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2018年05月17日

50代が考える定年退職後の海外生活のイメージとは?

最近、ご意見・問い合わせフォームからの相談 メールが増えています。
特徴としては、私と同じ世代(団塊世代)からのメールは減ってきており、増えているのは定年までは10年以上あるであろう50代の女性(推測シングル)です。

定年まで5〜10年前、今までは夢や願望だったものが、現実問題として自分の使えるお金と相談しなくてはならない時期になってくるのです。
そして、夢は。
long-img.jpg・年間を通して暖かい国
・自然あふれる美しい海
・生活物価、不動産価格の安い
・安全で衛生的な
・友好的地元な人々とのふれあいのがある
「退職後は日本を離れて、年金の範囲内で、年間を通じてTシャツだけで暮らせる気候の良い場所に住み、 時々、日本へ帰る、そんな生活をしたい。」何処が良いでしょうか?と云うのが、一般的な質問です。

質問してくる方には少し酷くかも知れませんが、退職後に理想の場所で生活している自分自身のイメージは、
・今現在の年齢50代そのままではありませんか?
・肌も若く、3日連続の深夜残業でも何とか持ちこたえる
・周りには、家族・友人がおり
・必要なものは、お金さえあれば直ぐに手に入る
そんな今の自分自身を、老後の海外の生活イメージジグゾーのピースのひとつとして、当て嵌めていませんか?
私たちは還暦を過ぎ、現実に体力が衰えてきているのを実感もし、海外で生活する不便さ、手元のお金が 確実に減っていくある種の恐怖を知ってきましたから、50代のリタイヤ前の世代に、海外ロングテイ、海外 年金生活ってそんなに甘くないんだよ、
と云えるのですが。
しかし一度膨らんだ夢は、私たち世代のアドバイス程度では、そんなに簡単には萎みません。
インターネット全盛時代、そんなことは解っているハズです。 後は、実際に経験するしかないのです。

私はこれらの質問・相談メールに対して、必ずお伝えすることがあります。
bali2.jpg
1,旅行会社に頼らずに自分自身で、エァーもホテルも観光も手配し、移動せずに、その町を 歩き、買い物し、生活しているイメージを想像して見る、これを最低3回経験し、その後初めて 住いについて考える。

2,定年後の海外年金生活の予算のなかに、日本に残してきた家、生活の経費を忘れずに 計上して下さい。
・固定資産税、市民税などの税金
・光熱費、NHK、電気、ガス、水道、電話などの基本料金
・インターネット、スポーツ、趣味のクラブの会費など
現地生活費のかなりの部分に食い込んでいくのが解ると思います。

そして3番目、最も重要なのは
今、稼げるときにしっかりと稼いで、貯めて下さい。
老後の海外生活の色々な問題・悩みの70% は、資金力で解決できます。そして解決出来ない後の30%は愛と人間同士の繋がり、そして健康 と伝えています。
posted by 西沢 at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2018年01月12日

定年後のロングステイ候補地 インドネシア バリ島の生活

定年退職後の海外ロングステイの人気地と云えば、これまで紹介してきたマレーシアのペナン島やタイのチェンマイが知られていますが、隠れた人気NO1はバリ島なのです。
日本人リタイヤシニアが描く海外ロングステイイメージと条件の
ubudo1.jpg「青い美しい海」
「一年中暖かい」
「エキゾチックな文化」
「日本からの直行便」
「安い生活費」
「比較的取りくみやすい言葉」
これらが全て揃っている場所なのです。

一般的に、バリ島は、若い女の子同士で4・5日遊びに行き、安い買い物、珍しい風景、どんな子でも日本人女子は現地バリボーイにもてる、開発途上国のビーチリゾートというイメージがあります。確かに、それは本当です。これが誤解を生んでいることもありますが、それは、バリ島のクタ・ヌサドゥアを中心とした海岸部の話です。

退職シニアがロングステイするウブドは、空港から車で一時間の内陸の町、村です。
ここは、古くからインドネシアの国教のイスラム教ではなく、インドネシア土着信仰と交わり独特の発展を遂げてきたバリヒンズー教のメインの村で、芸術の村と呼ばれ、古くからヨーロッパの人々に愛されてきた町です。
日本の有名人・芸能人にも愛され、かなり多くの人達が別荘を持っています。

退職シニアの海外ロングステイ地と有名になってきたのは、団塊世代がリタイヤする少し前、2000年頃からです。
前号で書いた、年金シニアに受けいられる諸条件が比較的、整っているからです。
それまでの定年後海外ロングステイを志す人は、お金持ちシニアであり、特に女性は美しい街並み、豪華で安全な宿泊施設英語圏をめざしていた、経済的にも恵まれた人々でした。

しかし、一般的な普通のサラリーマン団塊世代の退職時期になると、先ず優先は経済的に年金の範囲以内で暮らせること、暖かいところ、美しい所、安全な所、と変化し、バンクーバーやゴールドコースト、ニュージーランドなどの高い、白人社会を敬遠して、アジアの国々にロングステイ地を求めてきたのです。

