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2018年06月07日

定年って生前葬 「終わった人」

最近、やけに頻繁に舘ひろしがTV・ラジオで見かけると思ったら、来週から映画「終わった人」が上映される事を知りました。番組宣伝の露出のようです。

owatta.jpg映画「終わった人」の原作は内館牧子です。
私と同じ、今年古稀を迎え大相撲横綱審議会委員などをして、ズバズバと本音でトークする姿・印象から私よりずっと年上と思っていました。
タイトルの「終わった人」と云う言葉は、定年後の世代を傷つけ易い言葉だと思うのですが、記事を読んでみると、 現在ベストセラーとか?
エリート銀行員の定年後とその妻を描いたものですが・・・ともかく「終わった人」と云う言葉の使い方のようです。
彼女が執筆を始めたのが65才。きっかけは同窓会。
60才を過ぎると急にそういう場が増えます。
そこで彼女は気づいたことを書いています。
一流大学を出た人も、中卒で働いてきた人も、着地は横一線なんだと。

六十代は「空腹の世代」とも云えます。
多くの場合、男女ともまだ体も頭も動く、まだやれるのに社会が認めてくれない、満たされない。 七十代以上は、終った今「成仏」出来るか?考えてみることした。
一番まずいのは、終っているのに「終わっていない」と思っていること。
私たちはこれまで、自分よりも年上の人たちを凌駕して第一線に出てきました。
今度は凌駕される番。
まだ若いものに負けたくない、と思っても、世代交代の順番なのです。
本の紹介は
定年って生前葬だな。
衝撃的なこの一文から本書は始まる。
大手銀行の出世コースから子会社に出向させられ、そのまま定年を迎えた主人公。
仕事一筋だった彼は途方に暮れる。
年下でまだ仕事をしている妻は旅行などにも乗り気ではない。
図書館通いやジムで体を鍛えることは、いかにも年寄りじみていて抵抗がある。
どんな仕事でもいいから働きたいと職探しをしてみると、高学歴や立派な職歴がかえって邪魔をしてうまくいかない。
妻や娘は「恋でもしたら」などとけしかけるが、気になる女性がいたところで、そう思い通りになるものでもない。
これからどうする? 惑い、あがき続ける田代に安息の時は訪れるのか? ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回す──。
シニア世代の今日的問題であり、現役世代にとっても将来避けられない普遍的テーマを描いた話題沸騰必至の問題作。

この本へのコメントは様々です。
◆立場が変われば「後ろつかえてんだから、居座んないでよッ」
◆「どんな人にも(職業的)終わりは来る」「途中がどうあれ、終わってみれば人間大差ない」
「(輝かしかった時の)思い出と戦っても勝てない」
◆アンチエイジングよりは年相応がいいな、と無理をしている人を見るたびに思う。
◆主人公は東大法科出のエリート銀行マンが出世競争の最終段階で敗れ、出向した子会社で63歳、 役員定年を迎えた。
お話としては読みやすく面白かった。けど、余裕のある人の悩みかなと思った。年金500万貰えて、貯金もあるなんて

「終わった人」は今週末から近くの109シネマで上演されますが、同じ時期、同じ109では「万引き家族」もやります。
どちらを見るか?なんて選択はありません。勿論、「万引き家族」を見ます。
エリート銀行員「舘ひろし」が演じる定年後の悲哀なんて、現実離れして空々しいかぎりですから
posted by 西沢 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年06月06日

週刊朝日の気になる記事 故郷の親をどう介護するする?別居介護・遠距離介護の大誤解

故郷の親をどう介護するする?別居介護・遠距離介護の大誤解
asahi.jpgやってはいけない10の過ち
1,地元に帰る「Uターン介護」
2,自分の家で同居する「呼び寄せ」
3,週末を利用した帰省
4,家事や排せつの世話を家族がする
5,救急搬送されたらすぐに駆け付ける
6,帰省時の元気な親を信用するな
7,・・・・・・
8,・・・・・・
9,・・・・・・
10、・・・・・・

こんな新聞広告を見て、エーー、どうしてやってはいけないの?
その理由と、対策・処置・回答は何なの?
7〜10はどんな事例なの?
と、団塊世代シニアの定年後の過ごし方のブログを書いている、私には非常に興味が湧きました。という事は、こんな記事を特集し、キャツチコピーを書いた編集者は偉い。
400円だして買うか。もしくは書店で立ち読みするか、迷っています。

