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吉田憲人さまとの出会い [2006年11月30日(木)]
昨日、吉田憲人さんと、CANPANチームのメンバーと会食をしました。
今回の会食は、CANPANチームの町井さんがエコロジーオンライン上岡裕さんから、吉田憲人さんをご紹介いただいて実現しました。


 吉田 憲人(よしだ のりと)


 Eメールマーケティング アドバイザー。
 無料メルマガサイトPubzineを起業。
 米国メールマーケティング事情に精通。
 現在、法人に助言を提供中。


吉田さんは、気さくで暖かい人柄の方でした。でも、一方では情熱を持って、生きていらっしゃる熱い方でした。CANPANの「世のため人のためにお役にたちたい」という考え方に、共鳴してくださりました。

私は、CANPANを広く皆さんに使っていただくために今生きている、そんなことをお話させていただきました。ひとりよがりな私のお話を聞いてくださり、ありがとうございました。

吉田さんもおっしゃっていましたが、私の最近共鳴できる方とのご縁が広がっているように感じます。このご縁を大切にさせていただきます。
今日は、本当にありがとうございました。

■てら
 
南大隅町・大泊小 ブログで団体賞/日本財団 [2006年11月29日(水)]
なんとCANPANブログ大賞2006の団体ブログ賞を受賞した「佐多岬ウォータージュニア」が南日本新聞に掲載されました。鹿児島県南大隅町・大泊小が取材を受けられたのです。

いやー、嬉しい!その一言。

大泊小学校から発信される暖かい言葉が、鹿児島中の多くの人に伝わると思うと、CANPANをここまで広めてきて良かった〜と心から思います。

日本中の学校で、自分たちの活動を広めることをしていったら、どんなことになるのでしょう。ネットを通じて、様々な学校が結びつくようにならないでしょうか。そして、悩みを解決するための意見交換ができるようになりはしないでしょうか。

いろいろなことが頭をよぎりました。
大泊小学校の皆さん、これからも心温まる記事をどんどん書いてくださいね。
応援しています。



2006/11/29 07:53 南日本新聞
南大隅町・大泊小 ブログで団体賞/日本財団

2006年11月29日(水) 佐多岬ウォータージュニア・ブログ
団体ブログ賞!南日本新聞で紹介されました。

■てら
 
第2回出版戦略セミナー「今この企画なら通る!出版社への営業戦略と交渉テクニック」 [2006年11月29日(水)]
本夕、(有)エリエス・ブック・コンサルティング(代表取締役社長・土井英司)主催の出版戦略セミナーシリーズ第2回「今この企画なら通る!出版社への営業戦略と交渉テクニック」に参加しました。

今回は、3名の著名な編集者がお見えでした。土井英司さんとのパネルディスカッションでは、土井さんが編集者の思いを見事に引き出されて、本音に満ちた素晴らしいトークセッションでした。出版とは、凄いシナリオがあることに驚きです。

興味深かったことを記します。

1.本を書くということは、影響力を手に入れること

 出版は、その業界の約5%ほどの方によって書かれている。出版するということは、こうした方々とのお付き合いの機会が増えるということ。

2.今後は2足のわらじ作家がどんどん登場する

 専門家は自分しかない情報を持っていて、タレント性のある人を出版社は探している。

3.編集者はこんなところを見ている

 ・世の中のお役に立ちたいという気持ちがあること
 ・出版社を出世の道具としてみている人はNG
 ・ポジティブに物事を捉えている人
 ・誰に向けて何を書きたいかが明確
 ・自分が使っている単語を使っていること

以下、プログラムから抜粋します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・


■広部潤 氏 (講談社 ビジネス出版部 副部長)

1966年神奈川県生まれ。広告代理店勤務を経て、91年講談社入社。ヴューズ編集部、週刊現代編集部、現代新書出版部を経て、現在、ビジネス出版部に所属。2006年にスタートした書籍シリーズ「講談社BIZ」の編集に携わる。