バリ島はともかく安かった(10年前の話です。)
一般的な居心地の良い民宿は一日一部屋10ドルから30ドルで山ほどあります。
これまで海外旅行といえば、ただ物見遊山の通過するだけの旅でしたが、ここでは滞在し一般の家庭のお客様としてシニア女性が望む、ふれあいが有りますし、バリ島には見て回れないほどの世界遺産観光地があります。
私たちの退職一年目のロングステイ候補地は、このバリ島にしました。

定年後のインドネシア バリ島ロングステイするに当たって、最重要課題が宿泊先です。
バリ島には、ロスメンと云われる、所謂民宿が多く存在しています。
これらの形態は海岸側の ビーチリゾートではあまり多くなく、内陸部のウブドに集中しています。ロスメンにも色々 あって、本来の家族同居の敷地内に客用のコテージが建てられ、家族で切り盛りしている正統派ロスメンと、この頃多くなって きている、半商売的なホテルタイプのものなどがあります。
値段は500円〜3000円迄、当然宿泊日数により違ってきます。
お部屋の設備も、バスタブ付き、温水シャワー、冷水シャワー、トイレ共同など値段により差はあります。今までPAC旅行の ゴージャスホテルに慣れ親しんで来た方には、抵抗があるかも知れません。
ubudo2.jpg
バリ島の正統派ロスメン
私たちがお世話になっていたのがこの正統派ロスメンです。
大きな敷地内に10室ほどのコテージタイプのお部屋があり、 値段は公表10$〜30$、美味しい日替わりの朝食と、アフタヌーンティー、何時でも自由に飲めるお茶・コーヒーサービス 付き、シーツ交換は中2日、室内清掃は毎日です。
経営はウブド目抜きどうりにある超有名レストラン「カフェ・ワヤン」のマネージャー の奥さんの「ニョマンさん」三人の子供がいます。
長女はバリで一番有名なバリ舞踏団 のプリマ、と言うのが奥さんの自慢の種です。
このロスメン「family Guest House」は欧米のガイドブック、日本の地球の歩き方にも紹介されている超人気の宿です。

理由は色々あるのですが、家族同居の正統派のロスメンである
短期の旅行では味わえない、バリの普通の人々の暮らしぶりが体験出来ます。
特に私の場合、朝夕の神様へのお供えを見ているだけで飽きません。
ウブド目抜き通りから適度の距離があり、静か、かつ便利ウブドの中心街「モンキーフォレスト」までは歩いて15分程度の「トゥブサヤ」という場所にあります。
メイン通りから一本入っているので静かです。中心街のようなコンビニやしゃれたレストランはありませんがこれまでの滞在で、近くに安くて美味しい「ママズ・カフェ」という奥さん一人でやっているお店を発見しました。

値段相当の設備が整っています。

ロスメンで、バスタブまで付いているお部屋はなかなか有りません。ここでも10室のうち3部屋だけです。私達が毎年泊まる部屋は、ママの云う「スイートルーム」。彼女は私達の手にしているガイドブックのホテルの部屋の写真 を見ては、「うちも、こういったお部屋を造りたいのよ」と云って今年は天蓋付きのベッドにしました。

食事が美味しい
朝食は付いてます。4種類のメニューから選べます。場所は庭の食堂で、宿泊客のコミュニケーションの場所になってます。 もちろん、お部屋のベランダへも持ってきてくれます。他に午後は地元のお菓子付きのティーがでます。
夕食も注文すれば出してくれます。(別料金≒200〜500円位)

従業員が良い・日本語が少し解る
オーナーのご主人がレストランのマネージャーだけあって、従業員がしっかりしてますし、皆な良い子ばかりです。 日本人が多いせいか(独身女性と中年夫婦で、あまり若い男性が泊まっているのは見た事がありません)スタッフはかなり日本語が話せますし、他の女の子もカタコトですが理解できます。当然英語はOKです。

バリ島で、どうやってロスメンを探すか?
バリ島に限らず、ロングステーの宿を探す最もオーソドックスであり、最も有効な方法とは?
私達がとる方法は、先ず最初、一回目はPAC旅行を利用します、通常バリの場合は4泊6日パターンですが、最大延長可能 日数を聞いて、期間を延ばします。PACに含まれている4日間はそのままのホテルを利用して、この4日間の間で歩き廻り 実際に見て歩きました。ニ週間の宿泊予定を告げればどんな高級ホテルでも部屋を見せてくれ、料金の交渉に応じて くれます。

情報は何処で手に入れるのか?
事前のインターネット情報・ガイドブック・現地の人の評判・ひたすら足で探す、結構楽しいものです。ほとんどの宿は、決まれば今泊まっているホテルまで迎えに来てくれます。注意しなくてはいけないのは、こうやって PAC旅行を延長、ばらす際、PAC離脱料金なるものが取られます。3000円程度ですが・・・
他に帰国の際の空港送迎が 無くなります。帰りは自分で手配することになりますが、通常ロスメンで有料で手配してくれるから心配ありません。

