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2017年11月18日

退職した団塊世代夫の家庭内管理職とは

団塊世代は現役時代、働けば働いただけの、報酬、やりがいがあり、土曜日でも家にいるよりも、会社へ行ったほうが楽しい、仲間も部下もいる、男のワンダーランドだった人が大勢いました。それが、退職して家庭に入ると、先ずはすることがない、やりがい、目標がない、そして打ち込める趣味もない。となります。
そして、子供が独立して家庭内には、長年連れ添った奥さん一人です。
今まで、日曜日にしか一緒に時間を過ごしていなかったのに、24時間、365日、朝から晩まで自分の長年連れ添ってきた妻と一緒になって、奥さんの交友関係も、趣味のことも、地元町内会、自治会のことも、本当は何にも知らなかったことに気づく夫は非常に多いのです。

そして、夫は家庭内管理職に目覚めるのです。
家の家計の内訳をデーター化し、老後に備えて家計費の見直し、無駄使いを調べます。
電話代、水道代のチェツクをします。毎日のお掃除の効率化を考え、立案。実行を奥さんに迫ります。奥さんは、部下だと思うようになるのです。
子供に対しても、若い部下の社員を扱うように、命令口調になります。
これが、家庭内管理職の典型例です。

婦人公論の記事の家庭内管理職のトリセツでは
特に有効な、効き目のあることは何一つありませんでした。
こうなる前に、退職前から夫婦の在り方が大切なのだ、と結論付けています。
食事・家事・洗濯にしろ普段から一緒に協働でやる、夫の躾がなってなかつたのが悪い。
とは言え、いろいろなアドバイスもありました。
「市でこんな教室をやっているから、暇なら行って見たら」はダメ、さりげなく、夫の目にふれる所にパンフレットを置いておく。或いは、「お友達のご主人が退職されて、市の講座へ行ったら面白かったと云ってたわ」、しかし、「貴方も行ってみたら」はダメです。

夫が料理や洗濯のやり方で注文つけてきたら・・・
「それなら、貴方がやってみたら」は絶対ダメ、
「私が先に逝くかもしれないから、貴方も一緒にやってみない」
「明日の夕飯一緒に造ってみようか、ついでに材料もスーパーで買ってきて、但し予算は2000円よ」とすこしづつ夫に家事、家庭内の役割をしてもらうのが一番賢い、家庭内管理職の夫のトリセツだそうです。
posted by 西沢 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2017年11月17日

週刊誌の特集記事とキャッチコピー 団塊夫のトリセツ

新聞休刊日の朝刊には、何時もよりも多くの週刊誌の広告が掲載されていました。
現役時代と違って、朝はゆっくりなので、朝食をたべながら、そしてトイレのなかでじっくりと目をとおして拝見しています。
自分が古稀目前の60代の高齢者なのかも知りませんが、最近の週刊誌の話題は何故か、高齢者をターゲットとした特集が目立ちます。

週間朝日
・終の棲家をめぐる究極のの選択と準備「あなたの最後は自宅か高齢者ホーム」か?
・ブチ切れ老人になるな
・認知症に似た「高齢発症てんかん」の治療法
サンデー毎日
・看取りに強い特養はこう探せ
・「減塩食」は早死にする
週間現代
・最後まで自分の歯で食べたいのなら「絶対に歯を削るな」
週間ポスト
・実はシニア向け番組が充実の「ネットテレビ」簡単ガイド
AERA
・人生100年時代の大問題
 不安にならない往き方
 尊厳死の現場
 知られたくない「デジタル遺品」死後こっそり消すサービス
婦人公論
・団塊世代に増殖中「家庭内管理職」夫のトリセツ
・「夫婦の賞味期限」子育て終了、セックスレス、夫の定年が3つの壁
女性自身
・定年退職金いまどき相場&損しない受け取り方
週間女性
・あなたの知らない在宅看護・介護の闇
・歩くだけでらくになる歩行禅
プレシデント
・徹底検証「認知症」予防対策のウソ・ホント

