宝塚エコネットの活動記録
https://blog.canpan.info/teneconet/
宝塚エコネットは①宝塚市の天然記念物の松尾湿原の保全活動・植生調査②逆瀬川沿いの「ホタルの里ピカピカランド」の管理やホタルの飼育、幼虫放流会③逆瀬川と阪急売布駅周辺の街の美化活動、これらの活動を行っています。活動の記録はその都度会員が交互に原稿を作成して掲載しています。
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松尾湿原の保全活動
月 日:2024年3月16日(土) 晴れ場 所:松尾湿原(宝塚自然の家 内)参加者:川本、安藤、森川、湯浅、藤田、西村ア、村上、梶原、目黒、山縣リ、山縣マ、山縣シ、伊藤チ (計13人) 社会教育課 森さんいつもの通りラジオ体操から開始。今日の植生調査はショウジョウバカマだけ(昨年4月調査時は咲き終わっていたため)。湿原観察、草刈り・搬出、溝堀りなど、各自おもい思いの活動に取り組みます。〇溝堀・・・山縣さんたち3人中心に、観察広場が一部泥濘になっているので排水のためにスコ..
松尾湿原
川本
2024-03-19T20:01:13+09:00
場 所:松尾湿原(宝塚自然の家 内)
参加者:川本、安藤、森川、湯浅、藤田、西村ア、村上、梶原、目黒、山縣リ、山縣マ、山縣シ、伊藤チ (計13人)
社会教育課 森さん
いつもの通りラジオ体操から開始。
今日の植生調査はショウジョウバカマだけ(昨年4月調査時は咲き終わっていたため)
。湿原観察、草刈り・搬出、溝堀りなど、各自おもい思いの活動に取り組みます。
〇溝堀・・・山縣さんたち3人中心に、観察広場が一部泥濘になっているので排水のためにスコップやクワで溝を掘って、午前中で無事完成。
「U字溝」使用は相応しくないとのことで、手掘りにとどめています。観察広場も歩きやすく湿原と観察広場を区切る役目を果たしてくれるでしょう。
観察広場が泥濘にならないように溝を作っています。
ショウジョウバカマの蕾が見えます。
本日の集合写真
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松尾湿原の保全活動
月 日:2024年3月16日(土) 晴れ場 所:松尾湿原(宝塚自然の家 内)参加者:川本、安藤、森川、湯浅、藤田、西村ア、村上、梶原、目黒、山縣リ、山縣マ、山縣シ、伊藤チ (計13人) 社会教育課 森さんいつもの通りラジオ体操から開始。今日の植生調査はショウジョウバカマだけ(昨年4月調査時は咲き終わっていたため)。湿原観察、草刈り・搬出、溝堀りなど、各自おもい思いの活動に取り組みます。〇溝堀・・・山縣さんたち3人中心に、観察広場が一部泥濘になっているので排水のためにスコ..
松尾湿原
川本
2024-03-19T19:53:25+09:00
場 所:松尾湿原(宝塚自然の家 内)
参加者:川本、安藤、森川、湯浅、藤田、西村ア、村上、梶原、目黒、山縣リ、山縣マ、山縣シ、伊藤チ (計13人)
社会教育課 森さん
いつもの通りラジオ体操から開始。
今日の植生調査はショウジョウバカマだけ(昨年4月調査時は咲き終わっていたため)
。湿原観察、草刈り・搬出、溝堀りなど、各自おもい思いの活動に取り組みます。
〇溝堀・・・山縣さんたち3人中心に、観察広場が一部泥濘になっているので排水のためにスコップやクワで溝を掘って、午前中で無事完成。
「U字溝」使用は相応しくないとのことで、手掘りにとどめています。観察広場も歩きやすく湿原と観察広場を区切る役目を果たしてくれるでしょう。
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美化活度
日 時 令和6年3月2日(土)活動場所 阪急売布神社駅~ダイエー宝塚中山店付近参加者 森川、山本、目黒、川本、安藤、藤田前回の美化活動から3ヶ月ぶりの今年最初の美化活動です。天候は晴れていたのですが、風が強く、肌寒く感じました。今日は、コロナ前には恒例となっていた、梅の花見をしようということになって、少し早めに切り上げて、中山寺の梅林を見に行くことにしました。「11時に中山寺山門」を集合場所にして、二人ずつ3班に分かれ、巡礼街道、国道176号の歩道両側のコースの散乱ゴミを..
