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FCバルセロナ、ユニセフとパートナーシップ、5年で11億円提供 [2006年09月10日(日)]


FCバルセロナが、ユニセフ(国連児童基金)が展開する「『子どもとエイズ』世界キャンペーン」のパートナーとして参加することが決まったとのニュースを読みました。

サッカーは貧困地域にも普及しているので、トップレベルのサッカー選手がユニセフ親善大使に任命されているようです。ベッカム(David Beckham)も親善大使の一員です。

ユニセフが以前から、サッカーとは関係を築いてきたことも要因の一つでしょう。100年間も広告を出すことのなかったFCバルセロナのユニフォームの胸の部分に、ユニセフのロゴを掲示することになったとのことです。まさに歴史的快挙です。

サッカーが世界中を虜にしているスポーツであり、貧困に苦しむ国であっても子ども達の楽しみであることを考えると、今回のパートナーシップによって、ユニセフが展開する事業、そしてバルセロナ、ユニセフに対する広報効果がいかに凄いものであるかは、想像に難くありません。

世の中の人々が注目するジャンルで、私達の活動を知っていただけるような、そんな協働(コラボレーション)ができないものか、広い視野で社会を見てみたいと思います。


ユニセフのニュースリリースを引用します。

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FCバルセロナ ユニセフとの歴史的パートナーシップを発表
【2006年9月7日 ニューヨーク発】

今年12月、日本で開催されるFIFAクラブワールドカップジャパン2006に、ヨーロッパクラブ選手権覇者として参加するFCバルセロナ。創立以来、「単なるサッカークラブ以上の存在(more than a club)」として知られてきたリーガエスパニョーラ(スペインプロサッカーリーグ)の雄が、ユニセフが展開する「『子どもとエイズ』世界キャンペーン」に強力なパートナーとして参加することが、現時時間7日、ニューヨーク国連本部で発表されました。

FCバルセロナは、創立以来100年間スポンサーなどにその使用を決して許すことの無かったユニフォーム前面のスペースにユニセフのロゴを入れ、キャンペーンへの支持を示すとともに、世界のサッカーファンに向け、キャンペーンへの支持・参加を訴えます。

この他にも、FCバルセロナは、今後5年間にわたり、毎年190万ドル(2億2,200万円余)総額950万ドル(11億1,100万円余り)を、子どもたちを取り巻くエイズ諸問題の解決、特に、エイズによって親や保護者を失った子どもたちの保護のためにユニセフに提供します。さらに、スペイン国内や海外遠征先等でも、ユニセフのキャンペーンへの支持・募金を呼びかけてゆく予定です。

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また、UEFAのニュースはこちらです。


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