CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 安藤ミキ東日本2位 ー当初の不調を乗り越えー | Main | 田中よ 米国に行くな ー反日の米球界は悪の巣ー »
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
最新トラックバック
タイのエビ養殖の危機ーEMS病蔓延で生産減 日本のメニュー偽装と重なるー[2013年11月06日(Wed)]
世界最大のエビ輸出国のタイで病気が広がって養殖池のエビが次々に死んでいる。「EMS(早期死亡症候群)」とされる。だが、原因については、水田にはないが畑には良くある「連作障害」だとか、バナメイエビという種類自体が限界に達している、といった解釈もある。
 とにかく、世界的にエビが品薄となって価格が急騰、エビの大消費国の日本でも価格が上がっている。皮肉にも今まさに「メニュー偽装」で大騒ぎになっている「バナメイエビ」等を筆頭に。2年前からの病気による品薄はエビ偽装表示の一因でもあろう。

 日本で消費されるエビの25%弱はタイからの輸入品。これにベトナムとインドネシアという二つのASEANの国からの輸入量30%強を加えると5割を超す。暖かくて生物の生育が早い地域で、特にタイは水が豊富で平地も多く、その割には人口が少ないからエビの養殖池も多く作れるようだ。元から池や沼のような地形が多い平野。私も以前はタイに行くたびに大皿いっぱいの「ゆでエビ」を出された。やっと食べ終えたと思うと次の皿が出て・・・。
 日本の左翼や左翼的なマスコミ屋には「東南アジアでは日本向けエビ養殖池の為に農民が土地を奪われる」とか言われたエビ養殖だが、これらの国々の重要な産業として経済を支えている。
 
 しかし、良くある話だが、生物(作物)の生育が良い地域では病原菌なども発育が良い。古代文明の栄えた地域は実は土地がやせていたりするのは、一つには、このような病気への対策ができない昔でも人がやや多く住めたためだろう。
 中国の黄河文明地域は土地がやせているが、より肥沃な揚子江(長河)流域の開発は遅れた。伝染病の為とも言われる。更に豊かなタイ方面は更に開発が遅れた。マラリアなどの病気は日本でも有名だが、私が似ているとされるタイ現王朝五代王の父親で、映画や歌劇の「王様と私」のモデルとしても有名な四代王の急死も、「マラリア」のためとされる。自身の高度な科学的知識と計算に基づく日食の予想の正しさを、アジア人をバカにする白人らの記者に証明して見せるため、首都から遠い南部のマレー半島の領地(恐らくイスラム地域)に旅行した折、蚊に刺されて発病したようだ。
 そんなタイではコメが余るように取れて有力輸出品目になるが、エビも同様。だが、エビの病気も良く繁殖する。ひとたび薬でつぶせない病気が出ると、その養殖池は放棄せざるを得ない場合も多いと聞く。

 最近はタイの「バナメイエビ」も日本ですっかり有名になったが、私はタイのエビ養殖には昔から縁がある。
 私は一応はコンサル会社の役員となっている。個人的なコンサルタント要員が数人集まって出資してできた小さな会社で、このブログコーナーの開始とほぼ同時期に設立された。が、共同事務所を持つ話もあったのに直後のリーマンショックで吹き飛び、そのまま。他の構成員の顔もほとんど見ずじまいだ。不思議な会社だね、全く。
 そんな会社の初仕事の候補の一つが、タイのエビ養殖池の病気対策事業関連の話だったそうだ。確か、水の循環の改善等で病気を防ぐとか。それが、ここでも触れてきたタイの「王室プロジェクト」に取り上げられたものだったそうだ。
 ただし、その後の話は聞かない。私には何の話も伝わらないのは、このブログの購読料とやらが私には入らず、そのシステムの開始自体が私には相談がなかったのに似ている。もしかすると、このブログ自体が王室プロジェクトに関係するのかね。私の意見がタイではよく通ることを考えると、ありうる話だが、私にはカネが入らないのに変わりはない。 


 ところで、今回の一連のタイのエビ養殖池での病気は2年前の2011年に中国で発生し、タイにも伝わって深刻化し、手に負えなくなったそうだ。ここでも悪いのは中国だ。全く、PM2.5といいエビの病気と言い、あいつらは周辺に災難しかもたらさない。環境破壊と不幸と領土侵略の輸出ばかりして私らを苦しめ続けている。その上で侵略だから、このエビの病気も生物テロではないのか? 中国に損害賠償を請求しないと。もっとも、タイの親中の中国系の現政権ではだめだろうがね・・・。
 この2011年とは、いうまでもなく「2011タイ大洪水」の年。大洪水でタイのほとんどの地域が被災して長期に渡り水浸しとなり、平野部ではほぼ全体で排水状況と水質が大きく悪化した年だ。タイの洪水は日本の洪水と異なり、水がいつまでもひかない。いったん川からあふれた水は町も村も全てを洗い流しながら海に流れ落ちるまで洪水が続く。水が腐るどころかゴミも腐敗物(排泄物・汚物)も何もゴチャ混ぜか。水の量が多いからタイ人は気にならないようだが・・・。当然それとも関係するだろうな、養殖池での病気の蔓延は。

 何度も述べてきたが、2011年の洪水は、温州の大事故の直後なのに中国の殺人高速鉄道をタイに導入という話を聞いて、激怒した直後に発生した。「そんなに事故でタイ人を殺したければ自分が死んで地獄に落ちろ」と。私は大洪水を天罰・仏罰と考えた。タイの媚中・媚韓の傾向という悪事が仏のシステムの中で当然のように罰せられたのだと。似た考えがタイにも広がり、ついでに私も「コワイ,コワイ」と怖れられた話も何度も書いた。その時の後遺症が、こんな形で現れ、それが遠く日本にも影響するに及んでいる。しかも、私にとっても重要問題である日本の食文化の話で大騒ぎになっている中で、その主要偽装品目として。

 これも、まさに天の御警告だよ。仏の罰だよ。中国や韓国とつるんで国を敵に売り渡して小銭をモウケようとしても、こうなるのだ。下界の人間は、それをよく肝に銘じろ。もう遅いのだがな、償いはいつになっても免除はされないのだぞ。




この記事のURL
http://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/893
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
プロフィール

高橋洋一さんの画像
リンク集
http://blog.canpan.info/thaikingdom/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/thaikingdom/index2_0.xml