詳しい情報はhttp://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/bali.htmlをご覧ください
ここで紹介している民宿の動画はhttps://youtu.be/G77rHHfZLAAここから
posted by 西沢 at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2018年01月09日

ロングステイチェンマイの影と闇

日本人観光客の多い土地では、日本人観光客向けのフリーの新聞・雑誌がホテル・レストラン・御土産物屋さんに置かれているのはよく目にします。今まででも、チェンマイにこのようなフリーペーパーはあったのですが、ここ数年大きく様変わりしたのです。
目立つのは、国内の週末の新聞広告かと見間違うような「分譲マンション」の広告、不動産・手続き代行業・日本人相手の便利屋の広告まであるではありませんか。
そしてお決まりの夜のご案内です。

hon02.jpg私たちの世代だとチェンマイは男の楽園、あの玉本さんハーレム事件の街です。
観光地と云うと、普通、若い女性グループ、オバサン中心の団体、或いはご夫婦連れが多いのですが、チェンマイのホテルロビーやフードコートで良く見かけるのは、圧倒的に中年オジサングループです。
特に、日本人男性による未成年への性的事件などでいつも話題になるホテル「チェンマイプラザ」のロビーには、一目で解る女性と日本人中年オジサンのカップルが目立ちます。
今、残っているのは、日本に帰りたくても帰れない・・・長年タイの文化に慣れ親しんでしまい、日本の都会や、地方の煩しいコミュニティ生活に戻れない独身男性、今の年金額では日本で経済的に暮らせない男性、妻や子供に愛想をつかれ帰る家庭のない男性などです。

チェンマイの一時の海外ロングステイブームは去りかけています。
タイの経済が成長し、中間層が増え、物価も上がっています。
もう、バンコクのフードコートでワンコインで食べるのは難しくなってきています。
但し、タイの人と全く同じ食生活、屋台の立ち食いや、持ち帰りなら食べてはいけますが、タイの若者が気軽に入る、和食の大戸屋ではワンコインでは難しくなつてきているのは、日本に観光で来る大勢のタイ人をご覧になれば理解出来ます。
昔は、成田に下り立つタイ人と云えば出稼ぎの若い女性だったのですから。

これは、タイに限らず、フィリピンでも同じようなことが起きています。
これらを取材した本を紹介します。
脱出老人」日本脱出した高齢者達の衝撃ルポルタージュ!
【斜め読み】
一年中温暖、物価は日本の3〜5分の1、やさしく明るい国民性、原発ゼロ、年の差婚当た前。
日本で寂しく貧しく苦しい老後を過ごすなら、いっそのことフィリピンで幸せな老後を送りたい――しかし、 そう現実は甘くない。
恋人候補200人のナンパおじさん、19歳の妻と1歳の息子と、スラムで芋の葉を食べて暮らす 元大手企業サラリーマン、 東日本大震災を機に、東北から原発ゼロのフィリピンに移住した夫婦。ゴミ屋敷暮らしだった母親をセブ島に住まわせる娘、 24歳年下妻とゴルフ三昧の元警官。
90歳の認知症の母親をフィリピン人メイドと介護する夫婦、「美しい島」で孤立死を選んだ元高校英語女性教師……。
さまざまな「脱出老人」のジェットコースター人生を、マニラ在住、開高健ノンフィクション賞受賞作家が、フ ィリピン&日本で3年間にわたり徹底取材した衝撃のノンフィクション。

そして、もう一冊瀬川正仁著「老いて男はアジアをめざす」
hon03.jpg熟年日本人男性のタイ、ミャンマーでカンボジアへの移住、ロングステイ事情を現地で取材して記した ドキュメンタリ−。
色と欲にまみれ、有り金全てだましとられる実話、日本から借金を踏み倒して逃亡生活、 バンコクでのロングステイヤー同士のだましあいや格差社会の話です。
この頃は、実際にリタイヤして、カミサンと二人で、バンコク・チェンマイ・バリ島・マレーシアを旅して、 このような日本人社会を多くに目にしており、終の棲家は日本であるとこを日々認識してきました。


posted by 西沢 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2018年01月06日

チェンマイ ロングステイ情報No2 貴方の奥様はチェンマイに住めるか?

cnx02.jpg定年後タイ チェンマイ ロングステイは相当の田舎生活に憧れる女性でないと住めません。
公共交通機関が発達している大都市バンコクならいざ知らず、チェンマイに住むとなると、マイカーは必須です。何時でも、好きな時に好きな場所に行こうとなると、安いとは云え、タクシーだけに頼ってはいけません。
外国でマイカーを 持つと言う事だけでも、かなりの労力を費やす事になりますし、(永住するなら別ですが・・・)