これまでのこのような、退職者予備軍むけの記事の傾向を見てくると書いてある内容のほとんどは自分だけで、家族だけで対応すると、家族ともども共倒れになる、地域の行政やサポートを受けるべきと云う、模範的な回答が予想されます。

でも解らないことだらけ
5,救急搬送されたらすぐに駆け付ける エーどうしていけないの?
そして、後の7〜10は何なの?
取り合えず、コンビニか書店で立ち読みしてみようか。

週刊誌の立ち読みのベスト・お薦めは?
最近のJR駅構内の書店は週刊誌にビニールカバーしてあり、立ち読みできないケースが増えているのでパス図書館に週間朝日は置いてありますが、鎌倉の場合、男性向けの現代やポストは置いてありません。
そして、新聞系の週刊誌は午前中は、暇なリタイヤシニア男性で混み、目的の週刊誌が空いているケースは稀です。
書店は、自宅から徒歩10分と遠いので、一番近いコンビニに行って見ました。
友人のコンビニ経営者の話では、書籍コーナーの立ち読みは大歓迎との予想外のコメントです。
コンビニの場合、立ち読みでも人が入っているほうが、安全上、お客が入り易いそうです。

そこで徒歩3分のコンビニで立ち読みしてきました。
予想通り、自分・家族だけで問題を解決しようと思わずに、社会保障・システムを活用すべきと云うのが、この記事の内容でした。

3,週末を利用した帰省はダメ、平日、行政もサポート機関が開いている平日に行って、日頃から親に介護が必要になった場合の処置・援助・申請について調べておく、連絡先を確認しておくが回答でした。
5,救急搬送されたらすぐに駆け付ける
事前に上記のような連絡網を造っておき、本当に今すぐ何をおいても駆けつける状況なのか確認する、それからでも間に合う場合、ケースも多い。

7〜10は何なの?
新聞広告に「やってはいけない10の過ち」とあるのに、記事内では系統だった10のタイトルはなく、7と思しきものは「交通費」についてでした。
回答は交通費は親が負担すべき、という現実的ではない回答でした。

この記事全体の印象としては、親がある程度の経済的に自立している状況で、最後には親の資産で介護付き老人施設に入りなさい、介護する側の自分の家族・人生を大切にしなさい。と云うものでした。

400円払って、買うほどのものではなかった。
しかし、これは30年以上も前からリタイヤ資金計画を練り、退職後のあらゆるリスクを認識して来た私たちのような世代だからこそ云うることで、これから退職を迎える世代の方々は、読んでおいたほうが良いでしょう。
少なくとも、地元行政の「社会福祉協議会」「地域包括センター」役所の窓口の電話番号ぐらいは、メモしておくべきでしょう
タグ:親の介護
posted by 西沢 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)

2018年06月05日

ワイドショーで解った日大の体質と泥沼の原因 責任者出て来い

一般的に、昼間の、TVの娯楽的要素を含んだニュース番組は、ワイドショーと呼ばれ、暇な専業主婦がお茶を飲みながら、野次馬的に見るものと思っており、現役時代はもちろんそんな時間帯にいなかったので見ることもなく、退職してからも午前・日中はパソコンに向かうことが多く、居間でじっくりと見る機会は少なかったのですが、今回の日大アメフトによる悪質タックル問題は、怪我をさせた当事者選手の自主的な記者会見、それも日本記者クラブと云う公式的な場所で行うと云うので見ました。
※この日本記者クラブは私が施工担当してビル内にあり、度々会場を訪れていて懐かしい場所の一つです。

毎日、日大アメフト悪質タックル問題が拡張・氾濫していくうちに、昨日あたりから私が疑問に思っていた問題が少しづつ、クリアになってきています。
「どうして、日大の最高責任者である理事長が表に出てこないのか?」
あるTV局が、当事者選手の記者会見の後、こんなに日大の体質・組織が問題になる前に、理事長にアポなし、突撃インタビューした時の理事長の答えは。
「俺は、相撲部だ、アメフトのことを聞かれても答える筋合いではない」
と云い放って消えていったのです。
何なんだ、この理事長は?・・・とこの時に思いました。
民間会社・組織で云うと、ある部署で起こした事件・事故について、SEO或いは代表取締役は、本意ではないものの取り合えず、代表として頭を下げるものなのに。
なんなんだ日大の理事長は。

