「オースラトリアやニュージーランドは世界最低」　米国の安全保障関連シンクタンク(調査研究機関)の報告と聞いた。中国人留学生等が移住し政治家等になって相手国の政治を操るといった(政治や文化の侵略の)悪い傾向が強いのが、オースラトリアやニュージーランド等だそうだ。要するに最悪の例と言うこと。こうなってはいけない例だと。

　そういえば、反捕鯨名目の反日活動の世界的な拠点がオースラトリアとニュージーランドだった。捕鯨問題に限らず、オースラトリアやニュージーランドの人間は中韓の反日スパイ情報につけ込まれている事が、日本に来て様々な犯罪行為を繰り返す背景の一つだろう、囚人追放の地だったという社会的・遺伝的な野蛮さだけからではなく。この｢中韓の反日情報活動の浸透と訪日観光客の犯罪行為の相関関係」はミャンマーやベトナム等にも見られる傾向だと思う。タイ人には少ないからな、感心できない行儀の悪さはあっても,悪意は無いようだから。

　しかし、日本は朝鮮(特に韓国)系の移民に情報(ＴＶ等)も芸能も政治も奪われているから、上記のシンクタンク報告の基準からすれば、更に悪い例、まさに世界最悪の例ではないのか、香港や台湾ではないのに。
　こんな日本の政治屋は、まず疑ってかからねばならない。私はとっくに信用していないが、不審の度合いが足りなかった。富山の維新の朝鮮人議員の浸透まで知って、マスマス不信感が強まった。誰も絶対に信用してはならないのだ。
　反韓感情が高まる日本では、こういうと分かりやすいかな。「日本人を見たら朝鮮人(韓国人)と思え」か。コンナ政治の惨状を招いたのは他でもない主権者の日本人自身の責任だ。6月30日も過ぎた。後は裁きだけだ。心して待て。楽しみだな。神に全く信用されず、許されず、加護がない状況とは如何なるものか、肝に銘じるがよい、一万年かけて。