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2019年04月29日

いつの間にか最古参、最年長になっている自分を再発見

最近、毎週火曜日のバドミントンを欠席することが多くなっています。
欠席の理由は
1,春の木の芽時症候群とでも呼ぶのか、天候・気温の変化で体調不良。
特に花粉症でもないのですが、朝、クシャミの連発、そして鼻水、身体がだるい状態がつづくことがたまにあります。そう風邪に似た症状なのですが、熱もありません。朝の日課をこなして、風邪薬をのんで、午前中からベッドで休んでいると、午後には体調が戻つています。

2,一か月に最低一度の旅行日程がどうしても、火曜日にかぶってしまう。
二泊三日の旅行日程を組むとき、土曜宿泊は金銭面で避けることになります。
そして、NPO関連の金曜日講座、他のスポーツ「ラケットテニス」木曜日を避けると、どうしても旅行日程は日・月・火或いは、月・火・水となってバドミントンを休みがちになります。

3,一番の理由は・・・
16年前、退職し、鎌倉に越してきて最初に何かスポーツをと参加したのがバドミントンクラブでした。当時55才、最年少です。メンバーのほとんどは50代後半から60代の女性、おばさんでした。初心者の55才の男性は全くこの60代のおばさんに試合で勝てない年月が数年続きました。
やがて、これらの女性は70代に入り、ひとり、またひとりと退会していき、メンバーは市の体育館利用団体の10名を割るような状況になり、私の提案でホームページを造り、募集するようにしました。
ネット時代、効果はてき面でした。
参加希望者は二通り
・定年退職した団塊世代の男性
・子育てを終えた40代、50代の女性
・ここ数年多いのは、バドミントンブームもあって高校時代経験。
体育館にはバドミントンコート4面を張りますが、ダブルスで参加できるのは16名、毎回はるかにオーバーする24名ほどが参加して、バドミントンを楽しん?でいます。
そう、私たちの初心者、年代ですと、バドミントンは楽しんでやるものだったのが、近年のブームと、若い世代、経験者の参加でいつの間にか、対外試合に勝つのが目的となってきています。
見回すと、16年前に入った私は、いつの間にか「最古参」「最年長」になっているのです。
そして、全く勝てないのです。
後から初心者として入って来た、50代の女性に全く歯がたたない状況なのです。

同じく、退職後の過ごし方、生き方の一つ、ボランティアの世界も同様です。
16年前、働かなくても良い暇な、体力もある、そして特殊な技術力もある55才は、超若手の人材として重宝されました。
16年後、その頃の先輩は、年に一度の総会でも滅多に顔を見ません。
自然にいつの間にかいなくなっています。
いつの間にか、私は、最年長グループに入っているのです。
私の部署の広報は、web技術やデザインセンス、スキル、キャリアが必要とされています。
現在、71才のオジサンが、最先端のwebデザインを担当するのは、全くナンセンスです。
どうあがいても、技術力があっても、いつの間にか出来上がる物は、昭和のおじさんの発想のものが出来上がってきてしまいます。
若い、今風のデザイン、発信の仕方が出来る世代、それも女性が必要なのです。

現在、組織の若返りに一生懸命人材の育成に努めています。
少なくとも、古稀以前、60代の後継者が必要です。
私と同じ世代、団塊世代のボランティア参加者はおおいのですが、次の世代となるとバタッと少なくなります。
65才までの再雇用が制度して浸透してきたのと、バブル勝ち逃げ団塊世代との年金・資産格差があるのかも知れません。
posted by 西沢 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