■千葉正幸 氏 (ディスカヴァー・トゥエンティワン) 

慶應義塾大学文学部卒。日本実業出版社を経て、2002年ディスカヴァー・トゥエンティワン入社。03年より手がけている『夢をかなえる人の手帳』シリーズは、業界に「コンテンツのある手帳」という新しい領域を切り開いた。現在、編集次長。

■齋藤宏軌 氏 (かんき出版 編集部)

1972年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。1998年、株式会社かんき出版に入社。編集部に所属。

<トピックス>

・企画書のどこを見ているのか?

・著者と面会した時、何に注目するのか?

・面会時、絶対にする質問は?

・新人が出版にこぎつけるのはやはり難しいのか?

・新人を売り出すためのテクニック

・ベストセラーの条件(過去の経験・作品を振り返って)

・ベストセラー作家になる人の共通点

・文章力は大事なのか?

・著者は、できる編集者をどうやって見極めればいいのか

・カテゴリーごとの要諦(ビジネス、自己啓発、実用)

・各カテゴリーにおいて、これからも売れていくと思われるテーマ

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

皆さま、素晴らしい勉強をさせていただき、ありがとうございました。


■てら
 
山武(さんむ)こだわり農場2006収穫祭に参加 [2006年11月25日(土)]
妻が会員となっている「NPO良い食材を伝える会」が参加する「山武(さんむ)こだわり農場2006収穫祭」に、妻と一緒に参加しました。

今まで一度も参加したことのなかった収穫祭りですが、11月11日に栃木県益子町の収穫祭に参加してから、今回で2回目。今回の収穫祭は、千葉県山武市(さんむし)「こだわり農場」。

100名以上が集まっていたでしょうか。都内の幼稚園も参加していて、子供たちが活き活きとして野菜をかじったり、裸足で土の上を走り回っていました。

収穫した野菜は、大根、里芋、さつまいも、白菜、にんじん、ブロッコリー、などでした。100名分をダンボール1箱づつ分けても配りきれないほど。しっかり宅急便で送ってもらいました。会費は一人2,000円。

収穫が終わった後は、「山武の森公園」で昼食、おもちつき。野菜運びでハラペコになった腹に染み入るビールと香ばしい生しいたけ焼き。何より、うまい空気が最高のご馳走。

自然に触れる素晴らしさに心も体も癒されたあっと言う間の一日でした。自然に感謝。ありがとうございました。

■てら
 
「市民セクター全国会議2006」に参加しました。 [2006年11月24日(金)]
市民セクター全国会議2006実行委員会の主催による「市民セクター全国会議2006」(11月23日〜24日)に参加しました。

私が出席したのは、11月24日(金)に開催された2つの協賛プログラムです。会場は、東京駅に近い三菱ビルのエムプラス。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・
<当日プログラムより抜粋>

NPOバンクの社会的意義とその可能性
 −全国にNPOバンクを広げよう−

 NPOとは、市民が小額の資金を広く出資して、銀行などが融資をしない、地域の役に立つ市民の事業などに資金を融資する仕組みである。NPOバンクは出資者に配当を行わず、運営もボランティアベースで行うことにより非営利事業に低金利で融資を行うことができる。こうした市民による手作り金融であるNPOバンクが今、各地域に広がりつつある。しかし、NPOバンクが真に市民社会のインフラとなるには、NPOバンクが全国により大きく広がる必要がある。
 そこで今回のセッションでは、市民セクターを発展させたいと考える人たちに対して理解を深めていただき、NPOバンクの全国的な広がりに結びつけることを目指したい。

 司会:坪井眞理さん(東京コミュニティパワーバンク理事長)
 報告者:
  向田英子さん(女性・市民信用組合設立準備会 代表)
  加藤俊也さん(公認会計士・税理士/
     NPO会計税務専門家ネットワーク 専務理事)
  奥田裕之さん(東京コミュニティパワーバンク
     事務局スタッフ)


