CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 外国人労働者受入拡大ー日本の無為無策の象徴ー | Main | 中国7千兆円の借金 ー悪魔的ごまかし経済ー »
<< 2018年12月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
最新トラックバック
ハウエイ副社長逮捕 ー米中経済戦争全面化かー[2018年12月06日(Thu)]
中国の情報通信企業ハウエイの副社長・孟晩舟が逮捕され、米中の衝突は関税関係の貿易戦争にとどまらない通信インフラの攻防に及ぶ経済戦争の様相を呈してきた。まだ全面的経済戦争とは言わないまでも、これは重大な話、米国トランプ政権の本気度を示す事件だ。
 逮捕された中国人の女の副社長は創業者一族の財務担当最高責任者、創業者でオーナーの娘だそうだ。単なる雇われサラリーマン経営者とは意味が大きく異なる。米国の要請によりカナダで確保された身柄を米国が引き渡し要求している。容疑はイラン経済制裁違反だが、おそらくは別件逮捕か何かだろうよ。

 米国トランプ政権は今回の米中首脳会談で対中追加関税を延期するなど米中貿易戦争は一時小康かとも報じられたが、「笑顔で迎えておいて攻撃」というトランプ流のやり方がまた出たようだ。一時休戦どころか、貿易関税のみならず通信インフラ等の経済の他の重要領域まで戦いの舞台が広がる結果となったのだ。貿易(限定)戦争から経済(全面)戦争への拡大ともいえようか。米国の企業や消費者に直接影響の大きい関税合戦より自国の有権者に被害が少ないのも確かだろうが、国家社会の基盤たる通信などの重要インフラを共産独裁国から守ることを重視しているのだろう。

 ハウエイは単なる携帯電話機等の電機メーカーではなく、電波通信施設などの世界シェアが大きい大規模通信インフラ企業でもある。しかも当然ながら中国共産党との関係もあろうから、NTTへと民営化される前の日本の電電公社が独裁政党に支えられているようなもの。それが世界中の通信インフラを支配しようとするのだから、たちが悪い。トランプでなくとも警戒して当然だ。昨日、水道や鉄道などの社会的インフラの重要性に触れ、それを安易に売り払ってはならないとか書いた直後だから、私にはトランプ政権の考えかよく分かる気がするが、これも私の影響なら当然カネ、またぞろ。そういえば、日本の水道事業への参入を狙って日本の政府関係者等に贈賄もどきの接触を重ねているものの一つがフランス企業。中国のような共産独裁国ではないが、ルノーという自動車メーカーが国営だった事からも分かるように、社会民主主義的な側面も大きいのがフランスだ。その点でも、トランプ政権の意図は分かるのだ。

 さて、私の復帰後、世界の動きが急になっている。動きの鈍いのは日本だけらしい。さて、どうする? クリスマスまでに私を納得させる動きを始めないと、反日国だけではなく、トランプが襲ってくる。貴様らクソ日本人に防ぐ手立てはない。「米中戦争に巻き込まれないよう気をつけろ」とか日和っていると米国陣営への不参加と判断されてたたかれるのと同じ。強く神を信じる者たちの一神教文化圏では灰色が通用しない。白か黒か。それを私自身に示さねばならない。存続か破滅か、選択せよ。あと2週間だ。
この記事のURL
http://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/1819
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://blog.canpan.info/tb/1411030
 
プロフィール

高橋洋一さんの画像
リンク集
http://blog.canpan.info/thaikingdom/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/thaikingdom/index2_0.xml