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2017年11月19日

未来年表 人口減少日本でこれから起きること

あるバラエティTV番組で、今ベストセラーとなっている、日本の未来に対して警鐘を鳴らしているベストセラー を紹介していました。
内容は、ブックカバーデザインで現わしている「人口減少日本でこれから起きること」 についてです。
この本の前書きでは日本が少子高齢化社会にあることは、誰もが知る「常識」である。だが、その実態を正確に解っている日本人は いったい、どのくらいいるだろうか
世の中には、未来予想本、未来予言本などが巷で溢れている。
環境・経済・科学・IT技術・戦争など、その中には人類の存続に影響を及ぼすような予測もある。しかし、 人類、日本人は良くしたもので、その恐怖的予言・予測に接して、何とか回避、クリアしようと努力してきている。
しかし、日本のような先進国での人口データーの蓄積からの将来推計、それら基づく諸現象の予測は、どこぞの ”未来予想”とは異なり、極端に外れることはない。

そして、後書きで、私たち団塊世代、高齢者シニアにたいして年配者の中には「逃げ切り世代だから関係ない」と決め込んで人口減少や少子高齢化問題に無関心な人も 少なくない。
だが、これを読めば誰もが決して逃げ切れないことに気づくはずだ。

この本【未来年表 著者河合雅司 講談社現代新書 税込み821円】)に敬意を表して、本の見出しのみを 紹介します。買って読んでください

2017年 おばあちゃん大国に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位がゆらぐ
2020年 女性の二人に一人が50才以上に
2021年 介護理由による離職が大量発生する
2022年 一人暮らし社会が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に一人が65才以上の「超高齢者大国へ」
2025年 ついに東京も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住戸の三戸に一戸が空き家になる
2035年 「未婚大国」が誕生する
2039年 深刻な火葬場不足に陥る
2040年 自治体の半数が消滅の危機に
2042年 高齢者人口が約4000万人とピーク
2045年 東京都民の3人に1人が高齢者に
2050年 世界的な食糧争奪戦に巻き込まれる
2060年〜 外国人が無人の国土を占領する

これを書いている、私自身、やや憂鬱な状態ですが、人口統計学は積み重ねですから、天変地異、大規模な 終末戦争でも起きない限り、この未来予測は大崩れしないでしよう。
著者は最後に、日本を救う10の処方箋を書いています。
処方箋の内容が気になる方は、本を買って読んでください。
posted by 西沢 at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