米軍 東京大虐殺の日 −日本人への3/10の教訓−[2015年03月10日(Tue)]
東日本大震災の後の日本では3月10日はその前日に過ぎないかもしれないが、私には3月10日といえば昭和50年3月10日、新幹線の博多開業の日でもある。東京から九州まで新幹線一本で行けるようになり、逆に在来線の東海道・山陽線等で長距離列車が大幅削減された、日本の鉄道史に残る大規模ダイヤ改正の日だった。「ゴオ(50)サン(3)トウ(10)」とのゴロ合わせをよく覚えている。鉄道の面では奇しくも今年2015年も遅れに遅れた北陸新幹線金沢開業が3月14日。利便性の高い鉄道が金沢まで3時間を切り航空路に対し圧倒的な競争力を持ち、交通の便が大幅に改善される。中韓やスパイマスコミにのせられた多くの愚かな日本人は大きな意味を理解しないようだが。
しかし、3月10日と聞いて日本人全体として最も忘れてはならないのは昭和20年3月10日の「東京大虐殺」、悪魔の米軍による東京下町の木造家屋密集地帯への残虐な無差別焼夷弾空襲だ。狭い下町一帯を火災で焼けただれた死体の山と化した夜だ。わずか2時間の焼夷弾投下により子供や老人、婦女子といった非戦闘員10万人を効率よく焼き殺すという、反日ナチ、有色人種殺しナチの米人やそれを陰で煽り続けた中韓人にとってはこたえられない痛快な戦果を得た日だ。「軍事目標以外は攻撃しなかった」と言い張る大ウソつきの米人や、自分らだけが被害者という話を作り上げたい中韓人にとっては、痛快なのに事実を隠したい日でもある。
空襲の最初に古くからの下町密集地帯の周辺部の交通の要所を焼いて避難できなくし、その後に目印ともなる火事の内部に焼夷弾の雨を集中的に降らせる方法は、大量焼殺に最も適した効率的かつ残虐な方法だった、ユダヤ人虐殺のナチ強制収容所ガス室も遠く及ばぬ。「肉の表面を焼いて旨みや肉汁が逃げないようにし、後はじっくり肉の内部に火を通す」。そんなステーキ肉の焼き方を地で行く「焼き方」だった訳だ、肉食獣民族の米人や白人、それに染まった醜い米国や追随国の有色人種には。
ほんの2時間程の空襲で10万の無抵抗の非戦闘員を焼き殺す地獄絵図を考えないフリでごまかしてきたのだ、悪魔の米人どもは。この数字は共産党独裁の中国で年々水増しされて行く南京事件の被害者の数字などとは大違いの、れっきとした戸籍などに基づく数字。しかも、南京事件での日本軍の標的とは犯罪を犯し続ける逃亡中国兵で、その時期の都市の略奪等の被害の大半はモラルゼロの中国兵による事はほぼ確実、日本軍は取締り側だったにもかかわらず、戦後の悪魔の米人による無差別空襲大虐殺正当化のためにわい曲されて悪用されている,反共のリーダーを標榜しながら悪魔の共産党とつるみ陰で操る大米魔によって。
そして3月10日の東京大虐殺の成功の後、米人は「民主主義を口実とする非戦闘員大量虐殺」を日本全国の都市に波及させ、終戦までのわずか半年足らずで都市民100万人近くを焼き殺した。更に、その直接的な関連死だけでも数倍の被害者数か。
硫黄島や沖縄の占領後は航続距離の短い小型の戦闘機等による非戦闘員への直接銃撃(機銃掃射)による無差別空襲も増えた。楽しんだのだ、「レジャー」的に。有名な航空機搭載の銃撃記録撮影機「ガンカメラ」による銃撃時の撮影フィルムはいまだに多く保存されている、最大の問題シーンは消されているそうだが。ある映画でパイロットが低空での地上銃撃を「お楽しみ」と称する場面を見たが、娯楽的な射撃ゲームの感覚だったのだろう。その映画ではさすがに米軍戦闘機パイロットのセリフではなく、宇宙から来たアヒルのような鳥人間の発言としてであったが。
米人どもが「戦争を終わらせた」と正当化してゴマカす原爆などは、その焼夷弾空襲による無差別大虐殺の最後のほんの一場面に過ぎず、戦争終結に果たしたという効果も、ほんのひとかけらに過ぎなかった。