新聞系週刊誌の他、男性向け、女性向け、経済紙に至るまで、記事のボリュウムは違うにしろ、高齢者/シニア向けの何かしらの記事が掲載されています。
調べてみると人口比率、購買年代層からして当然の結果と理解しています。
若者は週刊誌はマンガしか買いませんし、スマホの普及で活字媒体は読まない、買わないのです。

2013年とちょっと古いですが、ネット上に週刊誌購読者層のデーターがあります。
それによると最大購買者層は
週間現代  男性60代、全体の29%、女性70代13%
週間文春  男性70代、全体の24%、女性70代22%
週間新潮  男性70代、全体の25%、女性70代22%
週間朝日  男性70代、全体の19%、女性70代16%
週間ポスト 男性50代、全体の21%、女性50代 2%
女性自身  男性60代、全体の 4%、女性70代33%

このデーターをとった時の各誌の特集記事の内容によって違うと思われますが、いずれにしろ
シニア・高齢者が実際にお金を出して購入しているのですから、編者者側としても、これらの世代をターゲットとしているのは間違いないでしょう。
データーリンク http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3969b.html
posted by 西沢 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2017年11月16日

カミサンは母親の介護お手伝い、そして私も・・

今週、カミサンは留守しています。
北関東の実家の母親の介護と云うよりも、実家を継いでいる三姉妹の妹の介護の時間を少しでも楽させるためです。
軽い認知症の母親は要介護1程度で、普段の身の回りのことは全て自分で出来るのですが、先々月、自宅で転んで骨折、入院・手術そしてリハビリ転院をしている間に、認知症を発症し、進みました。退院して、自宅に戻って来ても、家に帰ると云いだす始末で、看ている三女夫婦も戸惑っていました。
自宅に戻り、一か月たち、ようやく落ち着いてきたのですが、24時間、目を離すことは不安だそうで、退職直後の妹の夫と、まだ現役の妹夫婦には全く、息抜きする時間がありません。
ようやく、ここ数週間前から、デーサービスに通うようになったのですが、それでも大変なので、三姉妹の次女で一番時間的、経済的に恵まれていると傍目からは思われている、しかも、医療関係の国家資格をを持つカミサンが、数週間に一度、鎌倉から出かけています。
今日も電話が有り、91才になる母親と話して、刺激を与えてと云うので、
「一日一回は外に出て、太陽の光を浴びるように。」
「一日一回は、ご近所の幼馴染とおしゃべりをするように。」と電話口で話ました。母親はそうだね、外に出て歩かなきゃ、と云っていたのですが。しかし、後からのカミサンの電話では、誰と話したのか、どんな話をしたのか、覚えていないそうです。

私の信州に暮らす、独身の兄72才は春にステージ4のガンを宣告されました。
積極的な治療はせず、ホスピスからの訪問看護の緩和ケアなのですが、どうやら、薬のせいか軽い認知症状態です。
それまでは、そんなことがなかったのですが、二度の入退院、と一日中アパートの一室でTVだけを見て、誰とも話さない生活、プラス処方された鎮痛剤ののみ方がドクターの指示どおりでなかったようなのが、認知症を進めたようで、現在、処置入院をしています。

これまで、実の父親は動脈瘤破裂で一晩で逝き(71才)、母親は85才の寒い冬の朝、トイレで倒れ一週間で逝ったので介護と云うものを経験していませんでした。カミサンの父親は72才で食道がんで逝きました。この時も長い自宅介護は有りませんでした。
このまま、何の介護の苦労をしないで済むかと思っていたのですが・・・、人生は平等なのですね。 そして、自分はどうなるんでしょうか?
posted by 西沢 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2017年11月15日

海外ロングステイ、プチ移住のハワイ2

このブログ記事に私が管理人をしているサイト掲示板に二名の方からコメントをいただきました。
お一人目は現在、タイ・チェンマイに住まわれている方です。
海外ロングステイと老後問題は管理人さんのご意見に同感です。

