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人間として。[2015年06月24日(Wed)]



南米チャンピオンを決める「 コパ・アメリカ 」、
招待国を含めた12チームでの予選リーグが終了して
いよいよ8チームでの決勝トーナメントへ。




 @ チリ vs ウルグアイ

 A ボリビア vs ペルー

 B アルゼンチン vs コロンビア

 C ブラジル vs パラグアイ




という対戦カード。
アルゼンチンかコロンビアがここで消えてしまうのは残念!
ここまでパッとしない注目のコロンビアですが、
W杯でも今大会でも大国相手には集中力を発揮してきているので、
熱い試合になることは必至でしょうね。




いや、しかし「 コパ・アメリカ 」やっぱ面白い〜〜〜。




チャンピオンズリーグなんかと比べちゃったら、
チームとしての成熟度だったり、洗練感はもちろん落ちるけど、
うん、オモシロイんですよ、間違いなく。




で、どうしてなのかなとあれこれ考えてたらふと
「 選手 vs 選手 」が試合をしてるというより、
「 人間 vs 人間 」でやってるみたいだからかなと思ったんです。




「 選手としての100% 」を出そうとしてるより、
「 人間としての100% 」を出そうとしてるように感じるというか。




その違いは何なんでしょうね、
いろいろあるとは思うんですがひとつは「 野性 」かなぁと。




「 野性 」というコトバを調べてみると、こうありました。






  生まれたままの本能むき出しの荒っぽい性質。

  教育などによって変えられていない,本能のままの性質。






コパ・アメリカを見ていると、
動物として持っているその部分が溢れ出すことで、
結果、その人間が持つ様々な能力が
自然と引き出されているように映るんです。
ボールの奪い合いやヘディング、
相手の気配を察知してのアドリブ力。




まぁ、それが行き過ぎちゃうことで、
ネイマールのようになってしまうこともあるとは思いますが・・・。




野性を消していかないようにすることは、
今の日本サッカーで最も必要なことだと個人的には思っています。
でもそれは、最も難しいチャレンジでもありますよね。
日本だとどうしても野蛮だと捉えられてしまうことが多いので。




子どもには子どもらしく、
頭じゃなくて、身体が先行するようになっていってほしいー。




大人が何も関与しないということではなく、
「 放っておく 」「 邪魔をしない 」
というということを勇気を持って意識的に選べたら、
子どもは自然といろんな経験をしていって( 危ないことも含めて )
持って生まれた感覚はどんどん敏感になっていくはず。
そして人間として必要なことだって、
頭じゃなくて身体全体で覚えていくはず。




大人の立ち位置は、
子どもの前ではなく、ちょっと後ろくらいがいいと思います。
いつも視野の中に映りこんでいるのではなくて、
前に進むのが不安になって振り向いたら、
ニッコリ立ってるくらいな感じがちょうどいいと思います。




そう、そう、日本でもこんな嬉しい環境があったんですねー!!













目の輝いた人がいっぱいな日本を目指して。








 『 “ 邪魔をしない ” ということは

   密林に生えた小さな芽が目指す空を

   見せてくれるということなのだ。

   未来が不透明といわれるなか、指導者に必要な倫理は、

   豪雨を降らせる高度経済成長期の

   “ 教えねばならない ” という強迫観念から逃れ、

   若芽を信じて密林にスキマを開け、

   自発性の成長を待つ “ 邪魔をしないという勇気 ”

   なのではないだろうか。 』



        「 飛び立つスキマの設計学 」( 椿昇・産学社 )より





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コメント
哲さん

たいへんご無沙汰してました。
ミヤザワです

今日は通りがかりに突然お店にお邪魔してしまってすいませんでした
前から気になってはいたのですが、なかなか行ける機会もなくて、今日たまたま通りかかって見つけれたので嬉しくなって入ってしまいました。

また近くに行く機会もあると思うので、近いうちに今度はしっかりお店にも行きたいと思いますのでよろしくお願いします!
Posted by:michael  at 2015年06月26日(Fri) 21:30