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2017年12月28日

定年後 海外ロングステイ 人気NO1マレーシア クアラルンプール編

KL(クアラ・ルンプール)は大都会です。
penan3.jpgクアラルンプールの市内交通網は、アジアでは東京についで、最も動きやすい都市です。
国際空港(KLIA)に到着し、セントラル駅(KL Central)に乗り継いで、目的のホテルまですべて、自力で到着出来ます。
案内表示もすべて英文ローマ字表示(大きな乗換駅では日本語表示もあります。)ですから、旅行会社の送迎がなくても迷う事もなく 到着・出発出来ます。
市内観光も、最寄の駅から15分程度歩く事が気にならないのでしたら、市内の名所・観光地は全て自力で動ける街です。

ペトロナス・ツィンタワーは世界一の高さ(452m)ですし、KLタワーは421mで世界で4番目の高さを誇っています。
街は高架電 車LRTと普通路線KTMが走っており、英語も第二標準語として小学校から学んでいるのでかなり通じますので、アジアの大都市 なかでシンガプールと並んで安心して一人歩ける街の一つです。
治安面でも、他の都市に較べて安全でしつこい物売りとか、ホームレスも見かけませんでした。
しかし現地の人に聞くと、最 近、西南アジア・中近東からの出稼ぎ労働者が増えて悪くなったと嘆いていました。
生活は東京と較べてそんなに不自由するとかはなく、同じようなレベルの生活をしようと思えば出来る都市なのです。
当然全 く同じ生活をすればコストは当然の如く高くなります。

これまで、ペナンやキャメロンハイランドがロングステイに適していない理由は次項をご覧になれば、私達なりの理由をご理解いただける かと、思いますが・・・・、大都市クアラルンプールに限っては少し、可能性は残っています。
移住・定住或いは、長期間住まうのではなく、最大3週間程度のミドルステイ、一定の居心地の良い、
70〜80ドルの1ベッドルーム (ホテルスタジオタイプではなく)に落ち着き、自由に過ごすなら大都市が一番です。
クアラルンプールは、十分に私達が目指すタイプの、移動しないステイタイプのセミ・ロングステイの条件が揃っています。
日本から直行便が飛んでいますし、
※キャメロンハイランドは勿論の事、ペナンでさえ、直行便はありません。
空港から都心までの公共交通機関は揃っていて、深夜に着いても自力で移動できますし、市内の移動も簡単です。
食事も至る所に フードコートがあり全く心配は有りません。
適度に英語が通じますし、クアラルンプールを拠点に、マレーシア国内はおろか、シンガポール・タイに至るまで 、マレー半島を縦断している高速道路に日本と同じレベルの高速バスが走っています。

このブログで何度も、しつこく書いていますが、TV番組或いは定年後 海外ロングステイノウハウ本は、物価の安さ特に食費の安さだけを比較して生活し易いと勧めておりますが、生活費に占める食費はタカが知れているのです。
次に大きな比重の住宅費です が、これだけの大都市ですから、外国人の私達が安全に便利に暮らそうとなると、 そんなに安い物件は期待出来ません。

移住者ロングステヤーの生活
団塊世代が定年を迎えた2008〜2010年頃、日本の物価の半分と云う噂にに誘われて、多くの年金リタイヤシニアの方がマレーシアに大挙移住してきました。ほとんどの方は、3〜5年程度海外での生活を楽しんで日本に帰ってきています。
経済的な理由で来ていても、実際の生活では、日本での生活費の半分になるのは、住居費だけです。却って、日本に残してきた不動産・支払いが生じる公共料金の固定費、保険、税金などは、日本の住民票を移さない限り発生しますし、年に数回の飛行機代もかかります。
そして、問題は別にもあります。
海外で暮らす日本人の間で常に横たわる「村社会構造」です。
同じような生活レベルの元サラリーマンの共同体、日本人会と云っても、そのなかでは経済格差、学歴格差があり、お付き合いや噂に嫌気がさす、ご婦人の多くは日本に帰る選択をすることになるのです。

海外移住やロングステイを成功させる条件
「お金持ちであること」なのです
posted by 西沢 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ
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