50歳で仕事を辞め第二の人生を目指しました。
多少違いは有りましたが、
2000年末から足掛け17年チェンマイに居ます。

10年前に現地にコンドのワンルームを購入してしまい、
ここを終の棲家とも考えましたが、
今は引き上げを考えています。

日本に確保してあるマンションは老巧化が激しく、
エレベータ無しの5階の部屋の為、
帰国後の生活をどうするか検討しています。
老人用介護施設等は公的なものは難しい事もあり
民間の施設の利用も考慮した場合
費用問題があり悩ましいです。

====[ロングステイ先としてのタイ]====
日本の気候厳しい時期を嫌い温暖な地への逃避先としては
東南アジアは適している一つだと思います。
その中でも、治安物価医療等を考慮すればタイは第一候補だと思います。

しかし、健康を考慮して大気汚染にも注意する必要があります。
中国北京のニュース例の様に、
公共交通機関が未整備の儘モータリゼイションに突入すると、
空気汚染が酷く、嘗ての東京環7道路沿の様な状態に成ります。
40年程前に仕事でバンコクへ行った時空気の汚さに驚いた記憶があります。
今はチェンマイも中心部は空気が汚いです。

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投稿者2
TVを見ました、管理人さんに憧れ昨年ワイキキへ、5月と12月に年2回目の旅行?へ行く事が出来ました。個人旅行をインターネットで航空券を予約して、パッックツアーより少し安く行くことが出来ました。
5月はハワイらしい天候に恵まれ晴れの日がほとんどでしたが、12月の7泊中2日間はほとんど雨が降っていました、やっぱり春〜秋の頃が一番良い時期ではないかと思います。
 
物価の件同感です、安住の地は生まれ育った日本が一番だと実感しました、外国語が話せないで外国生活は出来ないと思います。
ハワイのTHE BUSの情報を当サイトでみて昨年12月に高齢者PASを購入2人で、カリヒ・トランジット・センターまで、往きは$1.5で、復路はPASで帰ってきました、治安はチャイナタウンを超え少し言った当たりから、バス
の中の空気が観光地から外国へと変化して行った事を思い出します。
 
管理人さんの海外旅行やプチ・ロングステイは70歳くらいで卒業?と言った書き込みを見て、あと僅かで70歳だとあわてて遠方へ行って来ましたが、14時間座りっぱなしは少々こたえました、ヨーロッパ行はもう1回行こうか、卒業か迷っています。
日本では寒い冬場に、ロングステイを経験したいと思い、遠くてハワイか近くの東南アジアへ行きたいと思っています。

人生で1回でも良いからロングステイを経験したいと検討中です、こんな事を思って実行できる人は少数派なのでしょうか?


これらの投稿記事は以下の掲示板からの転用掲載です。
http://wwweb.sakura.ne.jp/bbs/yybbs.cgi
多くの定年退職リタイヤ及び予備軍の方々が定年後の生活や旅情報を寄せています。
posted by 西沢 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2017年11月14日

プチ移住ハワイ、ロングステイハワイの情報

テレビ東京の人気番組「日経スペシャル 未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜」では海外移住ブーム再び、住みたい街ナンバーワンを見ました。
番組の最初に団塊世代に圧倒的に支持されたハワイのプチ移住・ロングステイについて紹介されていました。
しかし、報道内容・スタイルが昔のロングステイブームの時とさして変わらず、住まい、コンドミニアムの安さや施設についての紹介に続いて、物価面ではスーパーの肉売り場やビールの安さを強調するだけです。
そして、気候の良さ、治安の良さ、現在プチ移住、ロングステイをしている日本人の紹介では、今の定年退職・リタイヤシニアのおかれている経済事情からかけ離れた一部のリッチ層のみが実現できるようなロングステイを、誰でも出来るような報道姿勢でした。
ハワイの物価の高さはロングステイこの目指す人々の間では既に知られている常識であり、特にアコモデションに至っては、世界で一番高い水準であることには触れていませんでした。
この辺りの詳しい情報は、リタイヤ後14年に渡って、毎年二回のホノルルロングステイを繰り返してきた、筆者のサイト「定年後の過ごし方とロングステイの旅 ハワイ・ホノルル」http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/hawaii.htmlをご覧ください。