最近のニュース解説でようやく、この時の理事長の対応が解りました。
田中理事長は、日本大学と云う法人組織の経営の最高議決機関、理事会の責任者であり、その傘下に教育・学校法人としての日本大学があり、そのトップが学長です。
ここ数日、学長が記者会見をしていますが、どうやら運動部・体育会にたいしては影響力・指導力がなく、日大の体育会は、個々に独立した経営?・力を持った組織のようです。

前に戻って、相撲部出の現理事長が、アメフトの問題について言及しない、出来ない原点がようやく理解出来ました。

日本社会の体質、「責任者出て来い」
私も現役時代、何度も担当部署のトラブル・事故・不具合で謝りに行ったことがあります。
もっと大きな問題では、社内の副社長と云う肩書の人物がおり、主に対外的なお付き合いがメインで、ご本人はアメリカの副大統領みたいなもんと、常々いってましたが、一番の大きな役割は「謝り役」でした。
謝りに行く前に、当事者から話をじっくりと聞き、原因を分析し、図面をチェックします。
そして、決して原因を造った当事者を責めたり、叱責することなく、二人で一緒にひたすら頭を下げようと出かけていました。

日大理事長も、経営と学校教育は別組織なんて、世間に通らないヘリクツを云ってないで、ともかく一度頭を下げないとこの問題納まらないでしょうね、
posted by 西沢 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

2018年06月04日

NHKスペシャル ミッシングワーカー

NHKは国民の公共放送と云う。
だから受信料を払う義務がある、と云う。
そんな理由ではなく、私はづっとNHKの受信料を払っています。
理由の一つが、今回のような社会底辺や、裏側で起こっている問題、それも長期的、ロングスパンアイでみると、将来の私たちの生活に重大な影響を及ぼす問題について、提起・警告してくる番組を制作しているからです。

確かにNHKの芸能・バラエティ・音楽・娯楽番組はつまらない、なんでこんな社会感覚、センスとずれた番組を大金をかけて造るのかと、腹立たしいこともありますが、NHKスペシャルで取り上げる社会問題が今後も作成・放映される限り、ちゃんと受信料は払います。

worker.jpg一昨日放送されたのは、「ミッシング・ワーカー」と云う初めて聞く言葉のタイトルでした。


雇用市場統計から消えた、もれた、働くことを諦めた働き盛りの人達
今、働き盛りのはずの40代・50代に異変が起きている。
長期間、働けずにいる労働者が急増しているのだ。
彼らは求職活動をしていないため、雇用統計の「失業者」に反映されず、労働市場から“消えた”状態だ。こうした人は先進各国でも増加し、欧米の社会学者は「ミッシング・ワーカー」として問題視している。
日本では、40代・50代の「失業者」の数は72万人。一方、専門家の推計で「ミッシング・ワーカー」は103万人に上る。
背景には、非正規労働の急増がある。
非正規労働者は転職を繰り返すうちに、低賃金かつ劣悪な仕事しかなくなり、転職に失敗すと、八方ふさがりの状況に陥る。
中高年になると病気や親の介護など、様々なことから転職につまずき、その結果、労働市場から排除された状態が長く続き、「ミッシング・ワーカー」となってしまうのだ。

さらに深刻なのは、独身中高年が増えていることだ。
40代・50代の独身中高年は、650万人。
親の年金などに依存していると「消えた労働者」の問題が見えにくく、支援が行き届かないまま事態が深刻化するケースが続出している。
番組では、「ミッシング・ワーカー」の実態に密着ルポで迫るとともに、解決の糸口を探る。


私たち団塊世代の周りには、この問題を抱える、抱えそうになる予備軍が沢山います。
きっとみんな見ていて、何時しか自分の家庭、子供たちもと思っている方は沢山いるでしょう。
私たち夫婦のお互いの兄弟姉妹の間でも、未婚の四十代男性5人います。
そのうち二人は非正規・派遣労働者で、親と同居しています。
もし、親が重度の介護が必要となったら・・・・この番組の状況になるでしょう。

TVの向こう側の世界の話ではなく、身近にある、起きりうる話として、団塊世代の私たちはいつも見ています。
posted by 西沢 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年06月03日

