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コスタリカの写真も多く載っている、
2005年5月21日〜2007年5月21日の日記は → こちら





★ 現在発売されている
  『WORLD SOCCER DIGEST EXTRA 6』
  の最終ページ「エクストラの裏側」に、
  コスタリカサッカーについての
  インタビューが掲載されました。



● FM西東京(84.2MHz)の
  毎週日曜日13時30分〜40分で放送されている
  『ワンチョペのパライソ!コスタリカ』
  という番組の中でコスタリカの話をちらっとしています。



● 『サッカークリニック5月号』に、
「コスタリカにおける選手育成」
  というタイトルの記事が掲載されました。




できることを。[2009年07月03日(金)]












             『 小さな一人ひとりが、自分にできることを精一杯やっていると、



             それが自然に響き合って、いつの間にか大きな力になってゆく。 』





                        ピアニスト  ケリー・ヨスト













言葉の主。[2009年07月02日(木)]



オレが初めてコスタリカに行くときに、
ほんと親身になって航空券の相談に乗ってくれた、
トラベルカフェの先駆け 『 BLISS 』 。




原宿から中目黒へ移転となり、数日前にOPEN。
ふんだんに使われている優しげな木のインテリアと、
差し込んでくる柔らかい光のコラボがすごくいい感じで、
旅の妄想はきっと膨らむばかりでしょう。さあ、旅に出よう。




店主の “ koga さん ” ( → こちら ) と、少しお話し。




息子 “ kotaro 君 ” のサッカー話、
子供のサッカー指導についての教育話、
話題の “ そのまんまさん ” の政治話、
中目黒に移転してきてからの感じてること話、
短い時間でしたけど、本当に楽しかったんですよねー。
それはたぶん 「 koga さんの言葉 」 で話してくれるから。




中目黒でのOPENにあたって、
今までのお客さんたちがホームページやら食器やら、
いろんな協力をしてくれたんだそうです。








 「 それは10年やってきたことのひとつの形だと思うよ。 」








“ koga さん ” の言葉に、
確かにそうだよなぁと思いながらも、オレは、








 「 でも、旅の計画を一人ひとりと向き合って立てるっていう、

   そのスタイルでやってきたからこそなんじゃないですか? 」








“ koga さん ” 、ニッコリ笑って、








 「 ああ、そうかもね。

   でも、それはオレの中では当たり前な話なんだけどね。 」








と言うと、急に険しい雰囲気に。
そして、ひとり言のように、つぶやくように、こんなことを。








 「 でも、どうして、やらない人もいるんだろう? 」








ああ、そっか。




たぶんこれまでも、
こういう 「 自問自答 」 を繰り返してきていて、
だからこそ 「 koga さんの言葉 」 で話せるんだろうなって。




カッコいい、キムタクの顔くらい、カッコいい。
で、キムタクの顔になることはできないけど、自問自答ならできる。




よし、さあ、自問自答しよう。



  ( BLISSの新HPは → こちら )












 『 僕にとっていちばんうれしい時とは、

   謎を見つけた時であって、

   答えが見つかった時ってそんなにうれしくないんですよ。 』



                           脳科学者・茂木健一郎






美男と野獣。[2009年07月01日(水)]









               “ kuro ” と “ mizuki ちゃん ” の子供 “ satoshi 君 ” 。



                    その名前が決まったとき、“ kuro ” に、



            「 へえ、じゃあ、“ 哲 ” って漢字を使ってもいいよ 」 と申し出ると、



            「 自分の子供が放浪しちゃうのは、親としては困るんで結構です 」



                  と、あっさり却下された。むむ、確かにだぜ。



            それにしても、“ satoshi 君 ” は “ tetsu君 ” によく笑ってくれる。



             あまりに嬉しくて 「 高い高い 」 をしてあげたくなり、してみた。



          やはり笑顔。で、また 「 高い高い 」 。やはり笑顔。さらに 「 高い高い 」 。



            次第に、どっちが遊んでもらってるのか、わからなくなってきた。



                あ、そっか、どっちかじゃなくて、一緒に遊んでるんだ。



                   よし、また遊ぼう。放浪を教えてあげるね。





音コトバ。[2009年06月30日(火)]



