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今度の海洋フォーラムは、「国連海洋会議」準備会合の速報 [2017年02月23日(Thu)]
既にご存知の方も多いと思うが、2月27日には第139回海洋フォーラムを開催し、2月15・16日の両日にニューヨークの国連本部で開催された「国連海洋会議」準備会合を取り上げてそれに参加した海洋政策研究所の古川、スワーツ両部長からその内容を報告することとしている。

2015年に国連持続可能な開発サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の「目標14 海洋・海洋資源の保全と持続可能な利用」を取り上げて、その実施について初めて本格的に議論するのが、6月5−9日にニューヨークの国連本部で開催される「国連海洋会議」である。

その準備会合が国連本部で2月15・16日に開催され、海洋政策研究所からも古川恵太海洋研究調査部長、ウィルフ・スワーツ海洋環境部長ほか2名が参加した。

目標14は、@海洋汚染の防止・削減、A海洋・沿岸の生態系の回復、B海洋酸性化の影響最小化・対処、C過剰漁業・IUU漁業・破壊的漁業慣行終了、科学的管理計画実施,D沿岸域・海域の10%を保全、E過剰漁獲・IUU漁業につながる補助金撤廃・導入抑制、F小島嶼開発途上国・後発開発途上国の海洋資源の持続的利用による経済便益の増大、G科学的知識の増進、研究能力の向上、海洋技術の移転等合計10のターゲットを掲げている。これらを着実に実施していくことが、これからの大きな課題である。

そのため今回の準備会合には、各国政府だけでなく国際機関、NGOなど多くの組織・機関も参加した。海洋政策研究所も国連メジャーグループの一員として参加した。

そして、海洋政策研究所は、会議中、人材育成について発言するとともに、会期中に「Oceans and Climate and the Blue Economy」(笹川平和財団海洋政策研究所共催)と「Co-Benefits of Achieving SDG Goal 14 to Wider SDGs」(Nereus Program・日本財団主催)の2つのサイドイベントの開催に参画した。

今回の海洋フォーラムでは、その準備会合の様子を皆さんに早速お伝えするので、ご関心のある皆さんの参加をお待ちしています。どうぞふるってご参加ください。
Posted by 寺島紘士 at 23:28
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