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ご無沙汰しております [2018年06月04日(Mon)]
いつのまにやら2人目を出産したスタッフどんです。
育休から復活して、またまたてんぽで働いております。

今回の出産。とんだハプニングの連続でした。
なんと切迫早産で4か月の入院生活を送る羽目になったのです。
普通に妊婦健診に行ったら「このままだ未熟児で産まれてきてしまう可能性が高いです。死産の可能性もあります。もう1歩も歩いて行いてはいけません。」
もう頭はパニックです。
すぐに車いすに載せられ強制入院。そっから4か月本気でベッドの上で生活を送りました。
身体を起こしていけないのでずっと横になっています。
トイレは看護師さんに車いすで連れて行って貰う状態。
シャワーは週に3回まで。


最初の1か月はそりゃー真剣でした。
「子どもの為にがんばるんだ!!!!」


でもね
でもでもね


2か月目に突入すると喉元過ぎてなんとやら、で
「つまんない」「退屈」「なんで私がこんな目に」
なーんて思うんですよ、これまたダメな大人です。

そして感じたのです。
てんぽにたどり着く子達もきっと同じように感じてるんだろうな、と。
「拘束される不自由」の辛いこと、辛いこと。
私は今まで本当の意味でてんぽの子どもたちの辛さを全く分かってなかった、と本気で反省しました。

みんなごめんよ。


スタッフどん、心を入れ替えててんぽで働きます!!

2人目ですが、なんと予定日越えても出てこず
陣痛促進剤を打ったけどT日目では出てこず
2日目も陣痛促進剤打つ羽目になり
出てきたと思ったら4キロ越えのビックベビーでした。
もう我が家のネタです。

これからは子育てを通して学んだことなどをブログにアップできたらいいなと思います。
引き続きスタッフどんを宜しくお願い致します。
Posted by てんぽ at 13:57
「生ける屍の結末」 [2016年06月11日(Sat)]
久しぶりに「読んでみたいな」と思った本を発見しました。
2012年10月から1年以上にわたって続いた『黒子のバスケ』連続脅迫事件の元派遣社員・渡邊博史被告の書籍です。

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彼が読み上げた最終意見陳述含め、自伝的内容になっているよう。
私は今日初めてネットニュースで最終意見陳述を読んだのですが、
今までいろんな虐待関連の専門書を読んできましたが、こんなに説得力のある、分かりやすい文章があっただろうかと感じました。

興味のある方は是非yahooニュースを読んでください。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140718-00037501/

彼独特の言葉を使って書かれているけれど、虐待を受ける、いじめを受けるとは
どういうことなのかという事が、本当にわかりやすい形で書かれています。
きっとてんぽに来た子供たちがこれを読んだら、自分の生きづらさがどこから来ているのか深く理解できるんじゃないのかなと感じました。

また本を読んだら感想アップします。
ってことで早速amazonポチっ!

ぶっちゃけ読みたい本をたくさん買ってるけど、読む暇なくて、本だけが家にたまっていってるスタッフどんでした。そしてたまった本が床に転がっていようものなら子供が食べてしまうのさ。はっはっはー!!
Posted by てんぽ at 11:44
出産を通して [2015年06月01日(Mon)]
ご無沙汰しております。
スタッフどんです。
現在てんぽ初!産休育休満喫中です。
皆様ありがとうございます。

スタッフどん、元気な男子を初出産しました。
今まで妊婦さんがてんぽを利用したことがあります。
私自身は出産したことないけれど、てんぽの利用者さんを通して出産準備等経験させてもらっていました。


自分が出産してみて一番最初に頭をよぎったのは
こんな風に産めない若者が世の中にはいるんだということ。
自宅、外出先、トイレで一人で産んで赤ちゃんを殺してしまうニュースは良く耳にします。
自分が出産する前は、頭の中では赤ちゃんの命だけではなく、そんな風に追い込まれしまった彼女たちのことを考えることができていたような気がしました。
でもいざ出産してみて、出産というあんな行為を一人でトイレ等で行い、
赤ちゃんを殺すということが今後の彼女たちの人生に確実に大きなトラウマを残すと感じました。
赤ちゃんの命、という側面だけでなく、彼女たちが今後ずっと歩んでいく人生の側面の意味でも
一人で抱え込まず、誰かを頼り、一緒にどうするべきかを考えて欲しいと強く感じました。

