日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
2010年09月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
bloger1
夜回り先生の講演会 (08/22)
ko生
夜回り先生の講演会 (08/22)
スタッフD
てんぽレクの日 (07/01)
元滞在児のKOガール★
てんぽレクの日 (07/01)
スタッフD
じゃがいもの夢Part2 (06/26)
maru
じゃがいも料理 (06/23)
最新トラックバック
施設の小学生対象学習支援に費用助成 大阪府が今年度から [2010年09月02日(木)]
 こんばんは。
 昨日に引き続き、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークのMLに掲載されたニュースを紹介します。

 とても良い取り組みだと思います。
 そして、大阪に留まらず、小学生だけでなく、中学生にも、高校生にも同じようような支援が必要だと思います。
 加えて、高校を中退してしまったり、不登校になり、高校へ進学しなかった人々も、再度、教育を受けられるような機会の提供を、公的サービスとして行って欲しい!と考えています。


********************************


◆平成22(2010)年8月30日 産経新聞 関西

 施設の小学生対象学習支援に費用助成 大阪府が今年度から

 家庭の事情で児童養護施設などで暮らす小学生への学習支援に大阪府が乗り出している。大学生や教員OBらを「先生」として活用する施設に費用助成する試みで、学習習慣が身についていない傾向のある子供たちに早い段階で対応し、将来の選択の幅を広げられるようにしたい考えだ。国の学習支援は中学生が対象で、小学生向けの取り組みは全国でも珍しいという。

 施設に入所する子供たちの背景はさまざまだが、近年、保護者から虐待を受けるケースが増えている。厚生労働省が平成20年度にまとめた調査では、府内の施設(政令指定都市を除く)に入所する子供の約6割が虐待を受けた経験があった。こうした不安定な家庭環境で、子供たちは学習よりも生きることが優先される。机の前に座るなどといった基本的な学習習慣が身についていない子供が多く、学習面の遅れは深刻で、高校進学率も全国平均より低い状況が続いている。国は昨年度から施設の中学生が学習塾に通う費用を負担するなど、高校受験を視野に中学生への学習支援は行っているが、小学生については手つかずのままだ。こうした状況で、施設関係者から、早い段階で学習習慣を身につければ、その後の学習効果が大きいとして、小学生への取り組みを求める声は強く、府は独自の支援制度を設けた。府は今年度から5年間、大学生や教員OBらを「学習支援員」として配置する施設に費用を助成。入所まもない小学生を中心に、個別や小人数での指導で学習習慣や基礎学力の定着を図るといい、府家庭支援課は「全国に広がる試みにしたい」としている。
「分かる」感覚で表情一変

 大阪府貝塚市にある児童養護施設「三ケ山学園」では、2〜19歳の約70人が生活している。小学生は約35人。保護者から虐待を受けた経験のある子供が多いという。

 創設以来30年余りにわたって大勢の子供たちを見守ってきた施設長の辻坂良雄さん(65)は「勉強したくてもできない環境の中で育ってきた。机の前に座ることから始めないといけない子もいれば、何学年もさかのぼって学び直す必要のある子もいる」と子供たちの厳しい現実を指摘する。一方で、学習習慣を身につけ、「分かる」感覚を知った子供たちの表情が一変するのを、数え切れないくらい見てきた。「楽しんで机に向かい、新しいことにも意欲的にチャレンジするようになる」と話す。学園で6年前から教えているという教員OBの女性(64)も、こんな経験がある。小学低学年のある男児は、2年前に入所してきたとき、語彙(ごい)が極端に少なかった。「おそらく親からほとんど話しかけられていなかったのでしょう」。会話はすぐに途切れ、日記を書かせても1〜2行で終わった。女性は、男児に本を読むよう根気よく働きかけた。今年の夏休みの宿題の読書感想文、男児は原稿用紙3枚のマス目をきっちり埋めた。「おかしな表現もありますが、自分の力で書き上げた。あの子もうれしそうでしたが、私もすごくうれしかった」