日本食材の調達ひとつとっても バンコクとは、大違いです。
日本の田舎暮らし、毎日野菜作りと、朝夕の自然の中のお散歩が憧れのような女性・奥様をお持ちの方でしたら、成功する かも知れません。
アジアの田舎大好き、世界遺産大好き、日本人の行かない秘境が大好きの我が家のカミサンですが、週に5回のカルチャー・スポーツサークルに通い、ショッピング大好き、長電話大好き、デパ地下で夕食のお惣菜を選ぶのも大好き、とくると無理です。

タイ語は難しい
現役時代、毎週カルチャーセンターのタイ語教室に通いました。タイを一つのロングステイ候補地としていた為と、経済発展目覚しい タイがインドシナ半島のリーダーになっており、
タイ語が周辺各国の共通語になりつつあったからです。
その国の言葉は、住むと自然に覚えると云いますが、二十歳すぎの大人にはウソです。絶対努力、相当な勉強なしには覚えられません。
タイ語は世界でも難しい言語の一つです。声調は中国と同じで五声音あり、イントネーション・アクセント一つで意味が換わって きます。
そして、その声調は、全てあの丸まった文字に表されていますので、当然文字を習得しなければなりません。ロングステイ(どの位の期間いるのか・・・)なのだから必要ない、なんて云ってはいられないのです。
中心部から一歩外れれば ローマ字表記の看板はなくなり、辛うじて通用していた片言の英語も全く通用しなくなります。
やはり、ロングステイするのなら、大都会の閑静な住宅街か、豪華なコンドか、最低限英語の通じる所が理想なのですが。
posted by 西沢 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2018年01月05日

定年後の生き方 海外ロングステイ タイ チェンマイ情報

何故チェンマイが人気なのか
cnx01.jpg
日本人退職シニアの定年後の生き方として、第一次海外ロングステイブームはプラザ合意の後、政府指導のシルバーコロンビア計画があり、ゆとりのある世代の南スペイン移住がもてはやされました。しかし、スペインのユーロ参加による物価上昇と、日本人が西欧・ラテン社会で生きて行く難しさで自然消滅しました。

その後起きたのは、第二次海外ロングステイブームです。
団塊世代の定年を迎えた2008頃から、これまでの白人国、オーストラリア、カナダのリゾートではなく、夫婦ともに国民年金の範囲で暮らせると云う幻想のなかで、アジアの国々が注目を集め、タイのチェンマイが人気を集めていました。

何故、チェンマイがロングステイの人気地として持てはやされているのか?
長年の疑問でした。
現役時代に何度か、北部タイ【いわゆるゴールデントライアングル】を短期旅行者として訪れた経験があり、退職後にもソンクラーン・水掛祭りを楽しむためのチェンマイの10日のミドルステイでその謎の理由の一部が氷解 しました。フーン、そういう事なのね。

チェンマイはタイの北のバラと呼ばれている古都です。
城壁と堀に囲まれた旧市街の中及び周辺には、由緒ある寺院・古刹が数多くあり、新 市街は現在も発展を続け、タイ第二の都市として、北部タイの中核をなしています。
ラオス・ミャンマーの国境も近く、少数民族の村々を訪れ観光客や、気軽な秘境気 分を味合う日本人団体客で一年中賑わっています。

この街の名前が、最近TV・マスコミの間で頻繁に登場するようになったのは、ここ10年の事です。気軽に安く簡単にロングステイが出来ると云う情報が駆け巡りました。 TVでは、プール付き・家具付きの一軒家の賃貸値段の安さを強調し、週に4回のゴルフ 三昧と誇らしげで語る中年オヤジが登場し、キャベツ一個20円よ、と目を輝がやす主婦 がインタビューに答えています。
確かに、日本よりは安いのは解ります、がアジアでは普通の事、過去何度もこの街にき ているカミサンも私もこの街がどうして、そんなに日本人に人気なのか、理解に苦しみ ました。
解りました。日本人に人気なのではなく日本人中年男性に大人気なのです。
実際、町のレストランでも、日本人が多く集まると云う喫茶店でも、中年の男性が一人で食事をしたり、日本語新聞を 読んでいる寂しいそうな姿を多くみかけました。

そのうちの一人の方からお話をお聞きしました。
もともとは、ご夫婦でいらっしゃったのですが、奥様は、最初は外国に住む事への憧れや、異邦人として何の束縛のない 生活を夢見て来たのですが、古くからの友人もいない、趣味のサークルもない、 TVを見ても解らない、毎日同じ、限られた食材でなかの食事造りの連続、しゃれた買物も出来ない、この地に暮らす同じロングステイする ご婦人達との、古い村社会の付き合いに嫌気がさして、ご主人一人残して、三ヶ月で日本へ帰って行ったそうです。
一方のご主人は、日本へ帰っても待ち構えているのは、リタイヤ後の自宅地域コミュニティ・毎日嫌でも飛び込んで来る 情報過多の社会・何もしない事への罪悪感に怯え、逃避しているのです。此処にいれば、同じ環境におかれている、日本人中年男性同士の仲間意識(昔の会社の同僚意識)で、安いゴルフとマージャン に明け暮れる生活ができ、しばらくの間かも知れませんが、男の楽園での単身赴任生活が満喫できるのです。