レンジフードクリーニング、プロにお願いしました。10,800円

朝日新聞販売店のサービスキャンペーン広告が入り、キッチンのレンジフードクリーニング一万円と云うのでカミサンが頼もうかと、云ってきました。
一昨年の暮れに換気扇の大掃除をした時に、肩から首の頚椎を痛めたお話はブログで書きましたように、それ以後は首を上げっぱなしの姿勢は鬼門で、あれからレンジフードの清掃はしていません。
レンジフードクリーニングの値段の一万円と云うのが妥当なのか、大手「お掃除本舗」のサイトを見てみますと、13,500〜17,000円ほどと出ていました。
他にも検索したところ、いろいろ問題のある業者もあり、標準以上に汚れは追加だったり、出来ないとケースもあるので、信頼できる専門業者にお願いするのが、得策的内容が多くあり、地元の新聞販売店がやるのならと、お願いすることにしました。

fan.jpg前に住んでいた共同住宅のキッチンのレンジフードのフィルターは二重金網構造だったので、こびりついた油分を落とすのが大変だったのと、ガスなしのオール電化でしたから、清掃用の熱いお湯を事前に準備する手間が大変でした。
それでも若かったから、首をあげっぱなしの作業でも何ともなかったのに、65才を過ぎると今まで何ともなかった作業・姿勢がどんどんと厳しくなっていくのを実感します。

先ず朝一番、作業に来る方から電話があり敷地内に駐車場はありますか?との問い合わせです。
スイマセン、外来者用、作業者用の駐車場はないのです。
全戸数55戸の小さな共同住宅で、駐車場は機械立駐で25台しかなく、自転車駐輪場も有料で、しかも抽選と云う状況、バイクは停められないと云う、地方の戸建てや大規模マンション?にお住まいの方からみると、何と不便な環境のマンションと思われています。
でも、JRターミナル駅から徒歩10分で、深い大きな緑に囲まれ、毎朝ウグイスの鳴き声がうるさいほど聞こえる環境なんですから、致し方ないのです。

作業用駐車場の問い合わせで、50mほど先のコンビニの駐車場はどうですか?と云うと、最近コンビニはうるさく、飲み物を買ったとしても30分が限度、作業はだいたい2時間かかるそうで、台車で10分ほど先の距離にある地元スーパーの駐車場を紹介しました。

作業は一人です。
事前にキッチン廻りは片付けてあり、食器や鍋類も全て収納しておきました。
私は元現場監督ですから、如何に職人さんたちが気持ち良く、スムーズに作業できる環境を整えるのお手の物ですから。来た職人さんは50代半ば、話して見ると何にもしてなくて、台所の片付けから始めなくてはならないお宅が沢山あるそうで、特に子育て最中の若い世代ほど、台所は散らかり汚れているようです。

我が家は二人暮らし、子供はいないし、カミサンは料理嫌い、一昨年前まで毎年私がレンジフード周りの清掃をして来たのですから、そんなに汚れていないのでは、と云う自負がありましたが・・・・この共同住宅に越してきてから15年、レンジフード廻りはやってきましたが、換気扇本体のシロッコファンは
考えてみたら何もやってきていません。
あの逆ネジのつまみハンドルを回した記憶がないのです。
恐る恐る、作業する方に聞いてみると、相当ひどい部類に入りますよ。
最悪で投げ出したいのを10とすると8.5位、拒否或いは追加料金レベルだけどご主人が元現場監督で私と同じような匂いがするので、せいいっぱいやってみます。だつて。

確かに、表から見える所や、手が届くところやってきましたが、見ていると、エエーそんな所外せると?とか、ネジ先が光る電ドルとか、最後はガスバーナーを持ち出して、こびり付いて油汚れを溶かしていました。
予定より30分以上かかり、作業は終了。シロッコファンの内側はピカピカです。
かなり強い、ガスが発生する危険があるアルカリ系洗剤液を使っているようで、外廊下のバケツに漬けていたようです。
流石、プロは違う。持ち物が違うと、感心しかりでした。

一度綺麗にしましたから、これからは二年に一度は専門業者に頼んだほうが良いですよ。
それと、リビングのエアコンも洗浄すると、良いですかよ。と云います。
はい、良く聞きますが、我が家は子供いないし、一年でエアコン(冷房・暖房)を使うのは、トータルで20時間あるか、ないかなので、そんなに汚れていないと思うんですが・・・・と私
皆さんそうおっしゃるのですが、驚くほど真っ黒な汚れた水がでてきてびっくりしますよ。

考えておきます。、ともかくレンジフードは数年に一度はプロにやってもらうのが良い
posted by 西沢 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年06月02日