その他
川本
2024-03-06T09:07:15+09:00
活動場所 阪急売布神社駅~ダイエー宝塚中山店付近
参加者 森川、山本、目黒、川本、安藤、藤田
前回の美化活動から3ヶ月ぶりの今年最初の美化活動です。
天候は晴れていたのですが、風が強く、肌寒く感じました。
今日は、コロナ前には恒例となっていた、梅の花見をしようということになって、少し早めに切り上げて、中山寺の梅林を見に行くことにしました。
「11時に中山寺山門」を集合場所にして、二人ずつ3班に分かれ、巡礼街道、国道176号の歩道両側のコースの散乱ゴミを拾いました。
3ヶ月間ぶりなのですが、ゴミ自体はそんなに多くなく、また、冬場なので、飲料用空き缶やペットボトルも少なかったです。
私たち以外にも、美化活動をしていただいている方がいらっしゃるようなので、そのおかげかもしれません
「梅はもう見飽きた」という会員一人は引き続きゴミ拾いを続けられ、他の5人で中山寺の山門に集合し、梅林へと向かいました。
時期としては少し遅いようで、梅の花は満開というわけには行かず、桜に後を譲るように、だいぶ散りかけていましたが、穏やかな陽気になったせいか、多くの方が最後の梅を惜しむように観梅に来られていました。
記念写真のカメラマンをお願いした方は、西宮からグループで来られた方でした。
帰途中の池の淵に「つくし」が1本だけ生えているのを見つけました。
春が近づいてきています(^O^)
下の写真ごみの仕分け
収集したゴミ 燃えるゴミ 2.5kg かん、ビン0.7kg
下写真 活動終了の会員
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/50
西武庫公園ホタルの会の幼虫放流会見学
期 日 2024年2月27日(火) 10時~11時場 所 武庫小学校参加者 川本、目黒、山本「西武庫公園ホタルの会」が主催するホタルの幼虫放流会に、宝塚エコネットから3名が見学に参しました。尼崎市立武庫小学校の校庭にホタルの飼育施設「武庫小ピカリンガーデンが」があります。ここには新聞で「ホタルの飼育設備がある」記事を見つけて、2022年5月2日に最初に見学に来た所です。写真下 飼育設備小屋の前で放流会に使用する幼虫の準備をしています。写真下 幼虫を放流しています。 本日の..
その他
川本
2024-03-05T09:33:34+09:00
場 所 武庫小学校
参加者 川本、目黒、山本
「西武庫公園ホタルの会」が主催するホタルの幼虫放流会に、宝塚エコネットから3名が見学に参しました。
尼崎市立武庫小学校の校庭にホタルの飼育施設「武庫小ピカリンガーデンが」があります。ここには新聞で「ホタルの飼育設備がある」記事を見つけて、2022年5月2日に最初に見学に来た所です。
写真下 飼育設備小屋の前で放流会に使用する幼虫の準備をしています。
写真下 幼虫を放流しています。
本日の放流する児童は三年生3クラス90人で順番に行われます。
放流する小川は、すぐ学校前を流れているきれいな水が流れていました。
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/49
ピカピカランドの水槽内のホタルの幼虫調査
期 日 2024年2月24日(土)晴れ 気温9度 冷たい北風場 所 逆瀬川・ピカピカランド参加者 山縣、湯浅、杉田、川本、藤田、目黒、野上、安藤 向山さん親子3名寒暖差が大きい日々が続いていますが、今日は寒い日にあたりました。ゲンジボタルの数の調査なので、時々体を動かして中から温めながら調査をしました。今日は素敵な仲間が増えて、とってもサプライズな素敵な時間を過ごすことが出来ました♪ゲンジボタルにとっても興味がある女の子。砂、石が混じるトレイの中から幼虫を見つけるのは初めてで..
