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田中省三さま「プレゼンテーションの極意−1日 セミナー」受講 [2007年05月01日(Tue)]
昨日4月30日、プレゼンテーション専門コンサルタント/東海大学チャレンジセンター准教授・田中省三さんが主催する「プレゼンテーションの極意」セミナーに参加しました。昨年12月に参加していたので、今回はご招待で参加させていただきました。ありがとうございます。

プレゼンテーションの極意


今回のセミナーから、1日コースとなりました。今までは2日間で、初日は資料作成、二日目は実演でした。それが1日となったのですから、中身は濃くなっていました。前回も素晴らしい内容でしたが、今回はさらにパワーアップされていて驚きました。

朝は10:30から、19:30まで。その後、懇親会。3連休の3日目にもかかわらず会場は、30名ほどで一杯でした。

9時間にわたるセミナーですが、受講生どうしで自己紹介をしあったり、短時間でプレゼンをしあったり、ワークも十分あります。事前メールの募集に応募した方二人が、皆の前でプレゼンテーションの実習をしました。録画したビデオを見て、田中先生がアドバイスをしてくださいます。セミナーの構成からも、プレゼンの組み立て方を学ぶことができる素晴らしいセミナーです。

田中さんは、「話せない外国語は教わっていなから話せない。プレゼンテーションがうまくできないのも、教わっていないから。学習すれば、誰でも相手に伝わるプレゼンテーションができるようになります」とおっしゃいます。

そして、「プレゼンテーションとは、プレゼント・贈り物をすること!!」と、心構えを説きます。なんと素晴らしい心構えでしょう。

何よりもセミナーから一番いただいたものは、田中さんの全身から迸っている「元気」です。田中さんの元気オーラが参加者皆さんを刺激して、一所懸命という雰囲気が会場に満ちていました。ほとんどの方が懇親会に参加され、セミナーで得た元気をさらにパワーアップされていました。

本からは学ぶことのできない、コミュニケーション能力を向上させたいという情熱が、「プレゼンテーションの極意」セミナーでは、湧いてきます。田中さんの素敵さに満ちたセミナーです。

また、このセミナーを1回受講すると、アドバンス・コースに無料で参加することができます。さらに、1回30分程度の電話コンサルティングを、2回無料で受けることができるのです。メルマガも中身の濃い情報が満載で、受講するとさらに理解が深まります。この素晴らしいセミナーを、私は自信をもってお勧めします。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

印象に残っていたことを記します。私のプレゼンの大切なポイント集です。


◆ 考え方の整理

 何のために伝えるのか (最も大切)
      
 何を伝えるのか (明確に)
      
 どのように伝えるのか (技術は最後)


◆ 話の組み立て方(100%) 

 =ミラクル構造(既知から未知へ)+
   SDS(Summary・Details・Summary)構造+
     PREP法(Point・Reason・Example・Point)またはPR法

1 5%:要約 (食事のメニュー)

2 10%:今までの流れ (既知:現在までの諸説)

  今までの「(テーマ)はどのようなものだったのか?

3 15%:現状の分析 ⇒ 現状の明確化
     (既知:現在の問題点の分析)

  その結果、現状はどうなっているのか

4 50%:現状への提案 (未知:問題点の解決)

  その提案に対して、何を提案できるのか?

  (1)概要(Summary)まず改善案の全体像をしめす

     今日私がしめしたい改善案は3つあります。
     第1に○の件、第2に○の件、第3に○の件

  (2)詳細(Details)

    @ まず1番目の○の件ですが・・・
     a.ポイント・意見(Point)
     b.理由(Reason)
     c.ポイント・意見(Point)

    A まず2番目の○の件ですが・・・
     a.ポイント・意見(Point)
     b.理由(Reason)
     c.ポイント・意見(Point)

    B 最後の3番目の○の件ですが・・・
     a.ポイント・意見(Point)
     b.理由(Reason)
     c.ポイント・意見(Point)

  (1)概要(Summary)まず改善案の全体像をしめす

     今日私がしめした改善案は3つでした。
     第1に○の件、第2に○の件、第3に○の件

5 20%:今後の展望 (未知:今後の展開)

  その提案が実現した結果、どのように明るい未来が
  訪れるのか?


◆ ミラクル構造(既知から未知へ)
              に盛り込むと良い内容


 ・具体例
 ・比喩
 ・引用
 ・数字・データ
 ・エピソード
 ・台詞
 ・実績
 ・感想

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

素晴らしいセミナー、そして楽しいお酒をありがとうございました。感謝いたします。

そして、最初にお隣の席でご一緒させていただいた静岡県からいらっしゃったN村さん、持っていたボールペンがLAMYで同じ、ご縁を感じました。そして、昨日までの第4回にんげんクラブミーティングへ参加されていたと伺い、びっくり。3日間、同じ会場にいたのですね。凄いご縁です。また、お会いすることもありそうです。どうぞよろしくお願いします。

■てら
 
田中省三さま「プレゼンテーションの極意」を受講しました。 [2006年12月03日(Sun)]
12月2日(土)、3日(日)と2日間の「プレゼンテーションの極意」というセミナーに参加しました。2日とも、朝10時ごろから夕刻18時までの濃いセミナーでした。

自分のプレゼンテーションをコーチしていただくという得がたい経験をしました。そして、田中省三先生の「コミュニケーション能力を向上してして欲しい」という熱い情熱に深く共鳴しました。

セミナーでは、自分が何を伝えたいのかという考えをまとめることができました。セミナーに出ていなければ、自分が聞き手のメリットを考えていなかったことに、気がつかなかったでしょう。

一言、「プレゼンテーションの極意」セミナーを受講すると、信じられない程プレゼンテーションの自信がつきます!



