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 私たち日本財団(にっぽんざいだん)は、競艇の売上を財源として、マラッカ海峡の航行の安全といった国益にかなった大型プロジェクトから、災害時におけるボランティア活動までの様々な公益活動を推進する助成団体です。

 世のため人のために、世の中のお役に立ちたい、そんな思いがぎゅっと詰まった日本財団が運営する公益コミュニティサイト・CANPAN(カンパン)には不思議な効能があります。カンパンには「日本を元気にする素敵な人たち」との縁を結ぶ力があるのです。

 CANPANを通じて出会った素晴らしい方々、感激したことなどを中心に、より良い世の中を目指す公益活動とインターネットと競艇の不思議な関係についてお伝えします。

人工股関節手術後1ヶ月 [2006年09月09日(土)]
妻が人工股関節の手術をしたのが8月4日(金)。
明日でちょうど1か月と10日になります。
まだまだ、筋肉痛(スジ痛?)は続いているものの、長時間でなければ歩けるようになってきました。本人も努力していますが、現代医学は凄いと痛感します。

妻と人工股関節全置換の術後の話をしていて、執刀していただいたK先生のことが話題になりました。

K先生は、手術が素晴らしかった上に、さらに信頼と安心を与えてくれていたと妻はいいます。K先生は、手術後、毎日自分が執刀した患者さん一人ひとりの様子を見に各病室を廻られていたのです。

患者さんの様子を、毎日一人ひとり看護師さんから聞いていたのでしょう、「昨晩は寝ることができなかったようですね。つらいときは看護師さんに言ってください」、「昨日は食べることができましたか?」と声をかけていました。
その人それぞれの状態を把握して、一言声をかけていらっしゃいました。
そんな先生に患者さんは、どれほど安心して、勇気付けられたことでしょう。

毎年、何百人の手術をしているK先生。3週間前後で退院されていく患者さん全員に、思いやりを配り続けているK先生。素晴らしい人です。

いいコミュニケーションとは、ちょっとした声がけから生まれ、そして、相手が今どのような状態にいるかを考えて一声かけること。信頼、安心とは、相手のことを思いやる心から発せられるものだと、妻と話していて改めて感じさせられました。

そして、あなたのことを思っていますよ、という思いを相手に伝えることも、大切だと思います。以心伝心ができないうちは、言葉にして相手に伝えることを努力しよう、そう思いました。

妻の人工関節はいろいろ教えてくれます。ありがとう、感謝です。

■てら
 
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コメント
以前、テレビで白内障などのレーザー治療では世界的技術(神の手)を持ってるといわれている医者の特集を見ました。彼は、30台の後半だったと思いますが、フリー医師。病院からのオペのオーダーがないと給料が入らない、貧乏医者(?)しかし、発展途上国でのボランティア医療をきっかけに、今も無償で海外での手術を行っている。その現地で、14〜5歳の男の子が、白内障か何かでほとんど目が見えない状態で、数十キロの彼方から彼のもとにやって来た。その手術が無事成功し、しばらくして、番組スタッフが手術した彼の家を訪れると、彼はサッカーボールを蹴っていた。そのことをその医師に伝えた時の本当にうれしそうな彼の子供のような顔。本当に素敵でした。(僕、泣きました)無償の愛とはこういうものなんでしょうね。話が長くなりましたが、奥様の主治医もこの無償の愛をお持ちですね。ということは、宇宙の法則として相応ですから、あなたの奥さんも無償の愛をお持ちで、それが彼女に帰ってきた、ことになるんでしょうね。お・わ・り
Posted by: 大野  at 2006年09月11日(月) 16:07

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