 学園では今年度、府の制度を利用しこの教員OBの女性以外に、施設で暮らす大学に通う女性(18)を学習支援員に加えた。助成で負担が軽減され、増員が可能になった。「学習できる環境があれば、子供は変わる。環境づくりをさらに充実させたい」と辻坂さんは話している。
Posted by てんぽ at 18:50
横浜弁護士会主催 日弁連第53回人権擁護大会 第1分科会 プレシンポ [2010年09月02日(木)]
 皆さま

 こんばんは。今日も、一人、電話の対応や記録の作成に追いまくられて、日が暮れてしまいました。

 トイレにかけてあるカレンダーをめくろうとして、【処暑】という言葉が書いてあるのに気が付きました。
 【処暑】 とは、二十四節気の一。8月23日ごろ。暑さが落ち着く時期の意 、だそうです。
8月23日はもうとっくに10日前に過ぎているのに、この暑さ・・・。

 さて、横浜弁護士会主催 日弁連第53回人権擁護大会 第1分科会 プレシンポジウムのお知らせです。
 無料!予約不要!です。是非、お出かけください。

 「子どもたちの貧困とこの国の未来」
 講師:山野 良一 氏
     (元児童福祉士、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク共同代表」
     (著書 「こどもの最貧国・日本 学力・心力・社会に及ぶ諸影響 光文社新書 等)

 日時:9月18日 午後1時半〜3時半
 (開場は午後1時です)

 場所:横浜弁護士会館 5会大会議室

 JR 根岸線 関内駅 南口
 横浜市営地下鉄関内駅 1番出口 徒歩10分
 みなとみらい駅 日本大通り駅 1番出口 徒歩 1分

 横浜の地方裁判所と、検察庁に挟まれた建物です。
 はす向かいには開港記念会館があります。
 
 小さいけど、一応チラシも載せておきます。
 皆さん、どうぞ、こどもたちの貧困について一緒に考えましょう!
 

Posted by てんぽ at 18:24
児童虐待 深刻化 行方の分からない被虐胎児 [2010年09月01日(水)]
 今晩は。
 日中はまだまだ酷暑が続いていますが、日が沈むと涼しくなりますね。

 しかし、雨が降らない!横浜は8月の中旬から降っていないと思います。
 木々の街路樹の葉もまだ、緑のはずなのに、嗄れて茶色になって路に落ちています。水をあげないと死んでしまうのではないかと思いました。この暑さを避ける為に、私は日陰を探して歩いています。これらの街路樹がなかったら大変な暑さが二乗になりそうです。

 さて、なくそう!子どもの貧困全国ネットワークに投稿された記事でに諸劇的な調査結果が載っていましたので、皆様にもお知らせします。

**************************************
◆平成22(2010)年8月30日 毎日新聞 東京夕刊
 児童虐待:不同意の児童一時保護、4割が「虐待1年以上」
 ◇専門家「発見遅れ、解明必要」
 全国の児童相談所が09年4〜7月に対応した児童虐待のうち、親の同意なしに一時保護した子供614人の4割以上は虐待開始から一時保護までに1年以上かかっていたことが、全国児童相談所長会(会長・丸山浩一東京都児童相談センター所長)の調査で分かった。深刻な虐待を受けた子供ほど保護を希望する割合が減ることも判明した。専門家は「なぜ虐待の発見・保護にこれだけの時間がかかるのか調べる必要がある」と指摘している。
 児童相談所は、虐待の疑われる児童について通告を受けた場合、児童の安全確認が義務付けられており、状況に応じて職権で一時保護できる。親の同意がない保護の場合、親が虐待と認識していなかったり、子が強力な影響下に置かれて接触が難しいケースが少なくないと以前からみられていたが、同意の有無に着目した一時保護の詳細な調査は初。調査は、所長会が全国の児相201カ所のうち199カ所が虐待相談として受け付けた全1万6817件中、保護者が同意しないまま一時保護したり、途中から保護に同意しなくなった被害児童614人(平均年齢8・5歳)を対象に行った。 虐待の内容は▽衰弱死など「生命の危機がある」38人(6・2%)▽継続的治療が必要な外傷があるなど「重度の虐待」158人(25・7%)▽慢性的に暴力を受けるなど「中程度の虐待」254人(41・4%)−−など。虐待開始から一時保護までの期間は、3年以上が146人(23・8%)で、1年以上3年未満が124人(20・2%)いた。このほか▽6カ月以上1年未満82人(13・4%)▽1カ月以上6カ月未満108人(17・6%)▽1カ月未満104人(16・9%)▽無回答50人(8・1%)だった。保護についての子供の意向は▽希望301人(49・0%)▽拒否43人(7・0%)▽年齢的に確認できない110人(17・9%)−−など。「生命の危険がある」場合は希望と拒否の割合が同じ(各6人)だった。保護を拒否した43人について保護までかかった期間別にみると、3年以上が11人で最多だった。

