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2019年04月14日

携帯・スマホになってから一日歩いた歩数を意識するようになった。

現役時代、万歩計というものがあることを知っていましたが、全く興味、関心はありませんでした。大型建設現場での仕事では、一日相当の距離を歩き、建設途中のエレベーターのない時期、作業リフトがない時期の上下動は地下三階から、10階までは歩く、階段を上ることは、仕事の性質上、全く当たり前でした。
それでも、私の場合監督者という立場から、道具、工具、材料はなく、図面だけの移動でしたら、実際の作業員、職人さんからみれば、楽なものでした。
当時、健康の為に歩くとか、ダイエットの為に歩く、と云う意識、認識は皆無でした。

manpo1.jpg退職し、携帯電話(ガラケー)、スマホ時代になり歩数計が当たり前の時代。
特に健康面で意識はしなくても、歩数計は気になるようになります。
日によつては、自宅自室作業となる日も多く、スマホは机の上に置きっぱなし。
一日ゼロなんて日があると、翌日は歩かなくては、という気にもなります。

歩かなくては
歩数計を意識しだしたのは、古稀を迎えた昨年からです。
一般的なシニア、高齢者より自分は元気だ、スポーツも週に二回はしてる。
しかし、古稀を境に明らかに足の筋力の衰えを感じます。
特に鼠径ヘルニアの手術をしてからは、屈む動作がきつくなってきました。
これが老化なのか。

旅行に行くと、平気で一日二万歩ぐらいは歩きます。
団体パックのように、観光地から観光地に勝手にバスが連れてってくれるのと違い、免許証返納の私たち夫婦の移動手段は公共交通機関が頼りなので、4Kmまでは歩くことにしています。
特に、お気に入りの京都の場合、市内の移動でバスを使うと渋滞で混みますから、定宿としている河原町・三条のホテルを中心に、清水は完全に徒歩圏内ですし、時間に余裕があれば、京都駅までしばしば歩きました。
京都2泊3日の3日間で合計8万歩ということもありました。
でも、翌日の足の痛みもなく、疲れたという意識もありませんでした。

しかし、古稀を過ぎた頃から二万歩近く歩いた翌日には疲労感が残ります。
この春、東京の桜を見に砧公園と新宿御苑と廻り、帰途、横浜のデパートをブラブラした翌日、予定していました、バドミントンをパスしました。かなりの疲労感が残っていたのです。
そして、なか二日あけて、幸手の権現堂さくらを見に行きました。
最寄り駅、東武日光線幸手から、桜堤まで距離は2Km、楽勝歩ける距離です。
会場シャトルバスはあるものの、30分以上待つので当然歩きます。
そして帰路も歩きました。
自宅に戻ってスマホの歩数計をみると、18,000歩。たいした距離でもなかったのです。
翌日はスポーツの日、ラケットテニスの日なのですが、朝から疲労感が残り、右足股関節に軽い痛みがあります。
行っていけないことはないのですが、4日後には、南東北の桜ツァーが控えていますので、大事をとって休むことにしました。

この時に思い出したのは、40代の頃グアテマラのティカール遺跡に行った時、目にしたシニア夫婦でした。
メキシコにしても、グアテマラにしても、古代ピラミッドはみるだけでは登るものでした。
現地のホテル発のツァーに大坂からいらしたシニアご夫婦がおり、一緒にいきました。
いざ、ジャングル奥地のピラミッドに到着すると、シニアご夫婦のご主人は、下で待っている奥さんだけ登らせたのです。
どうして、こんな世界の果てまで来て・・・、そんなに急な傾斜のピラミッドでもないのに。
あのご主人、今思うと何歳ぐらいだったのでしょう。
当時40代の私には、お年寄りに見えたのですが、もしかすると、今の私よりも若かったのでは。
年をとる、こういうことなのか・・・と思った記憶がありました。

スマホの歩数計の取説に、理想とするのは1日一万歩と書いてありました。
一万歩って何キロ、なんメーターなのでしょう。
ネットで調べてみました。

ヤフー知恵袋 「一万歩って何キロmぐらいですか?」

【l距離】=「歩幅」×「歩数:1万歩」 ですよね。
歩幅は歩く人の
「歩行の速度」とその人の身体の大きさ、目安は「身長」で簡易的に割り出すことが出来ます。

■ゆっくり歩き 身長×0.37 (もしくは2足分)
■普通歩き 身長×0.45 (もしくは2.5足分)
■早歩き 身長×0.50 (もしくは3足分)

したがって身長を165cmとした場合、
普通歩きでは「歩幅=74.25cm」となり、一万歩=【7Km425m】となります。m
早歩きでは、一万歩=【8Km250m】となります。


私の身長は170cm、普通歩きでは170×0.45で0.76mとなり、一万歩は7.5Kmとなります。
これが本当なのか、実際に自宅から最寄り駅まで、歩数計ではなく、歩いて数えてみました。
自宅・駅間は、購入時の不動産会社の広告では徒歩9分と表示されています。
実際に歩数を数えると900歩、

距離測定アプリhttps://japonyol.net/distance.htmlで調べると
結果は800m、徒歩10分 と表示されました。
この時は一人で数えながらの早足でしたら、私の一歩0.88mとなります。
これで解りました。私の通常の一歩は0.8mなんだと。

一日一万歩が健康の目安だとすると、1日8Km歩きなさいということになります。
自宅と駅を往復しても、たったの1.6km、2,000歩しかありません。
自宅内の一般生活で歩く距離なんて多寡がしれているので、では散歩は何処まで往復しなくていけないの?
距離アプリ、片道4Kmの場所を探してみました。
何と、1日一万歩の散歩コースは、自宅を出て、大船駅・鎌倉女子大・北鎌倉駅・建長寺を過ぎて、鶴岡八幡宮の裏手まで行って帰らないと、一万歩にならないことが判明しました。
古稀を過ぎたこりゃシニアおじさんには、いきなり毎日は絶対無理だ。

manpo2.jpg私の所属するNPOに「かまくら歩け歩け協会」があります。
このなかのプログラムで「イヤーラウンド」というのがあり、鎌倉コースとして四つほど紹介されています。
このコース、10kmから25kmのコースが設定されており、私どものセンターが安全確認のスタンプを押していますが、
毎日、朝、センターに現れて、コースを完歩して戻つてシニア男性が結構沢山います。
ほぼ毎日、違ったコースを歩く方も数名いらっしゃいます。
皆さん、私よりは確実に年齢は上です。
お話を聞くと、行く所もすることもないし・・・行き帰りにセンターに寄れば若いスタッフの女性と会話ができるし、金はかからないし、(安全管理・認定の為に200円はいただいています)、一人だから、気兼ねないしと云っています。

posted by 西沢 at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