、将来の相続のためにも。もはや本格的な「子」とは国家元首や法皇(教皇)を指すし。
 その意志があるなら、直ちに意思疎通をせよ。繰り返すが、出てきて名を名乗るか、電話での連絡だぞ、今は接近接触禁止だが、変異種対策もあって。私のように朝鮮悪魔の地獄を生き抜いてズッと廃人状態だった人間には普通の者との接触法は通用しない。
 常に朝鮮人的な悪魔や手先、同類につきまとわれ、命も財産も狙われる。常にケナされワメかれノノシラれ人格の能力も否定され、私のモノは常に壊され隠され、隙あらば毒を飲まされる。偶然や失敗と思った事故も実は意図的な事件やテロと気がついたのは、ようやく40歳に近づいた頃からだ。ゲーゲー良く吐いたのはヒ素類のためと気がついたのは、帰化朝鮮人による無差別食物テロとされる和歌山ヒ素カレー事件の後だった。家の中でも外でも隣にいる者が自分を狙う最も危険なテロリストという人生を送りながら敵の正体も分からず知らされず隠され、自分でも理解できない強烈な不安だけが常に続き、家の外では常に誰かに付けられ、常に背中に剣のようなとがったモノを突きつけられる感覚が抜けなかった私には、人間への正当な警戒こそが最低限の安全保障だった事に最近やっと気がついた、完全に遅かったがナ。だから正体を明かさずに接近することは絶体にダメなのだ。
 だが、私だけでなく、実は安全保障とは誰にでもドコの国でも社会でも、そんなモノだ。まず全体に警戒の網を掛け、安全と確認されたモノから外すとは、コロナ渦でTVでも散々語られた話だぞ、愚鈍で売国の日本のTVですら。だから相手が何者か分かるまで気を許してはイケナイのだ、決して。答えは簡単だった。名を名乗れば良かっただけだ。それもコロナ渦を契機にダメになったわけだが、接近接触禁止と。
 それが私を理解する証拠ともなる。間違えるな。「父は偏屈だから」と語ったのが浅田でない事を祈るけどな、こちらの状況を理解しているなら、正しく対処せよ、世界人類のためにも。

 
 
志村けん 中国新型コロナ肺炎で死去 ー発症後短期間で重篤化ー[2020年04月03日(Fri)]
志村けんが中国新型コロナ肺炎で死去した。発症後の病状の悪化の速度が速く、日本で最高の病院でも命を救えなかった。
 志村が入院したのは該当領域で日本でも最高とされる専門性や設備・機材を有し、そこでダメなら他はない程の病院だったそうだ。志村の名の重さから、そのような所に入れたのか。そんな病院で最後の切り札と言われるECMOも使用して治療がなされ、一旦は「容体は安定したものの意識は混濁」と報じられた。私は志村の年齢(高齢)から入院当初から危険と感じたが、やはり容体安定とは単なる一時的な小康だった。
 志村の症状の変化は急で、死後に「これぞコロナの恐ろしさ」と言われた。諸悪の根源の中国人が「これで日本人もコロナの恐ろしさを理解するだろう」とか盗っ人猛々しく論じ報ずるのを見聞きして本当に腹が立つが、志村の場合はコロナ的急変だけでなくタバコによる肺へのダメージが強すぎたと言われる。「タバコと高血圧がコロナで死を招く最大の既往症(持病)」とも言われるが、まさにそうだった。私は今回の新型コロナやその症状を「中国新型コロナ肺炎」と呼んできたが、正に肺炎を起こすウイルスだから、肺にダメージを与えるタバコはダメで、ヘビースモーカーが新型コロナウイルスに感染すると特に危険なのだ。それが志村のような高齢者や高血圧症患者なら更に。
 職業がらの強度のストレスもあってか、志村は1日に3箱は吸うヘビースモーカーだったそうだ。深刻な肺炎となり、禁煙して肺炎を克服した。だが、タバコを止めても肺のダメージは残る。シロウト風に理解しやすく不正確を承知で言えば、「肺胞(肺の中)にこびりついたタール(やに)は洗い落とせない」か。

●追記(2021/09/13)
 後に「コロナでは血栓(けっせん)がコワイ」と判明する前の話。血管の壁に血の塊(かたまり)が出来て飛んで他のカ所で血管を詰まらせるが、重要臓器なら致命的。コロナウイルスによる免疫暴走などが引き金とされるが、タバコで血栓の原因の動脈硬化等が進む話も前々から常識化していた。志村けんの場合もコロナ血栓が飛びやすい血管等の悪条件をタバコが作り、徹底した禁煙で肺が回復しても血管までは修復できなかった可能性がある。ヘビースモークの後遺症で体中で血栓が飛んでは世界最高の病院で最終兵器のECMOを使ってもダメ。あくまでECMOが代替するのは肺の機能で、他の重要臓器が機能不全では手も足も出ない。
 あくまで天罰は科学的に説明できる合理的な形を取って現れる。それがナゼ志村に関わって今の時点で現れたのか、等に神の意思が読み取れると思う。     ・・・・・追記終わり


 そんな所が今回の中国新型コロナ肺炎による志村けんのあっけない死の客観的、一般的な科学的な描写だ。だが、それだけなら他でも読める。私の場合は別の記述、更に恐ろしい宗教的解釈を加えねばならない。浅田真央にも関わる話なので、注意しながら時間をかけて加筆してゆくことにする。

 
 浅田が韓国焼酎のPRなどして韓国系スパイの疑いがかかり、私の「勘当処分」のキッカケとなったのが、志村けんの有名なTV番組「バカ殿様」だったからだ。浅田を勘当処分として親子の縁を切っただけでなく、「浅田という仲立ちを失い日本も神との縁(支援)を切られる」とか書いたのだ。世界人類についても「ノアの箱舟ならぬマオ(真央)の箱船で人類が救われるかと思ったが船長が解任状態」とか考えたり書いたりした頃に起きたのが、今回の中国新型肺炎パンデミック(世界感染爆発)だった。「世界が死体の山になる」極めて深刻な世界的大混乱だから、話は深刻なのだ。

