思い出の会。[2008年06月28日(土)]
うちらがバカ騒ぎをしてる姿を見て、
「 ほんっとに、しょうがねーなー 」
とでも、あの人は思ってくれただろうか。
で、「 ガッハッハ 」と笑ってくれただろうか。
この日の夜、
中学時代のサッカー部の恩師である
“ ブンジ先生 ” を偲ぶ会があった。
破天荒と理不尽という言葉がピッタリな先生、
亡くなってもう一年経つなんて、普通に信じられない。
( ブンジについては → こちら )
集まったのは、当時の先生方3人と生徒13人。
呑んで食べては、話した。話した。話した。
話す内容はやっぱり中学時代の思い出話が中心。

不思議なことに、
くだらないことや悪いことばっか覚えてるもんで。
自分が覚えてたそんな思い出を相手も覚えてて、
それを嬉しそうに話した時の喜びってスッゲーね!!!
何なんだろうか、あの嬉しさは。この日の夜の池袋で、
大絶叫してたやつがいたなら、それはきっとオレです。
幹事のオレは自分自身で、
「 ブンジを偲ぶ会 」 と銘打っておきながら、
それぞれのブンジとの思い出話コーナーみたいなのを
何ひとつ作らない、出来ない幹事っぷりを発揮してしまった。
でもね、正直そっちのほうが良かった気がしたんだ。
ブンジのあの豪快な笑いを知ってる人たちの集まりなんだからね。
そう、サッカー部仲間だった “ naoya ” が、
酔いも最高潮になってきた時、こんな話を熱苦しくしてきた。
「 テツ、お前わかるか。
ブンジが自分の姿で見せて、
それでうちらに残していったことは、
“ 今 ” を懸命に生きるってことだろ。
あいつ本当に “ 今 ” しかないって感じだったろ。 」
店員に絡むほど酔っ払ってたくせに、
この野郎はすげえ核心を突いた話をかましてきた。
そう、悔しいけど、その通りなんだ。今を全力で生きてない人に、
あんな豪快な 「 ガッハッハ 」 なんて笑いは出来ない。
理不尽なこと言われても、
おっそろしく本気で殴られても、
最終的にうちらがブンジについていったのは、
あの “ 今 ” を全力で生きる姿勢を見てたからだと思う。
そして、あの豪快な笑いに安心を覚えたからだと思う。
素晴らしい大人に出逢えてた、ってわけだ。感謝。
あらためて感じた、思い出っていいもんだね。
『 愛する人びとへの愛情を抱きながら、
たくさんのよき思い出をつくって、
それを大事に抱えて悔いなく死ぬために
ここにいるのではないだろうか。 』
作家・よしもとばなな





takaさん
お久しぶりですー。
もちろん覚えてますよ!
確かにオレの記憶力は微妙ですけど(笑)。
思い出話なんてしてくれたら嬉しいなあ。
それは本当に指導者冥利に尽きるといった感じです。
自分らしく生きていきたいな、って思いますねー。
実行は難しいけど、やるだけの価値はありそう。
「気合い」で実行していきましょう(笑)。