相変わらず韓国人擁護 −古館NEWS番組の惨状−[2012年08月11日(Sat)]
追放すべき問題の古館の「ニュースステーション」(テレ朝)では、韓国大統領の竹島侵入の夜にも相変わらずの韓国人擁護(ようご)だ。古館本人はさすがに韓国大統領批判はできず、ゲストに大統領だけ批判させたが、そのゲストも「韓国人は冷静で安心した」的な韓国人擁護発言ばかり。「悪いのは選挙目当ての大統領一人であって、韓国人は悪くない(反日ではない)」といいたげだった。「日本への侵略者であっても韓国人は悪くないから、テレ朝グループの流す韓国ドラマは見ようね」という方針なのだろうよ。お前は山本弘か? その発言を正当化させるために、韓国での街頭インタビュー録画を「多くの韓国人が冷静に見える」ように仕向け演出した疑いが濃厚である、テレビ局が最も得意とするところだから。
テレ朝グループ、特にこの番組は韓国の手先の古館が司会し、主導する番組。どれ程までに韓国人社会に反日テロ的傾向が強く、この大統領の竹島侵入に韓国人社会がどれほど狂喜乱舞しているかは、ほとんど伏せたままで、このような報道だけしている、あまりにも偏った。
このような異常なニュース番組は絶対に許してはならない。このようは放送をするテレビ局を絶対に許してはならない。そんな日本社会のありようを絶対に許してはならない。8月15日も近いのだぞ。
テレ朝グループ、特にこの番組は韓国の手先の古館が司会し、主導する番組。どれ程までに韓国人社会に反日テロ的傾向が強く、この大統領の竹島侵入に韓国人社会がどれほど狂喜乱舞しているかは、ほとんど伏せたままで、このような報道だけしている、あまりにも偏った。
このような異常なニュース番組は絶対に許してはならない。このようは放送をするテレビ局を絶対に許してはならない。そんな日本社会のありようを絶対に許してはならない。8月15日も近いのだぞ。