講師は、田中省三(たなかしょうぞう)先生。
昔は、口下手でいじめられっこだっという関西出身。学生時代、フランス文学、哲学を学び、全国でも有数の大学受験予備校の売れっ子先生に。年間1,000時間以上の授業をこなして、累計1万数千時間の授業をこなされたとのことです。
先生曰く、「授業はプレゼンテーション」。一部上場企業へプレゼンテーション研修を実施されています。

田中省三先生とは、土井英司さんの「話し方・書き方セミナー」を受講させていただいてときに初めてお会いしました。そのときは、あっと言う間の2時間の講座でしたが、「教えられていないことはわからなくて当然。話し方は、今まで学校で教わってきていない。これから覚えるもの」という教えが印象に残っています。

今回は、セミナーの案内メールをいただき、CANPANをもっと上手にプレゼンテーションしたいという思いから、セミナー参加を決定。プレゼンテーターとして申し込みました。プレゼンテーターとは、セミナーで学習したことを盛り込んで、参加者の前でプレゼンテーションをするのです。

ビデオに撮っていただいた自分の10分間のプレゼンテーションを田中先生が「もっとこうしたら良い」とコーチしてくださいました。

素晴らしい体験をすることができました。本当に感謝です。今回の得がたい体験で、決して忘れてはならないと思うことを4つ記したいと思います。

1.何を聞き手に与えることができるのか?

プレゼンテーションとは、相手贈り物(プレゼント)をすること。
私は、このプレゼンテーションによって、聞き手に何を与えることができるのか。何のために話をするのか。徹底的に追い求めることが大切。

2.私は誰?どんな人かを説明する

出版プロデューサー土井英司さんも、出版はプロフィール作りが重要だ、とおっしゃいます。プレゼンテーションも全く同じでした。相手に共鳴してもらうには、自分がどのような人間かをどこまで語れるかにかかっているようです。

 1.名前はフルネームでしっかり
 2.同じ名前の芸能人を例に出して印象付ける
 3.今まで、現在、これからの順番で自分がしてきた
   ことを語る

3.逆算して話を構成しよう。

自分の話を聞いて頷いて理解してくれる人をイメージします。その人が、自分のプレゼンテーションを聞いて、

 1.気づき 
 2.感情(共鳴)が起り 
 3.行動し 
 4.良かったという状態になる

ために、逆算してプレゼンテーションを構成する。

4.プレゼンテーションには型がある

伝統芸能には型があって、最初は型を覚えることによって芸に入っていくように、プレゼンテーションにも型があるのです。

 田中式プレゼンテーション=
    ミラクル構造+SDS法+PREP法(PR法)


 ミラクル構造
   「要約」→「今までの流れ・現状の分析」
   →「現状への提案」→「今後の展望(輝く未来)」

 SDS法
   Summary(概要)→Details(詳細)→Summary(まとめ)

 PREP法
   Pont(ポイント)→Reason(理由)→Example(具体例)
   →Point(ポイント)

 PR法
   Pont(ポイント)→Reason(理由)

 私流にまとめると、いれこになっていて、次のようになります。

 1.要約
 2.今までの流れ・現状の分析
    (PR法)
 3.現状への提案(SDS法)
   (1)概要:私が話したいことは3つあります。
   第1に・・・第2に・・・第3に・・・
   (2)第1は、(PREP法)
   (3)第2は、(PREP法)
   (4)第3は、(PREP法)
   (5)まとめ
 4.今後の展望(輝く未来)
 5.だから、して欲しいこと


本当に素晴らしいセミナーでした。セミナー終了後の懇談会の美味いイタリア料理、そして志を同じにした方々との会話もとても素敵でした。田中省三先生、そしてご縁をいただきご一緒に参加された皆様に深く感謝いたします。

最後になりましたが、田中先生のおっしゃっていた夢がかなうことを祈っています。そして、ご一緒できるお仕事にもご縁があることを祈っています。
 
 勉強とは、子供たちが算数や国語ができるようになることだけが目的じゃない。子供たちが算数や国語を学ぶことによって、学ぶ楽しさ、そして自分が成長する喜びを感じられることも大切な勉強。そんな教え方やプログラムを日本中に広めたい(田中省三先生のお話・寺内まとめ)。

■てら