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2018年06月23日

地域ボランティア組織はリタイヤシニアの受け皿になるや

退職したシニア男性が退職してやりたいことの一つに地域ボランテイアをあげるケースが
最近目立つようになりました。
npo.jpg
・暇でやることがない
・地元のことは何も知らないので
・会社時代と違う人との出会いがある
・少しは稼ぎたい 

等々が主な理由です。

地域には様々な市民活動団体やNPO或いは趣味が発展した団体や、共通の利益・権利を追及する
団体も数多くあります。
参加する前に、団体設立の趣旨・目的・コアメンバー等を知っておかないと後から、こんなハズ
ではなかったと後悔することもあります。

これまで15年、地元のNPOに携わって来た経験から以下のようなケースがありました。

1,参加してイの一番に、組織改革・やり方を滔々と述べるひと
このケースで多いのは、大手企業の役員手前あたりで退職した、高学歴のかたです。
設立に携わって来たコアメンバーのこれ迄の活動を詳しく知ろうともせずに、21世紀の企業の論理を持ち込んで、非難し、改革を迫る方。これまで何人も見てきました。

2,ただ暇だから来たのですが、何をしたら良いのか解らず、指示されるまで動かない人

3,専従有償スタッフの能力、報酬を比較、非難する人
 最低限、交通費の要求をします。

地域ボランティアに参加するには、少なくともこの団体が行っている事業・活動を知り、体験し、共感しなくては、絶対に長続きしません。

困ったさんの見極め方は簡単です。
最初の自己紹介の挨拶を聞くとだいたいわかります。
働いていた企業名、役職、学歴を問わずにも関わらず、延々と語りだします。
この組織でやりたいことは、今までの企業の経験を生かして・・・から始まります。

私たちが必要としている人材は、まず自分で汗をかいて動ける人です。
そして、専門知識・資格を無償あるいは有償でもボランティア値段で提供してくれる人です。
先ずは、各種イベントで人を集め、会員を増やし、財政面で役立つ人材を求めています。
そして、飛ぶ鳥跡を濁さずの終い方、老害にならないやり方を解っている方を。
posted by 西沢 at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア