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まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
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中国初スクランブル?ー識別圏の日米軍用機にー[2013年11月29日(Fri)]
今、午後10時20分頃、中国側が設定した防空識別圏内で中国軍機が日米両軍用機にスクランブル(緊急発進)をかけたと報じられた。中国側の発表なので裏は取れないが・・・。今までは日米の軍用航空機の通過を無視(黙認)していたから、ヨウヤクという所か。防空識別圏は単なるハリボテではないよと。
 日本の自衛隊の戦闘機10機と米軍偵察機2機に対して、との話だが、これが集団だったのか、個別だったのか等はまだ不明だ。

●追記(11月30日未明)
 日本側は「日時も場所も不特定のスクランブル情報
 にはコメントできない」だと。ただ遠くを定期飛行
 したものを「スクランブルした」と言っただけか? 
 まさか、中国のメンツの為のウソ情報? それなら
 逆に罪がないけど、危険な事はやってないのだから。
 「はりぼてスクランブル」も「中国5千年の知恵」。 
 政治愚鈍の日本側をあたふたさせる効果はあったか。

 沖縄近海で日米共同海上軍事演習等も行われており、このままでは押されっぱなし、やられっぱなしでメンツ丸つぶれの中国。いくら防空識別圏設定が軍部の先走りの可能性があるにせよ、やってしまった以上は謝らないのが中国だ。その程度ならやると思っていたが(カラ発表かもしれないが)、今後はどうなるかね。内心は米国の激しい反発に驚いて恐れているだろうに。

 月末11月30日を前に、ちょっとキナ臭くなってきたかな。私は出方を見させてもらうよ、中国政府よりむしろ日本政府のだがな。

中国包囲網の形成か −防空識別圏に強い反発ー[2013年11月28日(Thu)]
中国の防空識別圏設定への強い警戒・反発が各国から出ている。識別圏が大きい為に関係国が多いとはいえ、予想以上の反発の大きさや速さだ。直接の関係国の日本、台湾、韓国だけでなく、オーストラリアのような直接関係ない国からも強い懸念が出ている。沖縄に航空基地を持つ米国は早々にB52爆撃機を識別圏内に威力偵察?に飛ばしたが、これは逆挑発ともとれる厳しい対応だ。既に中国がベトナムやフィリピン(ASEAN)とも領土紛争を抱える為、これはまるで「中国包囲網」のようになってきた。私も追記で「神を甘く見たな」とか書いたが、まさにそのような状況だ。東アジア対中国共同防衛圏「ナセアン(アセアン+日本)」の構想を中国が実現してくれるようでもあるな。

 中国もバカなことをしたものだ。平和憲法に首までつかった弱腰日本の尖閣のみを識別圏等の対象にすれば良かったのに、何をトチ狂ったか、他の国や沖縄の米軍航空基地のソバまで識別圏に入れてしまうとは。それで早々に「B52のあいさつ」を受け、「中国包囲網?一歩手前」の状況なんぞ築かせてしまったのだ。私は「威力偵察(日米新体制?の反応を見る為のちょっかい出し)」という解釈も出したが、いくら威力偵察といっても損害がでかすぎる。そのため、「軍の独走による失敗」「オンゴール(自滅点)」といった解釈も出ている。大きな目で見た外交戦略の上では失敗ではないのかと。
 だが、これが中国の戦略だとかいう解釈もある。「大騒ぎを起こすことで米国まで巻き込んで中国が望む形での尖閣棚上げへの話し合いを目論んでいる」とも言われる。日本が尖閣公有地化をやめないからだ。これは私のやや長期的な内々の意見とも重なる解釈かもな。だが、それでもだ、中国の失ったものは大きいのでは。
 私は常々「フライングして敵に塩を送るな」とか書いている。あくまで中国独裁体制への戦いの話であり、石原による尖閣公有地化もフライング気味と考えた。中国は対日経済制裁だとかわめいて自分の首を絞め、レアアース産業等は壊滅的な損害を受けたが、中国の反日政治宣伝には絶好の巨大な口実を与えてしまい、中国内の巨大な不満を反日にそらす手段とされてしまい、現地日系企業も損害を受けた、赤魔に協力したのだから自業自得とはいえ。
 だが、今回は、政治的には日本などよりはるかにズル賢いはずの中国が、フライングをやってしまった可能性があるのだ、まんまと。軍の暴走という推測も出ている。「シュウキンペイはそんな馬鹿じゃない」という私のいくつかの推測の中の一つが、外れていないのかもな。

 いすれにせよ、私の推測の範囲内で動いているようだ、中国も。米、豪もキリスト教徒らしく私のような者の意見についてきているようだし。だとすれば、落とし所も私の推測の範囲内カネ。対中共同防衛圏「ナセアン」に宗教を重視する意味の「神聖」をつけて真の巨大な神の王国の下部組織たる神聖帝国「神聖ナセアン帝国」という話を出した直後だしな。だとすればなおさら、言う事を聞いてもらわねばな。中国よりむしろ、私との和解を拒んでごまかしている日本政府が最も問題だと思う、私にとっては・・・。 







米軍爆撃機無事通過 −中国防空識別圏内飛行ー[2013年11月27日(Wed)]
「シュウキンペイ まっさお」とか駅売り紙の広告見出しが踊る。米軍のB52爆撃機2機が中国が設定した防空識別圏内を飛行したが、何も起こらず無事通過と報じられる。日本の航空会社が早速シッポを振って中国に飛行計画を提出したのに比べ、何とも大きな違いだ。国土交通省が中国から「民間機には手を出さない」と言質を取って止めたそうだが、提出しないのが当然だ。

 防空識別圏の設定は日米新体制?等への「威力偵察」とか書いた。ちょっかいを出してみて相手の反応を探るものだ。これに対し米軍側もB52を飛ばして中国の反応を見る「威力偵察」をやっただけのようにも見えるが。政治的威力偵察に対して軍事的威力偵察で応酬、とかな。そう考えると「シュウキンペイが青くなる」というのは、人目を引く為の大げさかね。

 だが、一方では、他の私の推測の一つでもある「シュウキンペイはバカではない(こんな事はやらない)」「強硬派の突き上げ」というものも、無視できない。結果があまりにも中国に不利に展開しているからだ。

 小役人根性の日本人には米軍機の飛行は無謀のようにも見えようが、考えてみれば当然の姿なのだ、これが。沖縄の米軍航空基地の制空権を制限するかのごとき行為に対する当然の態度だろうよ。
 戦後日本の常識は世界の非常識なのだ。それも、考えてみれば、マッカーサーによる日本植民地化計画の一環だから、当然なのかね。日本は独立国家ではなくなったのだから。自主防衛権も取り上げられた米国の植民地なのだから。「犬の国」なのだから、米国にも中国にもシッポを振るわな。

 目先の小さな形式や利害にこだわらずに大事な時は損害を出してでも行動する。タイ政府の財務省庁舎まで占拠した今のバンコクの状況を少しは見習え。韓国ドラマ殺人疑惑を解明しない日本の総務省なんぞ、半永久的に占拠されて当然なのに。尖閣問題で自分から手を出しておいて後の始末もできないどころか、なに一つ出来ない日本人。政治面ではやっぱりクソ以下だ。ウジムシだ。タイ人のツメのアカでも飲みさらせ!
中国 防空識別圏設定 −東シナ海上空の日本の防空識別圏と大きく重複ー[2013年11月24日(Sun)]
中国が東シナ海上空の日本側防空識別圏に侵略する形で大きく張り出す防空識別圏を設定した。防空識別圏は領空とは違い、領空を守るためのもの。この中国の行為自体は日本の領土・領空への直接的な侵略とはいえないが、その前段階となる怖れが大きい。軍事的には領空に次ぐ意味を持つとも言える防空識別圏だからだ。民間でも航空機の飛行などに制約が出る。大問題なのだ。日本政府は中国大使を呼びだして強く抗議したが、抗議の効果は明らかではない。


 さて、毎度とはいえ、中国も困ったものだ。が、中国があせっているのも良く分かる。追いつめられて、まさに「虚勢(きょせい)」だ。尖閣問題もあり、国内政治宣伝上で何とか日本に強く出た形がほしい。相手が弱腰で平和憲法とやらで戦争のできない日本なら何とかなると。
 それに、新米(しんまい)とはいえ大モノのケネデー大使が日本に赴任した直後。中国としては日米新体制?に対して「威力偵察」(ちょっと攻撃してみて敵の反撃を見る)を試みた可能性もある。

