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まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
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リビア軍事攻撃容認 −安保理決議ー[2011年03月18日(Fri)]
リビアへの軍事的措置を容認する安保理決議が採択され、国連加盟国が一般市民への攻撃を続けるリビア政府・カダフィー政権への軍事攻撃を含むあらゆる措置をとることが可能となった。「リビア空域飛行制限」も実施できるようだ。
 リビアに近いヨーロッパのイギリス・フランスが中心となり、米国等が加わって賛成した。中国・ロシア等の共産独裁国・旧共産独裁国は反対だったが、拒否権を使わずに棄権に回る事で、ようやく可決した。

 「遅れた国連決議」
 東日本大震災ですっかり目が遠のいていたが、リビアではまだ革命側が勝利せず、独裁側・カダフィー側が逆に攻勢を強めていた。アラブ最強・最悪と言われる極めてガンコなカダフィー独裁政権だ。最初の革命側の勢いに飲み込まれなかった時点で、戦乱が長引く予想もしてはいた。が、「訴追しない事を引き換えに身の安全の保障」とかの妥協案や「亡命」の話が出た頃は、早期(平和?)解決の希望も持った。それが、東日本大震災の後まで長びいていたのだ。東日本大震災の大きな天のお裁きを見て、欧米などの一神教世界の連中も本腰になったのかな?
 遅いとはいえ、軍事攻撃容認はカダフィー側には大きな圧力となろう、すぐに攻撃しなくても。特に、私も指摘してきた「飛行禁止空域の設定」がなされれば、カダフィー側の攻勢・優勢を支える航空攻撃が制限される。この点は大きいと思う。

 「悪の中・露連合」
 国連の軍事攻撃容認の決議は遅かった。やはり中国・ロシアの「中・露連合」、新旧共産独裁連合は影響力を増し、民主主義世界の脅威となっている。
 中国のゼニとロシアの軍事力の結合。かつて、中国には過剰人口以外にはカネも軍事力もなく、貧しいロシアには軍事力以外に何もなかった。中国の経済膨張で、それが補い合えば、世界に大きな脅威をもたらす。リビアより何より、実はそこが世界の最も大きなガンだったのが浮き彫りにされる。それをなんとかせねばならないのに、大米魔の米国は中国を操って金をもけする事しか考えない。悪魔はそこいら中にいる。

 「カダフィーは身を引け」
 上記のように、世界にはカダフィーよりもっと悪い奴がいる。本当の悪魔がいる。カダフィーも悪人だが、この時点で身を引けば・・・。
 この世の全ては天の御意思の下にある。今度の大災害でも、そのことを我々は思い知ったはずだ。カダフィーの存在すら、大きな御意志の下にあると考えねば。
 強権的な狂犬の独裁者・カダフィーの存在は、どれ程強固な独裁体制を敷く独裁者とでも闘って勝ちうる事実を世界に示して反共産党独裁闘争に勇気を与え、石油価格高騰により赤魔の基盤とする中国経済を苦しめ、悪の中露連合の存在と民主主義との隔たりを浮き彫りにしたのだ。十分ではないのか。
 カダフィーはこの辺で身を引くべきだ。カダフィーがいなければ生きられない取り巻き連中を連れて、どこぞに亡命したらどうか。リビアに残れば殺されるだろう。流さずにすむ血は流すな。少しでも自分の名誉や祖国の安寧を考えるなら、引き際が肝心だ。
 こんなメッセージが届く事を祈っている。
アラブ・イスラム諸国同時ネット革命 ーリビア落城寸前ー[2011年02月28日(Mon)]
アラブ諸国の反独裁革命は衰えを知らない。リビアの反政府勢力は国の東部を制圧し、首都トリポリに迫る勢い。閣僚や大使、カダフィーの長年の腹心まで寝返り、独裁政権は末期的状況だ。アラブ・イスラム諸国の同時革命はチェ二ジアの独裁的な大統領を追放し、「アラブの盟主」エジプトのムバラク大統領を政権から追い、40年間独裁を続ける最も強権(きょうけん)的な「アラブの狂犬(きょうけん)」カダフィー大佐のリビアさえ席巻しようとしている。驚くべき事。天の目には小さなコップの中の嵐でも、下界の人間には大変革だ。

