国連は虐待関係で日本を再調査して反応が悪ければ対日制裁をせよ。いい加減にしろ、クサレ小役人根性の日本人。札幌虐待殺人見殺し事件での関係者の醜態こそ、国連が異例の緊急の調査と勧告で指摘・批判し改善を求めた惨状だ。突っ込んで背景まで考えて解釈すれば「ナゼ日本で朝鮮的凶悪犯罪が取り締まれないのか」という。

　「札幌虐待殺人見殺し(ほう助)事件」でも児童相談所と警察が責任をなすり合うが、どちらが本当か。私にやったような悪事を繰り返しているな、日本人は、性懲りも無く！

　国連の緊急勧告の後になっても尚、48時間ルールすら破った札幌の児相(児童相談所)は、「警察に同行を拒まれた(犯人を刺激せぬようにと)」「臨検(強制調査)など聞いていない」とか言い訳。
　警察は「児相に同行を求めたが断わられた(夜間で人がいないと)」「臨検を児相に提案したがダメだった」と・・・。

　児相の方が児童福祉の専門組織のように見えるが、実態は自治体の人事異動先の一つに過ぎず、単なる事務処理部門と似て専門家など育ちにくいため、今回は朝鮮系犯罪見殺しで評判の悪い悪質な前科者の警察の方が専門的に事に当たっていたのかもしれない。
　今回の札幌の児童相談所の対応は最低だ。
●48時間ルール(通報受理後48時間以内の子供安否確認)を無視
●警察の面会に同行せず
●リスク評価表(国が作成を要請)を作成せず

　そう考えるとやはり、ウソをついているのは児童相談所か。だとすれば、他に24時間対応のセンターがあるのに協力要請もせずに夜だからと緊急事態対応を断るは、臨検を面倒がってサボった上に聞いてないとトボケルはで、児童相談所担当者は死刑に値するな。

　6月30日を前に、またまた悪い意味で悪いことを思い出させてくれる事件を起こしたモノだ。逮捕、いや、志布志事件か何かでの警察の言葉を借りれば「死刑にしてやる！」の対象は札幌や野田の児童相談所の担当者だけでなく、「神への虐待殺人見殺し事件」を実行したおまえ達クソ日本人全体だ。
　国連は所定の手続きを踏んでも日本政府が怠慢を続け勧告等を実質的に無視するなら、日本政府の同意の下に日本に国連軍を駐留などさせて日本政府に強力に助言・指示すべきだろうよ。死ぬまで子供も神も助けない奴らなら、世界人類を危険にさらすわけで、国の権限や主権者の看板を取り上げて,実質的な死を与えてやればよい、大災害や国家財政破綻だけでなく。