市民セクターがメディアを持つ時
 −市民メディアの現状と展望−

 情報化社会の進展に伴い、市民がインターネットを用いて積極的に情報を発信し始めている。特に、音声や動画配信サイトの普及は目まぐるしい。また、市民が記事を投稿できるインターネット新聞も発刊された。今や、大手の新聞社・テレビ局・ラジオ局を使わなくても、市民がその独自の視点と価値観をもって情報を選択し、それを広く世に問いかけることができるようになってきた。まさに「市民メディア」時代の到来である。
 では、市民セクターはこの市民メディアをどのように活用すべきであろうか。ここでは、市民メディアとは何か、本当に役に立つものか、諸外国の例は、解決しなければならない問題は何か、今後はどう展開するのか等について、実例をもとに行政、研究者、市民メディアと共に考えます。

 講師:島田利明さん(総務省関東総合通信局 情報通信部
        情報通信連携推進課 企画監理官)
 パネリスト:
     池田佳代さん(Our Planet−TV 事務局長)
     金山智子さん(慶応義塾大学メディア・コミュニケーション
        研究所 助教授)
     田中康文さん(OhmyNews 編集局市民記者
        組織本部 本部長)
     中山マサオさん(世田谷テレビ 主催)
 コーディネーター:
     会田和弘さん(NPOイーパーツ 常務理事)


メディアで印象深かったことは、これからは、情報発信⇒理解⇒共有を一歩推し進めて、共有から行動へと、金子智子助教授が話されていたことです。

また、「報道がないということは存在しないことと同じ」であり、同じ問題に取り組もうとする「横のネットワークの強化」が大切になってくる。自分の小さな情報が、みんなの情報になっていく。自分の情報なんて役に立つのか、という思いが、人の役に立つことがわかるとポジティブになる、ともおっしゃいました。

CANPANが目指す方向が、またひとつはっきり見えてきた思いです。
今日の出会いに感謝です。ありがとうございました。

■てら
 
二度目のメールアドレス流出、誠に申し訳ございません。 [2006年11月23日(木)]
昨夕、情報グループからメールアドレスを流出してしまいました。
日本財団が発行している、「日本財団ブログマガジン」をお知らせするメールのメールアドレスをBCCで送るところを、TOへ記載して送ってしまったため、499名のアドレスが表示されて送られてしまったのです。

7月26日にメールアドレスの流出をしたばかりです。

返す言葉がありません。まことに申し訳ありませんでした。ご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

昨夕は、すぐに、誤送信をしてしまった方にお詫びと削除のお願いメールをお送りし、ホームページに掲載いたしました。また、ブログマガジンお知らせメールの送信を、通常のメールソフトからCANPANのメールマガジン発行機能に切り替えました。

財団としては、個人情報保護のための勉強会の開催、チェックリストによる個人情報管理の徹底、BCCにメールアドレスを記載することの徹底を図ること検討しています。

皆さま、誠に申し訳ございませんでした。

■てら
 
山田昌弘さま『格差社会の問題点』 [2006年11月22日(水)]
今日は、公共政策プラットフォーム(プラトン)の第14回BBLに参加しました。場所は、衆議院議員会館第1会議室。ちょうどお昼どき、12:00〜13:00でした。早めに食事を済ませて、財団から歩いて衆議院議員会館へ。

講師: 山田昌弘先生(東京学芸大学 教育学部教授)
テーマ: 格差社会の問題点

山田先生は、パラサイト・シングルという現象を明らかにされた方です。私は、山田昌弘先生のお名前を案内メールで見つけたとき、以前『希望格差社会』を読んで、目からうろこが落ちて、これからの社会を見たような気になったことを思い出しました。「物を消費する社会」から「人が人を介護する社会」へ転換することがこれから進む方向、という印象が残っています。



