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2017年11月21日

リタイヤシニアのロングステイ人気は下降線ですが

ロングステイ滞在人気地は、団塊世代リタイヤ以前は、一部の上場企業高給サラリーマンの優雅な定年後生活、とみられており、欧米 白人先進国、日本人中年女性が好きな、綺麗な海・街並みのオーストラリア・コールドコースト、カナダ・バンクーバー、 ハワイ・ホノルルでしたが、団塊世代の普通のサラリーマンがリタイヤした頃から日本から距離的に近く、物価の安いアジアに移って来てきました。
マスコミ、旅行会社、不動産会社のの影響もあるのでしょうが、誰でもが簡単に、海外プチ移住が出来る錯覚を与えてしまったのは否みません。
海外ロングステイ・プチ移住には金銭的にも、生活習慣的にもある程度の資質・資産が必要です。

以下のチェツクシートで適正自己判断してみて下さい。

ロングステイ、プチ移住 適正自己診断チェック
1 英語・現地語は努力すれば何とかなると思う
2 これまでに海外で数週間以上生活した事がある
3 パソコン・インターネットをストレスなく出来る
4 パック旅行ではなく、個人手配旅行をした事がある
5 日本と似たような先進社会より、エスニックなアジアが好き
6 暑い所や、多少の衛生面の問題は大丈夫
7 物事がスケジュール通り進まなくてもイライラしない
8 今、特に健康面では問題ない
9 夫婦仲が良く、共に周囲とのコミュニケーション力がある
10 働かなくとも月収25万円以上は確保できている
  ■ 合計

チェックの数が
8個以上:行って見ましょう、何とかなると思います。
5〜7個:ロングステイではなく、リピート・ショートステイが合ってます。
4個以下:日本が一番、欧米・先進国のパック型観光旅行を楽しんでください。

ロングステイの適格者の条件とは?
◆ 最低限、旅行に困らない程度の英語が出来て
◆ パソコンが使えて
◆ 健康に問題なく
◆ 海外滞在あるいは、個人手配旅行の経験があり
◆ そして、ある程度のお金持ち

けっしてユメユメ、経済的な理由・「年金だけで暖かいアジアで暮らせる」「言葉なんか解らなくとも同じ人間同士」「アジアは仏教国だからみんな親切」「おなじ日本人が沢山住んでいるので安心」「日本並みの医療が整っていると云うし」なんて考えて、たった一度の訪問で、定年後の人生の大切な最初の五年間の居場所を 決めないで下さい。
皆さんが思っているほど退職後の時間・人生は長くないかもしれないのです。
退職後老後の五年間は、青春時代 と同じく、絶対に戻ってこない時間です。
大切に有意義に使って下さい。
posted by 西沢 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行