 「バカ殿様」で浅田がバカ殿へのミヤゲとしてワザトらしく韓国焼酎など渡したのは、浅田の軽率か、朝鮮系の番組スタッフや中韓系スポンサーによる強制や買収か、志村の意志か、それとも単に浅田が韓国系だったためか、など、可能性は様々ある。だが、結局は業界の大物の志村が番組の責任者で、志村が責任を問われたのかと。神による責任追及が病死の形を取ったのか、何者かの追及があったのか、志村自身の自責の念による衰弱等での(半ば意図的な)発病の誘導だったのか・・・。
 私は上記のような背景から、「浅田は生きてはおられまい」とまで考えた。大変な立場に立つことが分かっているのかと。そう考えた直後に志村の発病と入院の報を聞いたが、大騒動の中で直ぐには頭の中で話がつながらなかった。「志村は高齢だしコロナで入院とは危ないのでは」と感じただけだった。そして死後に思い出したのだ、「バカ殿様」の話を。「これか!」とな。

 真実は私には直接には分からない。だが、私の宗教的解釈は既に単なる宗教的例え話ではない受け止められ方をしている。西洋社会、キリスト教などの一神教世界でもタイのような上座仏教の世界でも、現実・真実とされるようだ。上記の描写の内の宗教的な部分まで含めて正しい解釈とされる。それを地で行くのが米国のトランプ政権や一部の熱烈な支持者等だ。連中は私を信じるからこそトランプを支持するという逆転現象も生じているようだ。神を中心とすると逆転ではないのだがな、トランプは神の使いだから。
 日本の親分国の政権がそうなら、それに従うしかないはずなのに、日本政府はとぼけてきたから破滅するわけだが。今回の中国新型肺炎パンデミックという大天罰で恨みを買って亡ぼされるのは中国や韓国だけでなく、日本も同じ訳だ。異常円高為替の改善をこちらに後見してもらって千兆円とも言われる巨額の利益を受けながら、私と浅田と最低限の事務的な連絡さえもさせずに今日の惨状を招いたのだから、滅びても致し方あるまい。西洋の白人諸国も旧殖民地国なども皆死者累々となるので正に「世界天罰」、日本だけがタタキのめされるのではないから公平だろう? そんな話の一部の責任を問われる形で死んだのが、志村だったわけだ。
麻薬エリカの代わりは川口春奈 ーNHK大河ドラマの大役ー[2019年11月23日(Sat)]
来年のNHK大河ドラマの極めて重要な濃姫(信長の妻)役は麻薬で逮捕の沢尻エリカ・エリカ様だったのだが、代わりに川口春奈が抜擢された。
 川口は南国(長崎県五島列島)生まれらしい快活な性格で、これも南国らしい目が大きい日本人好みの顔。何度もドラマのヒロイン役等を重ね、最近はヤクルトや通販の広告にも出ている。だが、いくら子供の頃から業界慣れしているとは言え若いし、時代劇特有の所作や乗馬等は大急ぎで訓練だそうで、当初の予想では候補には挙がりそうにない若手女優だ。私も驚いた。ひいきの女優である点は良かったが、他に適任者が多くいる中では常識的には考えられない選択だった。

 しかし、この大抜擢だ。外見以外には「芯の強い戦国の女性を演じられる」とか「伸びしろがある」とかの理由だとか報じられる。伸びしろとは・・・。
 確かに川口は気は強いし、それを表に堂々と出す。最近は「カワイイがアクが強い」と評判の元TBS女性アナウンサー田中みな実やオカマタレントとCMで共演し、同類に見なされるなど、「脱清純派の個性派」的な傾向が強く出ている。それは「私は私で良いのだ」といったシャンプーのCMでのコピーにも現れているようだ。
 だから「マムシの道三の娘」「魔王の信長の女房」の濃姫の役には適しているのだろう。浅田とは格が違うが、私の娘のような者だしな・・・。

 濃姫は、戦国時代に油売り商人から身を起こして美濃の国を奪って国主となり「マムシ」と呼ばれた有名な戦国大名・斎藤道三の娘。領主同士の付き合いの政略結婚で、ウツケと言われた力量未知数の隣国の尾張の信長に嫁いだ。私は大昔のNHK大河ドラマ「国盗り物語」で知ったが、まさに国を盗んだ下克上(げこくじょう)の権化の道三の娘だ。
 「国盗り物語」は有名な司馬遼太郎の原作と記憶する。司馬遼太郎は戦後の一時期は超人気作家で、「司馬史観」とよばれた歴史観も持っていたとされる。現在は更なる歴史研究の成果もあって重大な間違いも指摘され重視されなくなった、私を筆頭に。小説家的な面白さを強調するあまりか浅かったのだ、今になって考えると。だが、子供の頃の私が戦国時代、特に道三、信長、秀吉に関する知識を最も多く得たのは、このNHK大河ドラマ「国盗り物語」からだ。
 「国盗り物語」放送時は叔母と名乗る者が名古屋近郊の高蔵寺の看護短大におり、時たま遊びに行った。高蔵寺では大規模ニュータウンが造成中だったが、まだまだイナカだった。岐阜県は近所で、岐阜や犬山(岐阜県)へも足を伸ばした。山の上の岐阜城では「国盗り物語展」が開催中で、出演者の写真等が多く展示してあったのを記憶している。美濃を制覇した信長が天下布武の足場として尾張の清洲城から美濃の岐阜城に移ったため、岐阜城は道三にも信長にも縁が深い城なのだ。

 話を戻すが、濃姫は親ゆずりの気丈な女で、「国盗り物語」では「オマエはウツケの亭主(信長)が嫌いになるだろうから、その時は、この短剣で刺せ」と嫁入り前に父の道三に渡された短剣を手に「この剣は父上を刺す刃になるかも知れません」と言い返した事になっていた。だが、信長という暴れ馬の妻となっても堂々と乗り切るどころか深い信頼関係で結ばれ、本能寺の変で信長と運命を共にして死んだストーリーだったと思う。実際の信長は通説と違い、どちらかといえば常識的な地方領主で、タマタマ意に反して大混乱に巻き込まれてあたふたしたのが事実のようだ。それなら気丈な濃姫は良き支え役だったかも知れないな。
 父の斎藤道三が美濃の内部の反乱で殺された後、気位が高く気の強い濃姫は、本能寺の変を待つまでもなく、暴君の信長に邪魔者扱いされて殺されたとの解釈もあった。が、後の研究では信長の死後も生存し堺(さかい)で余生を送ったとされ、やや新しいNHK大河ドラマ「信長」は、この解釈によっていた。

