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中国の腐敗と天罰 (05/21)
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中国成長率最低記録 ー米中経済戦争が追打ー[2019年07月16日(Tue)]
中国のGDP成長率が四半期値(年間換算)で最低記録となった。成長率は落ちたが年6.2%、とは明らかなウソだろうが、それでも「伸び率最低」の部分だけは本当かも知れない。最低とは四半期値の発表が始まってから30年近い年月での最低値だそうで、リーマンショック時をも下回った値だ。その「リーマンショックよりひどい不況」とは大変な事態だが、それは語っているのだろうよ。

 「中国の成長率は長く5%程度の水増しが続いてきた」とも聞いた。最近は6%台の成長と発表しながら「内実はマイナス成長」とも言われていたから、水増し率は7%台かとか書いたことがある。それを当てはめれば当然、今年もマイナス成長で、その不況が米中経済戦争で更に悪化したと考えるべきだろうか。これで中国の企業はゾンビだらけになるか,ベトナムに逃げる会社などを除けば。次はそこに米国の規制がかかるカネ。

 「中国の不況は金融緩和などで下げ止まっていた」のが米中経済戦争で再悪化だそうだ。もう金融緩和も効かないようだ。「地方(自治体)の財政難で公共事業も進まず」との原因分析もあるが、進まないのではなく、限界に来たのかもな。
 中国では共産党の支配下の銀行は地方でも中央でも共産党幹部のワガママ通りにカネを貸すから、最初から回収不可能(不良債権化)と分かっている架空のウソ投資(開発等)案件でさえも。ではナゼ止めるのか、今さら。腐敗利得最優先と共産党従属最優先の中国で。
 このような無節操なバブル政策は強烈なインフレを呼び、共産党幹部一族以外の一般人は「インフレの物価高」と「不況の賃金カット」で苦しめられるだけで生活が成り立たない。それで反発が抑えきれなくなりつつあるのを感じて、さすがに地方政府もバブル腐敗政策等を自制し始めたとも考えられる。背景には習近平の腐敗漠滅の大運動もあろうが、それを止めても景気下支えと判断したはずだったのだが。
 もう、これ以上は人民の不満が爆発し持たないという判断。ほとんど誰も住まない高層アパートの林が産み出すのは腐敗利得だけで、モウカルのは共産党幹部一族だけ。その物件を無理に(金融緩和の金融機関などからの)借金を背負わされて買わされるのも一般人だから、将来は莫大な他人の借金を背負わされる。

 そろそろ中国得意の腐敗バブル政策も限界か。さすがに「麻薬」はもう飲めないと悟ったのかな、完全に手遅れだが。米中経済戦争は、それを認めさせ明らかにさせる口実となるようだ、「成長は過去最低です」と認める。ちょうど良いのではないの。
 香港の民主派学生などにも再度言っておく。巨大な赤魔を抑えるとすれば、このような大きな流れだ。神の意志だ。過激派学生だけでは無理。息の長い穏健な運動で生き延びろ。香港親中派が反送還条例運動に共感したのは中国ビジネスがワイロと泥棒という損ばかりでモウからなくなったという現実の話による所が大きいと思う。おまえ達の力ではない。身の程を知り、無駄死にするな。
 
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