その他
川本
2024-03-04T12:17:33+09:00
場 所 逆瀬川・ピカピカランド
参加者 山縣、湯浅、杉田、川本、藤田、目黒、野上、安藤 向山さん親子3名
寒暖差が大きい日々が続いていますが、今日は寒い日にあたりました。ゲンジボタルの数の調査なので、時々体を動かして中から温めながら調査をしました。
今日は素敵な仲間が増えて、とってもサプライズな素敵な時間を過ごすことが出来ました♪
ゲンジボタルにとっても興味がある女の子。砂、石が混じるトレイの中から幼虫を見つけるのは初めてです。
でもちょっと説明して探し始めたらすぐに一匹目を見つけました。
最初は2cm以上に成長した大きい個体そして目が慣れてきたら1cm、1cm未満と見つけることができました。
休憩しながら調査をしようと思っていましたが、気がつくと夢中になってあっという間に1時間経過。早い時間で確認ができました。
男の子はお母さんとカワニナを探してくれました。 ピカピカランドのカワニナは餌として入れてあるキャベツを食べています。食べさしのキャベツには黒ゴマより小さな稚貝が付いています。今の時期稚貝を確認する事はとても大切なことです。
同時にカワニナの生きてる数、幼虫が食べて殻になった数を確認することによって、ピカピカランドの幼虫がどれくらい食べているかのおおよそのデータがわかります。
今回調査対象とした幼虫は、昨年孵化して放流会に使用できなかった体長の小さいもの水槽内で飼育しているものです。
今回の調査結果
・ゲンジボタルボタルの幼虫 27匹 (内訳 2cm以上 9匹 2cm以下 18匹)
・カワニナ 生存204匹 幼虫が食べた数 33でした。
・その他エビの仲間やミズムシ、トビゲラの仲間なども確認しました。
春の桜が咲く頃の雨の日何匹くらいの幼虫が上陸するのでしょうか?
楽しみです。 それまで幼虫たちも頑張ってほしいです。
逆瀬川の美化活動の仲間もお疲れ様でした。
集合写真は下記のブログに掲載しています。
(記:湯浅)
下の写真は幼虫の調査
下の写真は取り出したゲンジホタルの幼虫
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/48
逆瀬川の美化活動とホタルの幼虫調査
期 日 2024年2月24日(土)晴れ 気温9度 冷たい北風場 所 逆瀬川・ピカピカランド参加者 山縣、湯浅、杉田、川本、藤田、目黒、野上、安藤 向山さん親子3名(向山さんは今年度のエコ講座の卒業式で山本さんのエコネット紹介にあったホタルに関心あり、本日の幼虫数えに立ち合い参加)本日は逆瀬川清掃組と蛍幼虫数数え組の二班に分かれ作業を開始。(幼虫数えの記事と分ける)逆瀬川清掃組6名は上流組、中流組、下流組に分かれてそれぞれの作業を開始した昨日まで雨交じりの曇り空と明日は真冬日で..