 若くて伸びしろのある「気丈な」川口は濃姫役には適切なのだろう。私が最初に川口を記憶に残したのは、川口が演じる若い突っ張りOLの魂が気の優しい自己主張の弱い日本人的な平凡な主婦と入れ替わる、というドラマでだった。そのドラマの当初の川口の役は、とがった小生意気なガキで、目が大きいので余計に気が強いのが目立ち、気に障る存在だった。その印象が強かったため、記憶には強く残ったモノの、その頃はとても川口のファンにはなれなかった。嫌いだったのだ、正直に言えば。
 だが、近年は落ち着いた役、気の優しい役などもこなし、ダイエットの成果もあって清純派へとイメチェンを果たしたかに見えた。元から私は目が大きい顔が好きだから、その頃には川口びいきになっていた。なので、最近の川口の「脱清純派」「自己主張の強い個性派への復帰」には批判的だったのだが、それが「大河の主要な濃姫役の獲得」というタナボタの背景になったのなら、良かったのかね。



 NHKは、この時勢に紅白歌合戦にツワイスなる偽装韓国タレント集団なぞ出すと決めて私を激怒させた。「また視聴料不払いを訴えるぞ」とな。だが、朝鮮絡みの映画出演以来の背景で結局は麻薬に溺れた沢尻による大損害は自業自得だろうよ。その罪を、ひいきの川口の大抜擢で埋め合わせようというのかね。



●浅田へ
 沢尻エリカは「パッチギ!」とかいう朝鮮モノ映画で有名になって以来の腐れ縁から、こんな結果になったと思われる。朝鮮系タレントの麻薬汚染は激しいが、「警察は私の所には来ないと思った」との沢尻の言葉は、「朝鮮系の背景があれば日本の政府・警察は甘い」という以前の常識だったのか。だが、ここまで日韓関係がこじれて朝鮮系テロも増えて韓国(朝鮮)が憎まれ、日本の世論の7割が嫌韓反韓になって簡単に元に戻る気配がないと、さすがに日本の売国政府・警察も朝鮮系犯罪に目をつぶりにくくなるらしい。
 書いただろう? 「浅田が韓国に操られ、逮捕されるような結果になれば、朝鮮系スパイどもは大喜びだ」とかな。オマエの代わりに沢尻エリカが逮捕されたと思え。良い警告・教訓だろうよ。「浅田まで韓国なんぞと関わるな」という強い警告が米国にまで伝わって最近の米国の対韓国の強硬姿勢を導き、GSOMIA破棄延期に至った側面もあろうし、その功績はあるかも知れないが、あくまで困った事態の副産物だ。
 オマエも悪い縁は切れ。少なくとも薄くするよう努力せよ。悪いヒモ付きスポンサーなど必要としないための「浅田基金」構想ではないのか。さもないと、いずれ、オマエが沢尻のように逮捕されるような結果となって、川口のような若いダークホースに立場を奪われるという警告だ。決して軽視するな。他人事ではないぞ。
浅田眉韓発言について ー真央リンクは時期尚早ー[2019年10月29日(Tue)]
「韓国が浅田の母親を殺した」のは確実と思われる、ここで紹介した出版物での分析・記述を見ても。浅田にとって韓国とは反日国策スパイ活動の国際的不正行為の連続で自身を苦しめ抜いた悪魔であるばかりではなく、最愛の母親を病にして殺した憎んでも憎みきれないカタキ(敵)。故人と同年齢でもあり、浅田の母親の不幸で不審な病没直後に「勝手に浅田の親代わり」を名乗り出た私ならずとも首をかしげ許せない言動だったはずだ、「週3回は韓国料理」「韓国焼酎びいき」というミエミエのテレビ屋向けの暴論は。
 浅田の資金不足につけ込んだ朝鮮系スポンサーの意向か何かカネ、本国の指示を受けた。日本人は浅田を食い物にしても十分なカネ(寄付)は出さないからな、競技よりビールという大量の「にわかラグビーファン」と同じで。これは国家的な大問題だが、多くの日本人はアホかスパイで見て見ぬふり。浅田にこのようなマネをさせたこと自体が大問題で大変な恥という事実に気づく日本人が何人いるのか。いてもゴク少数派だろう。これは韓国という悪魔を許さない話とはマタ別だ。浅田が許されない側でないことを祈ろう。

 「どのツラ下げて愛知県知事は(即位礼正殿の儀に)参列するのか」との批判は旧皇族の家(旧宮家)の評論家の言。天皇の肖像を焼くという反日で反皇室の内容を含む自称芸術展?を推進した愛知県知事・大村が新帝即位式典に出るのはシロウト目にもずうずうしい。少なくとも大きな矛盾だ、悪質な。タイなら「王室不敬罪」とスパイ容疑で即・逮捕、いくら中韓マネーに汚染されてもタイの議会やマスコミも黙っていないだろう。大騒ぎ確実だな、日本と違って。
 しかも愛知県は浅田の地元、愛知県知事は浅田に特別表彰も出したから、余計にタチが悪い。これも見栄ばかりで普段は異常にケチという名古屋人の得意体質か? 最近は愛知方面で朝鮮系とおぼしき異常事件が多いようだが、背景は同じか。これでは愛知への制裁を強めないと。重要交通機関だけでなく、治水関連事業も支持支援を停止する。尾張名古屋は御三家筆頭の尾張徳川家への優遇で永く治水も何も特別扱いで、隣国の河川の堤防を低くして洪水は自動的にそちらにあふれさせるなど、他者を犠牲にして栄えるのを当然とした、イギリス人のように。そんな悪しき歴史・感覚は終わりにしないとな。次に来る天罰は第二の伊勢湾台風かね。
 そんな反皇室行為の疑いが強い愛知県知事が堂々と新帝即位式に参列とは。政治の世界の人間なのに、過失なら無神経極まりない。意図的なら盗っ人猛々しい。最近、私は韓国の観光策動絡みの日本の地方(自治体)の眉韓行為に対して厳しくし、重要公共事業への支持の停止等の制裁の態度を取り続けているが、この「御代(みよ)がわり」の時期には、その面でも重大な意味がある訳だ。問題の大村はスパイだから敢えて日本の根幹の大問題を無視して自身の業務にいそしんだか。
 大村は仲間の名古屋市長からさえ厳しく非難されているが、同じ名古屋の浅田は自分も似た立場に立たされた事実が分かっているのか、「子供のイタズラにしては」とは書いたが。新帝新后即位という大切な時期だ。即位式に呼ばれるレベルの地方自治体首長や財界人や文化人やアスリート等は特に、この時期の政治的言動には慎重であるべきなのに、浅田は無警戒だった事になる。それとも、真備と厚真の大災害によって神に仕える大神官である皇室の即位式に招待される可能性が薄れたから良いのかね?
 時節柄、浅田は完全に敵のスパイ活動に取り込まれていると見るべきだろうよ、本人に自覚がなくとも。「安倍売国政権が韓国にコビる手段として、親まで韓国に殺された浅田を韓国にコビさせたい、羽生に朝鮮飲みをさせたように。国際宣伝上も効果抜群」とか、「浅田家には朝鮮人の血が混じるから余計に韓国のスパイ活動の標的にされたり韓国系企業のスポンサーが多いのだ」といった解釈が正しいのか。