◆平成22(2010)年8月30日 毎日新聞
 児童虐待:深刻化の恐れ 児童97人が不明 児相指導中に突然転居
 全国の児童相談所(児相)で、「児童虐待の恐れがある」として、保護者らに改善指導中に突然転居し、行方が分からなくなったままの児童(18歳未満)が05年度以降、少なくとも97人(今年3月末現在)いることが毎日新聞の調査で分かった。昨年度だけでも新たに39人が行方不明になった。住民票を残したまま児相にも知らせず転居すると、居所を割り出すすべがない。児相のチェックが行き届かない家庭で虐待が深刻化している恐れもある。
 指導中の家族が行方不明になると、担当の児相は全国の中央児童相談所(中央児相)に、不明児童の氏名、年齢、性別を記載した「CA情報連絡」と呼ばれる手配書をファクスする。CAは「Child Abuse」(児童虐待)の略。深刻な虐待事件が発生したのをきっかけに、99年10月からこの情報交換が始まった。
 毎日新聞は今月、各都道府県・政令市などの中央児相に、CA数を聞き取り調査した。昨年度、行方不明になった児童は173人。そのうち、転居先で虐待事案として児相に通告があったり、生活保護の申請を受けた役所が児相に連絡するなどして居所が判明したケースが134人あった。残りの39人は昨年度末現在で行方不明のままだった。複数の児相幹部が「CA情報には子どもを捜し出すための強制力はない」と強調する。不明児童のうち7割程度は、生活保護申請など福祉関係の手続きによって年度内に居所が判明するが、残りについては「打つ手がない」(近畿の児相所長)のが現状だ。05年度以降では、少なくとも97人の行方が分からないままだった。ただし、児相によって手配書の保管期限が違う。08年度以前については、状況が分からない児相もあり、東京、埼玉、神奈川、横浜、川崎の中央児相については、昨年度分のみの回答だった。

**************************************

 今日、自分の受診でクリニックの待ち合いで待っている間に、60代くらいの男性とその母親、80代くらいの会話を聞くともなしに聞いていました。
 息子さんが母親の受診に付き添っていたようですが、お薬手帳にシールを貼ること、いわれた通りにちゃんと服用する事などを話していました。

 私の両親はまだ介護も必要なく、体操に言ったり、walkingしたり、市民大学へ通ったりしているようですが、こんな風にして通院する日が、私にも近い将来くるのだろうかと感じながら座っていました。

 虐待されても、親をかばう子どもたちもたくさんいます。いろいろあっても、最終的に、親にとっても、子どもにとってもよい関係性が築き直せて、一緒に生活できることが一番だと思います。そして、上記の母子のような関係が作れれば、お互い幸せだろうなと思うのです。
 
Posted by てんぽ at 23:01
少煩多眠 [2010年08月29日(日)]
 今晩は。
 まだまだ、日中は暑いですが、日が暮れるのは確実に早くなっています。
 今日は夕焼けがきれいでした。
 さて、先週立ち寄った本屋にあったレストランに、

