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花王・電通強制捜査を − フジTV韓国偏向問題 −[2011年09月02日(Fri)]
花王や電通を強制捜査せねば。先述のようにフジTVが韓国ドラマに東日本大地震情報のテロップを流さず、多くの人命を危険にさらした疑いが出ている。背景として、韓国側とフジTVが「韓国ドラマでは通常ルールを無視し大災害時でも情報テロップで画面を汚さない」といった契約・密約を結んでいた可能性がある。当然、スポンサーや広告代理店等が関与・結託した疑いも生じる。花王はそのスポンサー。電通は韓国の手先である事が多いとされる広告代理店だ。

 日本にはスパイ防止法はないが、今の法律だけでも別の形で?充分に微罪程度には問えるそうだ。公安警察や公安調査庁(法務省)の主要任務の一つは外国のスパイ活動を調べ封じる事。左翼が衰退した現在は尚更だ。第一、視聴者の命の安全を無視して津波の危険のある大地震という緊急時のテロップを(地上波キー局の中で)一社のみ流さなかったとすれば、放送法の理念に反するとかいう以前の大問題で、極めて悪質で反社会的な行為だ。しかもそれが反日的な外国勢力による国策情報宣伝活動の一環だとしたら・・・。
 台湾の大災害時に装備の劣る中国の救助隊の活躍を目立たせるため?に先進諸外国の援助隊の入国をわざと遅らせ、台湾の中国国民党政権が自国民の死者を増やした事件と似ているな。あの時の台湾では大規模な政府批判が巻き起こり、閣僚が何人も罷免される大騒ぎとなった。犠牲者が多い地域が反国民党地域と重なった為もあり。日本でも似たようなことが起きたわけだ、今回の東日本大震災において。
 微罪でよいから、日本の警察などの捜査当局が強制捜査の上、逮捕や書類送検等をすべきだ。少なくとも警察が事情くらい聞いて当然の話だ。公安警察はフジデモ継続を大阪などでの主催者側にアドバイスしたとかのウワサだが、左翼や外国スパイを主な敵とする公安部門の人間は、思想信条的にはフジ・花王批判派に近い事は確か。このウワサは内実の表れに過ぎず、驚くには値しない。バカ政権が邪魔しない限り、警察は強制捜査がやりたい側なのだ。

 本当なら総務大臣は罷免だ。新内閣が発足してしまった今の日本なら、当時の総務大臣を国会喚問すべき話。だが、さしあたっては「警察が事情を聴く」だけでも効果があろう。企業にとっては大変なイメージダウンだから。これをフジ韓国ドラマの全スポンサーに行うべきだ。上記のような疑いは全スポンサーについて言えるから。また、花王は他の種類の番組でも提供番組で様々な問題が指摘され疑いがもたれている。その面でも事情くらい聞くべきだな。

 各系列のキー局の中でフジTVだけが大地震時にテロップを流さないという異様な事態、悪質な行為の疑いについては、何としてでも真相を究明し、罪人を罰せねばならない。この程度の事で事情も聞けない公安警察や公安調査庁なら存在意味がないし、放送法の理念を無視して多くの国民を危険にさらした以上、単なる刑事事件としても捜査出来ないようでは全くおかしい。それもできないなら警察の責任を追及しなければならなくなるぞ。
 私にとっては、日本の警察は私への連続殺人未遂を見殺しにした大罪がある。その上にまだ罪を重ねたいのか、警察のくせに。しっかり対応しないと天の敵として天罰を受けて滅ぼされるぞ。


 ところで、私の問題の期限は明日だぞ。どうするのだ、野田新政権だけでなく、日本社会全体が。これ以上解決を引きのばせば、少なくとも民主党は完全に見放す事になる。政権交代で私の問題の前進を期待して投票したのだ。民主党の数々の大罪にもかかわらず、完全には民主党を見放さなかったのだが、もう我慢も限界だ。何もしないなら、せめて説明くらいせよ。私は体も人生も財産も朝鮮的な悪魔や追随した日本人に破壊されただけでなく、毎日私を殺そうとした悪魔をいまだに目の前に放置されても我慢して、お前たちの為に提言し続けてきた。それも明日限りとなるぞ。直ちに善処せよ。
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