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海洋政策は今 寺島紘士ブログ
名前寺島紘士(てらしま ひろし) 
趣味囲碁、尺八、野菜作り
自己紹介海洋政策研究財団常務理事

1941年、海のない長野県に生まれる。
1965年、東京大学法学部卒業、鉄道のイメージを抱いて入った運輸省の最初の辞令が海運局総務課で、海との付き合いが始まる。

旅客船、離島航路、フェリー、外航海運、内航海運、海上安全、油濁問題、港湾、物流、海洋調査、海洋情報、海上保安などの業務に関わる。大臣官房審議官のとき「海の日」の祝日化に取り組む。

1994年、日本財団((財)日本船舶振興会)常務理事、海洋・船舶事業を担当。海洋問題を総合的に論ずる国際会議でのわが国のプレゼンスのなさ、時流に後れた縦割り機能別の取り組みに驚き、これを憂慮し、海洋政策研究に取り組む。

2002年シップ・アンド・オーシャン財団海洋政策研究所長を経て現職。
主な活動世界海事大学理事、横浜市立大学客員教授、科学技術・学術審議会臨時委員(海洋開発分科会)、海洋基本法研究会事務局長、「海洋・沿岸・島嶼世界フォーラム」運営委員、「東アジア海洋パートナーシップ会議」技術会合議長、日本海洋政策学会事務局長、日本海事科学振興財団評議員会議長

日本財団「海洋と日本 21世紀におけるわが国海洋政策に関する提言」(02年)、海洋政策研究財団「21世紀の海洋政策への提言」(05年)など、海洋に関する政策提言をとりまとめるとともに、超党派の国会議員、海洋各分野の有識者等からなる海洋基本法研究会の事務局長として「海洋政策大綱」(06年)のとりまとめにあたる。

海洋政策、マラッカ海峡の安全協力体制構築、海賊対策、沿岸域管理、海洋教育の拡充などの研究に取り組み、世界およびアジア地域でも海洋政策に関する研究・活動に積極的に参画している。

海洋白書を創刊し、その編集・執筆を行うとともに、「海洋政策が海洋空間の秩序形成に及ぼす作用」(東信堂『海の国際秩序と海洋政策2006)、「新たな海洋立国を目指せ」(朝日新聞『論座』2006.11)、「海洋問題入門」(丸善 2007年)ほか著作、論文、講演多数。
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