 一般的な状況分析をすれば・・・

● 中国官製バブル経済が崩壊。共産党独裁の唯一の売りの経済成長も、水増しやインフレの目減りを除くと一般貧民には何も残らず、大気汚染や貧困、共産党幹部一族のみ肥え太る異常格差社会だけ。共産主義とは名ばかりの古代型腐敗帝国だ、共産革命で倒したはずの。中国では不満爆発の寸前で、昔の共産主義の平等宣伝はやめ、「中華民族復興」と不満を外にそらし対外侵略をそそのかし、更に憎まれ国際摩擦を生む。
● 中国の経済崩壊と連動するように、2013年に入って世界の世論や政治の潮流が変わり始めた。欧州の中国製太陽光パネル反ダンピング課税や、最近のスペイン裁判所の「チベット虐殺の中国首脳部に逮捕状発行」等が突出とはみなされず、世界的に大きく支持される状況となって来た。
● 中国を包囲する西側諸国・日米の動きも大きくなってきた。中国を甘やかしてきたはずの米国が日本に派遣した大使は、新米(しんまい)だが「米国の王族」とも言えるケネデー。それもケネデー暗殺50年の節目に米国を離れさせてだ。米国は日本テコ入れに力を入れ始めたと中国が判断するだろう。
● 急に米国のオバマ大統領が訪日を決めた。アジア歴訪の中でとはいえ、今まで中国を甘やかし、タカ派とされるアベを嫌ってきたはずのオバマ政権なのに、自分から急に訪日を決めた。中国にとっては米国の外交姿勢の変化かと感じられても無理はない。
● 無力とはいえ、日本の首相が遅まきながらアセアン重視を唱え、ASEAN諸国を歴訪した。政治愚鈍で外交音痴の日本にしては動きが大きい。西側先進国で嫌われハジカれ始めた中国がせめて属国にと外交攻勢をかけるASEANが、再び西側(日本や米国)の強い影響下に戻る恐れがあるのだ、中国側からみれば。
● 嫌中傾向の強いアセアンでは最大の華僑街等があるタイのバンコクでも親中政権反対の大デモが起こって反政権活動が常態化し、いつ下院選挙や軍事クーデターになるか分からぬ状況。中国による不正疑惑等が次々明らかになり、タイ親中政権は特定政党を支持せぬ超有名大学連合等のタイ最高の文化人からも集団で指弾されるに至った。中国にとってASEAN最強の仲間(手下)のタイ親中政権も断末魔となりつつある。
● 反中のフィリピンの高潮災害で中国は大規模な救援隊は派遣せず、日本は2隻しかない新型ヘリ空母の一隻と大型輸送艦(尖閣防衛に有効な強襲陸揚げ艦)を派遣し、尖閣防衛が手薄になった。中国が卑怯にもその状況を突いたつもりとも言えよう。国際的に卑怯と非難されても、人道などない中国なら「への河童」だ。


 誰にでもわかる状況を客観的に分析すれば、中国が焦って「反日謀略防空識別圏設定」に走ったとしても無理はないと判断できるわけだ。

● そして、当然これには、ずっと続いてきた「尖閣騒動」の中での事との意味もあろう。日本が実効支配したまま中国側も事実上棚上げしてきた尖閣問題で先に手を出して「尖閣公有地化」をしたのは日本だという中国側の理屈ではある。が、「実効支配する側は立場が強いので騒ぐな」という一般的な原則を破ったのは日本側というのも事実だ。騒動の発端の巡視艇体当たり事件を起こしたのは中国漁船だが、政府が乗り出して手を出したのは日本側から、となる。
 それへの中国の圧力がけだ。尖閣公有化をやめない日本に対して「交渉の場」に出てくるよう圧力をかけたつもりなのだろう。




 さて、米国はどう出るカネ。
 新米(しんまい)とはいえ「王族」という超重要人物のケネデーを大使に送り込んだ直後だ、米国は。高速の航空機にとっては沖縄米軍基地のすぐそばにまで、中国が軍事的に領空に次ぐ意味を持つ防空識別圏を設定したとなれば、「沖縄植民地のジャップの問題だらか知らない」では済まされなくなる。米国、特に沖縄に基地を持つ空軍や海兵隊の威光?をも傷つけかねないし、米国の王族相当の新大使の権威も無視する事になるからだ。本国の米国政府が中国のカネで動く企業から献金を受ける議員につき上げられ、ひよったとしても。
 王族相当の者を軽視すれば、米国自身の軽視ともなる。第一次世界大戦はオーストリア帝国の皇太子の暗殺がきっかけとなった。王国が減った現代だが、今でも王族を傷つければ相手の国への攻撃ともとられかねない。国際社会ではそれが普通の考えだ。むしろマッカーサーに赤く汚された戦後の日本人の方が理解できないかもな。タイの王族相当の私になにをしたか考えれば・・・。ケネデー家は王族以上の人気者とも言え、米国民に大変嫌われている米国議会でも重要視せざるを得ないのだ。ケネデーも、この問題を解決できれば面目躍如、大手柄だ、新任早々。これは評価が高くなるぞ!
 だが、同時にケネデーは法律上で定められた本当の王族でもない。米国政府は、やや難しい判断を迫られるだろう。ケネデーのブランドと中国のカネを天秤にかければ・・・。そんな点まで含めた「威力偵察」とすれば、苦しいながらも中国としては「ちょっとやってやったぞ」という所か。直接の相手が売国のコシぬけ日本政府ではあっても、少々危険な「カケ」ではあろうな。