米人は悪魔だ。私が提唱する対中国共同防衛権構想・NASEAN(日本+ASEAN)の想定領域内で歴史的に極めて多くの(最大の)人間を虫けらのごとくに殺し続けてきたのは米人だ。英国と戦った反植民地主義者を名乗りながらフィリピンを植民地支配して反対するフィリピン人を虐殺し続けた。共産主義と戦い民主主義を守ると称しながらベトナム・ラオス・カンボジアの非戦闘員を無差別空襲とゲリア掃討の名目で大量に虐殺し続け、手先の韓国人という悪魔を野放しにした。それに日本での無差別空襲での非戦闘員の最低百万の虐殺。最近では手抜き原発設計で原発事故まで起しながら完全に責任のがれを続ける一方、勝手に救援に来て大きな顔をしたのに大して役に立たなかった米海兵隊が原発事故の被害をこうむったと総額20兆円の損害賠償を被災国の日本に求める悪辣さ。中国帝国主義的侵略に対抗して東アジアの平和と独立と民主主義を守るNASEANという組織の最大の敵が、実はそれらの理想を標榜する同盟側となるはずの米人とは・・・。
欧州人はみな同様だが、太平洋周辺の白人の侵略植民国家、特に米国の者にとっては、結局はアジア人は人間ではない。クジラ問題なども見ればわかるが、自分の罪は全て棚に上げ、母国を追い出された劣等感の強い貧民や少数派や流刑者が更に下の者を見つけて踏み台にして劣等感を紛らわそうとしているだけの最低な野蛮人だ。そんな奴らにはアジア人は犬か、良くて黄色いサルに過ぎない。人間ではないから人権など無く、当然、殺しても器物破損程度の感覚で、その文化は全て下等な破棄すべきものでしかない。私の帝国内の想定領域で最も許されざる罪を犯し続けたのは、ほかでもない米国なのだ、自称、正義の味方で民主主義の味方の。自称、神や信仰を大切にすると国歌の冒頭でも虚しくほざく・・・。
さて、米人は地獄に落ちるが、その罰を少しでも和らげたければ、日本でやった無差別空襲による大虐殺を映画にでもしろ。最低の米人のショウビズ屋の中でも最もタチが悪いものの一つとされる情報産業、マスコミや映画産業は、正義や真実より中韓のスパイ資金が大好きで、最近も買収された米国マスコミが戦後70年もたって
「米国の最も残虐な同盟国は日本」
という記事を書いて大いに中国のスパイどもを喜ばせたそうだ、浅田の写真を悪魔のキムヨナとすり替えたのと同じで。しかし現実には、
「神聖なNASEANにとって最も残虐で最も信用できない同盟国は米国」
なのだ。
そんな最低の米国の情報産業のクサレアキンド共に期待などできない。最も先に地獄に落とすべき奴らだから。だが、それでも人間がいるなら、上記の映画を早く作っておけ、中韓崩壊やNASEAN成立までに。もっとも、NASEAN(ナセアン帝国)は既に成立・始動しているかもしれないがな。
しかし、更に許せないのは、戦後の日本人自身の態度だ。同胞なのに他者の犠牲を見殺しにして保身に利用するだけの腐れ小役人的根性、草とり百姓的な態度だ。
「鬼畜(きちく)米英撃滅」「マッカーサー(太平洋の陸軍総司令官)とニミッツ(太平洋の海軍総司令官)は地獄へ逆落とし」とかわめいていたくせに、わめかせたくせに、戦後の日本政府は、これら大量虐殺の責任者である悪魔の将軍、米空軍のカーチスEルメイに「航空自衛隊の創設に功績があった」として勲一等の中でも最高位の勲章を授与している。自国民を殺しまくった悪魔にそんな高級な勲章を。
狂っているとしか思えないが、それがクソ日本人の実態だ。戦争中は軍部に媚びて責任逃れし続けた挙句に戦争を招き、戦後は左翼や朝鮮人や米国に媚びて責任逃れして売国にいそしみ国家破たんを招く。戦後は無謀!無謀!と非難する戦争を支えたのは自分たちの愚かさなのに。浅はかな欧米を真似したつもりで武士階級を消滅させ百姓町人だけになった日本人の見下げ果てた正体だ。その上に言論無能だから、世界に東京大虐殺の姿を伝えもしない。最も大切なモノを捨てて保身したつもりで自分の首を絞める、最低の愚鈍で卑怯な草とり百姓だ。