今回のお話で山田先生は、今後求められることとして、「自分の努力を評価してくれる仲間がいるコミュニティの復活」「どのようなコースを辿っても希望がもてる制度を」と締めくられました。

概要を記します。

「希望は努力が報われると感じる時に生じる。努力しなくても同じだと思えば絶望が生じる」(社会心理学者 R. Nesse 1999's Social Reserch'66-2)

・「この国には何でもある。−−だが、希望だけがない。−生きていくために必要なものがとりあえずすべてそろっていて、それで希望だけがない、という国で、希望だけしかなかった頃とほとんど変わらない教育を受けているという事実をどう考えればいいのだろうか−−」(村上龍『希望の国のエクソダス』2000)

・企業からはじかれた人は行き場所がない。日本では地域社会がほぼ崩壊している。35歳から44歳の中高年フリーターは20万人いる。8人に1人の割合。

・イギリスでは、貧困層を集めてコミュニティを作ったがうまく行かなかった。助け合うことはなく、少しでも収入が増えるとコミュニティから脱出したがった。力の無い地域ほど、コミュニティはできない。

・機会の平等のみ ⇒ 努力しても報われない人が発生
 結果のみの平等 ⇒ 努力しなくても報われる人が発生
 希望平等の考え方 ⇒ 努力したら報われる/努力しないなら報われない


公益コミュニティサイトCANPANで、参加者がお互いにプラスに評価して励ますことができるようになると、どのようなことが起きるのでしょうか・・・。単なる情報交換で終わらないようにするには、どうすればいいのだろうか・・・。山田先生に気付きをいただきました。ありがとうございました。

■てら
 
太田空真さま、中村隊長(中村伸一さま)と一杯。 [2006年11月21日(火)]
昨夕、尊敬する太田空真さんからお声をかけていただいていた夕食会に、妻と一緒に出かけました。場所は、築地から直行の新鮮なネタが山積になっている日本橋の居酒屋。そうです、一般的には一杯いきまっせ!なのです。

ちょっと早くついた私たち。そこへいらっしゃったのが、太田さんと中村隊長地球探検隊代表取締役社長・中村伸一さん)!。中村隊長は、中村伸一さんという熱くて暖かくて面白くて、とても素敵な男です。そして「社長と呼ばれるのはいやだ。中村隊長と呼んで欲しい」とくったくなく話す、若者にとって兄貴のようなナイスガイ。

お二人とは、私がネットコミュニケーションの師として仰ぐ久米信行さんの『ブログ道』出版記念パーティで、久米さんからご紹介されたのが初めての出会いでした。太田さんとは、その後お酒をご一緒させていただいたときに、運命と思うしかない不思議なご縁に直面しました。何か深いご縁を感じます。
中村隊長とは、また別のパーティでご一緒したので、今日で三回目の出会いです。





最近思うことがあります。それは、人と人は繋がってどんどん広がっていくということです。そして、同じ波長の方と出会っていることも痛感します。
やっぱり、CANPANは人のご縁を広げる効能があります。


妻は、体がアルコールを受け付けないので、このような席はあまり縁がありません。でも、今日はとても楽しかったようです。太田さんの自殺・大人できることの話、そして中村隊長の人生、お二人の地に脚のついた、そして中味がぎっしり詰まった話に感激していました。

私も、お二人から相手を思いやる生き方、決して愚痴を言わず逃げない心意気、でも、ありがとうと感謝する暖かい心に感激しました。

お二人は、これから交流型「大人の給食会」プロジェクトをスタートするようです。
大人が昔を忘れず、若い衆と一緒に食事の支度をして会話を楽しみながら食事をする会。それを通して日本では、若者とシニアが交流を深めていきたい。そんなプロジェクトです。

私は、CANPANがお役に立てるに違いない、そう思います。いえいえ、お役に立たなければ申し訳ないのです。

勇気と元気をいただいた“いっぱい”でした。ありがとうございました!