 客観的に言っても、浅田の問題発言はタイミングが悪すぎた。まさに「間が悪い」。最悪だ。新帝の「即位礼正殿の儀」への参列のため大ウソつきの反日テロ悪魔の韓国の首相が日本の地に降り立とうとした途端に空港でカサまでへし折られた強風の中なのに、即位宣言の時だけ風雨が止まって虹まで出た、その夜の放送(「おかべろ」)だったのだ、浅田の眉韓発言は。
 そして放送直後には台風に連動する低気圧の記録的大雨で千葉が再び強く叩かれた。台風は遠く太平洋上で来るのは低気圧だからと多くの者(特に千葉人)が油断し被災し現時点で10人以上の死亡が判明、未だに一部浸水地域は排水すら終わらない。これは単に子供を悪魔へのイケニエにする千葉の朝鮮マフィア支配的状況だけではなく、日本中の同種の惨状への重大な神の警告と、新帝即位への神の祝福だろうよ。
 しかも更に、直後に例の口永良部島の火山活動の活発化(噴火警戒レベル上昇)だ。私を殺そうとし続けた両親を名乗る我が家の悪魔の朝鮮系スパイ夫婦を国を挙げて表彰するものだから私が大反対した2015日本国際賞の表彰だが、忘れもしない、表彰の直後の私の誕生日(5月30日)のイブの2015年5月29日に爆発噴火を起こして全島避難となったのが口永良部島だった。数年後の平成帝(現上皇様)の被災島民慰問を見て気づいたが、この爆発噴火が異例の先帝御退位の影の引き金の一つの可能性があり、余計に深刻な話だった。その口永良部島だ。これも偶然の一致にしては出来すぎている。
 そんな異例な天災の連続の最中に韓国の反日テロの被害者の浅田の問題の眉韓発言だ。これは私でも弁護しようがない。

 浅田が「後進の育成」等の自身の夢の公益活動の拠点となる「真央リンク」なるスケートリンクを作りたいと述べたので、私は実現に向け単なる提言に留まらない事を書いてきた。日本財団の名前だけでなく、日本の親分国の親分や参謀役の名まで出して「属国の日本人にソンタクさせれば事業推進上で大いに有利」と。トランプは大統領引退後も不動産王だから名前が背後にちらつくだけでリンクの施設や土地の取得上も大いに有利、バノンは米国の大手金融機関の出身だから資金関係でも大いに有利だと。これは重大な支援となったはずだった。
 だが、浅田の名を使って建設は有利でも長期的な保守・改修費は平等。第一、現状のままリンクばかりできても韓国の反日国策活動の拠点になっては元も子も無い。真逆だ。現状では支援は無理だし、しない方が良いと判断した。リンク自体が浅田の将来的な負担になる、無理があるとか感じていたのだ、前々から。子供の発言に私が振り回されてはいないかと。
 これはタイの五輪メダリストの多くが報奨金という慣れない大金を手にして逆に破滅(破産)した過去や、対策として「報奨金の年金方式への移行」を提言して実現させた話に関しても述べた。優秀なアスリートに共通の傾向だが、競技者としては世界の頂上部にいても人生経験の浅い若者で、タイの場合は多くの親族も貧しい田舎者だったりで資金運用など未経験。同様に、世界の浅田真央とてアイスリンクの外ではシロウトの小娘(こむすめ)に過ぎない、現段階では。今回のような事件を防ぐスタッフも居なかった訳だし。しかもクソ日本人は大切な国の英雄をイケニエにして保身するばかりだから浅田の母親まで殺された。これでは浅田はサギ師やスパイの格好の餌食(えじき)だ。浅田の世界皇族的立場としての修行は始まったばかりで、その地位に就いたわけでもない。「浅田は世界最高のジャンプ職人だが社長業はビギナー」とか書いてきた、浅田個人のアイスショーの舞台裏等のドキュメント等も見て。指導者や経営者としては全くの初心者、ましてや政治絡みでは。スポーツマネージメントを学んで兄らを助けたいと公言する同じ名古屋のスケータ−・宇野昌磨の弟の話が本気としても、ファミリーを支える上で一人前になるには時間がかかる。10年は待たないと。

 そんな中では、後進養成用の「真央リンク」と共に提案してきた「浅田基金」の方が先決だろう。寄付のみならず浅田へのカネの流れを基金に集約し、ほぼ浅田本人はノータッチとするもの。例え話で「若い女の寄付集めは体と交換になりかねない」とか述べたが、現時点での最大の課題(懸念)は、スポンサーの韓国系の人間や企業が余計な事を言っても浅田は影響を受けてはならないという点。韓国という国家主義(ナチズム)の国・民族ではプロのスパイならずとも末端の一般人に至るまで韓国という本国の利益に沿って動く自発的ボランティア活動スパイや協力者のようなもの。それが反日活動だから日本では単なる危険で反社会的な犯罪行為に過ぎないのに、ほとんど放置状態だから困るのだ。せめて韓国人ビザなし入国の停止くらいやれと書いているのに、愛国者気取りの眉韓野郎、愛国タカ派気取りの売国ハト派の安倍の政権では。今回の浅田の不審な言動を含む一連の不審な動きも安倍のせいではないの? 国内基盤が弱いのを外交、特に朝鮮半島へのコビで誤魔化そうとしたために付け入られて混乱を招いたのだし。

 それらの悪いものから一切の影響を受けさせるな、浅田には。それを怠ると有名なハーフタレントで韓国人犯罪者と結婚して自身も犯罪者に成り下がった「道端」と同じ道をたどる。保守系与党の安全保障の責任者の肩書きなのに、日本の安全保障上で大変危険な韓国ドラマが見れないと悲しむ人が居るとTVで堂々と抜かして「絶対に許すな」と断言されたスパイ代議士と同じになる。浅田の公益活動が「日本テコンドー協会」と同じになって非難された挙げ句、解散どころか浅田自身が逮捕される結果となる。これは韓国系スパイには狂喜乱舞の結末だろうよ。それを防ぐのだ。