以後数回に分けて続く
posted by 西沢 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2017年12月28日

定年後 海外ロングステイ 人気NO1マレーシア クアラルンプール編

KL(クアラ・ルンプール)は大都会です。
penan3.jpgクアラルンプールの市内交通網は、アジアでは東京についで、最も動きやすい都市です。
国際空港(KLIA)に到着し、セントラル駅(KL Central)に乗り継いで、目的のホテルまですべて、自力で到着出来ます。
案内表示もすべて英文ローマ字表示(大きな乗換駅では日本語表示もあります。)ですから、旅行会社の送迎がなくても迷う事もなく 到着・出発出来ます。
市内観光も、最寄の駅から15分程度歩く事が気にならないのでしたら、市内の名所・観光地は全て自力で動ける街です。

ペトロナス・ツィンタワーは世界一の高さ(452m)ですし、KLタワーは421mで世界で4番目の高さを誇っています。
街は高架電 車LRTと普通路線KTMが走っており、英語も第二標準語として小学校から学んでいるのでかなり通じますので、アジアの大都市 なかでシンガプールと並んで安心して一人歩ける街の一つです。
治安面でも、他の都市に較べて安全でしつこい物売りとか、ホームレスも見かけませんでした。
しかし現地の人に聞くと、最 近、西南アジア・中近東からの出稼ぎ労働者が増えて悪くなったと嘆いていました。
生活は東京と較べてそんなに不自由するとかはなく、同じようなレベルの生活をしようと思えば出来る都市なのです。
当然全 く同じ生活をすればコストは当然の如く高くなります。

これまで、ペナンやキャメロンハイランドがロングステイに適していない理由は次項をご覧になれば、私達なりの理由をご理解いただける かと、思いますが・・・・、大都市クアラルンプールに限っては少し、可能性は残っています。
移住・定住或いは、長期間住まうのではなく、最大3週間程度のミドルステイ、一定の居心地の良い、
70〜80ドルの1ベッドルーム (ホテルスタジオタイプではなく)に落ち着き、自由に過ごすなら大都市が一番です。
クアラルンプールは、十分に私達が目指すタイプの、移動しないステイタイプのセミ・ロングステイの条件が揃っています。
日本から直行便が飛んでいますし、
※キャメロンハイランドは勿論の事、ペナンでさえ、直行便はありません。
空港から都心までの公共交通機関は揃っていて、深夜に着いても自力で移動できますし、市内の移動も簡単です。
食事も至る所に フードコートがあり全く心配は有りません。
適度に英語が通じますし、クアラルンプールを拠点に、マレーシア国内はおろか、シンガポール・タイに至るまで 、マレー半島を縦断している高速道路に日本と同じレベルの高速バスが走っています。

このブログで何度も、しつこく書いていますが、TV番組或いは定年後 海外ロングステイノウハウ本は、物価の安さ特に食費の安さだけを比較して生活し易いと勧めておりますが、生活費に占める食費はタカが知れているのです。
次に大きな比重の住宅費です が、これだけの大都市ですから、外国人の私達が安全に便利に暮らそうとなると、 そんなに安い物件は期待出来ません。

移住者ロングステヤーの生活
団塊世代が定年を迎えた2008〜2010年頃、日本の物価の半分と云う噂にに誘われて、多くの年金リタイヤシニアの方がマレーシアに大挙移住してきました。ほとんどの方は、3〜5年程度海外での生活を楽しんで日本に帰ってきています。
経済的な理由で来ていても、実際の生活では、日本での生活費の半分になるのは、住居費だけです。却って、日本に残してきた不動産・支払いが生じる公共料金の固定費、保険、税金などは、日本の住民票を移さない限り発生しますし、年に数回の飛行機代もかかります。
そして、問題は別にもあります。
海外で暮らす日本人の間で常に横たわる「村社会構造」です。
同じような生活レベルの元サラリーマンの共同体、日本人会と云っても、そのなかでは経済格差、学歴格差があり、お付き合いや噂に嫌気がさす、ご婦人の多くは日本に帰る選択をすることになるのです。

海外移住やロングステイを成功させる条件
「お金持ちであること」なのです
posted by 西沢 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2017年12月26日