産まないと決断すること。
産むと決断すること。
産んだ後育てられないこともあるかもしれません。
でも誰か、どこかに繋がって入れば、命はつながり
自分の人生を前を向いて歩んでいくことができるはずです。


改めててんぽを利用してくれた妊婦さんの他者に助けを求めてくれた勇気に感謝。
彼女たちを尊敬します。
予期せぬ妊娠。戸惑い。受け入れ。決断。
それは本当に重い現実だったと思います。

本当に本当にありがとう。

今回自分の出産を通して、そんなことを感じたどんでした。

IMG_2659 (1).jpg

Posted by てんぽ at 09:35
「家族」 [2014年08月10日(Sun)]

私は幼少期から早く結婚して自分の家族が欲しいと切に願っていました。
自分の家族を否定することでしか気持ちを維持できませんでした。

自分が理想とするような家庭で育った男性と結婚。
本当に嬉しく、自分に兄弟、両親が増えた!と喜んでいました。

確かに夫の家は理想のような家だと思います。
なのに私には居心地が悪くなってきました。
そして今まで連絡は必要最低限にしていた自分の家族と連絡を取るようになりました。
その途端に心がホッとしたのです。
自分が理想とする形ではないけれど、自分にとっての家族はよくも悪くもここなんだ、と。


今35歳。
35歳になってようやく受け入れることができました。


てんぽに辿りつく子達が、いずれ30歳を超えたあたりから
自分の家族について再考する時が訪れるんだろうと思うんです。
きっとその頃には鬼にしか見えなかった親が年老いたりしちゃって
自分の怒りの持っていき場を失い、それが「許し」だったり「受け止め」だったりに変容して。

今、怒りを持っていてもいい。
今、諦めきれない気持ちを持っていてもいい。
時間が経ち、距離を維持することで自分が家を出たことは間違いだったんじゃないかと思うかもしれない。
抱えきれない悲しみが両手からあふれてるかもしれない。


それでいい。


きっとみんなが生きやすい答えを見つけることができるから。
人生は思った以上に長いから。



20年後のみんなに伝えたいです。


とこんなことをテーマにしていた映画があったなとふと思い出す。
20代の私には衝撃的だったけど、今ならよくわかります。
「愛を乞うひと」




どん
Posted by てんぽ at 10:03
THE青春!! [2014年08月08日(Fri)]
現在私は「ハイキュー」と言う漫画にはまりにはまっています。
少年ジャンプで連載されている高校バレーの話です。
あまりにはまりすぎ実物見にいかなきゃ!!!と言う気持ちに突然なってしまい
8月3日(隅田区総合体育館)と5日(東京体育館)の二日間高校男子バレーのインターハイを見てきました!

会場につくと、もうその熱気たるや!
選手、保護者、OB、高校バレーファンの声!声!声!

高校バレー01.jpg
(隅田区総合体育館)

高校バレー03.jpg
(隅田区総合体育館)

高校バレー10.jpg
(東京体育館)

高校バレー11.jpg
(東京体育館)

高校バレー12.jpg
(東京体育館)

理由や理屈のない「熱」と言うのはなんでこんなに人の心の動かすのでしょうね。
大人になり何かする際には必ず理由を求められ、なんかそのうちその理由を作ることに疲れてしまい燃えることをしなくなってしまうんじゃないかと怖くなります。
でも体育館には理由も理屈もないただただ燃える青春がそこにありました。


そしてやはりここに来ても私はてんぽにたどり着く子達のことを考えてしまいます。
同じ年代の子達です。
同じ年代なのにてんぽにたどり着く子は居場所を失い、青春を謳歌する機会を奪われ
疲弊し、逃げて自分の存在意義にすら疑問を抱きます。