 新帝は「水の帝」だと何度も述べた。異例の実務型の学問専攻で政治に近い異例な帝なのだ。当然ながら実社会にも近い話で、それ故に余計に韓国などの悪人に悪用され兼ねない。即位宣言の中の「平和の希求」は民の平安を神に祈る大神官の日本皇室には当然の発言なのに「世界(韓国)と仲良くしろとの天皇の声を尊重しろ」とか石塚のような韓国系スパイどもにエラそうにTVでわめかれる。天皇の「憲法遵守」も、何人も憲法の下にあるとの憲政の常道の一般論で護憲も改憲も関係なく、民意で改憲されれば皇室も改正憲法を尊重し従うまでなのに、直ぐに韓国マスコミ屋に「護憲の新帝が改憲の安倍に反対」とこじつけられるのは、スパイ活動上では当然なのかね。
 しかも「水」の世界の頂上部にいるのは私であり、我が家のキチガイ東大教授は朝鮮系のスパイときた。高級官僚養成学校と言われる東大の中でも法学部などよりハルカに政治権力のある工学部土木工学科の河川工学の教授がスパイだったのが戦後日本の政治構造を如実に示すし、新帝の専攻内容は様々な意味で戦後世界、それも日本のみならず私が頂上部にいる世界の縮図でもある。皆が紙一重のきわどい所を歩いているようなもの。そんな新帝即位期は私と縁がある者は特に政治的発言には注意が必要だったのに、先帝お茶会にまで招かれた浅田がそれを無視するとは、なんたることか。

 今はそんな微妙で複雑な時期なのだ。それを浅田は勘違いしたか安倍政権やスパイに誘導されたかだろうな。浅田はまだまだ皇室のような立場ではないのに、将来的にはそうなっても。

 それにしても、異常円高為替の改善で千兆円もモウケさてもらいながら、日本人は全く私の言うことを聞かず、こんな実務的な話に至るまで、浅田とマトモに意思疎通させることすらしなかった。会見一回どころか電話一本でも良かったはずなのに。その結果が、この有様だ。千兆円だぞ、全世界的な一神教の信仰なんぞ全く理解もしない日本人にも分かる話で。
 「もう千兆円ちょうだい。そうすれば考えてやるぜ」か? 貴様ら、イクラ何でもワルすぎる。今回の浅田の問題発言の黒幕まで含めて、絶対に許さない。「官邸の指示ですので」とか抜かすなら、安倍らが最も苦しむ制裁を食らわしてやる。千葉の天災など序の口と、何度も書いているよな、その後も千葉への天罰が続いているが。次はこの程度では済まない。千葉も日本全体も、更に徹底的に裁かれ、たたかれるぞ。日本は災害のタネには事欠かないし、親分国の親分はトランプだし。自業自得。天罰覿面(てきめん)。いい気味だよ。


●浅田へ
 さて、今回の細かい結論だが、「真央リンク」構想への支持支援の一切を停止する。その分も浅田の公益活動全般を支える「浅田基金」に注力すべきだな。私が例示した「日本財団等への基金の業務一切の委託」等の話も伝わってはいると思う、日本財団が深く関わる日テレの「24時間TV」なるチャリティー番組への浅田の出演を見ても。まずソコだけ進めろ。真央リンクはダメだ、現状では。
 浅田は今後、今回のような政治的に悪影響の懸念される言動を控えること。それがダメならスパイの手先になったと解釈される。背後の黒幕どもへの制裁とは別だ。浅田を口実に日の丸を振ることしか考えない者が言うのではない。韓国に殺された浅田の母親の代わりとなるべきと考えた者としてだ。だから母親を殺した奴らへの迎合は絶対に許せない。母親の霊に反する行為だぞ。この話は聞け、縁切りしたくなければな。それとも、私が勝手に言い出した話だから、関係ないか?

 それに、上記の宇野兄弟の嫁取りの話なんぞも、現状では浅田を介する訳には行かないかな。女系天皇への警戒論とも同じで、韓国系スパイなんぞ引き入れたら困るから。これも旧姓大島あたりにやってもらうか、直に、フジTV出身ではあるが。「宇野昌磨は子分とは言え、私が産んだわけではない」とか言うなら、余計に黙って見ておれ。まだオマエには早過ぎる、成人した子供の母親としての仕事は。


●追記(10月31日)
 昨夜30日夜には浅田の出た「志村けんのバカ殿様」が放送されたが、マタ韓国汚染だ。前記「おかべろ」と同じ眉韓の基地・フジテレビだからか? フジとTBSは叩くのではなく潰せ。浅田自身には問題発言は無いまま進んだが、番組中で志村(バカ殿)が浅田に出したミヤゲは韓国焼酎3本セット、わざとらしく長々と映していた。正に韓国宣伝。ヘドが出る。いくら収録は相当に前とは言え、上記のようにタイミングも最悪。口永良部島まで動き出した後の放送ではな。絶対的な裁判官である神に対して罪の証拠を自ら示したようなものか、「私、コンナ悪い事しました」。
 韓国人が、これ以上の神の怒りに触れないためには、謹慎(きんしん)して神に姿を見せない事しかない。だが慎みの心などカケラもない朝鮮人には神妙にするなど到底無理なのだ。信仰心など期待すべくもない韓国人でもあり。謹慎どころか連中は逆に「悪あがき」のアリバイ造りをして自らを神に対して宣伝するマネをし、ますます神に嫌われ憎まれる。「タイ韓国GSOMIA」がそうらしく、「世界の超重要人物と縁が濃いタイと仲良くするフリして心証を良くしダマし、日韓和解の基盤を作らせる」とか真逆の妄想を実行に移すが、「タイは私の秘密情報まで韓国に丸投げか」と逆に強く警戒され「韓国とのGSOMIAなど即刻破棄しろ」とタイ政府が迫られる始末だ。
 まさか同じ事を浅田経由でしようとしたのかね、悪魔の韓国人は。真逆だ。オカゲで浅田の夢までツブれかけている。浅田すら神に許されない可能性が出てきた、韓国という悪魔のせいで。このように韓国は何をやっても嫌われ憎まれるが、その自覚がないからマスマス逆の「悪あがき」をして自ら深みにはまる、他者を巻き込み犠牲にして。今回は浅田が巻き込まれた。神の娘を巻き込んだ罪は極めて大きい。私は絶体に韓国という悪魔を許さない。そして、それに与した日本人もな。
 浅田がカネを必要とするなら、韓国という悪魔をスパンサーにするのでなく、自分のアイスショーの入場料を少し引き上げ、政治的に口を出さない者からの寄付を募ればれば良いのに。いずれにせよ、浅田は謹慎だ、しばらく。これ以上、傷を深くしないには、じばらくテレビなど出てはダメだ。


