特殊法人等改革推進本部参与会議第43回議事概要 [2005年11月23日(水)]
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特殊法人等改革推進本部参与会議のホームページを確認したところ、11月14日に会長笹川が発表の機会をいただいた、第43回の議事録がアップされていました。
読む機会も少ないと思いますので転載します。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 特殊法人等改革推進本部参与会議第43回議事概要 1.日時 平成17年11月14日(月)13:00〜15:00 2.場所 総理官邸4階大会議室 3.出席者 [参与] 朝倉敏夫、翁百合、小幡純子、樫谷隆夫、高原慶一朗、富田俊基、船田宗男、宮脇淳の各参与 [日本自転車振興会] 下重暁子会長、服部和良理事 [日本小型自動車振興会] 堀田俊彦会長、瀬戸比呂志理事 [日本中央競馬会] 高橋政行理事長、畑山光伸理事 [地方競馬全国協会] 山田榮司会長、西岡宗俊理事 [日本船舶振興会] 笹川陽平会長、尾形武寿理事長 [事務局] 松田隆利事務局長、橋口典央事務局次長 4.主な議題 日本自転車振興会、日本小型自動車振興会について 日本中央競馬会、地方競馬全国協会について (財)日本船舶振興会について 5.議事経過 [日本自転車振興会、 日本小型自動車振興会] 資料に沿って説明が行われた後、各参与から、以下のような発言があった。 施行者の中には赤字であるところが多く、公営競技で赤字を出すのは本末転倒と考えられる。法人を公益法人化することにより、施行者への指導力低下が懸念。施行者が赤字を出さないように厳しく施行者と調整できるようなガバナンスが必要ではないか。 二法人の統合について、そのメリットの少なさと統合による弊害を主張するが、間接部門の合理化や補助金交付事業の効率化などのメリットが考えられる。また、競輪の売上げがオートレースの運営に用いられるという懸念については、会計上勘定を区分すれば問題ない。 日本小型自動車振興会は組織の規模が小さく、事業をきちんと行えるか懸念がある。また、統合によって競技の相乗効果も考えられる。統合についての検討の掘り下げが十分でないという印象を受ける。メリットを大きくできるような統合のやり方について真剣に検討して頂きたい。 [日本中央競馬会、地方競馬全国協会] 資料に沿って説明が行われた後、各参与から、以下のような発言があった。 日本中央競馬会は、設備投資との兼ね合いが難しいところだが、内部で目標を設定するなど、できるだけ剰余金を上げる努力をし、より多くの国庫納付を実現するなど、一層の公益寄与に努めてもらいたい。 地方競馬の将来展望を総合的に勘案すると、地方競馬全国協会は地方競馬主催者が組織運営に参画する地方共同法人となることが必要。 中央競馬と地方競馬のビジネスモデルは重なるが、中央と地方とで協力・調整等のやり方を間違うと我が国競馬全体についてのガバナンスが働かなくなる恐れがある。このため、日本中央競馬会と地方全国競馬協会は、我が国競馬全体についてのガバナンスがきちんと働くように考えて欲しい。 [(財)日本船舶振興会]資料1、 資料2 資料に沿って説明が行われた後、各参与から、以下のような発言があった。 透明性の向上に非常に努力しているとの印象。今後とも、補助事業の重点化、ODAとの切り分け・補完を適切に行うことが必要。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ これからも、一層、民間の立場で公の仕事に頑張りたいと思います。 ご審議ありがとうございました。 ■てら |




