度重なる朝鮮系凶悪テロ犯罪の犯人の素性の開示こそ、国際的な対韓国情報戦での唯一にして最大の反撃手段だろう。日本の外務省や外務関係議員などは役立たずどころか朝鮮半島の手先だし、タカ派を装う自民党議員も団結して情報開示のために戦いっているかは見えてこない。見えないだけでばく、有効な事は実際には何もやっていないのだろうよ。
　最近の日韓緊張で韓国は盗っ人猛々しく大ウソ慰安婦問題で大ウソ国際情報発信を更に強める方針で、ナチ的な国家主義者の各国の韓国系移民や韓国企業駐在員が大活躍してウソ慰安婦像を世界中に増やすだろう。だが、どんなに狂人どもが騒いでも、「京アニテロ」等の凶悪テロ犯人が朝鮮系との情報が世界に浸透すれば、結果は目に見えている。だからこそ、スパイ政党に成り下がった自民党の議員達はやらないのだ、保身のために。いや、スパイどころか自身が朝鮮系ならスパイですらない。多くの場合、彼らにとって国会の国とは、母国とは、朝鮮半島の国のようで、評判を気にすべき対象は一般の日本国民でなく日本の朝鮮系社会や韓国系企業、そこから出るカネや支援だそうだから。これはネットでのウソなのか？
　そこで、普通の民主主義国なら、国民が大デモでも何でもやって政府に圧力をかけ、世界に訴えるべきだが、ほぼ日本人は何もやらない。世界最悪の言論無能で政治愚鈍，卑怯で無責任な百姓だから。違うというならネットの中に閉じこもるだけでなく、やれば？　やらない限り、神も世界も日本人を罰し続ける。フジデモの時代と違い、私は貴様らのデモになんぞ、もう付き合わない。自分で尻を拭え。日本人なんぞ全く当てにはならないし、私が言うことを聞かせるべきは卑怯で無責任な草取り百姓ではなく、元首たちだからな。