 「イスラム教徒の革命」
 イスラム世界以外でのイスラムのイメージは良くない。自爆テロ等の過激な面が強調されるからか、テロの続くタイ南部イスラム地域もだが。過酷な環境の砂漠の遊牧民の文化であるアラブの強固な「部族社会」は異質に映る。アラブ人には植民地支配で作られた国より部族だし、日本にも業界という村・部族があるが、外目には旧態然たるブラックボックスだ。イスラム教以前からの「目には目を」のハムラビ法典的な復讐文化も野蛮視される、法治国でないと。イスラムで禁止される贈賄・腐敗も深刻で革命の発端ともなった。
 だが、「アラー(神)は偉大なり」「神が革命を望んでいる」「神と民衆さえいればよい(独裁者は不要)」と叫び、命の危険を顧みず独裁側と戦う姿には、イスラム教という「一神教」の良い面も出ていると信じたい、イスラム教徒同様「人間を超える絶対的存在」を強く信じる私は。
 チェ二ジアで青年の焼身自殺に関するデモがあった時、それがほとんどのアラブ・イスラム諸国に飛び火して次々に長期独裁政権を転覆するとまでは考えなかった。私のように、日本での外国軍隊のクーデターという空想小説のストーリーをブログで公表した者でさえ。私が望む「赤魔撃滅」の契機ともなりうるのに・・・。

 「私の意見との重なり」
 以前の常識を超える今回の革命は、まさに天の御意思。人間の無能・醜さの裏をかいた。昔の革命で政権をとった独裁者が革命で窮地に立たされる。中国への革命の波及と石油高騰等での経済混乱が赤魔を倒す筋書きも現実味を帯びてきた。昔の天安門事件も東欧民主化革命が波及したものだったし。
 私の驚きは私の意見との重なりだ。私はネットで、中国や太平洋地域での大地震等を天罰とし、中国やそれに媚びる自称民主主義者の白人・先進諸国を「天罰を受けた赤魔・人肉食獣」と非難し、中国共産党の独裁・植民地支配の惨状・危険性を訴え、赤魔撃滅を唱えた。自身への強烈な虐待を非難し償いを求め、空想小説ながらクーデターも語った。結果論でも、それらの私の意見をアラブ世界で具体化するのが「アラブ・ネット革命」だ。

 「ネット革命」
 今回の同時革命は「ネット革命」ともいわれる。これも、ネットで意見を公表する私には大変重要・重大な話だ。貧困にあえぎ、独裁者側の一部だけ肥え太り、若者が不満を鬱積させる国々で、ネットという現代的な道具により反政府運動の情報が瞬時に大量に流され、デモが国じゅうで頻発し、独裁政権が耐えられなくなって崩壊する。強権独裁政権打倒という大規模で本格的な革命、大作業が、予想もできない短期間で成功してしまう。
 新聞一面にも「指導者無きネット革命」との言葉が出る。「呼びかけ人」はいようが、昔の革命のような少数の権威ある?指導者・首謀者、強力な革命組織はいない。独裁政権側も、ネットが相手では少数の主謀者を特定しての取締・弾圧という手が取りにくい。少なくとも効果が薄くなる。今回、旧政府側は反政府側のネット遮断等の対抗策を講じたが、「のれんに腕押し」か。赤魔中国のように洗脳(愛国教育)を徹底し、ネット取締側が人海戦術で圧倒すれば別だが、人口が少なくおおざっぱなアラブ諸国ではしなかった。