ここ最近、
どういうわけか、カレーばっか食べていて。




でも、オレは、
辛いものが好きなわけではないので、
「 暑くなってきたら辛いものだぜー、うおー 」
みたいな感じではないんですが、
まあ、とにかくやたらと食べてるんですよ。




マイブームといえば、吉祥寺にある、
なんちゃらっていうカレー屋さん(忘れた・・・)の、
「 バターチキンカレー 」 。しかも、ナンとご飯おかわり自由。
あ、だからといって、好きなわけじゃなくて、味ですから。
なんともいえないあの濃厚な甘さが、んー、たまらない。




他はというと、
中目黒にある 『 HUIT 』 というカフェの 「 仔羊のカレー 」 、
レトルトでは、この前親が送ってくれた 「 葉山牛のカレー 」 。
あと、これは声を大にして言いたい、「 カレー牛 」 は美味い!!!




そんなこんなで、
実家に帰ったときにも何かの衝動に駆られてしまい、
個人経営の小さなカレー屋さんに突入。




頼んだのは、
トマトをふんだんに使った 「 ゆうゆうカレー 」 。
いつもは濃くてドロっとしたものばかりなので、ちょっと新鮮。
そう感じながらパクパクバクバク食べていると、
後ろに座っていた小さな男の子が両親に向かって、








 「 ゆうゆうカレー美味しいね。 」




 「 お母さん、僕のゆうゆうカレー食べる? 」




 「 前に来たときも、ゆうゆうカレーだったね。 」








と、ひたすら 「 ゆうゆうカレー 」 を連呼していました。




このカレー屋さんに来る前、
電車の中で 『 広告批評 』 最終号の、
谷川俊太郎・高橋源一郎・イッセー尾形・天野祐吉という、
凄まじいメンバーでの対談を読んでいたのですが、
そこで多く語られていたのが 「 言葉の音的な側面 」 。
言葉が持つ “ 意味 ” ばかりにとらわれてしまっていて、
“ 音 ” という側面を忘れてしまってるよね、というような内容。




で、「 ゆうゆうカレー 」 は子供が連呼しちゃうくらいなんだから、
“ 音 ” として最高に素晴らしいんでしょうね。確かに言いたくなる。




そういえば、オレにとって心地いいそんな言葉を
数ヶ月前にメモしたことがあったので、ここに書いてみましょう。








  「 ほぼにちは 」 「 ラフィーニャ 」 「 アンジェリカ 」 「 ぺぺ 」 


  「 おかわり君 」 「 クラムボン 」 「 ブイちゃん 」 「 マイやん 」


  「 ガールズモード 」 「 樹木希林 」 「 サンクトペテルブルク 」








そうだ、「 バターチキンカレー 」 なんかもいいね。




カレーも、言葉も、奥が深くて、本当にやめられないっす。












 『 言葉の宇宙は音でできている。 』



        「 広告批評 」 初代編集長・天野祐吉






自分と土地。[2009年06月29日(月)]









実家の周辺を、30分ほどランニング。




前に来た時には砂浜を走ったので、
今回は、細い裏道をなんとなくな気分で選びながら。




これがね、なんだか楽しかったんですよ。
でね、旅先の地でのランニングを思い出したんですよ。








  ブラジルの結構大きめな街を走ったとき、
  自分が泊まってたホテルの場所がわからなくなって、
  30分で帰る予定が2時間かかってしまったこと。




  コスタリカで山の頂を目指して走ってたとき、
  牛の群れが道を横切り始めて、足留めを食らったこと。




  イタリア・ミラノの街を走ってたとき、
  デモの集団に遭遇して「お前も加われ〜」と煽られたこと。








走ることで、
見知らぬ土地との距離が、一気に縮まっていたんですよねぇ。
それはたぶん、自分が開いた状態になってるからなんでしょう。




ということで、これから先、
旅に出るとき ( 外国も国内も ) には必ず、
ランニングシューズを持っていこうと決めた次第であります。




旅がもっと楽しくなっていきそうだー。












 『 世界にかかわると、

   自分というファイルも少しずつ書き換えられる。 』



                        翻訳家・柴田元幸












鑑定トーク。[2009年06月28日(日)]