●浅田へ(追記)
 間が悪いのだ。最悪のタイミング。バカ殿の放送日に韓国人による「徴用工の追加訴訟」が報じられ、韓国側が期待した日韓首脳会談による緊張緩和がマタ遠のいた、自業自得とは言え。こんな環境下での緊張緩和のためのウソ演技(TV等でのスパイ情報宣伝活動)の手先になるのかね。
 新帝は即位宣言で平和を唱え憲法遵守を誓ったが、その平和の祈りに最も反する韓国人TV関係者が「天皇の気持ちを大切にしろ」とか心にもないウソを言って新帝の「和を大切にする」という言葉のみ韓国のために悪用しようとする。新帝の憲法遵守の誓いを「韓国に屈従する現行憲法を固守するという天皇の意志に従え」とねじ曲げるのだ、国民の総意で憲法が改正されれば新帝は新憲法も遵守するという「憲政(憲法による政治)の常道」を確認しただけなのに。
 そんな韓国系TV関係者のヘドの出るねじ曲げの集中攻撃に見事に加担しているのがオマエだ。目も当てられない、韓国に母親まで殺されたのに。しばらくTVなど出ずに慎んでいるべきだ、母親の霊に背かないためにも。私は毎日ネコの墓に参ってお供えをしているが、オマエの故人の霊に対する態度は最悪と判断されるぞ。こんな状況では直接に神に仕えるのは無理だな。
 神に対する態度とは如何なるべきか、考えろ。ラグビーのイングランド代表はニュージーランド代表の「舌だし踊り」の折にラインを超えて相手陣営に入ったとして罰金を取られた。一般論で言えば、紳士ぶるのに行儀が悪く細かいルールや作法を守らない飲んだくれの海賊野郎の野蛮なイギリス人の行いだろうが、今回は別の解釈ができる。私が舌だしダンスを批判していたからだ。それを介してニュージーランドの歴史や民族の野蛮さを非難していたからだ。イギリス人ならずとも、神が批判するモノには簡単には敬意を示せないのだ、キリスト教徒は。そんな環境の結果として、優勝候補筆頭のニュージーランド代表は実力を出し切れないまま準決勝でイングランドに敗退だ。その意味が分かるか? オマエがやっているのは神の意志への反抗だ。狭い日本を除く世界では許されないことだ。
 ちょうど今、沖縄の世界遺産で貴重な観光資源の有名な「首里城」の正殿の炎上のニュースだ。現段階では当然ながら詳細は不明だが、今日の国際状況で先ずクローズアップされるのは過剰観光を招く売国観光政策の問題点や中韓等の反日国の人間によるテロ放火の疑い。沖縄はヒドイ観光客が多すぎる。特に多くて問題なのは中国人だが、当然ながら韓国にも近い地域で、九州ほど朝鮮半島に近くなくとも韓国系の反日反米(反基地)活動も盛ん。オマエはそんな連中の手先になったかと疑われているのだぞ、今は。それがどれほど深刻で恐ろしい事か、この首里城炎上事件を見て思い出せ。

 最後のチャンスだ。よく考え直せ。特に浅田の周囲の者達は良く聞け。後はないぞ。次は浅田基金を含めた全面支援停止宣言だ。
困った浅田真央の悪趣味 ー最悪のタイミングのTV発言ー[2019年10月25日(Fri)]
子供のイタズラにしてはタイミング・間が悪すぎた。即位礼正殿の儀の夜のTV番組で浅田が韓国料理にはまる話を延々と続けたのは異様だった。韓国という悪魔に全てをメチャクチャにされ、人格的に一体化していた母親を殺されている浅田のこの発言は、単なる短慮か、反日悪魔の韓国の首相の訪日を機とする対日懐柔策動(だまし)の一環か。だとすれば誰がやらせたのか。TV屋が最も怪しいが、安倍や自民党のスパイ、財界とか名乗る商人どもかもしれないな。自動車問題で窮地に立たされている事実が分からないのかね、連中には・・・。即位礼正殿の儀の瞬間の天気の変化と、空港到着時に反日テロ悪魔の韓国の首相が強風(神の風)で傘をへし折られた事から、神の意思は確認できたはずだった、極めて明確に。収録とは言え、その夜に浅田の問題発言だから、目も当てられない。
 さて、色々と書くことがある。浅田への対応も書かねばならない。状況が深刻すぎて、直ぐには書かない。次回の文で詳細を書くつもりだ。とにかく、浅田には政治に関わる発言は厳に慎ませないとな。
24時間TV無事終了 ー浅田真央出演ー[2019年08月30日(Fri)]
毎年8月恒例の日テレ24時間TVが放送され、無事に済んだようだ。今年はチャリティーパーソナリティーなるものが浅田真央だったので初めて24時間分全て録画した。浅田は特にトーク等を多くする訳ではないが、出ただけで意味があろう。昨夏の大災害の被災地、「真備(岡山)」と「厚真(北海道)」の「真ぞろい」の厚真も出てきた、羽生のチャリティースケートの対象として。その意味では浅田真央が出るに相応しい番組だったのか、全て意図した構成だったのか。
 チャリティー番組の性格上、北海道全体を停電させた厚真の地震など、天災の被災者や障害者に関する話が多く、そこは笑って見られる所ではない。だが、逆に面白さが目立ったのは浅田が出た企画。「笑点」の「大喜利」で浅田が座布団運びをしたり、「嵐にしやがれ」で浅田をマチコ先生(コーチ)に会わせる企画だった。
 「嵐にしやがれ」では浅田が恩師の有名な山田マチココーチに過去の罪を懺悔(ざんげ)したが、罪とは後輩の村上佳菜子などと共にコーチ用キャンディを長年にわたり盗み食いし続けた事で、総計2000個近いとか。コーチはアメ玉など全く気にしておらず、コーチの目が無い時に頻繁にサボって村上らと遊んでいた事を謝れと切り返えされた。
 「笑点・大喜利」では浅田が「ザブトン運び」の役だったが、単に司会の指示でホウビ(得点標示物)のザブトンを上手い答えをした落語家に運ぶだけでなく、浅田の判断で勝手にザブトンを与えたり奪ったりした脚本?は実に面白かった。浅田はそんな立場になったようだ,実社会でも。出演のベテラン落語家にはザブトンを持ってきた浅田に平伏して挨拶し握手を求めた者もおり、脇役のはずの座布団運びが主役という異例な状況だった。多くの落語家が浅田と握手したがり,「いちいち手を握るな!」と司会に注意?されたり。