全ての若者が心を無にして青春を謳歌できる世界にする。
それは大人、私達の仕事です。

どん
Posted by てんぽ at 10:26
若者の気持ちを理解する [2014年04月14日(Mon)]
若者の気持ちを理解するってみなさんどのようにお考えでしょうか。
人間は年を重ねて行く生き物ですので、年々若者文化を理解して行くのは難しくなると思います。
でもやはり若者文化を理解することは重要だと思います。

わたしくしごとではありますが、自分が20代前半に体験したことを今回は書かせてもらいます。

私は映像を作る専門学校に通っていました。
映画評論家の校長先生がある映画を私達生徒に見せてくれました。

「リリイ・シュシュのすべて 」岩井俊二監督作品です。


ーウィキペディアよりー
2001年に公開された岩井俊二監督の日本映画、またその原作および岩井俊二によるインターネットの掲示板を用いた誰でも書き込みができる実験的なインターネット小説。
2004年に角川文庫から単行本が刊行されている。
まず、インターネット小説が公開され、後に原作本と映画が制作された。
現実と架空をリンクさせた構成と、現代の少年問題を描いた内容が大きな話題を呼んだ。
ーあらすじー
14歳の少年少女たちの心の闇、焦燥、痛みを鮮烈に描き出す。中学生になった蓮見雄一は同じクラスの優等生・星野修介と仲良くなる。夏休み、2人はほかの仲間たちと西表島へ旅行に行く。しかし、旅行から戻った星野は変質し、番長を倒し自らその座に収まり、蓮見はいじめの対象になっていく……。

こんな感じの作品なのです。
当時20代前半の私は号泣をしました。
あの号泣を越えられる映画に未だ出会ったことがありません。

そんな号泣する私に校長先生が
「君にこれはおもしろい?」と聞いて来たので
泣き続けながらコクンと頷くと
「そうかそうか。やっぱり君たちには面白い映画なんだね」と
ものすごい満足な笑顔を見せて、1人勝手に納得して、校長先生は嬉しそうに去って行きました。

これはてんぽで支援する時の軸になっている1つの体験です。
多分高齢者の部類にはいる校長先生にはこの映画が感動する映画ではなかったんだと思います。
でも若者たちが何やらものすごい勢いでこの映画に共感している。
その共感を知りたかったんだろうと。
私にって初めて大人に「受け入れて貰えた」と実感した出来事として未だに忘れることができません。

「若い人達にはついていけない」と一線を引くのではなくて
「そこに何があるのか?」と一回だけでもいいので興味を持ってみてください。

ボスD
Posted by てんぽ at 08:43
純度300% [2013年12月18日(Wed)]
ご無沙汰しまくりスタッフDです。
4月からもうダッシュで駆け抜けて、気付けば12月です。
そりゃー息切れしてるわ、と思います。

最近スタッフDは珍しく自分の人生上の問題で心が真っ黒になりそうな時が
何度も何度も襲って来ました。
でも不思議なもんで、てんぽに来て、子ども達と話し、子ども達の心に触れると
その真っ黒な心がすーっと綺麗になります。

単純に「自分の居場所はここなんだ」と言うレベルの話かとずっと思ってたのですが
昨日「それって違う!」と感じました。

ここにいる子ども達の心はそれは信じられないくらい純度が高いんです。
親と離れ離れになったとしても、彼らはてんぽの中でずっと親のことを思い
信じる気持ちを捨てません。
その純粋な気持ちがてんぽの中に溢れています。

だから私のどす黒くなった心ですら浄化してくれることに、昨日ふと気付いたのでした。

すごいなーって。
今感動しているんです。

子ども達の純粋な心を伸ばすも打ち砕くも大人次第です。
自分たちが命を与えられたのは、自分の私利私欲の為ではなく
「社会を作ること」であることに立ちかえり、社会の中で自分ができることを
大人1人1人が模索して、子ども達を守り、伸ばしていける社会にしないと駄目なんだ!
と2013年の振り返りとしようと思います。