海外ロングステイ NO1マレーシア キャメロンハイランド編

penan2.jpgキャメロンハイランドをマレーシアの軽井沢と紹介している記事を多く見受けます。
そんなイメージで行くと大違いです。確かに道路事情だけは、昭和30年代のあの狭い曲がりくねった碓氷峠 と同じで、高速道路からキャメロンハイランドまでは、衝突の危険を感じるような、車酔いする悪路です。
先ず「ハイランド」ではありません。正確に言うなら 「Valley」です。
狭い、谷あいに小さな集落に、避暑地用のホテルが立ち並ぶ集落に過ぎません。
軽井沢のような平坦な場所は何処にもなく、辛うじてゴルフ場周辺のみが少し平坦になっています。気候は、赤道直下のマレー半島としては、異常に寒いです。標高1600mの朝の気温は13度で、セーターは 必須です。

どうして、この土地が日本人ロングステイの地として人気なのか?
2010年1月、同行したのは五組のロングステイを志すご夫婦のグループでした。
交通の便は悪く、気温はセーター、上着 が必要なほど寒く、日常の生活に必要な大型スーパーマーケットもない、この土地がどうして人気 なのか、全員が同じ疑問を抱きました。

考えられる理由
1,イギリス人が植民地時代の昔から造った避暑地である為、昔から長期滞在者向けの 料金割引プログラムがあった事
確かに、今回滞在した、「エクアトリアル」やキャメロンハイランドの中心地タナ・ラタの「ヘリテージ」 には、一ヶ月以上の滞在者向けの特別料金や、お部屋が用意されていました。
2,日本人リタイヤーの大好きなゴルフ場がある。
一般ビジターでも、キャディフィーを含めて、3000円以内でプレー出来ます。
しかし、コースは18ホールのみなので、毎日、同じコース、同じグリーンでの プレーとなります

私達はここにロングステイ出来るか?

カミサンを含め、全てのご夫婦の女性たちの意見は「ホテルがタダで、その上お小遣いをくれる」、と云っても断る、でした。
何にもない所です。観光施設らしき、バタフライガーデンとか、ローズガーデンとか、ストロベリーファームとか 云っても全くの子供だまし、子供でも呆れる位のお粗末さです。
それに一番重要な日常の買物のお店がない事です。 朝市にも行きましたが、「なーんちゃって朝市」詐欺的規模・内容です。

売りの紅茶プランテーション。
イギリス人がアジア各国に造った紅茶の街、スリランカの「ヌアラ・エリア」やインドの「ダージリン」 を知っている人は、がっかりを通り越して、哀れさを感じるほどでしょう。
マレーシア産の紅茶って日本で売っていますか?

結 論
ここは、ゴルフ好きの男性がせいぜい一ヶ月過ごす街です。
定年後のご夫婦が、あこがれの南国ライフをリーズナブルに、年金の範囲内で過ごす場所ではなく、日本の猛暑、極寒の季節だけ 日本を脱出して、ゴルフ・ホテルライフを満喫する比較的裕福な退職者層が住む別荘地です。経済的な理由で海外ロングステイを目指す、定年年金シニア層には不向きな場所と結論づけました
posted by 西沢 at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2017年12月25日

定年後 海外ロングステイ 人気NO1 マレーシア ペナン編

ペナンの海は美しくない
penan1.jpgペナン島はご存知のように、マレー半島の西側・バターワースと云う都市の沖の島です。
昔から海浜リゾートとして開発され一時期、日本人若者観光客で賑わっていたのですが、最近の日本人観光客の人気度はかなり低いです。
理由は簡単、「海が綺麗でない」この一言に尽きます。
おまけに日本人が南国海浜リゾートに 持っているイメージ、「カラッと抜けるような青空・心地良い潮風」は有りません。
却って季節によって は、漁港のような匂いさえします。

確かに暖かいと云うよりも常夏です。
それも日本と同じような湿度の高い常夏、つまり一年中 蒸し暑いと考えた方が良いでしょう。
ペナンに定年後の海外ロングステイ候補地として訪れる方は、想像ですが海外旅行の旅のビギナーなのでは?
理由は世界各地を旅している人々でしたら 本当に綺麗な海とはどんな所なのか、良く知っているはずです。
「カリブ海」・「南太平洋」・「紅海」そして沖縄南西諸島。
ロングステイ候補地として、美しい場所と云うのも選択肢の一つですが、ペナンで美しい場所を探すのは無理です。
売りの海がこの程度では。或いは特別な 観光地は?、これも皆無です。

観光資源は貧弱

「涅槃仏」のお寺は、アジアの目の肥えた観光客からすれば一回、目にすれば十分です。
初めて、ロングステイ候補地としてペナンに来て 2日目で、この街に住もうと云う考えは夫婦共になくなりました。
物価が安い・安いと聞いてましたが、他の私たちが 知っているアジアの国々からすると高いし、ただ暑いだけ の埃っぽい、
華僑系の東南アジアの三流リゾート地に過ぎないと判断したからです。