美化活動
川本
2024-02-29T10:38:07+09:00
場 所 逆瀬川・ピカピカランド
参加者 山縣、湯浅、杉田、川本、藤田、目黒、野上、安藤
向山さん親子3名(向山さんは今年度のエコ講座の卒業式で山本さんのエコネット紹介にあったホタルに関心あり、本日の幼虫数えに立ち合い参加)
本日は逆瀬川清掃組と蛍幼虫数数え組の二班に分かれ作業を開始。(幼虫数えの記事と分ける)
逆瀬川清掃組6名は上流組、中流組、下流組に分かれてそれぞれの作業を開始した
昨日まで雨交じりの曇り空と明日は真冬日で雪模様の予報のある中で本日はうまくその天候の切れ目の晴天で寒い北風もあまり苦にならなかった 最後に少々汗もかいた先月は雨天で中止したので本日が本年初清掃となります。
今冬の強い風に吹き飛ばされてきたのかプラスチック関連の袋、食べ物入れ、弁当入れ、小片、マスクなどが川床に散乱していた。特に一昨年、昨年の草刈り枯草に沢山のごみが絡み厄介でした。
結局本日の清掃成果は大きいごみ袋が5から6個の大量でした
お陰で川床は道路か見てもきれいになりました
本日参加の皆様ご苦労様でした
(記;安藤)
下写真 逆瀬川河床のゴミ拾い
下写真 堰堤下の渕の中からゴム拾い
写真下 拾い集めた沢山のゴミを袋に詰めて崖の際に置く
ゴルフボールもありました。
ピカピカランドでホタルの幼虫調査を行っている5人と一緒になり終了後の集合写真を撮りました。
ホタルの幼虫数の調査は後刻掲載します。
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/47
北摂近郊の湿原・保全活動団体情報交換会
期 日:2024年2月23日(金)14:00~18:00+懇親会場 所:池田商工会議所AB会議室 出席者:宝塚エコネット:川本、梶原、野上、目黒、安藤、森川、西村その他 参加者:服部先生、平井先生、福井先生 その他参加団体 50名ほど参加団体:北摂里山大学、西宮自然保護協会、大阪みどりのトラスト協会 NPO子供環境支援協会、皿地湿原の守り人、宝塚エコネット、あびき湿原保存会、地黄の森FANクラブ、ゆめほたる、大阪公立大学 など 内容:大阪府北部や、兵庫県北摂地域などにある湿原..
その他
川本
2024-02-29T10:29:23+09:00
場 所:池田商工会議所AB会議室
出席者:
宝塚エコネット:川本、梶原、野上、目黒、安藤、森川、西村
その他 参加者:服部先生、平井先生、福井先生 その他参加団体 50名ほど
参加団体:北摂里山大学、西宮自然保護協会、大阪みどりのトラスト協会
NPO子供環境支援協会、皿地湿原の守り人、宝塚エコネット、あびき湿原保存会、地黄の森FANクラブ、ゆめほたる、大阪公立大学 など
内容:
大阪府北部や、兵庫県北摂地域などにある湿原の保全などを実施している活動団を一同に集めた意見交換会が里山大学 服部先生と大阪公立大学 平井先生の発起で開催されました。
プログラムの最初は、大平先生の「ハッチョウトンボから湿原の保全を考える」と題して講演でした。
宝塚エコネットも7名が出席し、松尾湿原についての活動報告とポスターセッションに
参加しました。
松尾湿原の活動報告は、目黒がハッチョウトンボとサギソウ観察会を中心に10分間の
発表を実施し、ポスターセッションでも多くの参加者に松尾湿原を認識していただきました。
また、今回 大阪公立大学 平井先生がハッチョウトンボに関する報告もあった上、いつもお世話になっている気象協会の福井先生も参加されました。
その後の懇親会でも多く参加者皆様との情報交換ができました。
たいへん有意義な意見交換会でした。
(記;目黒)
写真下 目黒氏による松尾湿原の説明
写真下 3部の親睦会
(平井先生、梶原さん、目黒さん、野上さん、大阪みどりのトラスト協会飯野さん)
写真下 全員集合写真
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/46
ハッチョウトンボ数の調査
・期日 2023年6月17日・場所 松尾湿原 7月15日に予定されている「ハッチョウトンボの観察会」を前にハッチョウトンボ数を調査しました。 33匹いました。 ハッチョウトンボ会員によるハッチョウトンボの調査風景
松尾湿原
川本
2023-06-20T08:33:29+09:00
・場所 松尾湿原
7月15日に予定されている「ハッチョウトンボの観察会」を前にハッチョウトンボ数を調査しました。
33匹いました。
ハッチョウトンボ
会員によるハッチョウトンボの調査風景
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/45
逆瀬川の臨時美化活動