戦犯として処刑すべき悪魔のルメイに極めて高位の勲章を与えて保身するクサレ小役人や腐敗政治屋が直接の「戦犯」だろうが、それを批判しているつもりのマスコミ自身が朝日に代表される反社会的な腐敗分子。そして、それらの政治やマスコミを育てているのは何時も、レベルの低い日本人自身なのだ。
「国民とは、そのレベルにあった政治しか持てない」
この言葉を忘れるな、もう完全に遅いけど。
私の問題についても全く同じだろうよ。「あなたの代理に父上を表彰します。三権の長だけでなく皇室にもおいでいただきます。すごいでしょう!」
草取り百姓のクサレ小役人の考えそうなことだ。草取り百姓としては世界一優秀でも、田んぼを一歩出ればただの近視眼的な百姓。国の政治どころか村の政治も村オサ様なしには何もできない。その村のリーダーの大百姓すら行き過ぎたマッカーサーの農地解放でつぶしてリーダー不在にしてしまった、日本の農村では。目の前の小さな草しか見えない百姓だから、目の前の小さなことは実に細かく正確にやっても、全体の大きな問題など見ようともしない、できない。以前にも書いたが、「日本人は最も重要な事はやらないし出来ない」「日本人がやらない事があれば、それが最も重要な事」。最重要点を抜かしてゴマカシだけ一流となれば、結果的に最低最悪だ。「三権の長を呼ぶ」「皇室のお出ましを仰ぐ」。ここだけとれば実に良い事に見えるが、肝心の表彰される者は私を殺そうとした奴だという大問題は見ないフリでごまかしている。そんな問題ある表彰に皇室まで巻き込む異常さを考えもしない。三権の長を並べて国家ぐるみのゴマカシをしようとしている愚をを考えもしないのだ
母親を名乗る極めて朝鮮的な悪魔女による無抵抗の子供(私)に対する極めて長期の毒物連続殺人未遂という超凶悪犯罪をもみ消し、いまだに何の謝罪もしない奴への表彰とは、狂ったとしか思えない。大恩人の私への残虐行為・殺人行為を表彰するものだからだ。私を毎日殺そうとし続けた極めて凶暴危険なキチガイの私からの隔離や政府などの賠償が私の願いであり、私が親から隔離されて一時保護された折の記録開示等を求めているのに、それをしないばかりか、朝鮮系スパイと思しき凶悪犯罪者夫婦を国を挙げて表彰など・・・。そいつの表彰など全く受け入れられない暴挙なのに、それを私の代理受賞とか口実をつけてゴマカスばかりか、私への恩着せ・ゴマカシにするつもりだろうよ。
昨年の国立競技場お別れ式典の前日予行演習と称して私の誕生日に六本木ヒルズの屋上で見る私の目の前で航空自衛隊機に編隊飛行させスモークの尾を引かせたのは、その意味では悪くなかったろうよ。国立競技場や航空自衛隊機は私を殺そうとはしなかったのだから。それに味を占めて大バカをやったのか? やはり日本人に政治など無理だ。
このようなヘドの出るゴマカシ・偽善は、実に日本人の国民性そのものから出ている。中韓や米人といった悪魔に媚び、大切なものを敵に売り渡すことを最大の商売・保身の道具とする腐れ切った悪魔の手先ども。死なねば治らないのだ。
戦後の占領体制下の汚い朝鮮系犯罪者見逃しという優遇の中で金を蓄えたとされる成金が、ある携帯電話会社を買収した。私は元からその会社の回線を使っており、電話機買い替えの折の2年割賦による拘束などのため、今まで他社への変更をしないできた。電話機は韓国社製でなく日本社製(パナソニック)という事もある。が,日本人の男を犬扱いする「犬CM」により反社会的な復讐心を満たそうとしている疑いの指摘される朝鮮系アキンドの会社とは、かかわりを薄くしたいのだ。