中村隊長、来年1月20日(土)に開催される「地球探検隊を知る夕べ」には、家族で参加させていただきます。よろしくお願いします!

■てら
 
社会貢献者表彰式典で三部門29件に日本財団賞が授与されました [2006年11月20日(月)]


今日の午前、(財)社会貢献支援財団
が主催する「社会貢献者表彰式典」に参加しました。

この賞は、各分野で顕著な功績を挙げながら、社会的に報われる機会の少ない方を対象に、1971年以来、毎年秋に社会貢献者表彰を行っていて、昨年までの表彰件数累計は、11,600件以上に上っています。

今回、210件の推薦の中から29件が表彰されました。副賞の「日本財団賞」として100万円が贈呈されました。

受賞された方々の凛として表彰状を受け取られる姿からは、日ごろ胸を張って心温まる活動をされていることが目に浮かんできました。素晴らしい活動に触れることができて感動です。

会長笹川がスピーチで、「古来、美しい心を持った日本人は、行動をしながら生きてきた。そして、その心が失われていないことを、今回表彰された皆様から教えていただいた。私たちも美しい心をもち、行動される方々を手本として、努力しようではありませんか」と話したことが思い出されます。私は、受賞者皆さまの活動がもっと多くの人々に伝わることを願って止みません。


社会貢献支援財団のニュースリリース(2006年10月14日)から受賞者の皆様を抜粋してご紹介します。

第一部門<緊急時の功績>

・海難・水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助・救援に尽くされた功績
・犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力された功績

三本 健志 (昭51. 3.11生 30歳/新潟県)

 死者5人、重軽傷者32人を出した特急脱線転覆事故で、情報が少しでも遅れると、被害拡大につながることが充分予想された中、関係部署への早期通報や乗客への救助・応急手当活動を行い被害の防止に大きく役立った。
 推薦者 : 全国消防長会/新潟県見附市消防本部 近藤 辰夫


澤山 祐樹 (平成元年 3.23生 17歳/愛知県)

 液体をカウンターに撒き、「火をつけるぞ金を出せ」と脅した名古屋市北区の郵便局強盗事件において、自転車で逃走する犯人を身の危険も顧みず追跡し、凶器を持った犯人に怯むことなくこれを取り押さえ、事件解決に協力された。
 推薦者 : (財)警察協会

第二部門<多年にわたる功労>

・精神的・肉体的に著しく労苦の多い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
・著しく危険性の高い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
・不潔、非衛生等、劣悪な状況・環境に耐え、多年にわたり他に尽くされた功績
・その他、困難な状況の中で多年にわたり努力し、社会と人間の安寧・幸福のために尽くされた功績

村上 一枝 (昭15. 2.27生 66歳/東京都)

 地球温暖化によって地球の陸地の約41%に砂漠化が進んだと言われる。サハラ砂漠がその3分の2以上を占める過酷な条件にある西アフリカの内陸国マリ共和国で、13年間にわたって村人たちの生活改善に取り組んでいる。
 推薦者 : 秋山 忠正

岩田 美津子 (昭27. 6.11生 54歳/大阪府)

 視覚障害の親が子どもに絵本を読み聞かせる方法を開発し、その絵本の製作と全国無料貸出しを行うボランティアグループを始めて22年、点訳絵本の郵送無料化も実現させ、視覚障害者の福祉に大きく貢献している。
 推薦者 : 島 多代

長 洋弘 (昭22. 7. 6生 59歳/埼玉県)

 大戦後インドネシア残留を選択した元日本兵を、長期間取材してまとめた著書と写真展がきっかけとなり、残留元日本兵の日本国内における名誉の回復とインドネシアにおける地位の向上に大きく貢献した。
 推薦者 : 角原 勝義

田島 伸二 (昭22. 8. 3生 59歳/東京都)

