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2019年04月02日

テレビ東京はエライ、新年号「令和」の首相会見を中継しない英断、さすが首都圏の地方局

新元号「令和」が発表されました。
安倍首相談話の引用します。

これは、万葉集にある
「初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前の粉を披(ひら)き 蘭ははい後の香を薫(かおら)す」
との文言から引用したものであります。
そして、この「令和」には、人々が美しく心を寄せ合うなかで、文化が生まれ育つ、と云う意味が込められております。
〜中略〜
悠久の歴史と誇り高き文化、四季折々の美しい自然。
こうした日本の国柄を、しっかりと次の世代へと引き継いでいく。
厳しい寒さの後に、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、ひとり一人の日本人が、明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせることが出来る、そうした日本でありたい。の願いを込め「令和」に決定しました。


reiwa.jpgふーんそうなの、一緒にTVを見ていたカミサンは「れいわ」ってちょっと冷たい感じがする、と云います。発表後のネット上の書き込みでも、「つめたい」イメージを持つひとがかなりいるようです。
確かに「令和」の令の字にはそんな印象があります。
命令の令、それ以前に令の字に対する日本人の印象はと云うと、「律令」の令の字です。
律令とは・・・
古代国家の基本法である律と令。
律は刑罰についての規定、令は政治・経済など一般行政に関する規定
つまり、役所、官僚、お上の匂いがプンプンする言葉なんです。
しかし、令の字は別の意味、姿、形が良い・・・令嬢の令もあるようですが・・・

テレ東は、日本経済新聞系列なので、そんなに政府に対して反抗的ではないのですが、独自のポリシーなのか、各局どこを回しても首相会見をやっているのに、通常番組「昼めし旅」をやってました。
それで良いんです。昭和天皇が亡くなり時も、東日本大震災の時もテレ東は東京キー局として一番早く、通常番組にしました。この時は賛否両論あったと聞いていますが、全国民、全マスコミが右へ倣えではいけないのは、太平洋戦争で私たちは経験しています。

テレ東の人気番組、「ユーは何しに日本へ」・「家ついてっていいですか」や、「出川の電動バイクの旅」は絶対にNHKやTBSの頭の固い上層部や、エリート大学卒社員では出来ないでしょう。

ともかくとして、気にいらなくても五月から年号は「令和」なります。
戦後、昭和生まれの私は、昭和・平成・令和の3っの時代を生きることになります。
今、明治生まれの方はいるでしょうか?
明治44年は1911年ですから、現在108才、結構いらっしゃるでしょうね。
明治・大正・昭和・平成・そして令和と五つ時代を生きていく、すごいですね。

昔子供の頃、親からそろばん塾に行かされたので、暗算は得意でした。(過去形)
古稀を迎えてから、単純な暗算、二桁の引き算でも迷うことがあります。
もう、元号、和暦は使いたくない、自分の過去を振り返る時、今でも和暦、西暦で混乱しているのに、ここにもう一つ増えるなんてこれから、造る終活資料は全て西暦にしましょう。
どちらにしても、私は20代前半から海外に出ていたので、全ての記憶は西暦だったのですから。
posted by 西沢 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