自分の住むホテルだけで選んだはダメ
定年後の人生を夫婦二人で、心豊な時間を共有して過ごすには、ホテル内だけが立派で居心地が良いだけでは ダメです。
そのホテルの周辺環境・公園の緑、安全で美しい道路、便利で安い公共交通機関、徒歩圏にある 言葉に不自由でも買物が出来るスーパーが必要なのですが、
ペナンロングステイ用サービスアパートメントホテル は、海が見えるだけを謳い文句したものばかりで、買い物はジョージタウンまでバスで
いかなくてはなりません。私たち夫婦が最後に調査に訪れた1012年当時、バトーフェンリンギのリゾートエリア周辺には、美味しいパン屋さんも、スーパーも有りませんでした。

でも何故シニア層に人気なのか

では何で、このペナンが今定年後 海外ロングステイ候補地として未だ、人気になっているのか?一つにはこの地は、本土側バタワースに日本企業の工場が沢山建設され、日本企業の駐在員及び家族が多く住むようになり日本人向けの不動産情報やサービスが、他の地域より格段に利用し易いことです。

あと、考えられるのは ロングステー候補地選びの段階で、消去法として残ったのではないかと推測されます。物価・英語・日本から交通の利便性などを他の地域から比較していって、仕方 がないか、と残ったのか?
これは勿論私達夫婦の個人的判断です。

現在かなり沢山のリタイヤ世代がペナンに お住まいになっています。
これを書くに当たってサイト検索でペナン生活を楽しんで いらっしゃた方を見つけました。
ペナンリタイヤ生活のサイト マイセカンドライフに掲載されていました生活費の概略をご紹介しいますが、残念ながら、この方のサイトは閉鎖されて、日本に戻ってきております。
至極当然と云えば 当然のことで、ロングステイとか、海外移住と云うものは、現役時代に夢見るもの、そして実行に移しても、海外での 生活を本当に楽しめるのは、定年後の3〜5年だと、私は思えます。

移住する前に先ずお試しステイを
お試しステイをパックで扱う大手旅行会社は沢山あります。
しかし、それではダメです。必ず自分たちの手で往復航空の手配、ホテルの予約をし、空港からホテルまでの足を確保することから始めて下さい。
お試し海外ロングステイは最低でも10日間は必要です。
旅でしたら、3日4日は物珍しさで過ぎていき、食事も現地のフードコートで間に合いますが、生活するとなるとそれまで見えてこなかった、実際生活する上の不便さ、ストレス、時間の持て余し、などが出てまいります。
そして、これまで土日しか一緒に過ごしてこなかった夫婦の生活が、異国で24時間10日間過ごすことにより、色々な面を見ることになります。
ロングステイ先を決めるのは、それからでも十分です。
一生住む訳ではないのですし。
posted by 西沢 at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2017年12月24日

定年後シニアの海外ロングステイを成功する為には

私たちが、いつも利用している世界のホテル予約サイト 「アップルワールド」のメルマガで ロングステイの姿勢にたいする記事が掲載されていました。
いつも私たちが懸念にしていることを、大手のサイトがコメントしていることに、 共感し、ここに紹介致します。 オリジナル引用元のメルマガはここからどうぞ。 https://hotelista.jp/

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ロングステイ=生活すること
団塊世代が高齢者と呼ばれる65才に達してからは、ややブームは沈静化した感がありますが、今でもリタイア後の ロングステイは各種メディアで折に触れ取り上げられる人気のテーマです。
ごくごく普通の夫婦が海外で夢のような暮らしをしている…… そんな場面を見てしまうと、自分でも気軽に海外ロングステイができるような気になります。
ところが! そこに落とし穴があるのです。

ロングステイとは、異文化の海外で生活することです。
この認識をないがしろにしてはいけません。体験ツアーのように、いろいろな面倒や危険を誰かが 排除してくれる旅行とは根本的に異なります。
夫婦や友人など、同行・同居者がいるとしたら、 海外での生活に対するお互いの価値観を、きちんとすり合わせておく必要があります。
一方だけが盛り上がって楽観的、他方は「仕方ないけど」的な消極的態度。これはロングステイだけてだはなく、短期の旅行でも必ずモメます。
ましてや、見知らぬ土地、環境で生活するための健康状態、ノウハウ、コミュニケーション力などが 相応に備わっているかどうかが、ロングステイ成功のための大前提と考えるべきです。

理想と現実
ロングステイとは「現実の生活」です。
憧れの国だったから、一度旅行をして素晴らしい体験をしたから、 第2の人生を送るのならここしかない……等々。
行動を起こすきっかけとしては素晴らしいことです。が、 そうした先入観、思い込みだけで突っ走ってはあまりに楽観的というものです。
一番大事なのはフレキシブルな思考、異文化を受け入れる精神、好奇心。 どこに行っても、たいていのことは「そういうものか」という気持ちで対処する。
郷に従って窮屈じゃない、そんなのんきで柔軟な思考の人の方が、確実にロングステイ向きなのです。