 パキスタンの刑務所に収容され、再起のため識字と読書を渇望する子ども達のために所内に図書館を開設して彼らに知識と希望を与え、アジアの人々に紙漉きの方法を教えて識字学習に必要な紙を自ら作り出すことを可能にした。
 推薦者 : 黒川 妙子

Dr.Arturo C.Cunanan,Jr.MD,MPH (1958. 9. 6生 48歳/フィリピン)

 90年以上にわたりハンセン病患者隔離の島であったフィリピン クリオン島で、MDTによりハンセン病の完全制圧に成功し、回復者自立のための自助努力を支援するかたわら同島の歴史の検証とアイデンティティの確立に貢献した。
 推薦者 : 紀伊國 献三

大森 和夫・弘子 (昭15. 4.22生 66歳/昭15. 8.16生 66歳/東京都)

 中国で日本語を勉強する大学生に日本と日本人を理解してもらうため、日本語で書いた教材「日本」を作成・寄贈し日本語作文コンクールを開催するなどの活動を、私費を投じ17年間
続けている。
 推薦者 : 高 媛

李 敏龍 (1932. 5.23生 74歳/韓国)

 日韓両国で受けた教育と生育歴に基づく両国の歴史文化に対する深い造詣を生かして、両国間の活発な民間交流と円滑な意志疎通、正しい相互理解の促進に貢献した。
 推薦者 : 百ア 英

荒井 裕司 (昭22. 5.24生 59歳/東京都)

 不登校や、ひきこもりの子どもの家へ自ら出向く『夜の家庭訪問』を20年以上続けて1000人以上の子どもと関わり、東京国際学園高等部や「登校拒否の子どもの進路を考える会」を設立して社会復帰を援けるなど、不登校やひきこもりに苦しむ多くの親子を救ってきた。
 推薦者 : 武藤 啓司

福谷 則枝 (昭20. 2.23生 61歳/鳥取県)

 親が犯罪を犯して収監された2児を引き取り育て上げたことを契機に、里親として18年間に8人の子供を養育し、虐待児と高齢の障害者を引き取って世話をするかたわら里親会の要職にあって里親制度の充実に尽されている。
 推薦者 : 日置 久枝

青方 美惠子 (昭20. 1.24生 61歳/神奈川県)

 30年以上にわたり障害児や非行児とその親を支援し、問題を抱えた子供・親・学校・地域間の話し合いに中立の立場で同行または代わって話し合いを行いより良い解決を図る『リエゾン』活動を続けている。
 推薦者 : 村上 久子

藤本 晴子 (昭17.10. 1生 64歳/高知県)

 多年にわたり支援・保護の必要な児童生徒の更生支援活動を続けて健全な社会の一員として復帰させるなど、地域社会の福祉向上に尽くされている。
 推薦者 : 高知市教育研究所

藤佐 美幸 (昭29. 8.31生 52歳/佐賀県)

BBS(ビッグ・ブラザーズ・アンド・シスターズ・ムーブメント)の佐賀地区のボランティア活動で26年間、青少年の心の闇に光を当て、非行防止や立直りの手助けを願い活動を続けている。
 推薦者 : 佐賀県BBS連盟

門川 貴信 (昭32.12.26生 48歳/宮崎県)

 宮崎の豊かな自然と人々に触れる中で、不登校児の生命力を高め豊かにして、学校と社会に必ず戻すことを目的にセカンドスクールを開校し、無償の活動を続けて大きな実績を挙げている。
 推薦者 : 長谷川 隆治

根本 昭雄(Fr. Nicholas Nemoto,O.F.M.) (昭 6. 9.21生 75歳/ロシア)

 南ア共和国で死を目前にしたエイズ患者の心のケアと看護に15年にわたって取組み、彼らが人間の尊厳を保ちながら喜びと平和のうちに旅立つよう力を尽くし、また孤児・身障者・ハンセン病患者の福祉向上とスラムの支援に尽力した。
 推薦者 : 社会貢献支援財団 事務局

