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2018年03月08日

四か月に一度のPSA前立腺がんマーカー検査

昨日は四か月に一度のPSA前立腺がんマーカー検査の日でした。
退職直後に長年通っていたファミリードクターが勝手に(善意でしょうが)PSA検査をやって、その時の値が平常値の4をオーバーする7だったので、精密検査を受けるように勧められました。
精密検査はそのドクターの出身医大系の病院で、自宅からはかなり不便なところだったので、自宅から徒歩圏内の徳洲会の旗艦病院湘南鎌倉総合病院でやると云うと、ドクターは自分の患者を、そんな訳の分からない病院、ドクターのほとんどが地方医大出身の病院に紹介出来ないと、云います。

hosp.jpg長年付き合って気心も知れているファミリードクターですが、これを機会にこの医院に行くことを止めました。湘南鎌倉総合病院は、自宅から見える距離で徒歩12分です。
年齢を重ねると、人間の体のパーツ・部品・臓器は劣化、衰えるのは当たり前ですから、ファミリードクターは大病院とデーターを共有出来て、何時でも紹介してくれる近所が良いし、総合病院も徒歩圏にあるのが退職シニアには必要となるのです。

この日は、朝採血し、泌尿器科のドクター診察は予約は11時です。
湘南鎌倉病院の診療開始時間は9:00ですが、受付は7:30から始まり、採血・エコー・レントゲンなどの事前データー検査も同時にはじまっています。
つまり、ドクターの診療時には、それらのデーターが出そろっている、と云う体制をとっています。私の場合、採血をしてPSAの結果が出るまでに2時間弱必要なので、11時の診療に間に合うように、少なくとも9時には採血を済ませておく必要があります。

自宅を7時10分に出て、徒歩で病院に着いたのは、7時25分、すでに自動受付機前には20人以上が並んでいました。
自動受付にカードを入れると、今日の受付番号が印字されました。53番です。
これをもって採血室の受付に行くと、私の番号は17番でした。
8時45分に採血が終わり、私の場合自宅が近いのでいったん帰宅します。
普通の患者さんたちは、このまま、ドクターの診療時間まで、病院内で過ごすことになるのですが、病院内にはドットールカフェや、コンビニもあり食事も出来るようになっており、数時間はここで過ごしています。

10時30分まで自宅で過ごし、10時45分に泌尿器の受付に到着しました。
受付には、本日の予約外診療待ち時間3時間との表示されていました。
数年前まで泌尿器の医師は二人でしたが、現在は予約外診療専門の医師が一人増えても、この待ち時間です。如何に、中高年の泌尿器系を患っている人が多いことか、14年通っていますが、年々増えているのを実感しています。私の本日の番号53番は、10時55分頃モニタースクリーンに表示され、11時5分にコールがありました。

本日のPSAの値は17.8で、前回の11月よりも若干上がっていますが、「問題なし」です。
正常値が4ですから、17.8と云う値は相当ヤバイ、グレーゾーンです。初めて受けるPSA検査でこの値なら、先ず50%以上のガンが疑われますが、私の場合、「高値安定」がもう10年も続いていますので、この程度の変化でしたら何も驚きません。
ドクターは様子をみましょう、次は4か月後の7月に予約を入れておきます。
何か、質問はありますか?と聞くので、受付に掲載されていた、前立腺肥大の最新レーザー手術について質問しました。
前立腺をとおる尿道部分をレーザーで広げる手術だそうで、3ヵ月待ち状態だそうです。
そして前立腺肥大による頻尿と、膀胱の硬直による機能の劣化による頻尿は違うので、次回ウロフロメーター(尿流量検査)を受けてみてから、考えましょう。と云われ次回に予約しました。

ここまで5分、この後は会計です。
会計も全て自動支払機での精算ですが、今回は古稀70才、医療費の自己負担2割となって初めての回なので健康保険証と高齢者受給者証を提出しました。本日の自己負担金は850円也、前回は3割でしたから1,280円でしたから、今回初めて自己負担2割を実感しました。

会計を済ませ、歩いて自宅まで戻ったのは11時45分、この日2往復したとは云え、前立腺ガンの不安を確認する為に、7時半から4時間15分費やしたことになります。
退職後の年金リタイヤシニアのすまいの環境は、

・大病院の近く(病気)
・最寄り駅に徒歩圏内(交通)
・大型ショッピングモール、或いは商店街に近い(買物・銀行)
・大きな公園に近い、緑溢れる周辺環境(環境)
・行政機関(市役所・支所・税務署・図書館・公民館)に近い

多少高くても、このような場所に住むのが理想だと思います。
タグ:前立腺ガン
posted by 西沢 at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