番組後半では、この日の番組の主題「今、住みたい街ナンバーワン アメリカ・オレゴン州・ポートランド」の紹介でした。
内容の概略


「日本からの直航便もあるポートランドには、毎週500人以上が各地から移住してきているという。大自然に囲まれたお洒落な街で物価も他州より安く、消費税0%の買い物天国でもある。
スローガンは「風変わりであれ!」。街にはポートランド発祥の“おかしな”物が溢れている。」
人口65万の大きくも、小さくもない都市、全米で最も住みやすい都市として、人々が集まり、世界的企業もここに本社を移す気運が高まってきている。気候は地中海性気候と云われているが、冬は時として雪が降り、最低気温は零下になることもある」


今人口減少の日本の未来年表の処方箋にあるように、住むことが出来る地域と農業と杜・自然環境を境界線で仕切り、コンパクトな都市計画を最先端で行っている、魅力的な都市であることは想像できます。
しかし・・・
プチ移住、住むように旅する海外ロングステイは、定年後の一時期であることは、退職して10年を経過している団塊世代は既に経験済みです。
何時かは、日本語の通じる、安全な、友達がいる、そして何よりも医療体制がある、終の棲家である日本に戻ってくることを知っています。

海外ロングステイを十分に享受できるのは、老後資金が人一番豊かで、健康に不安のない、定年後の5年〜最長10年が限度であることを再認識した番組でした。
posted by 西沢 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2017年11月13日

宝くじで1億円当たった人の末路 

末路本が流行っているようです。
鈴木信行著 日経BP社 1,512円をネットで粗筋だけ見てみました。

第一章 やらかした人の末路
 宝くじで1億円当たった人の末路
 事故物件を借りちゃった人の末路
 キラキラネームの人の末路

第二章 孤独な人の末路
 友達ゼロの人の末路
 子供を造らなかった人の末路
 教育費貧乏な家庭の末路
 賃貸派の末路

第三章 逃げた人の末路
 自分を探し続けたバックパッカーの末路
 留学に逃げた学歴ロンダリングの末路
 「疲れた。海辺の町でのんびり暮らしたい」と思った人の末路

第四章 変わった人の末路 
 電車で中まで進まない人の末路
 グロい漫画が好きな人の末路
 外国人観光客が嫌いな人の末路

第五章 怠情な人の末路
 癖で首をポキポキ鳴らし続けた人の末路
 八時間以上寝る人の末路
 いつも不機嫌そうな上司の末路
 体が硬い人の末路

第六章 時代遅れな企業の末路
 禁煙しない店の末路
 日本一顧客思いのクリーニング店の末路
 リモコン発見器の末路

第七章 仕事人間の末路
 ワイシャツに何を着るか悩む人の末路
 男の末路 
 アジアの路上障害者の末路
 
末路という言葉からイメージされる悲惨なエピソードの紹介ではなさそうてす。

私たちもこの本の内容に当て嵌まる事例を多く抱えています。
55才で1億貯めて、早期リタイヤしました。
私たち夫婦には子供がいません。
第3章の逃げた人は全く私のことです。
日本の団塊世代の競争社会から逃げて、海外へ出ていました。
もしかすると、アジアの路上生活者になっていたかもしれません。

バブルの時期に建設業界にいたラッキーさだけで、何の努力も才能もなしで、現在、
リタイヤライフを鎌倉で過ごしていますが、この先の末路は解りません。

結局この本は書店での立ち読みと、ネットのレビーでだいたいは解りました。
日経BP社さんとは、原稿依頼などのお付き合いがあるので、ブログで宣伝しておきます。
posted by 西沢 at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2017年11月12日