 そして、やはり、尖閣問題で日本側の譲歩を引き出し為の圧力がけというか、条件提示でもあろうか。日本政府が尖閣の公有化等をやめて以前の状況に戻せば、防空識別圏も主張を止める、とかな。

●追記(11月25日未明)
 米国は珍しく?即座に反応・反発。「強い懸念」を
 示すと同時に「尖閣は日米安保の適用範囲」と強調
 した、珍しく。強調だと。今までとは全く違う反応
 だな。何があったのかね、今回に限って・・・。

●追記(11月25日夜)
 米大統領府(ホワイトハウス)、国務長官、国防長官
 が一斉に強い懸念を表明。米国政府総動員で非難だ。
 米国家安全保障会議(報道官)も中国批判、副大統領
 も来月初頭の訪中時に中国主席と尖閣問題を協議と。
 中国も単なる一閣僚の失言ではかたずけられないナ。
 ちょっと甘く見たのではないかな、国際社会、神を。
 スペイン裁判所判決の直後に、これはまずいよ。

 「中国は日本をどの程度まで挑発すれば、米国が軍事
 行動に出るかを慎重に見極めようとしており、防空
 識別圏設定もその一環とみられる」
 日経にこんな文章が出た。「威力偵察」の内容だな。
 私にも同じ事が言えようか、尖閣問題では当初から
 ややさめた対応だったから。「特殊人物が日本政府
 との和解のない段階で本気で怒るのか」とかな…。 



 さてさて、ここから以後は私の考えだ。私の解釈。客観的な解釈を望む者は読まなくてよい。尖閣で強行路線一本の考えの者も読まなくてよい。外交もあるから。

 この事件は、私が東アジア対中国共同防衛圏構想・ナセアン(アセアン+日本)という国家連合構想を強く表に出した直後の事だ。一部タイ人は大いに奮い立って親中政権を責め立てている、ナセアンの話は表には出ていないはずだが。
 中華帝国主義的侵略思想にとっては対立する相手だ、ナセアンとは。赤魔の帝国と対峙する神聖帝国。神の王国・帝国「神聖ナセアン帝国」ともなれば、反宗教の中国赤魔独裁にとっては更に深刻だろうよ、ウイグル(イスラム)やチベット(チベット仏教)という宗教の影響が強い信心深い植民地の問題も抱えているので。
 もちろん、中国の新首領のシュウキンペイが、いきなり私と対立する案件を本気でつきだすとも考えずらい。あいつはそんなバカではない。就任が決まって直後に日本にあいさつに来た者だぞ。
 だが、対日強硬派につきあげられたり、無知な部下がそんな情報もないまま勝手に、という可能性はあるし、これがナセアン構想への威力偵察でもあると考えれば・・・。私に喧嘩は売ってはいないが,私の考えのもとにある者たちの力を見る為ではあるのかもしれない、タイやベトナムやフィリピン等も含めた。
 それに、11月30日の期限を前に、日本政府が私との和解に踏み出さないでいることも考慮して攻めている可能性はあろうな。私がいなければ成り立たない所まで来ているのに、日本政府のクサレ小役人は、まだ何もせずにゴマカシを決め込んでいるから。中国としては、そこを悪用したり、探ったりという可能性はあろうよ。本当にあの人物は日本政府と対立しているのか、本当に日本政府は重要人物と和解しないで政治的に弱小国のままでいてくれるのか、日本政府はちゃんと親中反日の売国政府でいてくれるのか、とかな。 