理想的だと思っていても、実際には不便なことがたくさんあるし、煩わしい人間関係だってあります。 言ってみれば「夢の田舎暮らし」と同じです。物価が安いからとか、気候がいいからとか、 憧れだけで決めてしまうと、見えていない現実の前に立ち往生します。
趣味趣向、 ライフスタイル、夫婦関係など、あらゆる事柄を考慮した上で、慎重に事を進めましょう。

シュミレーション
リタイアメント後のロングステイのための助走として、私達がおすすめしたいのがシュミレーション滞在です。
まだ体力のある50代頃から、興味のある国に、季節、場所を変えて何度か訪れておく。何度も訪問すれば、 いろいろな面が見えてくるはず。
その中から徐々に候補を絞り込んでいくのです。

この時に大事なのは、 ツアーではなく基本的な手配を自分でする個人旅行にすることです。
情報収集や手配の苦労からはじまって、 現地で失敗したり痛い目にあう。
そこから段取りや滞在の経験値が積み重なっていくのです。
こうした手間が面倒だという人は、ロングステイは向きません。ショートステイにとどめておくのが無難です。
もちろん、2〜3日だけのお試し滞在では不足です。
シミュレーション滞在は、同じ場所に複数回、そして1カ月以上「生活」してみることです。
肝心なのは、 自分たちが求めているものは何かを明確にすること。
移動、買い物、病院、地域コミュニティ、日本人会など、 さまざまな要因をリストアップしてチェックしましょう。

定年後のロングステイ期間・長さの明確なデーターは有りませんが、5年くらいと考えられています。一番の理由は飽きてくることと、5年前にはイメージ出来なかった自分の健康状態と体力を認識するようになるからです。
何時でも帰れる家、気力・体力・好奇心、良き理解者ベターハーフ、そして十分余裕のある資金、これらが全て揃ってこそ ロングステイが可能と、私たちは考えています。

この一つでも欠けたり、不安に感じたりするのが、65才から70才前後、ロングステイを試みだして5年と云うのが現実でしょう。

実際のロングステイ事情
来週から引き続いて、日本人に人気の
・マレーシア(ペナン・クアラルンプール・キャメロンハイランド)
・タイ(チェンマイ・バンコク)
・バリ島(クタ・ウブド)
・ハワイ(ホノルル)
その他の国々の知られていない、実情・現実を掲載致します。
posted by 西沢 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ

2017年12月23日

海外ロングステイとはと、良く聞かれますが・・・・
ロングステイの定義とは、何日間ならロングステイなの

ロングステイ財団の定義よれば
long3.jpg1,比較的長期にわたる滞在である。
 「移住」・「永住」ではなく、帰国を前提とした二週間以上の長期海外滞在型余暇。
2,海外に居住施設を保有、又は賃借する。
 生活に必要な設備が整っている「住い」を保有もしくは、賃借する。
3,余暇を目的とする。
 自由時間の活用を目的とし、豊な時間を過ごし、現地の人々との交流活動等をする。
4,旅よりも生活を目指す。
 異日常空間での日常体験を目指す。
5,生活資金の源泉は、日本にある。
 生活の原資は日本で発生する年金・預金利子・配当・賃貸収入であり、現地での労働収入を必要としない。

確かにそのとおりですが、時代は変化し、生活スタイルも財団設立当時と変ってきている現在、特にお役所からいちいち定義などされたくないのですが、さておき、 一つだけ引っ掛かるのが二週間以上と拘っている事です。
10日間では、ロングステイではないの?

私達が目指す定年後のロングステイは
旅の、滞在の期間の長さではなく、旅のスタイル です。
現役時代にようやく確保した休暇を、無駄にしないように駆けずり廻り、点と点を移動する忙しない 観光型の旅を辞めて、出来るだけ移動のない一ケ所滞在型にし、そこを拠点に、ある時は観光し、ある時は 習い事を、ある時は何もせずにお散歩三昧、
ある日は、居心地の良いカフェで、町行く人々をェ一日眺めて過ごす。
そんな、自由な旅があっても良いではないか?

なるべく人の手を介さず、自分達で計画し、自分達の責任でする、安全で格安な旅を。
旅は、あくまでも非日常の世界です。
年老いても尚、旅が日常となってはいけないのでは、と私達は考えます。
「現地の人々との交流」? 出来ればしたいですが、殆ど夢物語です。
私達はあくまでも金払いの良いお客さんであり、帰る場所がある旅人なのです。

定年後のロングステイ 私達の結論
定年後は便利で安全で住み慣れた日本の、大都会からほんの少し離れた緑溢れる街、鎌倉に生活の拠点を置き、 好きな時・好きな場所に・好きな時間だけ過ごす事に決めました。
私達はリピート・ミドルステイでアジアを目指します。
それも二人で1saty、10〜20day、2000$のリーズナブルな旅を。
必ず、間違いなく、海外の刺激ある・魅惑的な生活から落ち着いた日本での生活に戻る日はあるのです
posted by 西沢 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