・期 日 2023年4月1日・場所 逆瀬川・ピカピカランド・参加人数 7人桜の花も満開とな満開となっていますが、ピカピカランドの周りの逆瀬川にはたくさんのゴミが目に入ります。 年度が新しくなり活動予定に入れていませんでしたが、余りにもゴミが多いので臨時に活動を行いました。逆瀬川の河川敷のごみ拾い。集めたごみには空き缶がいつもよりたくさんありました。終了後に可燃ごみと非可燃ごみに分けています。参加者の集合写真
美化活動
川本
2023-04-02T15:59:36+09:00
・場所 逆瀬川・ピカピカランド
・参加人数 7人
桜の花も満開とな満開となっていますが、ピカピカランドの周りの逆瀬川にはたくさんのゴミが目に入ります。
年度が新しくなり活動予定に入れていませんでしたが、余りにもゴミが多いので臨時に活動を行いました。
逆瀬川の河川敷のごみ拾い。
集めたごみには空き缶がいつもよりたくさんありました。終了後に可燃ごみと非可燃ごみに分けています。
参加者の集合写真
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/44
湿原の保全活動
・期日 2023年3月18日・場所 松尾湿原・参加者 会員14人 昨年刈り取られた湿原内の草は、予定日の12月も、1月も 雨や雪のためにかき集めて排出する作業ができませんでした。本日は松尾湿原の到着までの小雨もやみ、湿原も濡れていましたが作業を行いました。 刈り取られた草を集めて運び出しています。 参加会員の集合写真
松尾湿原
川本
2023-03-22T08:47:26+09:00
・場所 松尾湿原
・参加者 会員14人
昨年刈り取られた湿原内の草は、予定日の12月も、1月も 雨や雪のためにかき集めて排出する作業ができませんでした。本日は松尾湿原の到着までの小雨もやみ、湿原も濡れていましたが作業を行いました。
刈り取られた草を集めて運び出しています。
参加会員の集合写真
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/43
設立20周年記念 バスツアー
・期日 2022年10月22日・場所 岡山県自然保護センター・参加者 現会員など26名 宝塚エコネットは設立20周年になり、岡山県和気郡の「岡山自然保護センター」へバスツアーしました。自然保護センターの湿性植物園を波田先生の開設を聞きながら見学しています。 見学の終了後の集合写真
その他
川本
2022-11-01T13:42:22+09:00
・場所 岡山県自然保護センター
・参加者 現会員など26名
宝塚エコネットは設立20周年になり、岡山県和気郡の「岡山自然保護センター」へバスツアーしました。
自然保護センターの湿性植物園を波田先生の開設を聞きながら見学しています。
見学の終了後の集合写真
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/42
ホタルが飛び始めました
期日 2022年5月29日場所 逆瀬川沿いの「ホタルの里 ピカピカランド」今年もホタルの飛び交う季節になりました。 昨年秋に放流したゲンジボタルの幼虫は5月19日から飛び交っています。逆瀬川に面した知り合いのおうちの垣根に案内看板を取り付けさせていただいています。ランド内で飛び交うホタルの数は宝塚エコネットのホームページで公開しています。 ホタルの案内看板逆瀬川に面した道路沿いの生垣に取り付けています。ここから約200メートル先の講演の中にホタルの飼育小屋があります。 建屋内..
ピカピカランド・ホタル
川本
2022-05-31T08:04:14+09:00
場所 逆瀬川沿いの「ホタルの里 ピカピカランド」
今年もホタルの飛び交う季節になりました。
昨年秋に放流したゲンジボタルの幼虫は5月19日から飛び交っています。
逆瀬川に面した知り合いのおうちの垣根に案内看板を取り付けさせていただいています。
ランド内で飛び交うホタルの数は宝塚エコネットのホームページで公開しています。
ホタルの案内看板
逆瀬川に面した道路沿いの生垣に取り付けています。ここから約200メートル先の講演の中にホタルの飼育小屋があります。
建屋内で飛び交うゲンジボタル 撮影5月29日 20時ころ
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/41
逆瀬川の美化活動
・期 日 2022年4月7日・場 所 逆瀬川(ピカピカランドから西山橋までの区間) 天気は晴れ気温も温かく桜も満開で絶好の掃除日和でした。美化活動は、コロナまん延防止等重点措置が発令され2月、3月は休止とし1月以来でしたので沢山のごみがありました。、花見見物の人が投げ捨てたのか、農業用水路の取水口の堰堤下の水溜まりにはお酒の空き缶(”ほろよい”)が20個程度が捨てられていました。ビニール袋等もあちこちに散乱していました。今の時期は河床に生えている.草も低く水量も少ないので..
