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2017年11月12日

テルミークラブの破綻、その兆候は感じていました

報道によるとテルミークラブの経営状況が悪化し始めたのは2014年だそうです。
私たちの最後のハワイ滞在旅行の時期と一緒です。そして海外旅行卒業した年です。
現役時代のハワイは、仕事上のお付き合いで4回程度でしたが、55才早期リタイヤ後はほぼ年に2回、1週間から10日間の滞在を2014年まで12年続けていました。
ハワイは日本人シニアにとってロングステイ、暮らすように旅する、滞在する地として一番だと思いますし、私のロングステイ紹介サイトhttp://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/life.htmlでも、ロングステイのビギナーにとって一番適した場所として紹介しています。

2003年退職後初めてのハワイ・ホノルルはテルミークラブでした。
当時のテルミークラブはハワイ専門店として、一定の評価・顧客数を誇っていました。
特に、リピーターで特別ロビーだけが豪華な表通りのホテルよりも、少し離れた場所にあるお部屋の広い、リーズナブルなホテルを好む人たちに支持されていました。
2003年、7泊9日キャリア中華航空の値段は一人9万円を切っており、夫婦二人のワイキキ滞在費用は楽勝25万円で納まっていました。
そんな費用ですから、毎年二度・三度と私たちは7泊9日を繰り返しホノルルに住んでいるかのような滞在を繰り返していました。

2014年頃、テルミークラブのハワイのページが繋がりにくくなりました。
ハワイの一般的な価格帯の一般的なホテルのページは繋がるのですが、今まで繰り返してきた、格安航空券とアンバサダーホテルのセットを扱っていたページが無くなっているのです。
予兆はありました。
アンバサダーホテルは元々アパートだったものを中期滞在者用ホテルに改装したもので、1週間以上滞在するリピーターの支持を受けていたのが、ホテルが中国資本に買収され、どんどんと中国本土の団体客が入るようになると、日本人の客離れが進んで行き、テルミーの強みの一つ、格安中華航空とリーズナブルホテルのセットと云うビジネスプランが狂い始めたのです。

そして、テルミークラブはハワイ専門店であることを止めて、世界各地の格安旅行パック路線を打ち出しました。
パンフレットは毎月豪華になり、新聞広告も増えて行きました。
旅行会社の破綻へのプロセス通りなんです。豪華なパンフレットと新聞一面広告は。何か変だと感じて、一度自分のブログhttp://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/blog.htmlに、テルミーの欧州旅行価格について書いたことがあるのですが、まさか倒産するとは、そしてそんな財政状況でこ社長は年収3,000万とは。あれだけ、何十回も利用してきて被害に遭わなかったは、用心深い訳でもなく、ただその時にテルミークラブに魅力ある商品がなかつただけ、のラッキーです
posted by 西沢 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行