テルミークラブの破綻、その兆候は感じていました

報道によるとテルミークラブの経営状況が悪化し始めたのは2014年だそうです。
私たちの最後のハワイ滞在旅行の時期と一緒です。そして海外旅行卒業した年です。
現役時代のハワイは、仕事上のお付き合いで4回程度でしたが、55才早期リタイヤ後はほぼ年に2回、1週間から10日間の滞在を2014年まで12年続けていました。
ハワイは日本人シニアにとってロングステイ、暮らすように旅する、滞在する地として一番だと思いますし、私のロングステイ紹介サイトhttp://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/life.htmlでも、ロングステイのビギナーにとって一番適した場所として紹介しています。

2003年退職後初めてのハワイ・ホノルルはテルミークラブでした。
当時のテルミークラブはハワイ専門店として、一定の評価・顧客数を誇っていました。
特に、リピーターで特別ロビーだけが豪華な表通りのホテルよりも、少し離れた場所にあるお部屋の広い、リーズナブルなホテルを好む人たちに支持されていました。
2003年、7泊9日キャリア中華航空の値段は一人9万円を切っており、夫婦二人のワイキキ滞在費用は楽勝25万円で納まっていました。
そんな費用ですから、毎年二度・三度と私たちは7泊9日を繰り返しホノルルに住んでいるかのような滞在を繰り返していました。

2014年頃、テルミークラブのハワイのページが繋がりにくくなりました。
ハワイの一般的な価格帯の一般的なホテルのページは繋がるのですが、今まで繰り返してきた、格安航空券とアンバサダーホテルのセットを扱っていたページが無くなっているのです。
予兆はありました。
アンバサダーホテルは元々アパートだったものを中期滞在者用ホテルに改装したもので、1週間以上滞在するリピーターの支持を受けていたのが、ホテルが中国資本に買収され、どんどんと中国本土の団体客が入るようになると、日本人の客離れが進んで行き、テルミーの強みの一つ、格安中華航空とリーズナブルホテルのセットと云うビジネスプランが狂い始めたのです。

そして、テルミークラブはハワイ専門店であることを止めて、世界各地の格安旅行パック路線を打ち出しました。
パンフレットは毎月豪華になり、新聞広告も増えて行きました。
旅行会社の破綻へのプロセス通りなんです。豪華なパンフレットと新聞一面広告は。何か変だと感じて、一度自分のブログhttp://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/blog.htmlに、テルミーの欧州旅行価格について書いたことがあるのですが、まさか倒産するとは、そしてそんな財政状況でこ社長は年収3,000万とは。あれだけ、何十回も利用してきて被害に遭わなかったは、用心深い訳でもなく、ただその時にテルミークラブに魅力ある商品がなかつただけ、のラッキーです
posted by 西沢 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2017年11月11日

定年退職後、何をしたら良いのか解らない男性へ

私の運営する団塊世代のロングステイをテーマしたサイトhttp://www.tt.emnet.ne.jp/~soy7686/index.html で もっともアクセス数の多い
コンテンツ、定年後の過ごし方・ロングステイ・みんなの伝言/情報版に、「退職者の憂鬱・・・・」と云うタイトルでの投稿記事
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退職後3日もすると・・・・・
『定年退職も意外とタイクツなモンだな〜・・朝からナ〜ンにもやる事がない・・ そうだ!図書館に行って本でも読むか』
こうして、多くの退職者がとりあえず・・・図書館に向かいます。 だけど、ここでもまた退職者は戸惑う事になります。
『はて?・・・・何の本を読もうカナ・・・?』
もともと経済雑誌には興味無く、専門書なんて縁が有りません。とりあえず・・・週刊誌片手にイスに 座りますが・・・
すぐに睡魔が・・・・・・ 2日で図書館通いはやめ、そして次は文化会館・公民館・生涯学習センターなど・・・・・以下略
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この投稿された方の気持ちは大変良く解かります。
恐らく大半の男性退職者は同じような道を一度は辿ります。
しかし、退職後一年過ぎても、同じように図書館に通い、同じような年齢層のシニア男性に交じって 週刊誌を読むことはないはずです。
他の投稿者が書いているように必ず、自分の居場所を見つかります。
先ずは主には、スポーツや山登り・自転車などのアクティブな趣味や、語学や昔やりたかったお勉強のやり直し等が多いようです。
その他の分野として、地域ボランティ活動を中心とした私の(現役時代は、土日・真夜中まで働き、職場以外の友人もなかった仕事人間で、趣味は世界遺産の旅だった団塊世代オジサン) 退職後14年目の過ごし方を参考にご紹介します。