桂 才賀(本名 谷 富夫) (昭25. 7.12生 56歳/東京都)

 落語家七代目桂才賀として活躍する一方、20年にわたり少年院篤志面接委員として全国の少年院を訪問して少年達と本音の話し合いを続けるほか、PTA、自衛隊、刑務所等での講演や慰問活動を行うなどボランティア活動に力を注いでいる。
 推薦者 : 社会貢献支援財団 事務局

江口 喜多枝 (昭30. 1.22生 51歳/東京都)

 食糧並びに教育援助を柱として「モンゴル子ども支援国際ボランティアネットワーク」を設立し、率先してモンゴルの孤児院の支援、奨学生の援助、文化交流等を行っている。
 推薦者 : 草賀 郁子
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天野聖子さま「自問自答法−大いなる自己と対話する」を体験。 [2006年11月19日(日)]


コズミックアカデミー(代表 天野聖子さま)主催のセミナー「自問自答法」に妻と長男で参加しました。
場所は、JR原宿駅から歩いて15分ほどのところのマンション。会場となっていたリビングルームには、20人以上が集合していました。

このセミナーは、「大いなる自己と対話する自問自答」を学ぶにあたり、まずどのようなものか体験するための2時間コースです。

大いなる自己とは、

「私たちの心の中核に存在し、人と宇宙を繋ぐ架け橋となって、誕生のはるか以前から人間の本体である各自の魂を、正道へ導く働きを一心に行っている。その人の過去・現在・未来の一切を知り、不変不滅の意識にも相当する存在。」

自問自答とは、

「普段私たちが『自分』と意識し思考判断している部分は、本来の自分の一部分でしかない。全身の全細胞を大宇宙に投げ出し、無の状態になって、大宇宙大自然の智慧の宝庫ともいえる大いなる自己と交流し対話することが、自問自答」

何故、自問自答が必要かというと、

「全ての事象の根源は、人の心の中にあり、現在の自分の心の状態に気づき、改善しながら実行し、日々の生活に活かしていく。これを他力に頼らず、まずは自力で大いなる自己に問い、心髄から変わろうとしない限り、現在抱えている問題(病、人間関係、仕事、家庭の問題)は本当の解決には至らない」

「人は誰でも、自分自身で種々の問題を解決し、自分で自分を癒しながら、本来の自分を見出し成長していく素晴らしい力が、生まれながらに備わっている。その力の根源である『大いなる自己』と正しい方法で交流し対話をしていくと、分からないことは何でも聞くことができ、多いなる自己の智慧によって多くのことを学び、心髄から自然に自己変革をしていく」

「社会・文化・科学・・・どの分野においても、その主体となる人間が『真の人間性』を失いかけている今こそ、『人としてどう生きていくのか』を各々問われている時代だ。
21世紀の人類に必要とされている、宇宙観的思考で判断できる視野の広い人間性を養うには、大宇宙大自然の普遍的なエネルギーである『大いなる自己』と交流を図り、自分自身の力で変革していくしかない」

ということです。

ヒーリングや自己改革には、他人に施すことと、自ら己に対してすることと、どうも2つあるようです。この自問自答は、自ら行う努力を必要とする手法です。

セミナーでは、人間(魂、霊)の構造、人間性完成のための過程、チャクラ活性呼吸法などの初級編を教えていただきました。




実際に瞑想する「瞑感法」をしたのですが、40分間ほどしていたと聞いてびっくり!自分としては「あっ」と言う間だったからです。それだけ、集中していたということでしょうか。

私は、自分の自己に向かって「私の天命は何ですか?」ずっと聞きました。残念というか、当然というか、答えは返ってきませんでした。

それにしても、エドガーケイシーさんのリーディング、出口王仁三郎さんの「みろくの世」、皆さん同じ世界に異なる手法で接している、そんな思いが脳裏をよぎります。

私は「瞑感法」をマスターしてみたくなりました。

■てら
 
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