 私は以前、24時間TVの終了を唱えたこともあったように記憶する。出演者の人選に異議があったのか。日本では反社会的な意味を持ちかねない素性の者たちが出ていたのか、記憶が定かでないが。恐らく、最近、最も日本から嫌われている危険な国の関係者だろうが。そんな過去を挽回するためか、それとも昨夏の「真ぞろい天災」に恐れを成して神の機嫌を取ったのか・・・。


●浅田へ
 無事に済んだようだが,見えない所で、日韓緊張の時節柄、変なことは無かったか? 若いアスリートなら長時間番組でも体力的には問題なかろうし、スパイの巣のテレビ局の中でもない点は良いけど。
 キャンディ泥棒の話は面白かったが、実は同日夜、24時間TVではなく「4時間TV,ドッキリは地球を救う」とのふざけた裏番組をフジテレビが流した。その中にネコに極上大トロを幅跳びしてゲットさせるコーナーがあった。台を動かし飛距離を伸ばしていってネコの最長跳躍距離を計るもの。せっかくゲットした大トロを他のネコに奪われる気弱なネコがいて、それが私が最初と最後に飼った「白黒のハチ割れ(毛の色分け)」だったので、見入っていた。「まさに泥棒ネコ」とかな。マジメなチャリティー番組から視聴率を奪う点でも立派な泥棒ネコだが、狙った品の値段は低くとも似た事をチャリティーパーソナリティーの浅田真央がしていたとは・・・。
 そんな裏番組に浮気?したせいでもなかろうが、自室のクーラーが停止して汗をかきかき見ていた。別の古いクーラーが老朽化で故障したままなのを補わせた上に今年の猛暑で過負荷になり、安全装置が働いて一時停止したようだが、コンセントを抜いてスイッチを入れ直せば良いのが分からず、コンセントも棚の影で腰痛が気になってナカナカ手が届かず、丸一日放置となったのだ。修理を頼もうにも夏の繁忙期では時間がかかると思って一時は絶望したが。やれやれ・・・。
 大喜利の落語家達も分かっていたようだな,オマエの正体。浅田に平伏した者だけでなく、ザブトン収容スペースに最も近い落語家は「レッグバッグハイスピン」のマネをして背中(腰)をさするフリまでしたり、織田君に似て「浅田真央のマネ」をして罰で座布団を取り上げられたり、トランプと似て「日本の宝」との表現を使ってみたり・・・。これらは私の話を知らねば出来ないはず、脚本家が知っていただけかもしれないが。しかも、最後の「60歳前に救って(結婚して)くれてありがとう」とは、誰のことだ!

 ところで、チャリティーといえば、我が家の要介護老人達にも動きがあるようだ。レントゲンで変な影が出たり、介護施設への入居話が出たり。自然死を待って何もせずにとぼけたのだ、日本政府、日本人は。これで償いのチャンスは永久に消えるのだが、関係ないのだろう、日本人には。

 介入する意志があるなら、これが最大で最後のチャンスだ。これを逃せば、こちらは介護貧乏とか相続税破綻になるか。どの道,このまま進むと家や家財は売らねばならない、庭のネコの墓は守りたいが。意志があるなら示せ,直ぐ。これ以上はここでは書けない。 
 
 
エアロウイーブ!? ー浅田真央の新CMー[2019年06月20日(Thu)]
「エアーウイーブ」はアスリートも使う特殊な就寝用の低反発マットで、浅田真央がズッとCMに出てきた。今度の新CMでは「エアロウイーブ」なるペット用の新製品も紹介される。浅田の愛犬「エアロ」から名を取ったもので、共にCMに出る。何でも、ロシアのザギトワとマサル(メス!)が同製品のCMで共演した事について、浅田が社長に「こちらの方が愛用期間が長い」と文句を言ったのがキッカケとか。

 腰痛が気になる私も使いたいと思う時がある低反発マットだ。腰が悪いと起き上がる事さえ苦しいから、ちょうど良いはずだ、エアーウイーブは高価だが。ペット用とは如何なる工夫があるのか。ネーミングはダジャレだがな。


●浅田へ
 まさにダジャレだな、名誉なことではあろうが。ザギトワが先だったとは。女の子に「マサル」なんて、誰も教えなかったのかね・・・。
 ところで、エアロもそろそろ高齢では? 縁起が悪いと思うだろうが、病気になった時の事も考えておいた方が良い。覚悟でもある。例えば、高齢の犬や猫だとガンが出来ても開腹手術出来ない場合も多い、とかな。
 ネコを看取って半年だが、私の家のネコの場合、ガンが原因で痩せ細るのを気にして、注射や摂食に気を取られ、腹水を貯めさせてしまい、それが逆に心臓に負担を与える皮肉な結果ともなった。最後は通院の帰りに私の腕の中で心臓が止まってしまった。その点は、いまだに心残りだ。ネコの魂は風の精霊に出世したと思っているが。
 獣医は診療施設での治療が中心。通院の大きな負担を見ずに「来てくれ、来てくれ」としか言わないのを真に受け過ぎたキライがある。食べないのはネコなりの本能に基づく延命策でもあったろうに。
 ペットが高齢でなくとも、いつか別れは来る、必ず。エアロウイーブが形見になるかもしれない。我が家のネコが寝ていた小型の電熱マットは嘔吐物の付着があって不潔とかで妹と称する奴が捨てしまったが。最後の時に慌てたり悔んだりしないよう、良く分かったヒトから情報を集めておけ。
 人間の老人医療では病院だけでなくケアのコーディネーターが全体を見渡してアドバイスもする。我が家の老人にはもったいない話だ、そんなシステムは我が家の大切なネコには無かったのに。そんな準備も必要だと思う。
浅田真央 大型チャリティー番組の顔に ー日テレ24時間TVー[2019年06月16日(Sun)]
浅田真央が毎夏の恒例のチャリティー番組である有名な「日テレ24時間TV」の「チャリティーパーソナリティー」なるものに選ばれた。昨夜の同じ日テレの番組のPR企画?で登場し紹介された。確かに天下の浅田真央はチャリティー番組の顔としては極めて的確ではある。
 この24時間TVは長く続く老舗の慈善募金番組で、放送開始当時は珍しいモノだった。私が中学の頃からか。若かった頃の大竹しのぶが司会だった気もする。この財団(日本財団)もかむ番組で、募金の一部は日本財団経由で福祉車両等の形で活用されている。財団の名前やマークが入った福祉車両は有名だ。