 「ネット革命の後」
 こんな時代に自身がネットで発信できるのは意味がある。私のような考えやメッセージは、結果としてアラブのイスラム教徒に届いていた形になるようだ、天の手により。だが、現実の政権運営では、「アラー(神)と民衆だけいればよい」といった掛け声には危うさも潜む。
 ネット革命は強力な革命組織を欠く為、共産党独裁等の危険がない反面、革命後の政権基盤に不安が残る。エジプトのように軍隊による新政権の後見も考えられる。が、タイのように国民に尊崇される王室が更に軍の後見役?となって制御できる体制でも無いと、タイの隣国・ミャンマーのような後進国に多い軍部独裁・「軍隊元首制」になり、同じ独裁国で反信仰の赤魔・中国がイスラム教国に介入する危険すら生じる。タイ王室のような王室・皇室、教皇等に相当する存在がアラブ・イスラム世界に現れればよいが。安定した指導力の不在に乗じて、戦後の朝鮮(南北)のように革命にも対日戦にも関係ないコソ泥程度のニセ革命家・反日活動家がのさばりかねない。それが独裁者になって三代も世襲するのが北朝鮮だが。
 革命で本当に大変なのは政権獲得後。無責任な左翼・マルクス主義革命論でなくとも、「独裁政権さえ倒せば全ての問題が解決される」といった「生きる希望」「闘争の希望」が「無責任な幻想」となって極限まで膨らむ事で国がひっくり返るのが革命なのだ。しかし、人間社会の全問題が革命だけで解決される訳がない。実際に旧政権が打倒されると、そんな「無責任な幻想」が行き場を失って暴れ出し、それを利用した革命政権側にも襲いかかりかねない。
 私も民主党に投票したが民主党政権に失望した。自民党が果たせない過去のけじめを民主党政権に望んだが、結局ダメ。私は単なる不満分子の若者とは違う。政権獲得後に何としても味方にすべき相手だったはず。だが、充分な和解もないのに国土交通大臣等に理解を示して甘く見られたか、過去の罪を認めたくない役人に操られたか。管首相は就任早々「個人の問題には政府は関与しない」という発言までして私のような者を切り捨てたと受け取られ、私は管政権を見捨てる事になった。私の失望は新政権への無責任な幻想というより、事態を甘く見た政府・政治家の無能・無責任が原因だが、これも革命後?の難しさの表れだ。
 革命で旧体制を打倒した後、革命の英雄等が安定した指導層を作ればよいが、政治権力闘争だけの派閥抗争にもなりやすい。革命後に最も必要なのは有能な実行力のある実務的な指導者・集団だ、管ではなく小沢一郎的な。アラブにはそれが充分にいるのか。

 「神聖アラブ・イスラム帝国の夢」
 ここでは、あえて更に大きな話、理想論を述べておく。アラブのイスラム教国が連携する共同体、対外的には大同団結する「神聖アラブ・イスラム帝国」的なものができないか。ここでの「皇帝」は国家やスンニ派・シーア派両方の上に立つイスラム全体の指導者、指導勢力を想定する。通常の世俗の権力とはやや意味が違う。今まではいなかったので困るのだ、そんな存在が。神(アラー)が支配者だから皇帝は空位でよい、との考えもあろうが。
 ネットが無理と思われた革命を成功させても、ネット自身は全イスラムの強力な指導者とはなりえない。ネットは生き物のような存在で暴れ出せば怪物だが、人格はない。
 神聖帝国は、対外的には「反イスラエル」でなくとも「非イスラエル」「嫌イスラエル」。「反米」でなくとも「非米」「嫌米」か。アラブ・イスラムが団結し、対外交渉力を上げ、逆に特定の国が核を持ってイスラエルと戦うといった動きを抑える。イスラム帝国が世界的勢力になれば影響力も責任も増し、いたずらに強硬な態度に頼れない、中国と違って。
 神聖アラブ・イスラム帝国と神聖ASEAN帝国(できれば日本を含むNASEAN)が成立し中国やインドと対抗できればと思う。考えがまとまっていないので、とりあえず提示だけしておく。
 神聖帝国の将来の対外方針は「反中国」だろう。イスラムの最大の敵は今はイスラエルだが、結局は中国。アジア関係(最近はマレーシア)等で散々触れたが、「ブタ問題」「商法問題(戒律無視)」等、中国人とイスラム教徒は「水と油」。ユダヤ人が米国に根を張ってもイスラエルは小国だが、中国は人口も多く、世界中でイスラム教徒と衝突し「不倶戴天の敵」となろう。中国のマレーシア選手やウイグル人への妨害・弾圧は「ハシリ」にすぎない。イスラムの革命が良い方向に向かい米国が連携せねばならならくなり、イスラエルへの理不尽・不公正なエコひいきが薄まれば、イスラム(回教)と米国が連携(回米連携)して中国と対峙できる。