古稀を越すと緑内障予備軍 突然失明の恐怖 眼科定期検診

定年後ライフに必要な言葉は 「きょうよう」と「きょういく」とよく聞きます。
「きょうよう」とは教養ではなく今日ある用事
きょういく」とは教育ではなく今日行くところがあること。

昔、テレビの老齢化社会の危機的な番組を見ていると、地方の病院の待合室が老人の社交場的になっている、二時間待って5分診療、薬を貰うのにも30分、病院に来るのに一日仕事だ、日本の医療改革が必要だと、さもさも知ったかぶりの都会のコメンテーターが喋っていました。

でも、後で知ったのですが、過疎の自宅から町の病院へバスに乗って行き、待合室で顔見知りとおしゃべりし町の大きなスーパーでほんの少し、変わった甘い物を買い、自宅へ帰る一日は、苦痛ではなく、月に一度の大切な「きょうよう」と「きょういく」、大イベントなんです。

さて、私はそんな田舎に住んでいる訳でもなく、一人住まいでもなく特別「きょうよう」と「きょういく」を意識するよりも、今抱えているしなくてはならない、処理、決定しなくたならない、問題・宿題・作業を手帳を見ながら、進めていくような生活をしています。が・・・・
たまには、さて今日はどうするかもと云う一日もあります。
今日がそうでした。
やらなくてはならない作業(web・プログラム関係)はありますが、それは来週でも良いし、NPO関連の書類づくりも終わり、六月の日程をほぼ決まったし、雨の紫陽花でも撮りに行こうかなと思って矢先、カミサンから「眼科に行かなくて良いの?、今年まだ行っていないじゃないの」
そうだ、確かに、では今日の予定を立てよう。「きょうよう」と「きょういく」だ。

六月一日朝一番9時にNPOセンターに行き、9月の会場予約しなくては。
抽選ではなく早い者勝ちのシステムなので、3か月前の1日9時電話受付開始ですが、電話は繋がりにくくなるので一番確実なのは、9時に事務所に行くのが一番。

後の予定は、
久しぶりの眼科検診、次は1000円カットの床屋、商店街の安いドラッグストアーで、歯ブラシとリステリンを買って、最後に調剤薬局に寄って先月在庫不足でなかった胆石の薬を受け取る、歩く距離およそ、8,000歩午後はゆっくり、6月の旅行計画でも練ろう。

眼科に入ったのは9時10分、待合室で数えてみるとシニア女性ばかり12名です。
しまった今日は時間がかかりそうです。この眼科元々女医先生でやさしくて丁寧なので人気なのですが、息子さんの代に譲り、週に三回、午前のみ女医さんが診て、他の日は息子さんが診るのですが、この若手の先生はどうやら叔母様方に不人気で、私が行った金曜日午前に集中してしまうようです。
定期的な検査をしたようです。
・屈折検査
・矯正視力検査
・角膜曲率半径計測
・細隙燈顕微鏡検査(前眼部)
・細隙燈顕微鏡検査(生体染色再検査)
・精密眼圧測定
・精密眼底検査(両眼)
どの検査が何なのかは患者の私は知りませんが・・・

私の病気は緑内障になる可能性がある・・・と云う未病の状態だそうです。
緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。
治療が遅れると失明に至ることもあります。
症状は、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。しかし、その進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することは稀なので、病気がかなり進行するまで自覚症状はほとんどありません。緑内障は中高年の方に起こる代表的な病気のひとつです。症状がない場合でも、定期的に眼科検診を受けることをおすすめします。

midori.jpg

だそうで、この眼科の女医先生は、三から四か月に一度の視野検査を薦めていますが、若手の大学病院勤務の息子さんは半年に一度で十分と云うのです。私と同じ年齢の男性でこんなに真面目に緑内障予備軍、眼圧高めで眼科に通ってる人は知らないのですが、カミサンの云い草は

「私は貴方が突然失明しても、貴方の目となり足となって動くことは出来ない、真っ平御免」
「その為に、お金と時間を使うのは当然の事」・・・・
こんな事を元医療関係者のカミサンから云われているのですから、時間が空いたら眼科くらい行きますよ。

結局この日も、暇をもてあますことなく、一日が過ぎていきました。
posted by 西沢 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年06月01日

サッカーって何語なの、日本だけで使われている言葉なの?

サッカーワールドカップロシア大会が迫って来ています。
一昨日の練習試合の相手は本選で対戦するアフリカセネガルを意識したガーナでしたが、体力・能力の差は歴然としていて、西野新監督が試みた3バックは全く機能しませんでした。
残すは後二週間、時差を超えてテレビの前にくぎ付けして見れるかどうか?