 だが、それでだけでもないかもな。シュウキンペイの人生経験や考え方からすれば、相手が私なら納得するかもしれない、尖閣交渉の影の仲介や後見、妥協案の提示役として。
 シュウは(比較的、だが)苦労人。しかも私は公共土木派閥だった竹下派経世会の関係者だ。経世会解体後は影の相続者の一人とも表現できるかもな、表に出ないとはいえ。かつては対中外交も対韓外交も、実質的に竹下派が最大の窓口で、竹下派とパイプを持っていれば何とかなるのが普通だったそうだ。それが無くなった後、日本側で頼る影の相手がいるとすれば・・・。考えてみれば、我が家の異常な幼稚な左翼文化人が黒幕ズラしていられたのも、竹下派を支えた公共事業官庁に特に強い影響力を持つ東大土木工学科の教授だったからだ。
 しかも、私は共産党独裁嫌悪派ではあっても、必ずしも尖閣公有地化強硬派ではない。中国赤魔独裁打倒が世界ネット革命の目的と考えるが故に尚更、その一つの戦場にすぎない尖閣問題で、しかも領土の放棄を意味しない「尖閣公有地化中止」には必ずしも大きな抵抗はなくなった。赤魔独裁打倒という大目的がバブル経済の崩壊という形で着実に進んでいる最中、既に尖閣にこだわる必要さえ薄らいでいると感じる。第一、赤魔独裁が倒れれば領土問題での中国の圧力は大きく減殺されるのだ、超タカ派の軍事政権でもできない限り。
 それを分かっていれば、シュウキンペイ側としては、陰で私を担ぎ出すことを考えたとしても、おかしくはないだろう。バブル経済が大崩壊中の中国はワラにもすがりたいのだ。

 ここで少々複雑な話になる可能性がある。私と日本政府が和解するのは日本弱体化を望む中国にはマズイかもしれないが、今回は和解が前提の尖閣仲介?とかなれば、中国がそれを黙認しなければならないしな。これはあくまで推測の中の一つの可能性にすぎないとは言っておくが・・・。私との和解の中間報告期限として設定した11月30日の期限もマジカ。その意味ではタイミングが良すぎるかな。
 私も日本政府に圧力をかけてみようか。尖閣の公有地化取りやめと引き換えに、漁業監視船派遣も防空識別圏主張も中止するとか言う妥協案を、ここで正式に提示してやる代わりに、私と和解せよ、とな。和解しないなら国から特別区に至るまでの全てのクサレ小役人が全世界の敵として攻撃されるとな。


 とにかく、ほんの少しであっても、様子を見てみようと思う。中国の出方などではない。中国の出方は大体分かっている。後は日本政府の出方だ。私と和解する意思があるのかどうか。あることが分かれば、それこそあちこちに呼びかけて解決を模索するだろうよ。ケネデーにも米政府にも国際ネット世論にも、アセアン諸国の人間にも、ネットで呼びかけるだろうよ。まだ心の中の国だが、神聖ナセアン帝国にも神聖イスラム帝国にも・・・。
 それがあるとないとでは大違いなのは、日本政府の小役人どもも十分に分かっているはずだが、だからこそタダ乗りを続けてきたわけだ。だが、もう、そうはいかないのだよ。分かっているな?

 だがな、やはり二つの神聖帝国の設立宣言の直後だし、神聖帝国に入りたいものは神聖帝国領内に攻め込んできた悪魔の中共への怒りを新たにしておけ。そして、それを自分の戦いに生かせ。赤魔はわざわざ神聖帝国を信じる者達を大いに元気づけてしまったのだ。バカな奴らだね、裏に別の意味があるとしても。本格的な天罰の前に、もうそんな有様だ。タイのバンコクのデモ隊は更に活動の正当性が高まったな。農村部の退役軍人などには絶好の説得材料だ、「赤魔とその傀儡政権を許すな」という。大変な「敵失」だから・・・。

 神聖帝国の民になって神聖な存在の御加護を受けようとする者たちよ、大いに奮い立って戦え。わざわざ敵が分かりやすい攻撃材料を与えてくれたのだぞ!

 悪魔は必ず滅ぼされる。神聖な存在に助けられる神聖帝国は、下界のつまらぬ人間の赤魔帝国なんぞに負けるわけがない。中国バブルが音を立てて崩れる今だし、神聖ナセアン帝国と神聖イスラム帝国の二つが平行して戦い挟み撃ちだから、必ず勝つ。当たり前だ。その神聖な反撃が下界の人間の仕業となって現れるかるのか、天のお裁きの大天災となるのか、近々、必ず分かる時が来る。「アー、やっぱり天のお裁きが下った」とな、強烈な形で。今までもずっとそうだったのだ、四川大震災でも温州高速鉄道事故でも、皆・・・。それを信じて戦え、信じて待て。

 ナセアン領域内等での個々のアドバイスなどは、別に書く事にする。それを参考にしっかり戦え。必ず勝つ戦いだから、やりガイがあるぞ!

 








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