やっとそれを変えようとした折、電話機紛失対策(捜索)の位置確認機能、水没対策強化などのサービスのキャンペーンを始めた。急いで追加することとした、会社の選択はそのままにして、とりあえず。私が安全な位置に座ると大地震が発生したりと、なぜだか今までは私が危険でない形で大きな天災が起こって来た。が、東日本大震災では生活の一部に制約がでたし、同年のタイの大洪水では滞在先のトイレの排水もできず難渋した。大きな危険は伴わなくても種々の問題は生じるのだ。東日本大震災前夜の状況との類似性を感じる今、大規模災害時の対応として携帯電話のその種の機能強化が必要と感じた。危険期間が去ったら会社も変えればよい、と考えた。
いつ災害の危険期が去るのか。西日本大震災や関東大震災などが終われば、か。東日本大震災という大きな警告にも全く反省できなかった日本人だから、その10倍の災害が警告としてくることになろうか。恐らくそれでも反省しないだろう、クソ日本人は。東京大虐殺の10万人の犠牲も、大事な所では何ら教訓として生かせなかった奴らだから。天罰のエスカレートの先にあるのは、国家破たんや経済植民地化か。散々、反・反日で日本人のために戦ってきてやった私だが、その時には私は貴様らをはるか下に見て支配する側になろうと思う。朝鮮系スパイにのせられたフリで天の使いと言われる私を集団でウジ虫呼ばわりしノイローゼにし人生を破壊した奴らだ。ウジムシの排せつ物の中のバクテリア以下の扱いが、貴様らを待っている。自殺でもした方が楽かもな。お前たちの得意なゴマカシは占領下では通用せず、地獄の底まで追求される。今度の異常な表彰に出てくる三権の長などもそうかな、戦犯として。天の使いの敵として。問題ある話に尊い皇室まで巻き込んだ罪は尊皇尊王論者として決して許さない。
「そんな昔の話を」などと言い訳しても無駄。ノイローゼにされたままの状態で人生が止まって結婚すらできなかった被害者の私には、全てが昨日の事なのだ。それ以来すべての時が止まって全く人生が進んでいないのだから。しかも、私に直接毒を飲ませ続けた加害者の凶悪犯罪者といまだに毎日顔を合わせて我慢して暮らさせられている。中韓人のような責任の無い世代の日本人へのテロの正当化のための「謝罪要求」なんぞとは訳が違うのだ。それを忘れるな。貴様らの罪は地獄の底まで追求するぞ。憲兵隊へのいいわけでも考えろ、射殺されてからでは遅いから。
しかし、3月10日と聞いて日本人全体として最も忘れてはならないのは昭和20年3月10日の「東京大虐殺」、悪魔の米軍による東京下町の木造家屋密集地帯への残虐な無差別焼夷弾空襲だ。狭い下町一帯を火災で焼けただれた死体の山と化した夜だ。わずか2時間の焼夷弾投下により子供や老人、婦女子といった非戦闘員10万人を効率よく焼き殺すという、反日ナチ、有色人種殺しナチの米人やそれを陰で煽り続けた中韓人にとってはこたえられない痛快な戦果を得た日だ。「軍事目標以外は攻撃しなかった」と言い張る大ウソつきの米人や、自分らだけが被害者という話を作り上げたい中韓人にとっては、痛快なのに事実を隠したい日でもある。
空襲の最初に古くからの下町密集地帯の周辺部の交通の要所を焼いて避難できなくし、その後に目印ともなる火事の内部に焼夷弾の雨を集中的に降らせる方法は、大量焼殺に最も適した効率的かつ残虐な方法だった、ユダヤ人虐殺のナチ強制収容所ガス室も遠く及ばぬ。「肉の表面を焼いて旨みや肉汁が逃げないようにし、後はじっくり肉の内部に火を通す」。そんなステーキ肉の焼き方を地で行く「焼き方」だった訳だ、肉食獣民族の米人や白人、それに染まった醜い米国や追随国の有色人種には。