日本の日程は以下の通りです。(日本時間)
■6月19日(火)21:00 コロンビア vs 日本(NHK)
■6月24日(日)24:00 日本 vs セネガル(NHK/日本テレビ)
■6月28日(木)23:00 日本 vs ポーランド(NHK/フジテレビ)

rosia.jpgところで、サッカーって何語?と前々から不思議と考えていました。
最初の仕事の勤務地が南米アルゼンチンのブエノスアイレスで、同僚との会話でひんぱんに登場するのがフットボールと云う言葉でした。
1970年代、私たち日本人の間でフットボールと云うと、今世間を賑わかしているアメフトしか思い浮かばない時代で、最初の頃、話が噛み合いません出したが、サッカーのことと解ったのは暫くしてからでした。
スペイン語に「サッカー」と云う単語はなく、fotobolです。
ずっとこのまま、考えもせずに来ましたが、これを機会調べてみました。

参照ヤフー知恵袋
サッカーは、Association footballの「Soc」に、「-er」を付けた単語なので、英語です。アメリカのほか、オーストラリアやカナダでもこう呼びます。
フットボール、というのは、「1つのボールを奪い合いながら相手陣地に運ぶ」競技で、現在ではルールの違いからアメリカン・フットボールや
ラグビー・フットボール、アソシエーション・フットボールなどに分かれています。
かつてサッカーが「ア式蹴球」と呼ばれていたのは「アソシエーション・フットボール」を直訳したからです。
現在でも大学などではこう呼ぶところがあります。
オーストラリアやアメリカで、フットボールではなくサッカーと呼ぶのは、これらの国々ではサッカーよりも人気の高いフットボール競技(アメフトやラグビー)があるからではないでしょうか。イギリスにおいて、(原始的な)フットボールがサッカーとラグビーに分かれたのは1860年代のことです。日本には、1870年代にサッカーが伝来しましたが、当時はsoccerという語がなかったので、「アソシエーション・フートボール」などと呼ばれていました。サッカーと呼ばれ始めたのは遅く、1925年に誕生した学生リーグは「ア式蹴球東京コレッヂリーグ」という名称だったそうです。


ふーん・・・でもAssociation footballの「Soc」って何か無理があるなって感じ。

サッカーワールドカップを本格的に見るようになったのは、1978年のアルゼンチン大会からです。まだ参加国が16ケ国程度で、日本のチームはアジア予選で、タイ・香港に勝てないようなレベルの時代でした。そして、ようやくレベルアップして臨んだアジア予選の「ドーハの悲劇」・「ジョホールバルの歓喜」と続いた歴史を見続けてきました。

どうして勝てないのか?
その原因の一つと云われているのが、「キャプテン翼」の存在です。
日本サッカー人気、少年がサッカーを目指す大きな理由となったマンガ・アニメです。
このアニメの主人公「大空翼」は背番号は10、ミッドフィルダー、チームの司令塔、パスの出し手です。日本の全ての少年は、フォワードの点取り屋よりも、チームワークを重視した、司令塔・中盤の選手を目指すようになったのです。自分で強引にボールを運び、シュートを打つ選手よりも、チームプレーを重視し、相手守備を切り崩し華麗なパスワークで、ゴールネットを揺らす選手がもてはやされ、日本のサッカー選手の模範と見られるようになったのが原因ではないかと、分析されています。
もうひとつの原因は、綺麗なサッカーを目指し過ぎて来たこと。
ボデーコンタクトを嫌い、華麗に相手をかわすテクニックが好まれて、ちょっとしたハードなコンタクトでも、相手のファールのせいにし、倒れるそんな選手が多い日本のチームでは、絶対に世界では勝てないです。

海外のサッカー少年が目指すのは、パスサッカーのようなチームワークではなく、点取り屋のフォワードです。プロとなって金を稼ぎ、家族・親族を幸せにする、ハングリーなサッカー選手が一番の目標なのです。
日本ではこれまでこのようなタイプの選手は、学校サッカーのなかでは評価が分かれていますが、若者はJリーグではなく最初から世界を目指すようになり少しづづですが変ってきています。でもまだ今回のロシア大会、予選突破は難しいでしょうが、しっかりTVの前で応援します。
古稀を迎えている今、次の2022のカタールを見られる保証はないのですから。
posted by 西沢 at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