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2018年10月04日

安倍内閣の本気度、沖縄・北方領土担当大臣に任命された 宮腰光寛氏の政策

第4次安倍内閣の担当大臣が発表されました。
安倍さんは、全員野球内閣と云ってますが、安倍政権最後の組閣は初めての大臣が12人、「在庫一掃内閣」と揶揄されても視界がないでしょう。さて、顔触れを眺めていて、この内閣の本気度、やる気を大臣の顔ぶれから推察することにしました。
一番注目したのは、沖縄・北方領土担当大臣です。

任されたのは、宮腰光寛氏
岸田派 当選8回 67才
京都大学中退 富山2区選出、富山県議から47才で初当選
趣味は離島訪問・・・?

これまでの活動政治活動
農林水産畑をあゆみ、沖縄北方特別委員会に属し、
北方領土返還・四島交流促進議員連盟 事務局長。 

ホームページ(http://www.mituhiro.com/index.html)による宮越大臣の政策は
日本の平和と安全を守る
● 北方領土返還の早期実現と尖閣・竹島・離島など、わが国の領土・領海を守る
国土の強靱化と北陸新幹線の早期延伸
● 北陸新幹線の早期延伸による新たな日本海国土軸の形成

これまでの主張・政策 ※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
・日本国憲法の改正に賛成。
・集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに賛成。
・日本の核武装について「今後の国際情勢によっては検討すべき」としている。
・女性宮家の創設に反対。
・日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に反対。
・選択的夫婦別姓制度の導入に反対。
なるほど、当選8回でやっと大臣に辿り着いた御仁のようで、総理総裁のイエスマンのよう
安倍さんは適材適所と云うでしょうね、まさにぴったりの人物とお見受け致しました。

北方領土四島、歯舞・色丹・国後・択捉島
hoppo4.jpg昔高校生の頃、カニ族として北海道を歩き、根室からバスに乗って日本最東端の納沙布岬にたどり着きました。
納沙布岬岬展望台の双眼鏡からはすぐ目の前に、水晶島・貝殻島が見え、ライフルを構えたソビエト警備兵の姿がはっきり確認でき、国境の町であることを実感しました。
たった3.7kmに見える外国、これは歴史認識以前の問題で、常識的に見ても日本国有の領土であることは国際的に見ても間違いありません。
第二次世界大戦のどさくさに一時的に占領し、掠め取ったとものと云われても、ロシアは反論の余地はないはずです。

そして、今年6月私は稚内市内を見渡す公園の上にいました。
開基百年記念塔・北方記念館からは晴れた日には樺太が見えると云います。
樺太に関しては、日露戦争による国家間の正式な条約がありますが、敗戦国日本の知らない所で宣言されたポツダム宣言に、ソビエトへの譲渡が謳われていたようで、これは仕方ありません。
しかし、千島列島に関しては、どう書かれていたのか、歴史的は公開公文書されているのでしょうか?
この開基百年記念塔から市内へ下る坂道に「北の短歌のみち」があり、
「北果ての小高き丘に佇みて、異国となりし樺太をのぞむ」
「オホーツクの雄武より吾嫁ぎ来て、北の果ての地を人生のゴールとする」
この歌碑を読みながら、少し涙しました。
https://www.youtube.com/watch?v=I0BwH2VVFPM&t=6s 

安倍さんはロシア大統領プーチンさんとは、個人的関係を築いているご様子で一時は期待していたのですが、プーチンさんは、「柔道の引き分け」を持ち出してきたようです。
良いじゃないですか「引き分け」でも。十分安倍内閣の実績として残りますよ。
しかし、宮腰担当大臣の大仕事は、このお得意の北方四島問題ではなく、沖縄問題です。
担当は、沖縄・北方領土担当大臣です。
沖縄県民の総意で当選されたの玉城デニー知事と同席出来るのかも疑問です。
氏の経歴、これまでも主張を拝見すると、右も右大きく傾いており、とても沖縄県民の民意を素直に吸い上げられるとは思えません。

私は、普天間飛行場を一望できる丘「嘉数高台公園」からオスプレイを見たことがあります。
基地周辺は住宅街に囲まれ、小学校が隣接しています。とても正常な状態ではないことは、素人が見ても明らかです。
移設は当然なのですが、問題は何故辺野古なのかです。
提案します、沖縄本島から大きく離れた海洋を埋め立てて、ヘリ専用の飛行場を造るしか別案はないのです。
腹を括って、恥も外聞なく、今までの経緯を捨て、やり直し、仕切り直しが一番です。
沖縄問題素人の宮腰さん、貴方なら出来るかもしれません。
posted by 西沢 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2017年11月02日

安倍内閣の閣僚の年齢

最近、NPOセンターの組織の若返り、世代交代について取り組み始めています。
色々、難しい問題もあり苦慮しているのですが・・・
今朝の安倍内閣の閣僚20人のデーターを見て、一応データーとして記録しました。

70代3名
麻生太郎 財務大臣 77
中川雅治 環境大臣 70
江崎鉄磨 沖縄・北方対策 74

60代 8名

50代9名
最年少 小此木八郎 国家公安 52

50代が一番多く、70代は3名です。
中国のチャイナセブンを見ても同じで70代はいませんし、70才定年制を敷いています。
NPO・市民や地域社会活動団体などの組織は、退職したシニア男性の生き甲斐づくり、暇つぶし、拠り所の場所ではなく、主役は地域や
支援を必要とされている人々なのですが・・・・
何処の、組織・団体もリーダーの高齢化が問題となっています。
自分が設立した団体の場合、若い次世代に引き継ぐことが大切と思っていても、いざとなると、引退出来ないのです。

若ければ良いと云う問題ではないことは解っています。
この問題については、長くなりますし、いつかこの掲示板に集まる皆様も経験することでしょうから、そのうちブログ記事として
まとめてみます。
タグ:安倍内閣
posted by 西沢 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治