全然関係ない話。
最近スタッフDは「進撃の巨人」を子どもに勧められた影響バリバリ出て
めっちゃはまって、漫画全巻買ってしまいました!
一見気持ち悪い話ですけど、めちゃくちゃく面白いです。是非皆さんご一読あれ。
昨晩子どもが豚の背骨の肉をずっと煮込んでたのですが、その背骨肉が巨大巨人の身体そっくりで…2人で大爆笑していました。わかる人にわかって貰いたいお話でした。
attackontitan_a06.jpg
Posted by てんぽ at 08:07
師走 [2013年12月02日(Mon)]
あっという間に12月に入ってしまいました。
「早い!!」のただ一言です。

街に出ると、「クリスマス」の飾りでいっぱ
いです。
「日本人はいつからこんなにたくさんキリスト
教徒になったのかと思うほどです(笑)

それと、もう一つ、「なんて日本人はお祭り騒
ぎが好きな民族なんだろう」と思いました(笑)。

勿論私もその一人ですが・・・・(笑)

今日、スタッフさんの12月の「勤務シフト表」
を何気なくみていました。それを見て「えっ!」
と声を上げそうになりました。そこにはなんと
「12月27日、お正月用品の買い物日」と書
いてあります。

「クリスマス」どころではありません。もっと
先を用意していたんですからびっくりです。
・・・、勤務上当たり前といえば当たり前なん
ですが、何ともはや、「忙しい職場なんですね、
『てんぽ』」は(笑)。

シフト表を見ながら 

「みんなで大笑いできるお正月になるといいな」、
と思う私でしたが、考えてみると、なんだかんだ
いいながら、私が一番気が早かったですね(笑)。



ホーム長 N

Posted by てんぽ at 15:48
これが「てんぽ」 [2013年11月18日(Mon)]
「てんぽ」を退所する日が近づいてきました。
子どもたちは、寝泊りに使った部屋を静かに
片づけ始めます。

そんな様子を見ながら、スタッフは「入所し
てから今日までの子どもたちの風景」を頭に
描きながら思います、「『てんぽ』はこの子
に何ができたのか」と。

「居場所が持てなかった子どもに、居場所が
提供できただろうか」

「安心した生活が提供できただろうか」

「自分の気持ちが、十分に語られただろうか」

そして、そして
「子どもたちの未来に夢と希望が描けただろう
か」と。

退所の日です。

スタッフは、笑顔を作ります、そしてお見送りです。
「さようなら、元気で過ごしてよ!」と声をかけます。

それともう一つ
「とどまってちゃーだめだ、『てんぽ』のことは、早く
忘れて、次に向かって行くんだよ!」と心で思います。

「てんぽ」の仕事は寂しい仕事なんです。(笑)



ホーム長 N

Posted by てんぽ at 16:09
秋がやってきました [2013年10月02日(Wed)]
「てんぽ」に出勤するため駅に向かって歩いて
いました。

ここの所、急に気温が下がってきてすっかり秋
めいてきました。「先日までのあの猛暑どこに
行ってしまったのでしょう」と、思うと、なん
だか「あの暑さが懐かしくなったり」して・・

「あら?」足元に、栗の殻を見つけました。
公園の近くだし、きっと「山栗」と呼ばれる
ものでしょう。

「栗の実は?」と思い、周りを見渡すといくつ
か道路に落ちています。つい、楽しくなって、
少し拾ってみました、「これ、『てんぽ』
に飾ろうかな?」なんて思ったりして・・・。

と、その時、「てんぽ」にいる子どもたちのこ
とを思いました。

「『てんぽ』の子どもたちも、こうして『秋』
が満喫できるといいのになー」

「てんぽ」の子どもたちは、なかなか好き勝手に
外にはでれません。だって・・・いろいろ訳があ
ってシェルターにいるんですから・・・。

「早く、自由に出歩けるようになればいいなー」と、
秋の空を見て思います。

さわやかな風が頬を撫でます。道端のピンクのコス
モスが一斉に大きく揺れました。


ホーム長 N
Posted by てんぽ at 15:17
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