オモロイ子供の親は、やはり、オモロイ。




スウェーデンに住む友人 “ イチコちゃん ” のお父さん、
「 なんでも鑑定団 」 でもお馴染みの鑑定士
“ 岩崎紘昌さん ” の鑑定トーク会に参加してきました。
場所は、銀座の珈琲屋さん 「 時・・ 」
そういえば、ここのマスターもまたね ( → こちら ) 。




岩崎さんが最初にしてくれた、
オレが生まれた年 ( 1975年 ) くらいに
買い付けに行ったという、インドでのお金絡みの危ない話。
それを聴いていて、ブラジルやコスタリカにいた時の緊張感が、
えらくリアルに蘇ってきて ( その緊張感は嫌いじゃない ) 、
しかも、お店に飾られてるアンティーク時計が指し示してる時間が
バラバラなのもあってか、感覚がいい意味で狂ったような感じに。
ここでのこういうトーク、だからこそできた体験だったんでしょうね。




あと、印象的な話が、ひとつ。




家に飾る絵を選んで欲しいんですが
と頼まれた時、岩崎さんは必ず本人に選んでもらうために、
こんな話をするんだそうです。








 「 良い悪いじゃなくて、好きなものを選んでください。 」






 「 もし、自分の好みがわからなかったら、

   美術館やギャラリーを10軒見てまわってください、

   そうすれば大抵わかりますから。 」






 「 それでも好きなものが見つからなかったら、

   自分じゃなくて絵を責めればいいんですよ(笑)。 」








そして、心に残った、この言葉。








 「 絵に自分を合わせたら、絶対にダメです。 」








本物を感じさせてくれる人って、ほんとにカッコいいわー。




そう、同じことを、
ここで飲んだブレンドコーヒーにも感じたのでした。












 『 大事なことは、

   どんなときでも自分自身と向き合い、

   自分の潜在的な可能性を引き出そうとすることです。 』



               チベット仏教指導者  ダライ・ラマ14世






 
その姿勢。[2009年06月27日(土)]



南が丘中サッカー部の、
練馬区大会準決勝 “ H1中 ” との試合、
残念ながら、0対2で負けてしまいました。




このチームにとっての
新しい場所 「 決勝戦 」 に立てなかったこと、
目標にしてきた 「 練馬区のトップ 」 になれなかったこと、
残念だし、悔しいし、やりきれないし、そんな気持ちです。
負けというのは、いつだって、受け入れがたいもので。




ただ、嬉しいことが、ひとつ。




負けてしまったことで、
うちは3位決定戦に出ることになったのですが、
その試合で “ K4中 ” に2対0で勝利し、結果、3位に。
けど、勝てたこと以上に 「 その姿勢 」 がすごく嬉しかったのです。




すぐそこに見えていた
新しい場所に立つことが叶わなかった3時間後、この試合はありました。




勝っても負けても、3位の賞状とメダルはもらえるし、
都大会出場をかけたブロック大会にだって出場できる。
と、ただでさえ、このモチベーションの高まりづらい曖昧な試合を、
さらには、大きなショックを伴なった状態でやらなきゃいけない。




でも、だからこそ、オレはどうしても勝ちたいと思っていました。




彼らが試合の中で見せてくれた 「 その姿勢 」 、
ただひたすらアグレッシブで、ほんとに素晴らしかったです。




この日の悔しさと嬉しさを心にしまって、次のブロック大会へ。












 『 失敗とは転ぶことではなく、起き上がらないことである。 』



                      女優  メアリー・ピッグフォード





















ご対面。[2009年06月25日(木)]













