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米国の激怒とウオン売り ー韓国GSOMIA破棄決定の結果ー[2019年08月24日(Sat)]
「韓国GSOMIA破棄決定は米国・トランプへのレーダー照射(敵対行為)」とか書いたが、その通りだった。米国の激怒とウオン売りが韓国の瀬戸際(せとぎわ)外交の当然の結果だ、安保も経済も分からぬ韓国人や左翼弁護士の首領(文)の妄想と異なり。顔に泥を塗られた日米韓安保体制の宗主国・米国の怒りは強いが、韓国嫌いのトランプの政権だから余計に怒りが激しくなった訳だ,予想通り。

 何度も触れた韓国極左首領(文)の経済政策の知識の欠如の話だが、あれほど暴挙を続ければ通貨安でデフォルト(返済不能)の恐れが出て自国が大変な事が分からないらしいとの事だ。実際、GSOMIA破棄決定の発表直後に韓国通貨ウオンに売りが集中して元から安かったウオンが更に安くなった。韓国は防衛ラインと決めた水準で為替介入して支えているようだが、下限ギリギリまで韓国通貨の価値が落ちている訳だ。
 為替に現れる通貨への評価は韓国経済のみならず韓国自体への評価にも通じる。狂った韓国極左首領(文)は自国の評価を下限まで下げ、後記のように親分国の米国まで激怒させてでも、自分の国内での人気取りや北へのコビという政治目的を優先したが、「いくら何でも無謀」と反日で固まっていた韓国世論すら割ってしまった。「大統領(文)は安保のアマチュア」とかモロに書かれているのだ。
 為替に現れる通貨や自国の評価も、親分国・米国の機嫌も、幾らか順調だった国内世論も、自分で破壊したわけだ。八方塞がりどころではない。正に四面楚歌だ、当然ながら。愚かなだけではない。神に逆らうとは、こういう事なのだ。


 「米国との関係において韓国は深刻な代償を支払う事になろう」との韓国GSOMIA破棄決定に対する元・米政府高官の言なるものが韓国の手先の日本のTVでまで報じられる程、政治面での米政府・トランプ政権の韓国批判も激しい。ウオン安は以前からともいえるが、このような米国の首都ワシントンでの強い韓国批判が多く日本にまで伝わるのは珍しい。今までは日米両国での韓国の情報スパイ(ロビー)活動で抑えていたのが抑えきれなくなったのか。
 元・高官の発言といっても多くの元・長官(日本での大臣)等もいて特定出来ないが、これが元・大統領補佐官のバノンあたりの意見だと決定的だ。バノンはホワイトハウスから離れた事で逆に自由に首都ワシントン等を動き回れるようになり、トランプ政権の政策に沿う世論形成に大いに貢献しているそうだし、現状ではそれと同意見の元高官等が多くても不思議ではない。米国務省などは発表分より更に激しい韓国非難の原稿も用意していたそうだが、それも恐らくウソではあるまい。
 バノンが世論形成を図ると聞くのは主に中国への警戒、米中経済戦争の推進だが、その延長上でコレグジット(韓国の西側陣営離脱)で中国陣営の属国と化した韓国への非難をワシントンなどで広めている可能性は高いだろう。何せ、私と同意見だから,バノンは。今日の状況は今年初めのバノンの緊急来日の頃に既におおよその方向は決まっていたのかもしれない。
 「韓国が米国との集団安全保障に関与する意思があるのか根本的な疑問を生じさせるもの」との韓国のGSOMIA破棄決定に対するトランプ政権高官の発言なるものを米国メディアが報じたと聞いても、段落冒頭の激しい批判を聞いた後では、何とも穏健な論評に感じてしまう。相当に強い韓国への疑問の表明なのに。
 やれやれ、また日本は私に借りか? バノン主義に立つトランプの政策のオカゲで、今回は言論無能の属国の日本にシワが寄せられずに韓国が叩かれているのだぞ。バノン主義が内実は高橋主義に近い事は何度も述べた通りだ、日本人がトボケルだけでな。借りは返させるぞ。
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