 少煩多眠
 少念多笑
 少言多行
 
 ということばが、飾ってありました。

 煩わず、よく眠り、よく笑い、能書きたれずに、実行せよということですね。

 とてもよい言葉だと思い、メモしてきましたので、皆さんにもお知らせしようと思いました。

 明日からもまだまだ暑い日が続くのでしょうか。
 週末は、あっという間に過ぎてしまいます。
 昨日、ある人が「今年もあと4ヶ月」と言っていました。早いもんです。

 皆様、体に気をつけてすごしましょうね。
 私も早く寝なくては。
Posted by てんぽ at 23:33
足跡 [2010年08月23日(月)]
利用者さんが非常に料理の上手い子で、今回は坦々そうめんとケーキを作ってくれました!
それがこちら!




このケーキは売れるんじゃないかと思うほどに美味しかったです


こんな感じで毎日美味しいケーキやらお菓子を作ってくれるので
すっかりウエストが太くなりまして…
でも美味しいのでガツガツ食べてしまい「ウエスト大丈夫なの〜?」とつっこみを入れられてしまいました

今いる利用者さんは色々と手先が器用なので切ったり貼ったり等など年中していました。
そして気付いた頃には各部屋のテーブル、利用した部屋の床、机が接着剤だらけでガチガチ!
あれほど新聞紙をひいてくれと頼んだのにも関わらず……
今日私に怒られると思ったらしく、子犬見たいに耳を半分に折って「きゅ〜ん」って顔して「ごめんなさいっ」と謝られたので
「まあ、あなたの足跡ってことでいいんじゃないの?毎日床を雑巾がけする度にあなたの顔を思い出せるしねぇ」と答えておきました。
事実床をぞうきんがけする時、その部屋を使っていた子どもの顔を毎回思い出し
「今日もきちんと生活できているかしら…」と朝一番に考えています。

私は独身だし子どもも産んだことがないけれど、子供が家に残した成長の跡と言うのはこんな感じで家の中に残って行くんだな〜と、ちょっと温かい気持ちになったのです



でも


とりあえず明日朝一でベンジンを買いに行こう
Posted by てんぽ at 23:00
「少子高齢化」には子育て支援だけではなく [2010年08月21日(土)]
 友人に「外国人労働者時代」(井口 泰 著 ちくま新書)借りて読んでいました。

 以前、外国籍住民の支援に携わっていたことも、現在、「少子・高齢化」により、労働稼働人口を増やす為に、外国籍の労働者を受け入れるか否かという課題が、途上国からの研修生や東南アジアからの介護研修生を受け入れていること。
 しかし、その仕組みが、上手く機能していないのではないかと考えていたことが、この本を紹介され、読むきっかけとなりました。

 外国籍労働者のことについては、専門ではないので、ここで私が何かいうことは避けるが、印象に残った文章があったので、引用したいと思います。

******************************
 *社会的統合のための三つの方策(127頁)

 『いずれにしても、包括的な社会的統合政策においては、「『ある程度の期間』滞在する『可能性』がある外国人は、全て社会的統合の対象としなければならない。
 具体的な施策の柱としては、次の3つを挙げたい。第一に、行政へのアクセス平等化、第二に、社会保障の包括的な適用、第三に雇用及び生活(教育を含む)場での差別の禁止である。
 この考え方は、OECDにおいて外国人労働者と家族の社会的統合を各国の専門家が議論した際に、オーストラリアの代表が主張していた考え方をもとにしている。   後略』

*******************************

 この3つの柱は、現在てんぽのシェルタや自立援助ホームを利用する若者にも共通するものであると考えます。
 家族からの支援を残念ながら受けられない、期待できない若者たちが、自立していくことは容易ではないのです。

 「少子高齢化」の歯止めの為に、子育て支援を各自治体が行っています。しかし、乳児や幼児の支援だけでなく、既に稼働しているこれらの若者たちにこそ、手厚い社会保障と、再教育の機会を提供するべきなのではないかと考えています。
 