ブラックニャンコの目線の先には、
















チョコマーブルニャンコが。















もうちょっと近づいても、いいんじゃないでしょうか。












 『 ひとりであるということは、孤独を意味しない。

   ひとりを怖れない者どうしが、

   助けたり助けられたりしながら、

   生き生きとした日々が送れるなら、

   それがいちばんいいと思う。 』



                 コピーライター・糸井重里






覚悟とチャンス。[2009年06月24日(水)]



「 笑和 」 の常連さんに、
ミュージシャンを目指してる大学生がいます。
大学はというと、あの東京大学で、現在、4年生。




彼が強い影響を受けて、
ずっと憧れてるミュージシャンがいるのですが、
その人もまた 「 笑和 」 のお客さん。
東大の彼はその人がお店に来てることは知ってるものの、
これまで顔を合わせたことは一度もありませんでした。




ところが、先週ついに、お店でご対面。
しかも会っただけでなく、一緒に呑みながら1時間くらい話を。
東大の彼が大喜びしたこと、そして、何より、
音楽へのモチベーションが高まったことは言うまでもありません。








この日の夕刻時の東大の彼。
プロのミュージシャンになるため、
大学卒業後は就職しないでバンド活動をしていくことを決意。
それをを伝えるために、田舎の親に電話。
しかし、東大に進んだ息子を誇りに思っていた親は大反対。
親思いの彼はなんとか納得してもらいたいと、とにかく説得。
お互い大号泣しながらの話を数時間、
納得まではしてないものの、受け入れてはもらえたんだそうです。








で、その数時間後、
めずらしくひとりで 「 笑和 」 に来た東大の彼は、
憧れのミュージシャンとのご対面をついに果たした、と。
これ以上はないでしょ、というタイミングで。




なんだか、ただの偶然じゃないように思えたんですよねー。












 『 覚悟を決めた人からにじみ出てくるものは深く、遠くまで届く。 』



                             脳科学者・茂木健一郎














10年後のしあわせへ。[2009年06月23日(火)]



双子の弟 “ rui ” が、
「 kiiiiino 」 というイベントを始めました。こんな感じで。








  『 映画サロン「kiiiiino」がスタートしました。



    気の合う仲間とわいわい映画を観て、おいしい食事に舌鼓を打つ。

    そんなちょっと楽しげな会を月に1回のペースで、

    まずは1年間続けてみることになりました!



    この会はとにかく仕事を抜きにして、

    「楽しい時間の中で、人と人がつながれる場所を作っていこう!」

    という志でスタートさせたものなので、

    誰にも利益なんてものは一切出ません。

    リラックスして、おおいに楽しむ。

    そんな空気の中で人と人がつながっていくということに、

    僕はすごく夢を感じるのです。



    古くは、ゴダール、トリュフォーらが出会ったカルチェラタンのシネクラブや、

    ボサノヴァが誕生したナラ・レオンのサロン、また日本のツバキハウスなど…

    いつの時代も面白いムーブメントの背景には、ひとつの「場所」がありました。

    人と人が直接コミュニケーションをとり、

    そこで生まれた“小さな熱”がやがて大きな広がりをもち、

    いまの僕らでは想像もできない“何か”にかわっていくのだと思います。



    この小さな会が、みなさんの10年後のしあわせへとつながることを夢見て。 』








で、先月・今月と、
2回参加させてもらったのですが、これが、本当に楽しい!
なんだか、楽しむことにかけて本気なんですよね〜。




今月の会は 「 kiiiiino 」 の前に
会場となる 「 DADA CAFE 」 で別のイベントがあるため、
フードを準備する時間がないので軽いおつまみになります、
とのことだったのですが、蓋を開けてみれば、
























そして、極めつけ、












                          ↑ ドーナツの舞い








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




ここまでくると、感動を飛び越し、もうジェラシー。
あまりに悔しかったので、食べまくりました ( 言い訳 ) 。




じゃ、最後に、自分へ一句。








  やられたね  やるしかないね  本気でね 








それでは、みなさん、ごきげんよう。


  ( 「 kiiiiino 」 の詳細は → こちら )












 『 アイデアとは、すなわち、サプライズ。 』



           デザイナー  ヴィヴィアン・ウエストウッド






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