その他
川本
2022-04-13T11:23:52+09:00
・場 所 逆瀬川(ピカピカランドから西山橋までの区間)
天気は晴れ気温も温かく桜も満開で絶好の掃除日和でした。
美化活動は、コロナまん延防止等重点措置が発令され2月、3月は休止とし1月以来でしたので沢山のごみがありました。
、花見見物の人が投げ捨てたのか、農業用水路の取水口の堰堤下の水溜まりにはお酒の空き缶(”ほろよい”)が20個程度が捨てられていました。ビニール袋等もあちこちに散乱していました。
今の時期は河床に生えている.草も低く水量も少ないのでゴミは見つけ易く助かりました。
桜満開の下で美化活動
拾い集めたたくさたくさんの
ごみ袋に入れて所定の場所に置きます。後刻 宝塚市の関係部署が回収に来られます。
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/40
ホタルの幼虫放流会参加児童の感想文を掲示
・期 日 2011年12月2日・場 所 ピカピカランド今年のホタルの幼虫の放流会は下記の4小学校の児童の参加で行いました。・10月1日 末成小学校 3年生 46名・10月8日 小林聖心女学院小学校 4年生 62名・10月22日 逆瀬台小学校 2年生 48名・11月4日 西山小学校 3年生 114名放流会終了後にの参加した子供たちの感想文を頂きピカピカランドに掲示しました。「幼虫を放流できてうれしかった」「ホタルは幼虫も光ると知って驚いた」「ホタル..
その他
川本
2021-12-26T14:24:34+09:00
・場 所 ピカピカランド
今年のホタルの幼虫の放流会は下記の4小学校の児童の参加で行いました。
・10月1日 末成小学校 3年生 46名
・10月8日 小林聖心女学院小学校 4年生 62名
・10月22日 逆瀬台小学校 2年生 48名
・11月4日 西山小学校 3年生 114名
放流会終了後にの参加した子供たちの感想文を頂きピカピカランドに掲示しました。
「幼虫を放流できてうれしかった」「ホタルは幼虫も光ると知って驚いた」「ホタルが生息しやすいように川を汚さないようにします」「放流した幼虫がホタルになった姿を見に来ます」「ホタルの生態を紙芝居で見られてよくわかった」など多くの感想をいただきました。
みなさんにも、ぜひご覧いただきたいと思います。
ピカピカランドの掲示板に掲示した子供たちの感想文
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https://blog.canpan.info/teneconet/archive/39
ホタルの幼虫放流会
・期 日 2021年10月8日・場 所 ピカピカランド・参 加 小林聖心女学院小学校 4年生 62名 と先生 宝塚市環境政策課 2名・主催者 宝塚エコネット会員 12名 「ホタルの一生」を描いている会員手つくりの紙芝居を演じています。 子供たち全員に今年6月に孵化して成長したホタル(ゲンジホタル)とカワニナを入れたコップを渡し、ピカピカランドに流れる水の中に放流しました。今年は引き続き逆瀬台小学校48名、西山小学校110名を対象に放流会を予定しています。
ピカピカランド・ホタル
川本
2021-10-12T10:07:14+09:00
・場 所 ピカピカランド
・参 加
小林聖心女学院小学校 4年生 62名 と先生
宝塚市環境政策課 2名
・主催者 宝塚エコネット会員 12名
「ホタルの一生」を描いている会員手つくりの紙芝居を演じています。
子供たち全員に今年6月に孵化して成長したホタル(ゲンジホタル)とカワニナを入れたコップを渡し、ピカピカランドに流れる水の中に放流しました。
今年は引き続き逆瀬台小学校48名、西山小学校110名を対象に放流会を予定しています。
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