Posted by てんぽ at 14:37
「月明かりの下で〜ある定時制高校の記憶〜」 [2010年08月21日(土)]
 今日は。今日も残暑が続いていますが、確実に早くなっていますね。夕べは涼しいなと感じて帰途に着きました。
 
 さて、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークからのお知らせを転載します。

****************************

 <大反響を受け【緊急】夏休みロードショー決定!>

『月あかりの下で〜ある定時制高校の記憶〜』
2010/ドキュメンタリー/115分/カラー/DV-CAM/4:3/日本
埼玉県立浦和商業高校のあるクラスの入学から卒業、そして
その後までを記録したドキュメンタリー映画「月あかりの下で」。
2010年春の完成より重ねてまいりました、地元埼玉・東京にて完成披露試写、
自主上映の大反響を受け、このたび急遽、劇場上映が決定したしました!

※公式HP  http://tsuki-akari.com/
※予告編 http://www.youtube.com/watch?v=EJ1bR3RcbNY
※劇場HP  http://www.mmjp.or.jp/pole2/
※NNN告知 http://www.ntv.co.jp/document/

●日程:2010年8月21日(土)〜9月10日(金)

●上映開始時間 : 連日 13:30/16:10
※整理券番号順入場(整理券:劇場窓口で毎日09:40〜発行/開場は開演の20分前)

●料金
※前売:1200円 ( チケットぴあ Pコード:462-159 )  → 前売販売:前日まで
※当日:一般1500円 / 大・専1300円 / シニア(60歳以上)/高・中1000円 / 小700円 / 未就学児無料
※グループ割引(5名以上)お一人900円 (チケット不要)

●劇場:ポレポレ東中野 (中野区東中野4-4-1ポレポレ坐ビルB1F)

●問合せ:ポレポレ東中野03-3371-0088/グループ現代03-3341-2863

≪前売券購入方法≫

◆劇場窓口
<劇場窓口で直接ご購入ください>

◆チケットぴあ
<チケットぴあ購入方法>
*チケットぴあ窓口  *サークルKサンクス(専用端末機で購入可能)
*事前予約&引取
(ぴあインターネットor電話0570-02-9999にて事前予約後、ぴあ窓口またはセブンイレブンで引取)


+++『月あかりの下で』公開記念イベント開催!++++++++++++++++++

■8月21日(土)
13:30の回 上映後
太田直子監督、スペシャルゲスト(映画登場人物) 舞台挨拶
16:10の回 上映後
太田直子監督 舞台挨拶&ティーチ・イン

■8月22日(日)
13:30の回、16:10の回 上映後
太田直子監督、スペシャルゲスト(映画登場人物) 舞台挨拶

■8月28日(土)
13:30の回、16:10の回 上映後
日笠昭彦(日本テレビ「NNNドキュメント」プロデューサー)×太田直子監督 トークイベント

■9月1日(水・映画サービスデー)
13:30の回 上映後
浦和商業高校定時制卒業生を中心にした和太鼓集団”響”による演奏
16:10の回 上映後
浦和商業高校定時制卒業生を中心にした和太鼓集団”響”による演奏

”響”の顧問・平野和弘(本作”担任先生”)によるトークイベント

■9月5日(日)
13:30の回、16:10の回 上映後
平野和弘(本作”担任先生”) トークイベント

■9月10日(金)
13:30の回、16:10の回 上映後
浦和商業高校定時制卒業生を中心にした和太鼓集団”響”による演奏

**************************

 学びたいという気持ちを持っている人々の学びの機会が、きちんと恒常的に整備/保障される社会であって欲しいと考えています。

Posted by てんぽ at 14:10
夜回り先生の講演会 [2010年08月19日(木)]
 こんにちは。
 午前中にブログを書くなんて、あんまりないのすが、今日は夕べ早く寝て、ゆっくり、深く眠れたので、ちょっと出勤前に書いています。