ほんの2時間程の空襲で10万の無抵抗の非戦闘員を焼き殺す地獄絵図を考えないフリでごまかしてきたのだ、悪魔の米人どもは。この数字は共産党独裁の中国で年々水増しされて行く南京事件の被害者の数字などとは大違いの、れっきとした戸籍などに基づく数字。しかも、南京事件での日本軍の標的とは犯罪を犯し続ける逃亡中国兵で、その時期の都市の略奪等の被害の大半はモラルゼロの中国兵による事はほぼ確実、日本軍は取締り側だったにもかかわらず、戦後の悪魔の米人による無差別空襲大虐殺正当化のためにわい曲されて悪用されている,反共のリーダーを標榜しながら悪魔の共産党とつるみ陰で操る大米魔によって。
そして3月10日の東京大虐殺の成功の後、米人は「民主主義を口実とする非戦闘員大量虐殺」を日本全国の都市に波及させ、終戦までのわずか半年足らずで都市民100万人近くを焼き殺した。更に、その直接的な関連死だけでも数倍の被害者数か。
硫黄島や沖縄の占領後は航続距離の短い小型の戦闘機等による非戦闘員への直接銃撃(機銃掃射)による無差別空襲も増えた。楽しんだのだ、「レジャー」的に。有名な航空機搭載の銃撃記録撮影機「ガンカメラ」による銃撃時の撮影フィルムはいまだに多く保存されている、最大の問題シーンは消されているそうだが。ある映画でパイロットが低空での地上銃撃を「お楽しみ」と称する場面を見たが、娯楽的な射撃ゲームの感覚だったのだろう。その映画ではさすがに米軍戦闘機パイロットのセリフではなく、宇宙から来たアヒルのような鳥人間の発言としてであったが。
米人どもが「戦争を終わらせた」と正当化してゴマカす原爆などは、その焼夷弾空襲による無差別大虐殺の最後のほんの一場面に過ぎず、戦争終結に果たしたという効果も、ほんのひとかけらに過ぎなかった。
米人は悪魔だ。私が提唱する対中国共同防衛権構想・NASEAN(日本+ASEAN)の想定領域内で歴史的に極めて多くの(最大の)人間を虫けらのごとくに殺し続けてきたのは米人だ。英国と戦った反植民地主義者を名乗りながらフィリピンを植民地支配して反対するフィリピン人を虐殺し続けた。共産主義と戦い民主主義を守ると称しながらベトナム・ラオス・カンボジアの非戦闘員を無差別空襲とゲリア掃討の名目で大量に虐殺し続け、手先の韓国人という悪魔を野放しにした。それに日本での無差別空襲での非戦闘員の最低百万の虐殺。最近では手抜き原発設計で原発事故まで起しながら完全に責任のがれを続ける一方、勝手に救援に来て大きな顔をしたのに大して役に立たなかった米海兵隊が原発事故の被害をこうむったと総額20兆円の損害賠償を被災国の日本に求める悪辣さ。中国帝国主義的侵略に対抗して東アジアの平和と独立と民主主義を守るNASEANという組織の最大の敵が、実はそれらの理想を標榜する同盟側となるはずの米人とは・・・。
欧州人はみな同様だが、太平洋周辺の白人の侵略植民国家、特に米国の者にとっては、結局はアジア人は人間ではない。クジラ問題なども見ればわかるが、自分の罪は全て棚に上げ、母国を追い出された劣等感の強い貧民や少数派や流刑者が更に下の者を見つけて踏み台にして劣等感を紛らわそうとしているだけの最低な野蛮人だ。そんな奴らにはアジア人は犬か、良くて黄色いサルに過ぎない。人間ではないから人権など無く、当然、殺しても器物破損程度の感覚で、その文化は全て下等な破棄すべきものでしかない。私の帝国内の想定領域で最も許されざる罪を犯し続けたのは、ほかでもない米国なのだ、自称、正義の味方で民主主義の味方の。自称、神や信仰を大切にすると国歌の冒頭でも虚しくほざく・・・。
さて、米人は地獄に落ちるが、その罰を少しでも和らげたければ、日本でやった無差別空襲による大虐殺を映画にでもしろ。最低の米人のショウビズ屋の中でも最もタチが悪いものの一つとされる情報産業、マスコミや映画産業は、正義や真実より中韓のスパイ資金が大好きで、最近も買収された米国マスコミが戦後70年もたって
「米国の最も残虐な同盟国は日本」
という記事を書いて大いに中国のスパイどもを喜ばせたそうだ、浅田の写真を悪魔のキムヨナとすり替えたのと同じで。しかし現実には、
