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2017年11月23日

早期退職年金シニアの給料日と月々決算日

11月の一般サラリーマンの給料日は今週11月24日の金曜日です。
前日の23日が祝日で、翌日25日は土曜日ですから、24日の銀行が混むのは必須です。
ですから、私の家では、昨日11月22日に銀行へ行って、12月分の生活費を降ろし、銀行振替個人年金の諸費用(公共料金・マンション管理費)などの口座に入れてきました。

別に、給与所得者ではなく収入は政府の厚生年金と年単位の個人年金だけですから、特別毎月の費用を25日におろすと決めなくてもよいのですが、サラリーマン時代から習慣で毎月、決まった日に、翌月の生活費類を現金でおろし、カミサンと二人で封筒に分ける作業を結婚以来続け、退職後15年経っても変わりません。

私は現在69才、カミサンは66才、早期退職して来年の3月でまる15年になります。
ビル建設エンジニアを自己都合で退職した時は私は55才、医療職だったカミサンも同時に退職しました。
あれ以来、仕事はいっさいしてません。
私は、鎌倉NPO関係のコンピュータープログラムの支援ボランティアをしていますが、ほぼ無給或いは、特別な講座の時だけ神奈川県の最低賃金956円をいただいていますが、月に18,000程度、ほぼ専門書やPC機器に消えています。
カミサンは医療専門職ですが、人の命に係わる仕事を責任なしでやることに抵抗があり、どんなに頼まれてもしてきません。

つまり、私たち夫婦は、55才・52才で退職し、政府の公的年金が満額降りる私、63才。カミサン65才まで収入ゼロの生活を8〜13年続けてきた訳です。当然ながらカスミを食って生きて行くことが出来ませんから、55才退職時に一切の投資を引き揚げ、現金化し、絶対確実な普通預金・生保の個人年金に振り替えて、これまで細々とやってまいりました。

そんな生活ですから、毎月決まった25日近辺の日に銀行から、月々必要な金額を現金で降ろし、二人で月々の決算書類を作成し、確認する日が、昨日11月22日、奇しくもいい夫婦の日でした。

55才早期退職という事は、年金満期まで、今の人ですと10年、最低限食いつないぐ資金プラス、仕事をしないで遊んで暮らす余分な生活費(ゆとり資金)が必要になります。毎日会社に行ってればそんなにお金はかかりませんが、一年365日休祝日ですから、お金はかかります。
10年間幾ら必要かと云いますと、生活スタイルによって大きく違いますが、最低年に400〜500万、10年で5,000万になります。

その他に、一般65才満期退職者と違って、公的年金は働いていた期間が短いので、二人の公的年金は全国平均の年に260万程度ですから、食べては行けますが、豊かな余裕のある老後は送れません。故に、年に150〜200万を自己資金から取り崩していく生活になります。
後何年私は生きるか?私の逝った後、カミサンは何年生きるか?

誰にも分かりませんが、毎月の私たち年金シニアの給料日は二人でパソコンに向かい、守銭奴の如く計算しています。
理想は、今の家も振り払って、残金ゼロで二人同時に逝くことなのですが。
私たちには子供はいませんので。
posted by 西沢 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