一昨日 12月10日に
「宝の島プロジェクト 離島キャラバン隊 公開実験」
が開催されました。
そこに、てにゃわずも協力させていただきました。
雨天で寒い中でも
スチロールの油化施設の公開という内容に
西ノ島町長をはじめ副町長、役場の方々
西ノ島町内だけでなく島外からこられ
約60名の方が来場されました。
西ノ島では、
海に面した浜という浜に漂着ゴミが流れ着きます。
その浜の多くが、観光船などで周遊される観光客の目にとまる
観光スポットとなっていますが
観光客のみなさんの目にはどのように映っているのでしょうか?
住民の中には、綺麗な西ノ島を見てもらいたいと思い
国賀浜、外浜、耳浦海岸など車で行くことができる浜を
西ノ島町観光協会が主体となり
ボランティアによる海岸清掃がおこなわれ
私も度々そこに参加します。
しかし、ボランティアでは車の行ける範囲しか清掃できません。
それら以外の観光客の目にふれる浜はどうするのでしょうか?
また、今回の公開に向け協力させていただいて分かったのですが
西ノ島町の焼却場には、
海岸から打ちあがったであろう浮きなどに使用したスチロールが
山積みになり放置してありまいた。
どうも、スチロールを燃やすと焼却炉が傷みやすくなるそうです。
これらの処理も考え物です。
そして、
西ノ島には、
食品の輸送やパッケージのために多くのスチロールが島外に入ってきます。
これらも消耗品として使われ島内にゴミとして残ってしまいます。
上に挙げたようにれらも焼却すると
炉を傷める原因の1つになるのだろうと考えます。
この油化装置を導入するということは、
キャラバン隊の方々の話を聞くうちに
こういったゴミ問題の解決策の1つでは無いかと感じました。