 さて、昨日、外出さきで夜回り先生こと、水谷修氏の講演会のチラシを見つけてもらってきました。

 『ーいま、子どもたちはー 夜回り先生からのメッセージ
   水谷修 講演会 ”子どもと向き合おう”』

 入場無料。17時より整理券を配布。

 日時:9月4日(土)18時開場、18:30〜20:00
 北沢タウンホール
 世田谷区北沢2-8-18
 03-5478-8007
 小田急線・井の頭線 下北沢駅南口より徒歩4分

 http://kitazawatownhall.jp/map.html

 講演に関する問い合せ:武井さん:090-9647-3152

 水谷氏には、てんぽが開設された初年度の、設立イベントのゲストスピーカーとして講演をして頂きました。
 私は外で人の誘導などをして、ちゃんと聞けなかったのが残念でしたが、イベントが終了後、お帰りになる際に、「ありがとうございました」とご挨拶した際に、左手を挙げて「また会いましょう!」と応えて下さったのがとても印象に残っています。

 てんぽの本棚にも、水谷氏の本は数冊、蔵書となっています。滞在者はの殆どが、それらの本を読んでいるようです。

 入場無料です。人気殺到で整理券を取る為には、早く並ばねばならないと思いますが、なかなか聞けない、夜回り先生の講演会です。チャレンジする価値はありますよ!

 今日は雨のはずだったのに、また太陽が照りつけてきましたー。
 皆様、くれぐれも水分補給して、体にきをつけてお過ごしくださいね。
 
Posted by てんぽ at 10:30
「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークのHP [2010年08月18日(水)]
 こんばんは。今日も酷暑でした。こんな文面で始まるブログばかり書いていて、嫌になりますね。自宅の周辺は夕立があったようで、帰宅した時には道路が濡れていました。でも、湿度が上がっただけのような。でも、蝉の鳴き声は今日はしないから、やはり少しは涼しいのでしょうか。

 さて、ずっと前に連絡がきていましたが、お知らせする機会を逸しておりました。
 私も参加している、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークのHPが7月3日に始まっていす。
 下記のサイトのネットワーク規約をご覧頂ければ分かりますが、個人で参加できる、会費もいらない緩やかなネットワークです。
 しかし、たくさんの方々が参加して情報共有などすることにより、様々な分野で活動されている専門家の知識やスキル学ことや、イベント開催などを通して、繋がりを広げていくことが可能になります。社会全体が、意識をもって個々人がそれぞれできることを行動して、その活動を広げることが大事なんだと思います。

http://end-childpoverty.jp

 また、日弁連でも今年は、人権擁護大会の分科会に「子どもの貧困」を取り上げ、そのプレシンポが各地の弁護士会でも行われています。
 皆さんお住まいの弁護士会に問い合わせてみてください。

 東京では、今週末、
2010年8月28日(土)13時〜16時(開場12時30分)
【場所】
弁護士会館2階 講堂クレオ
東京都千代田区霞が関1-1-3
「貧困で子どもたちの可能性を奪わないで〜就学の保障を切り口に〜」

 佐賀県では、8月28日午後1時30分から、佐賀市民会館大会議室において開催されます。佐賀でのプレンシポのテーマは、
「子どもの貧困」を考える 〜貧困の世代間連鎖を防ぐために〜

大阪では、「子どもの貧困」プレシンポジウム

「子どもの貧困と虐待〜負の連鎖を防ぐ子どもと家族への支援を考える〜」

【日時】2010年8月21日(土)13:30〜17:00(13:00開場)
【場所】大阪弁護士会館2階会議室
【参加費等】参加費無料・事前申込み不要

 横浜では、9月18日の午后に同じく子どもの貧困をテーマにしたプレシンポが予定されています。(地元なのに、詳細把握していなくて、理事長に注意されそうですが・・・)
 