定年後の過ごし方、その1 特技・技術
基本的には、一日一回は必ず、カミサン以外の人と会って、話をすることを心がけています。
出来れば、初めてお会いする人が良いのですが、そんなに巡りあいがある訳もありませんが。
この週に限って言えば、全く初めてお会いし、お話した方はお二人いました。
何れもパソコン・プログラム関連のお話でした。つまり、退職して地元に戻った時に、人とはちょっと違った特技・ 技術、それもなるべく社会生活にお役に立つようなものがあると、自然と社会・人と繋がるケースが増えます。

定年後の過ごし方、その2 スポーツ
ご覧のように、週に3回、スポーツdayです。
バドミントン・ラケットテニス・ストレッチ、他に硬式テニスにも所属しているのですが、なかなか週4は出来ません。
地元の体育館を覗けば、かならずやシニア向けの楽しむスポーツがあります。
先ずはお試しで何か一つに入れば、そこから 自然にスポーツを通じて人の輪は広がっていきます。

定年後の過ごし方、その3 ボランティアとほんの少しの収入
私の一週間は、スポーツをしているか、Web・パソコン関係で自室に籠もっているか、そしてNPOセンターに居るかのに大別されるでしょう。
最初から、このような市民活動を支援するNPO(特定非営利活動法人)でボランティアしようと接触した訳ではありません。
鎌倉市が所有する会場・会議室を利用 する際に、運営管理を委託されているNPO組織の会員になれば時間外・休日の利用が便利になるので、
会員登録したのが始まりでした。
会員になると、当時は希少価値的存在の55才の男性ということで早速NPO組織より様々な勧誘・お願いがあり、今までの知識・技術が生かせる広報部に所属したのが ボランティアの始まりでした。 原則的には、全て無償のボランティアなのですが、会員或いは登録団体向けの講座の際は、講師謝金として時給(神奈川県の最低賃金に+100円程度)をいただくように なりました。

定年後の過ごし方、その4 趣味のサークル・クラブ
別にボランティアでなくとも、地元の学習センターとか、地域センター、コミュニティセンター的な場所に行けば、各種の趣味のクラブ・活動団体はいくらでも退職シニア の皆さんの参加を待ち受けています。
先ずは、門を叩いて覗いてみて下さい。
今まで生きてきた社会と全く違った人たちが沢山います。
嫌な、自分には合わない人種は、思っている以上存在します。
この人、本当に現役時代、会社でうまくやってきた のかと、疑うような人、今まで働いてきた仕事社会と云う同一根と違った人達ばかりです。
自分に合わなかったら辞めれば良いのです。
仕事でも、生きがいでもないのですから。
posted by 西沢 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2017年11月10日

2017流行語大賞候補の30語

今年の流行語大賞候補が発表されました。
◆ アウフヘーベン
◆ インスタ映え
◆ うつヌケ
◆ うんこ漢字ドリル
◆ 炎上
◆ AIスピーカー
◆ 9.98(10秒の壁)
◆ 共謀罪
◆ GINZA SIX
◆ 空前絶後の
◆ けものフレンズ
◆ 35億
◆ Jアラート
◆ 人生100年時代
◆ 睡眠負債
◆ 線状降水帯
◆ 忖度
◆ ちがうだろー
◆ 刀剣乱舞
◆ 働き方改革
◆ ハンドスピナー
◆ ひふみん
◆ フェイクニュース
◆ 藤井フィバー
◆ プレミアムフライデー
◆ ポスト真実 
◆ 魔の2回生
◆ ○○ファスト
◆ ユーチューバー
◆ ワンオペ育児