 「中国への飛び火」
 アラブ革命は中国にも飛び火。弾圧側が巨大で抑えているが、大騒ぎになるのも時間の問題か。そうなれば中国依存を強める日本企業には打撃で、内戦になれば全てを失う、自業自得だが。世界恐慌前から中国リスクは散々警告したのに。経済新聞等はアラブ革命が起こって騒ぎ始めた。散々中国べったりの記事を書き、中国進出・業務拡大を煽りながら。
 売国経済新聞と批判する「日本経済新聞」の一面にようやくこんな記事が出た(2月28日付14版一面)。抜粋すると「中国投資リスクが重視され始めた」。「消費者物価上昇率が高まり所得格差が強く意識されだした」「大学を出ても職に就けない」「不動産バブルのあおりで住居も手狭」「軍や官僚の不正や腐敗への不満は高まっている」。「中東と同様に、不満にいつ火がついてもおかしくない」「日本のリスクは多くの企業がその中国に直接投資を一点張りし、景気回復も中国需要に頼っていることにある」だと、今更。これとて「経済成長より人民の生活」とかいう、ネット革命の波及を恐れる中国のゴマカシ宣伝の一環かも。
 中国の経済戦略に沿って散々中国熱を煽ったのは誰? 中国頼みを呼んだ内需拡大策の遅れは政府や世論の責任だが、その世論を作ったのは誰? こんな新聞が日本最大の経済新聞とは。これでは「ネットは信じてもマスコミは信じない」と言われて当然。マスコミでなくネットが大規模革命を推進・成功させたのも当然。この調子では、国民・視聴者を危険にさらす韓国ドラマの日本のTVからの追放はいつになるやら。

 「ネットを題材とする映画・ドラマ」
 独裁政権や外国人にこびへつらい、金もうけの為なら自国民を殺してもよいというマスコミ。恐怖の「狂犬」独裁者と同じだが、アニメや映画にはネット革命を予見するようなストーリーもある。
 ・ターミネーター
 有名な映画「ターミネーター」では、人間を敵とみなした「スカイネット」というコンピューターシステムが機械軍団を指揮して人間の皆殺しを図る。「スカイネット」は政府の国防システムだっだのが自我に目覚めたもの。ネットの中に生まれた為、中心を破壊しようにも中心がなかったという「タネあかし」が最後にある。アラブの「ネット革命」にも確たる革命指導者等の中心はない。反抗側と弾圧側が逆だが、この映画はそれと重なる。主演のシュワルツネガーは新幹線問題での中国癒着を非難され「破門提言対象」にされ、なぜか知事も辞任したが。
 ・攻殻機動隊
 映画「マトリックス」の元でもあるアニメ「攻殻機動隊」には、ネットで難民に指示を出し続ける難民指導者が登場する。超小型端末を簡単に脳に移植できる時代との設定で、頭で考えるだけでネットに脳で接続でき、指導者ともつながる。指導者は極めて多数の難民の問いかけにネットで答え続ける超人的カリスマ。だが、その指導者も、日本に押し寄せた難民を独立闘争に駆り立て一気に鎮圧する企みの為に造り出されたもので、コンピューターウイルスに操られて難民問題と関わるようになった、といった「タネあかし」がされる。ネット通信妨害で武力蜂起を抑える指導者と遮断された難民は暴発。「アラブネット革命」と逆でネットは暴動抑制に使われる設定だ。ネット回復後、米軍の核ミサイルで難民を居住区ごと抹殺する作戦に対し、指導者側はネットに膨大な難民の記憶・情報を移して疑似人格?として生き残らせようと考えるが、主人公の公安当局が核攻撃を阻止して不要になるというストーリー。
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