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2019年08月04日

スマホは万能の機器か、否な、全てが三流のレベルで使い物にならないのか

ガラケーからスマホに変えて、一年になります。
スマホを持つことに少し、憧れていました。
鎌倉のNPOでweb講座の講師を務め、情報発信の大切さ、ネットの活用の重要性を説き、ホームページも今や、PC対象よりもスマホを優先したデザインに心掛けるベキと、授業を進める私が、スマホを持っておらず、PC上のテスター画面で、レイアウトチェックをしており、かなりの後ろめたさがありました。

長い間、スマホ購入を待った甲斐があり、ある程度支障のないスピード・データ容量、通話無料で夫婦二人で月2,000円以内で納まる「ワイモバイル」を使っています。
※但し、月費用には実機二台は含まれていません。一括購入しました。

sumaho.jpgスマホは
・電話機 であり
・TV であり
・新聞 であり
・音楽プレイヤー であり
・写真機 であり
・ビデオ撮影機 であり
・電子辞書 であり
・百科事典 であり
・万歩計 であり
・図書館 であり
・電卓 であり
・自動翻訳機 であり
・お財布 であり
・地図帳 であり
・目覚まし時計 であり
・パソコン でもある。

スマホを持ったら、これまでブリーフケースに常に入れて持ち歩いた、電卓・コンパクトカメラ・電子辞書・万歩計・音楽プレイヤーが全部いらなくなる、スマホ一つで用が済む・・・と思っていました。
しかし、違っていました。確かにスマホ本体にいろいろな機能があるのですが、私がカミサン用にと一緒に買った「かんたんスマホ」は最低限の機能、素人レベルなのです。
例 電卓には、Mキーも%キーがもついていない、不便
例 音楽プレイヤーは音質が悪い
例 カメラのズームがデジタルズームで使い物にならない 
例 動画はパーンすると、映像が追い付てこない 
例 バッテリーが24時間もたない

確かに、スマホ用の無料アプリを利用すれば、機能は飛躍的に拡大し、便利なのでしょうが、これらのアプリは全て、世界の情報を一手に牛耳っている{GAFA}とひも付きの為、プライバシーは垂れ流し状態になります。
そして、すべてのアプリはクラウドにある為、私たちの世代では常識のオフラインでの利用が出来ないのです。
今の若い方たちは、このオフラインの考え方は全く解らないでしょう。
生まれた時、或いは、機器を手にした時から、繋がっているのが当たり前の時代で育ってきたのですから。

旅行に出かける時、今でも
・ビデオカメラは2台持って行きます。
 一つは小型のビデオ専用機、一つは広角、スタビライザー機能がついたアクションカム
・静止画用のコンパクトデジカメ もちろんズームは光学ズーム
・長旅車内で好きな音楽を聞く為のウォークマン
・読みかけの文庫本

ひとつだけ、旅行先でスマホがあって便利だと思うのはたった一つGPS機能です。
これとグーグルマップの併用で個人旅行の私たちは、プリント地図から解放されました。
しかし、スマホ以前の旅の準備から増えたものがあります。
それはバッテリーチャージャーです。
posted by 西沢 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