 日本のテレビ局は朝鮮系スパイの巣窟で、とても浅田を安心して委ねられる場所ではない。そええが日本の見下げ果てた現実だ。この財団も関わる有名な番組なら幾分マシとは思うし、既に浅田には私経由で世界一怖い奴らも付いている、はずだ。
 しかし、昨夏の大災害もある。どう解釈されているか分からない。浅田は私自身ではない。一体化はしていない。私が24時間、直接に目を光らせる訳でもない。それに、浅田が相手なら、スパイは何か出来れば大手柄だし、イケニエを出して保身する奴らばかりだから、日本の政界も官界も一般人も。タイ王国の新王もドイツでエアガンで狙撃されたし、北の金(キム)家の一族も東南アジアで殺されたし,いずれも朝鮮人の影があるから・・・。
 とにかく注意すべきだ、テレビ局との深い縁を持つならば。五輪で何かやるなら,直前の下準備にはなろうが。6月30日の後とは言え、今年の夏くらいなら悪魔の手先の日本のテレビ局も形は残っていようから。


●浅田へ
 24時間TVの今年のキーワード(テーマ)の一つが「会いたいけど会えない大切な人」だそうだが、「ああ、そうかい」だよ、全く。関係者は知っているだろうな,当然。TV業界にも米国政府にも話が筒抜けらしい。まあ、意志が良く伝わって良いと考えるようにしているが。とにかく浅田真央にはTV局は危険な場所だから,気をつけろ。オマエに手を出せば大変にマズい事は分かっていようが、だからこそ「手柄」になると考える奴もいるのだ。

 ところで、ちょうど今、NHK・BSで再放送中の、世界的に有名なドラマ「おしん」を見て、主人公が誰かに似てると思った。そう、浅田真央だ。様々な意味で重なって見えるのだ、オマエみたいに直ぐ泣かないけど。
 主人公のおしんは山形の貧しい小作農家に生まれ、勤勉でないと生き残れない厳しい環境で育った。が、心はくじけず、曲がらず、大変な努力家で骨身を惜しまず、才能やセンスに恵まれていた。同じ山形の出身と名乗る我が家の悪魔女とは大違いだが、やはり民族の違いか。悪魔的性質は東北(山形)由来なのか朝鮮由来なのか、情報を与えられない私は昔は全く知らなかったが・・・。
 おしんは才覚を見込まれて奉公先等で優遇されたが、気マジメすぎて不器用。一般人には不可能な成功を収めようとして何度も失敗する。それでも最後は成功してスーパーチェーン店のオーナー経営者になるサクセスストーリーだが、何とも悔しい苦労話の連続で、周囲や背景も悲惨だ。主人公以外の家族は極貧のまま、姉も悲惨な死に方をしている。主人公だけが例外的に恵まれているとは言えるが、あくまで朝ドラのサクセスストーリーだから、主人公を見る限りは悲惨さはあまり感じない。

 私は初回放送時を少し覚えているが、上手く行かない部分のみ印象に残った。この「おしん」が海外でも有名になると,日本のTVでの紹介の仕方は「悲惨で暗い極貧の中でもくじけずに」の部分や、主人公への意地悪の部分のみが強調されて・・・。
 が、今見ると、貧しく苦しい中でも多くの大人達が幼い主人公の特質を見抜いて温かい目で見ていた事に気づいた。特別扱いとは,他の人間には適用されないのだが。特に、奉公先の山形の酒田の大きな米問屋の大女将だ。周囲には「難しいヒト」と言われているが、実は物事の本質を見抜く目があるために日本的な『空気に合わせる』型の者たちから煙むたがられていたようだ。この大女将に見込まれて読み書きソロバンから帳簿付け、行儀作法だけでなく茶道や華道まで習い、まるで大商店の跡取り娘のように育てられた。
 しかし、危うく主人公を左翼活動に巻き込む所だった若い男が現れて振り回され、このコメ問屋を辞める。親が朝鮮系スパイだか左翼だかだった私には何とも他人事とは思えない話も多く出てくる。場所も山形と東京だしな。私はオマエにとってどちらだったのカネ。

 まあ、ヒマがあったら見てみるが良い。私も今、ちょうど書きながら見ている,録画しながら。上のように考えると、ますます若かった頃の主演女優と浅田真央の顔が似て見えてくる。演技の勉強にもなってよいかもな、古くてベタだけど。


 まあ、五輪の夏もTVで何かやるのだろう? 予行演習かね。そのうち崩壊するかもしれないから、今のうちに見ておくのも良いかもな。
宇野も紀平も不調  ー国別対抗FSの演技ー[2019年04月14日(Sun)]
宇野も紀平も不調だ。フィギュアスケートの世界国別対抗戦のFS(フリースタイル)。SPでは世界最高得点を出した紀平はまだしも、宇野は最近ズッと実力を出し切れずにモガイているように見える。決め球のジャンプは二人とも不発だった。紀平は本番前の緊張が画面からも見て分かったし、宇野は気持ちばかり先に行っており、当面は難度を落としたプログラムを確実にこなして出来映え点の積み増しを狙うべきではとも思うが・・・。
 二人に大きな影響を及ぼしてきた浅田真央は、どの程度アドバイスできているのか。コーチはちゃんと付いているが、それとは別の精神的な支えも必要かとも思う。トップアスリートにはトップアスリートによるアドバイスも必要と。


●浅田へ
 心配が当たるのはイヤだが、また、そうなった。桜田五輪大臣を「被災地軽視」とか非難した翌日に例の失言で速攻辞職だった。浅田の子供達までそれではイヤだが、済んだことは致し方ない。コーチは付いているが、天下の浅田真央の支えもあった方が。

 オマエは何時の日にか、何らかの意味で、世界人類の母たる立場に立つことになる。ローマ法王がカソリック・キリスト教徒の父(パパ)であるのと似た。いや、もっと上の立場か。その良い練習の場かもな。オマエのアドバイスでフィギュアスケートを始めた宇野などは、オマエの息子だ。子供を立派に育ててみろ。世界を育てるのに比べれば,いくらか楽だとは思うが、今までの浅田真央は世界最高のジャンプ職人であっても指導者・社長としてはビギナーだからな。

 このままではダメだと宇野ら本人が最も良く分かっていようが、なかなか自分を落ち着いて楽観的、客観的には見られないものだ、マジメな者ほど。他人から見ればちょっとした事でも結果は大きく違うのに。だから、オマエの出番だ。堅いのをホグスのか、カツを入れるのか。恐らく前者だろうとは思うが、そこがトップにしか分からない話なのだ。神の代理は任せたぞ。
| 次へ
プロフィール

高橋洋一さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/thaikingdom/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/thaikingdom/index2_0.xml