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連続タンカー攻撃テロ ーイラン革命防衛隊?ー  [2019年06月15日(Sat)]
安倍イラン訪問時のオマン湾ホルムズ海峡付近での連続タンカー爆破テロについて、米国は証拠映像を公表、宗教指導者直属の「イラン革命防衛隊」の仕業と断定し、英国等の同盟国も米国の解釈に同調している。小型高速船等で平和裏?に標的の船に近づいて磁石等による吸着型の爆弾(機雷)「リムペット・マイン」を装着し、後で爆発させたとか。証拠映像は不発弾を秘密保持等のため革命防衛隊が回収する様子だと。
 積み荷の石油製品(ナフサ)などに引火させ炎上させるためにも、船の海面よりも上の側面に爆弾を装着したとも言われる。

 攻撃された船は、シンガポールの中国人系の会社のものだが、結果として日本人に運行が委託されフィリピン人船員が乗り日本への積み荷を積んだパナマ船籍の船と、韓国系の船とか。「日本人の船だから狙った」「安倍訪問中に日本が馬鹿にされた」「安倍は日本標的のテロの中で訪問とは勇敢」とは、本当なのかね・・・。

 船員などは飛来物で攻撃されたとか言い、「ミサイルや砲弾で攻撃か」とも報じられたが、陸地からの砲撃には距離等の問題もある。韓国船は魚雷(魚形水雷・伝統的な水中自走式の爆弾)による攻撃とか言ったそうだが、やはり海軍後進国からか、爆発は海面下ではなかった。取り乱すシロウトの証言と米国の発表は違った。


 船に磁石で吸い付く爆弾とは、戦車を破壊するための古いタイプの爆弾(地雷)のようだな。昔は、兵士(防衛側)が味方陣地を突破して走り抜けようとする敵(攻撃側)の戦車に走り寄って車体の下などに潜り込んだりして磁石式の地雷を貼り付けて爆発させるという極めて危険な(決死の)攻撃法もとった。
 数の多い歩兵の各人に与えられるのは対戦車砲のような立派な兵器ばかりではなく、空き瓶に揮発油を入れただけの火炎瓶などもあった。接近する戦車への攻撃には、他にも、近距離で側面から戦車の防御の薄い場所を対戦車ライフル銃で撃ったり、第二次大戦末期になると成形炸薬弾頭弾(バズーカ砲等により発射)も加わったり。
 様々な攻撃があるから、攻撃側は戦車が突破した敵陣地の占領のためだけでなく、自軍の戦車の側面などを守るために歩兵を戦車の後方に従わせる必要があった。戦車に随伴して不整地(野原)を進むことが出来る装甲兵員輸送車等で運ぶ機械化歩兵だ。
 そう考えると、海峡での船の護衛には一々小型艦艇が側面や後ろを守る必要があるのかね。犯人が誰にせよ、大変ダナ。安倍が行ったばかりに護衛が大変になった,とか言われないと良いがね・・・。

 それにしても、結果として日本人が運行を委託されたりフィリピン人船員が乗っていたりしたとはいえ、日本で話題になっている被弾の船は中国人系の会社のモノだったそうだ。それと韓国系の船。本当に日本の船を狙ったのかね。中国系と韓国系の船、それも日本人が手先として管理する船を狙ったとすれば、もしかして、こりゃ、私の言う「世界ネット革命」かね。何せ『イラン革命防衛軍』だからな・・・。
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