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2017年11月14日

プチ移住ハワイ、ロングステイハワイの情報

テレビ東京の人気番組「日経スペシャル 未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜」では海外移住ブーム再び、住みたい街ナンバーワンを見ました。
番組の最初に団塊世代に圧倒的に支持されたハワイのプチ移住・ロングステイについて紹介されていました。
しかし、報道内容・スタイルが昔のロングステイブームの時とさして変わらず、住まい、コンドミニアムの安さや施設についての紹介に続いて、物価面ではスーパーの肉売り場やビールの安さを強調するだけです。
そして、気候の良さ、治安の良さ、現在プチ移住、ロングステイをしている日本人の紹介では、今の定年退職・リタイヤシニアのおかれている経済事情からかけ離れた一部のリッチ層のみが実現できるようなロングステイを、誰でも出来るような報道姿勢でした。
ハワイの物価の高さはロングステイこの目指す人々の間では既に知られている常識であり、特にアコモデションに至っては、世界で一番高い水準であることには触れていませんでした。
この辺りの詳しい情報は、リタイヤ後14年に渡って、毎年二回のホノルルロングステイを繰り返してきた、筆者のサイト「定年後の過ごし方とロングステイの旅 ハワイ・ホノルル」http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/hawaii.htmlをご覧ください。

番組後半では、この日の番組の主題「今、住みたい街ナンバーワン アメリカ・オレゴン州・ポートランド」の紹介でした。
内容の概略


「日本からの直航便もあるポートランドには、毎週500人以上が各地から移住してきているという。大自然に囲まれたお洒落な街で物価も他州より安く、消費税0%の買い物天国でもある。
スローガンは「風変わりであれ!」。街にはポートランド発祥の“おかしな”物が溢れている。」
人口65万の大きくも、小さくもない都市、全米で最も住みやすい都市として、人々が集まり、世界的企業もここに本社を移す気運が高まってきている。気候は地中海性気候と云われているが、冬は時として雪が降り、最低気温は零下になることもある」


今人口減少の日本の未来年表の処方箋にあるように、住むことが出来る地域と農業と杜・自然環境を境界線で仕切り、コンパクトな都市計画を最先端で行っている、魅力的な都市であることは想像できます。
しかし・・・
プチ移住、住むように旅する海外ロングステイは、定年後の一時期であることは、退職して10年を経過している団塊世代は既に経験済みです。
何時かは、日本語の通じる、安全な、友達がいる、そして何よりも医療体制がある、終の棲家である日本に戻ってくることを知っています。

海外ロングステイを十分に享受できるのは、老後資金が人一番豊かで、健康に不安のない、定年後の5年〜最長10年が限度であることを再認識した番組でした。
posted by 西沢 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