 自分の事ではない、という他人事の意識をなくして、私たちの将来を担う子どもたちが現在どのような状況におかれていて、私たち個々人は何が出来るのかを考えてみませんか。
Posted by てんぽ at 23:20
Beautiful Islands ビューティフル アイランズ [2010年08月15日(日)]
 こんばんは。
 今日も暑い日でした。ロシアでも平均気温が30度を超える日が2ヶ月続いていて、穀物が嗄れたり、山火事が起きたりしているようです。
 地球温暖化 Global Warming, 私の友人曰く、Global Boilingは加速しています。

 さて、そんな地球の気候変動を記録したドキュメンタリー、
 『Beautiful Islands ビィーティフル アイランズ』
  www.beautiful-i.tv/
  を昨日、泊あけでそのまま観に行きました。その映画館にたどり着く迄に、2度も着替えねば成らない程の暑さと汗でした。

 さて、この映画については、以前もこのブログで紹介しましたが、実際にその映像を観て、3つの島、南太平洋の小さな島国、ツバル(Tuvalu)、イタリアのベネチア、米国アラスカ州の最西端の島、シシマレフの自然の美しさ、それぞれの島の空の美しい色や、ツバルの水の色の美しさ、ベネチアの複雑に入り組みんだ運河と、満潮時の水上タクシー乗り場に打ち付ける波の音、そして、犬ぞりで走る氷に太陽の光が反射しているシシマレフの美しさは陳腐な言葉では伝えられないです。そして、地球が丸いんだと感じることもできました。

 ベネチア以外(それもたった半日)行ったこともないところですが、その自然の美しさにはとても惹かれました。しかし、その美しい島々が、地球温暖化の影響で、人々の生活が危ぶまれている現実を、監督は3年かけて、世界を3周して撮ったのだといいます。

 ツバルでは、気象の専門家が5年後には島は水没すると予測しているにも関わらず、そこで生活する人々は「神様は無用な物は創らない。こんなに美しい島が水没するはずがない。」と話ていました。
 電話もインターネットもない小さな国の人々は、皆が集う事で安否を確認し合い、島民が集まり、髪飾りや伝統の衣装を身にまとい、床を叩いて、リズムをとりながら、老若男女混じって謳い、踊り、人々は本当に心から楽しんで、笑顔で夜を過ごしていました。本当に幸せなんだと感じました。
 しかし、この島は地中からわき出す水や、打ち付ける波で土壌が浸食されています。ヤシの実が浅いアクアブルーの海底に倒れていました。高波で水位が上がるわけではないので、防波堤を作っても意味がなく、水は庭を池に代える程吹き出していました。

 それでも人々は、そこでの生活を守り、島の暮らし望み、住み続けています。

 シシマレフでは、氷が薄くなり、狩猟をして生活をしている人々の中には、氷の中に落ちて命を落とした人もいる。嵐が来るたびに、氷が溶け、土壌を浸食して、島の2割の人々が家を失った。人々は住民投票をして、島から移住することも数年前に決定したけれど、狩猟をして生活できる移住先は未だ見つかっていない。

 私の生活が便利になり、100円ショップで安い製品がたくさん手に入る様になったけれど、その利便さが、他の人々が先祖代々住んできた故郷をなくす原因になる。
 衣料品は食器等、生活に必要な物の値段はだんだん安くなります。それを購入しながら、いつも罪悪感を覚えます。

 でも、利便を追求して消費をエスカレートさせていって、美しい景色や動物や植物や、人々の故郷が無くなってからでは遅いのだと、改めて、通告された気がしました。

 チケットと引き換えに、監督からのメッセージを受け取りました。

 『前略
  私たちは普段、戦争や災害が起こった後の状況しか見る事がありません。被害が起こる前に、そこにどんな人々が暮らし、どんな笑顔があったのか、それを知って、はじめてうしなったものの大きさを本当に理解できると私は信じています。
 中略
 島の風に吹かれながらっ暗闇の中で心を開いて、
 私たちの”いま”を見つめてください。    海南友子』

 
Posted by てんぽ at 22:56
| 次へ
プロフィール


リンク集
http://blog.canpan.info/tempo/index1_0.rdf