これ等のノミネートされた言葉30を見て、待ってく知らない、初めて目にする言葉が数多く愕然としました。定年退職後15年、69才ではまだ世捨て人ではないにもかかわらず、世間の流行語といわれている言葉をこれほど知らないとは・・・
そこで早速調べてみました。

アウフヘーベン
 小池都知事が希望の党立ち上げで使った言葉
 「いままでの議論をアウフヘーベンし、国民が希望の持てる政策を投げるべき」
  あるものを、そのものとしては否定しながら、更に高い段階で生かすこと。

うつヌケ
 本の名前 うつヌケうつトンネルを抜けた人たち 田中圭一著

うんこ漢字ドリル
 小学1年生から6年生で学ぶ、すべての漢字の例文3018個にうんこを使うという、
 今までになかった学習書です

けものフレンズ
 TVアニメ ※全く知らない、見たこともない

刀剣乱舞
 スマホ・PCの格闘技ゲーム

ハンドスピナー
 ハンドスピナーとは、アメリカ生まれの指で回転させて遊ぶ、ただそれだけのシンプルな玩具

ポスト真実 
 世界最大の英語辞典、オックスフォード辞典が昨年の「時代を最もよく表す言葉」として
 選んだ言葉。
 客観的事実より、感情的な訴えかけの方が世論形成に大きく影響する状況を意味する。

ワンオペ育児
 「『ワンオペ育児』とは、パートナーの単身赴任や病気など、なんらかの事情によって、
  ひとりで育児を行うことを云う。

まあ、解らないことを直ぐに調べるのですから、まだ大丈夫なのでしょう。
posted by 西沢 at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

2017年11月09日

PSA 前立腺がん腫瘍マーカースクリーニング検査

昨日、四か月に一度のPSA検査を受けてきました。
病院は自宅から徒歩10程度の徳洲会の旗艦病院「湘南鎌倉総合病院」です。
血液検査があるので、食事をとらずに8時に行き受付を済ませると受付番号は120番です。
診療開始は9時ですが、受付は7時半からやっています。
血液採取のセクションで再び受付、番号は40番。およそ20分ほど待って採血。
診療予約は11時ですから、一旦自宅に戻り朝ごはんを食べ、ゆっくりしてから、再び10時半に
泌尿器科の受付に行きました。

予約優先ですが、外来も受付しています。
何故か水曜日は、シニアの男性で待合室はいっぱいでした。
11時になっても、受付順番のモニターには私の番号120は出てきません。
11時15分になって、ようやく後3人目に表示されたのですが、この前の二人は重症だったのか、私の番号が呼ばれたのは、11時40分でした。

今回の値は、13.84。前回7月は、16.97。前々回は3月で14.42ですから、下がりました。
基準値は4.0ですから、高いことは高く、初めてPSA検査を受けてこの値だと、普通の男性はショックですし、かなり前立腺がんの確率は高いのですが、私の場合、この10年づっと高値安定状態で、ドクターは大きく変化しない限り、生体検査はしなくても良いと云います。

私は過去に3回、上がる度に精密検査をしてきており、何れもセーフですから、大幅な変化がない限りあのような痛い検査はしないことにしています。

PSAの値は、前立腺肥大によっても影響します。
私は大肥大、映画館でコーヒーを飲みながら二時間はもう保ちません。
夜中に二度は起きますし、寒い時、或いは体調によっては、15分しか持たない時もあります。

次の予約は来年の3月、古稀70才を迎える月です。
もし、大幅にPSA値が高くても何にもしない予定です。
前立腺がんって進行が遅いのですから、余分な抗がん剤とか、手術は真っ平御免、とドクターにもカミサンにも宣言しています。
posted by 西沢 at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