CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年02月04日

カミサンの「つまんない病」治療薬は旅行とお買い物

「人から随分と頻繁に旅行に行きますね。悠々自適の老後で羨ましいですね。」と云われます。
まあ、確かに退職リタイヤシニアは暇ですから・・・それに、節約旅行に徹していますからそれほどの大出費ではないのは確かです。
一番の大きな理由は妻の病気です、と云うと
「まあ、それは大変、お気の毒に。何の病気ですか?」
「つまんない病と云う病で、昔は三か月海外に出ないと悪化したのですが、最近は一か月に一度の旅行で病状は治まるようになりましたが」

この病気は退職前からあったのですが、流石に現役時代はお互いに仕事で忙しく、年に数度の海外で納まっていたのが、退職後は病状が現れる頻度が増してきています。特に最近、お友達からうつされた新型つまんない病の影響が大きいです。
鎌倉のカミサンのお友達は、私たち年金生活者と違って、お金持ちが多く、月に何度も旅行したり、日帰りのバスツァーなどに参加するたびに、ちょっとしたお土産を買ってくるのです。
カミサンはそのお返しとして、趣味の手芸用品などを差し上げているのですが、やはり、何回かに一度は、旅先でのお土産も必要と云う云い訳をつけては、「つまんない、何処かへ行こう、二泊三日の新幹線が良いわ」となるのです。

今回の長崎旅行でのカミサンの最大の楽しみは、長崎の夜景でも、ハウステンボスイルミネーションでも、ましてや、長崎のおける竜馬の足跡ではなく、お友達へのお土産選び自体が最大の楽しみでした。
定番のカステラは試食のみで、珍しいものを探しまくっていました。
見つけたのは、卵かけご飯専用醤油でした。
実は、羽田空港でお昼にした時、見つけたのが九州・うちのの卵かけご飯専門店でした。
内野宿(うちのしゅく)は九州に大きく8本ある街道のひとつ、長崎街道にある宿場町で、今ここの卵かけご飯がブームなのです。
先ずは人に自慢できるお土産物(少々重かったのですが)をゲットして大満足、ご満悦の様子で、亭主としても一安心して、長崎の歴史観光に励めました。

hasami.jpg勿論、このお醤油の他に行く先々で500円程度のお菓子などを買いあさっていました。
最後に寄った、長崎物産館で自分たちの思い出に残る一品を購入しました。
私たちの旅では自分用のものとして、日常毎日使うようなもの買うように心がけています。
会津で買ったお箸、高山の朝市で買ったバターナイフ、萩で買ったコーヒーカップなど、毎日手にするものは、多少高くても日々の生活の役立つ、思い出の品となります。

今回買ったのは、波佐見焼の丼です。

(はさみやき)は長崎県東彼杵郡波佐見町付近で産する陶磁器。慶長年間、藩主大村氏が朝鮮から連れ帰った陶工に始まる。丈夫な日用品が多い。
江戸時代から大衆向けの食器を巨大な連房式登窯で多量に焼いてきた。
今日でも食器生産が盛ん。1990年代前半には、全国の生活雑器のシェアの1/4から1/3を占めたこともある。


いつか私が先に逝ったら、カミサンは手に取って懐かしがることを願って・・・・
まあ、そんなことはなく、処分されていることと思いますが。

昨年一年間に出かけた旅先の様子は、下記のページで動画として記録されています。
http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/movie.html
posted by 西沢 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