「神聖なNASEANにとって最も残虐で最も信用できない同盟国は米国」
なのだ。
そんな最低の米国の情報産業のクサレアキンド共に期待などできない。最も先に地獄に落とすべき奴らだから。だが、それでも人間がいるなら、上記の映画を早く作っておけ、中韓崩壊やNASEAN成立までに。もっとも、NASEAN(ナセアン帝国)は既に成立・始動しているかもしれないがな。
しかし、更に許せないのは、戦後の日本人自身の態度だ。同胞なのに他者の犠牲を見殺しにして保身に利用するだけの腐れ小役人的根性、草とり百姓的な態度だ。
「鬼畜(きちく)米英撃滅」「マッカーサー(太平洋の陸軍総司令官)とニミッツ(太平洋の海軍総司令官)は地獄へ逆落とし」とかわめいていたくせに、わめかせたくせに、戦後の日本政府は、これら大量虐殺の責任者である悪魔の将軍、米空軍のカーチスEルメイに「航空自衛隊の創設に功績があった」として勲一等の中でも最高位の勲章を授与している。自国民を殺しまくった悪魔にそんな高級な勲章を。
狂っているとしか思えないが、それがクソ日本人の実態だ。戦争中は軍部に媚びて責任逃れし続けた挙句に戦争を招き、戦後は左翼や朝鮮人や米国に媚びて責任逃れして売国にいそしみ国家破たんを招く。戦後は無謀!無謀!と非難する戦争を支えたのは自分たちの愚かさなのに。浅はかな欧米を真似したつもりで武士階級を消滅させ百姓町人だけになった日本人の見下げ果てた正体だ。その上に言論無能だから、世界に東京大虐殺の姿を伝えもしない。最も大切なモノを捨てて保身したつもりで自分の首を絞める、最低の愚鈍で卑怯な草とり百姓だ。
戦犯として処刑すべき悪魔のルメイに極めて高位の勲章を与えて保身するクサレ小役人や腐敗政治屋が直接の「戦犯」だろうが、それを批判しているつもりのマスコミ自身が朝日に代表される反社会的な腐敗分子。そして、それらの政治やマスコミを育てているのは何時も、レベルの低い日本人自身なのだ。
「国民とは、そのレベルにあった政治しか持てない」
この言葉を忘れるな、もう完全に遅いけど。
私の問題についても全く同じだろうよ。「あなたの代理に父上を表彰します。三権の長だけでなく皇室にもおいでいただきます。すごいでしょう!」
草取り百姓のクサレ小役人の考えそうなことだ。草取り百姓としては世界一優秀でも、田んぼを一歩出ればただの近視眼的な百姓。国の政治どころか村の政治も村オサ様なしには何もできない。その村のリーダーの大百姓すら行き過ぎたマッカーサーの農地解放でつぶしてリーダー不在にしてしまった、日本の農村では。目の前の小さな草しか見えない百姓だから、目の前の小さなことは実に細かく正確にやっても、全体の大きな問題など見ようともしない、できない。以前にも書いたが、「日本人は最も重要な事はやらないし出来ない」「日本人がやらない事があれば、それが最も重要な事」。最重要点を抜かしてゴマカシだけ一流となれば、結果的に最低最悪だ。「三権の長を呼ぶ」「皇室のお出ましを仰ぐ」。ここだけとれば実に良い事に見えるが、肝心の表彰される者は私を殺そうとした奴だという大問題は見ないフリでごまかしている。そんな問題ある表彰に皇室まで巻き込む異常さを考えもしない。三権の長を並べて国家ぐるみのゴマカシをしようとしている愚をを考えもしないのだ
母親を名乗る極めて朝鮮的な悪魔女による無抵抗の子供(私)に対する極めて長期の毒物連続殺人未遂という超凶悪犯罪をもみ消し、いまだに何の謝罪もしない奴への表彰とは、狂ったとしか思えない。大恩人の私への残虐行為・殺人行為を表彰するものだからだ。私を毎日殺そうとし続けた極めて凶暴危険なキチガイの私からの隔離や政府などの賠償が私の願いであり、私が親から隔離されて一時保護された折の記録開示等を求めているのに、それをしないばかりか、朝鮮系スパイと思しき凶悪犯罪者夫婦を国を挙げて表彰など・・・。そいつの表彰など全く受け入れられない暴挙なのに、それを私の代理受賞とか口実をつけてゴマカスばかりか、私への恩着せ・ゴマカシにするつもりだろうよ。
昨年の国立競技場お別れ式典の前日予行演習と称して私の誕生日に六本木ヒルズの屋上で見る私の目の前で航空自衛隊機に編隊飛行させスモークの尾を引かせたのは、その意味では悪くなかったろうよ。国立競技場や航空自衛隊機は私を殺そうとはしなかったのだから。それに味を占めて大バカをやったのか? やはり日本人に政治など無理だ。
このようなヘドの出るゴマカシ・偽善は、実に日本人の国民性そのものから出ている。中韓や米人といった悪魔に媚び、大切なものを敵に売り渡すことを最大の商売・保身の道具とする腐れ切った悪魔の手先ども。死なねば治らないのだ。
戦後の占領体制下の汚い朝鮮系犯罪者見逃しという優遇の中で金を蓄えたとされる成金が、ある携帯電話会社を買収した。私は元からその会社の回線を使っており、電話機買い替えの折の2年割賦による拘束などのため、今まで他社への変更をしないできた。電話機は韓国社製でなく日本社製(パナソニック)という事もある。が,日本人の男を犬扱いする「犬CM」により反社会的な復讐心を満たそうとしている疑いの指摘される朝鮮系アキンドの会社とは、かかわりを薄くしたいのだ。
やっとそれを変えようとした折、電話機紛失対策(捜索)の位置確認機能、水没対策強化などのサービスのキャンペーンを始めた。急いで追加することとした、会社の選択はそのままにして、とりあえず。私が安全な位置に座ると大地震が発生したりと、なぜだか今までは私が危険でない形で大きな天災が起こって来た。が、東日本大震災では生活の一部に制約がでたし、同年のタイの大洪水では滞在先のトイレの排水もできず難渋した。大きな危険は伴わなくても種々の問題は生じるのだ。東日本大震災前夜の状況との類似性を感じる今、大規模災害時の対応として携帯電話のその種の機能強化が必要と感じた。危険期間が去ったら会社も変えればよい、と考えた。
いつ災害の危険期が去るのか。西日本大震災や関東大震災などが終われば、か。東日本大震災という大きな警告にも全く反省できなかった日本人だから、その10倍の災害が警告としてくることになろうか。恐らくそれでも反省しないだろう、クソ日本人は。東京大虐殺の10万人の犠牲も、大事な所では何ら教訓として生かせなかった奴らだから。天罰のエスカレートの先にあるのは、国家破たんや経済植民地化か。散々、反・反日で日本人のために戦ってきてやった私だが、その時には私は貴様らをはるか下に見て支配する側になろうと思う。朝鮮系スパイにのせられたフリで天の使いと言われる私を集団でウジ虫呼ばわりしノイローゼにし人生を破壊した奴らだ。ウジムシの排せつ物の中のバクテリア以下の扱いが、貴様らを待っている。自殺でもした方が楽かもな。お前たちの得意なゴマカシは占領下では通用せず、地獄の底まで追求される。今度の異常な表彰に出てくる三権の長などもそうかな、戦犯として。天の使いの敵として。問題ある話に尊い皇室まで巻き込んだ罪は尊皇尊王論者として決して許さない。
「そんな昔の話を」などと言い訳しても無駄。ノイローゼにされたままの状態で人生が止まって結婚すらできなかった被害者の私には、全てが昨日の事なのだ。それ以来すべての時が止まって全く人生が進んでいないのだから。しかも、私に直接毒を飲ませ続けた加害者の凶悪犯罪者といまだに毎日顔を合わせて我慢して暮らさせられている。中韓人のような責任の無い世代の日本人へのテロの正当化のための「謝罪要求」なんぞとは訳が違うのだ。それを忘れるな。貴様らの罪は地獄の底まで追求するぞ。憲兵隊へのいいわけでも考えろ、射殺されてからでは遅いから。